卒業後は海賊世界へ   作:molte

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親父と息子

多分忘れている方がいらっしゃると思うので再び紹介しておきます。主人公の名前は浩人(ひろと)です。

 

6月7日19:00 設定・人物紹介欄を作成しました!

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これからどうしよう…

 

 

何処か海賊団に入るのが1番安全なのかもしれないが流石に海の中に海賊船がいる訳でもないし

 

 

辻「それにしてもこの世界の海は壮大だなぁ」

 

 

天竜人を殺害した事件から3日が経ったが特に追手が来る事はあれ以来なかったが新聞を取って見てみるとかなり大きく撮り挙げられていた

 

 

辻「はぁー眠っ…ゴロゴロの実とあと一つは何にしようかね〜」

 

 

寝ようと思ったけどね

 

 

 

ん?なんかすげぇでかい気配がするが

 

 

 

 

ザパァァァァ

 

 

 

 

海中から大きな"それ"は俺の前方に姿を現す

 

 

クジラの様な見た目をした大きな"それ"は帆の上にある大きな旗に世界最強の男が率いる海賊団 "白ひげ海賊団" のトレードマークであった

 

 

辻(何故白ひげの船がこんな所に?)

 

 

「おーい!お前そんなちっせぇ船じゃこの先死ぬぞ!こっち上がってこいよ!」

 

 

これは上がらせてもらって良いやつなのか?

 

 

辻(敵意は無いみたいだし上がらせてもらうとするか)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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――モビーディック号甲板――

 

 

 

???「おめェ今までグランドラインを1人で航海してきたのかァ?」

 

 

辻「いえ、自分は海軍に所属していました。」

 

 

???「親父、多分こいつで間違いないよい」

 

 

???「マルコおめぇには…」

 

 

何かひそひそ話をしているがそれより世界最強を目の当たりにするとは……どうやら運がいいみたいです

 

 

白ひげ「俺ァ船長の白ひげだァ。……おめェさん俺の息子になれよ」

 

 

辻「息子?」

 

 

マルコ「ここに乗っている皆はみんな白ひげの事を親父って呼んでんだよい。あ、俺はマルコだ一応この船の一番隊隊長をやってるぜ」

 

 

むっ、コイツ葵の大好きな「〜よい」のマルコじゃん髪の毛変だけど

 

 

辻「俺としてはこちらに身を預けたい。俺も追われ身の人間なんでな」

 

 

白ひげ「グララララ!世界初の天竜人殺害が海軍所属は笑ったなァ。だがおめェ本部からバカみてェな戦力がいるのに逃げ切れるなんてなかなか胆の座った小童じゃねェかァ」

 

 

辻「覇気には自身がありますから」

 

 

マルコ「写真こそ載ってなかったがモニオストロ聖が死んだって新聞で撮り挙げられていたよい」

 

 

白ひげ「現四皇はおめェさんを獲得しようと必死なっているみたいだがァ俺らァは運が良かったみたいだァ。グララララ!」

 

 

辻「俺こそ助けの手を差し伸べてくれてありがたい白ひげのことは親父と呼ぼう。それで俺はここで何をしたらいい?」

 

 

白ひげ「マルコと戦ってみろ」

 

 

辻「いきなり?」

 

 

マルコ「…」

 

 

覇気を出してあっちはやる気満々だなぁ、仕方ない普通にいくか

 

 

マルコ「何処からでもかかってくるよい」

 

 

嵐脚牽制からの武装色を右手に纏い青い炎を風圧で薙ぎ払う

 

 

 

マルコ「まじかっ!?」

 

 

マルコは不死鳥の完全状態になり上空へ飛来する。

 

が剃刀で空中へ上がって行き、すぐにマルコへ追いつく。

 

真上をとり覇気を併せた嵐脚を放ち、疲弊した所で左手の絶対零度の拳を放つ

 

 

 

 

勝負は呆気なくついた

 

 

 

 

 

――10分後――

 

 

 

 

 

 

 

白ひげ「グララララ!やはりおめェさん仲間にして正解だァ。本気を出さずにマルコに勝つなんて化けてるなァ」

 

 

マルコ「ヒロト完敗だよい、けど俺らは拳を交わした仲だ俺と親友になってくれよい」

 

 

辻「あぁもちろんだマルコ」

 

 

白ひげ「よし!やろォどもォ今日は歓迎の宴だァ!すぐに準備しろぉ!グララララ!」

 

 

「「おう!」」

 

 

「酒ェ!酒はどこだぁ!?」

 

 

「この蔵ん中にあるぜ」

 

 

かなり良い雰囲気だな。皆親父のことを信頼しているし親父も息子たちを信頼している

 

 

辻(流石は世界最強と言った所か…)

 

 

白ひげ「グララララ!ヒロトよぉ、おめェにはこの海賊団でも特殊な隊を率いて貰う事にしたぞぉ。おめェの実力はマルコより上なんだ特殊部隊の隊長を任されてくれねぇかぁ」

 

 

辻「まぁいいけど。それ俺に務まるのか…?」

 

 

マルコ「安心してくれよい。特殊部隊は秘密兵器みたいなもんさ今からメンバーを徐々に増やしていけばいいんだよい」

 

 

辻「そういうもんなのか」

 

 

しかし現世では法律的にアウトだったがこの世界はなんと15歳で成人ということらしいので初めてお酒を飲んだ。味はよくわからんが周りの雰囲気により美味しかったような気がする…多分ただめちゃくちゃ飲もうとは思わない

 

「それにしてもすげぇなアンタ!」

 

 

「元海軍大佐だろ?マルコさんに勝つなんてもしかしたら海軍大将に勝てるんじゃねぇのか?」

 

 

「俺に特訓してくれよ!」

 

 

どこに行っても鍛錬バカは居るのであった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――海軍本部――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

センゴク「これは失態だぞ!クザン!!」

 

 

クザン「どうどうセンゴクさんアイツの事ですし何か作があるんですよ」

 

 

センゴク「未来の過程を聞いているのではない!先日の彼の行動はこの世界の地盤を狂わせるかもしれんのだぞ!」

 

 

ガープ「センゴクお前は少し落ち着いたらどうだ」

 

 

センゴク「お前らこそなぜこんな事態が起きて冷静でいられる!?」

 

 

ガープ「ワシはあのゴミクズ共が嫌いだからの、あの小僧はよくやったわい!ぶわっはっはっはっ」

 

 

センゴク「はぁ…」

 

 

正義の名の元に活動する海軍の上層部は慌ただしい雰囲気が漂っていた

 

最も1番苛立ちを露わにしていたのは元帥のセンゴクのみだが…

 

 

センゴク「兎に角にも!奴には多額の懸賞金を掛ける!海軍だけでなく七武海にも追ってもらうことにするぞ!」

 

 

クザン「それ返り討ちに合う奴なんじゃあ?」

 

 

ボルサリーノ「わっしが行きましょうかぁ?センゴクさん」

 

 

センゴク「うむ…そうだな。今回の件はボルサリーノ貴様に任せることにしよう。随時連絡してくれ」

 

 

ボルサリーノ「へーい、借られた借りは返さないとねぇ」

 

 

海軍の上層部の人達は先日の事件の対応に追われておりセンゴクはモニオストロ一家への謝罪文などの対応に、ボルサリーノのはこれから辻を追跡し始末する任務へ、クザン、ボルサリーノに続き最後の大将"赤犬"ことサカザキは世界各地にある海軍支部に連絡を入れ捜索の報をいれるのであった

 

 

ガープ「ボルサリーノが勝てるとは思えんぞセンゴク」

 

 

センゴク「そんな事とてワシはわかっとる。だがボルサリーノにも大きな成長が必要だろう」

 

 

黄猿は能力に頼りすぎな部分があり海軍最高戦力の三大将の中でも1番遅く大将に昇格したのだ。センゴクの"成長"という言い方も理解できないわけではない

 

 

ガープ「死にはしないと思うが…」

 

 

「セ、センゴク元帥!!報告です!!グランドライン前半の海の島にて停泊中の白ひげ海賊団の船モビー・ディック号付近に元海軍大佐 辻 浩人 と思わしき人物が目撃されたようです!!」

 

 

センゴク「そうか…下がってくれ」

 

 

「はっ!失礼します!」

 

 

センゴク「白ひげの所か…迂闊には動けんな」

 

 

ガープ「小僧は頭がキレるらしいからの消すなら早い方がいいと思うけどの…」

 

 

クザンは辻が天竜人を殺害する前までは逐一ガープとセンゴクに自分の子供かのように辻の成長の話しをしていた。アイツは俺よりも強くなったとか頭がいいとか才能の塊だとか沢山2人に話を聞かせていたのだ

 

クザンの話の情報から辻の戦力を推し量るがそれは元大将のゼファークラスかもしれないと2人の思考は重なる

 

 

センゴク「お前んとこの息子の対応にも手を焼いているのに…早くクザンに交代して欲しいかぎりだ」

 

 

ガープ「ぶわっはっはっはっはっ」

 

 

能天気なガープと頭を抱えるセンゴクであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――寮内――

 

 

 

 

 

 

 

ナイツ「ふぅ、一服するってのはどの世界も変わらないなぁ」

 

 

葵「上手い紅茶と上手いクッキーがあれば尚更だけど…」

 

 

ここは辻がいない1552室。晃がふと外の景色を見ると夕焼けが窓に射し込んでいてなんとも趣のある風景となっている。ここ数日皆の雰囲気は最悪と言ってもいいほどだ特に海なんか…

 

 

海「アイツは俺の為に囮になっちまって…くそっ」

 

 

幹太「というか辻があんなにも強いとは思えなかった。大将の黄猿すら相手にならなかったし」

 

 

裕太「覇気と六式とかやばかったっすね」

 

 

綺麗に辻の荷物等は無くなっており掃除担当兼料理担当のアイツが居なくなってから部屋が少し埃っぽくなってしまい、飯も常に食堂で片している。

 

 

晃「海賊にでもなったのかもなアイツ人に縛られるの嫌いなタイプだし」

 

 

海「っ!おいこれ!」

 

 

そこには辻らしき字体の置き手紙があった

 

 

 

 

 

 

 

『この手紙はお前ら6人で必ず見てくれ。まず一つ俺がこれからやる事だ。それは自由を謳歌すること。折角この世界に来れたんだ俺は海賊としてやっていく事にするついでにワンピースを探しに行こうと思ってる。2つ目これが1番大変だと思うがこの世界の地盤を変えてやろうと思う。要は革命軍の様な感じだ。天竜人を根こそぎ屠って行くことにするよもしかしたら死ぬかも知れんがまぁ何とかなると思われる…知らんけどお前らも自分のやりたい事しっかりやって欲しい…じゃあ元気でルームメイト&ホモ会長』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナイツ「ホモ会長はないだろ…」

 

 

晃「締まりが悪いな相変わらず」

 

 

海「辻らしさがでてるわ」

 

 

幹太「裏になんか書いてあるよ」

 

 

 

『もし着いてくるならその時まで待ってくれ』

 

 

 

幹太「書き方的には辻さんの方からこっちに来るってことかな?」

 

 

葵「王下七武海にでもなるって事なのか?」

 

 

ナイツ「天竜人を殺したんだ流石に政府も要請はしないだろう」

 

 

海「海賊が海軍本部に来るとしたら………頂上戦争しか無くないか?」

 

 

幹太「なるほど…着いていくならそこがいいかも皆んなは辻に着いていく?」

 

 

晃「アイツはやる事成す事クソおもろいことだからな退屈はしないぜ」

 

 

海「俺は絶対に着いていく!アイツに救われたんだ。アイツの頼みならなんだってしてやる」

 

 

皆んなが賛同している模様だったが…

 

 

ナイツ「悪い俺は着いて行けない…」

 

 

海「なんでだ!?」

 

 

葵「そっか…着いていくのは俺たち次第だし辻も俺たちの意志を尊重している書き方だったナイツはナイツの道があるさ」

 

 

海「…なんかお前に言いくるめられると腹立つな」

 

 

葵「なんそれ」

 

 

「「あははは!!!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

─────────────────────────

 

 

 

 

時は辻が天竜人を虐殺してから半年が経った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――偉大なる航路のどこかの島――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???「おい!でけぇの俺ェは白ひげってのに会いてぇんだよ」

 

 

???「お前みたいな小童は親父さんに会わせられん!」

 

 

???「ワシァ白ひげ海賊団では無いが無理やり行くんなら俺を倒してからいけ!」

 

 

「船長!アイツ七武海のジンベエだ!」

 

 

???「へえそれは泊がつきそうだな…いくぞぉ!」

 

 

ジンベエ「小童がっ!」

 

 

海峡のジンベエと火拳のエースそれぞれの思いの為に拳を交える。エースはロギア系メラメラの実を用いて、ジンベエは故郷に伝わる体術"魚人空手"を使って対応する。

 

辺りの森林は燃え尽きていて戦闘時間は5日を越えた…

 

 

「5日も闘ってやがる…」

 

 

「死んじまうぜ!2人ともぉ!」

 

 

エース「はぁ、はぁ、くっ!」

 

 

ジンベエ「ぜぇ、ぜぇ、ぐふっ」

 

 

 

 

 

バタッ

 

 

 

 

 

軍配はエースに上がった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――モビー・ディック号浴室――

 

 

 

歓迎の宴から半年この船に来て未だに俺の隊は隊長以外もぬけの殻だがたくさんの島に行くことが出来た。

 

現世や原作では見た事のないような植物や食べ物がたくさんあり好奇心旺盛の俺には退屈する事なくあっという間感が半端なかった

 

今はグランドライン前半の海を航海している

 

 

辻「そう言えば俺らは何処へ向かってるんだ?」

 

 

マルコ「親父がルーキーを見つけたんだとよいそいつの勧誘だ」

 

 

辻(原作通りに行くとエースの所へ行った筈だった気がしたが…)

 

 

ビスタ「火拳のエースの所へいくんだ」

 

 

辻「アンタは五番隊の…花剣のビスタ」

 

 

ビスタ「初めて話したな。俺の事知ってんのかい?」

 

 

辻「海軍の同期が鷹の目と赤髪に喰らいつく奴って話題になってたから」

 

 

ビスタ「そりゃあ嬉しいねえ」

 

 

頂上戦争で大将黄猿が白ひげ海賊団の隊長は皆化け物じみているって言ってたが確かに体の作り具合や覇気、佇まい正に歴戦の猛者だな特にこのビスタは…

 

俺自身剣術が得意なのでミホークやシャンクス、ビスタなどの剣豪は剣術家として心を擽られる。直に見ると手合わせしてみたい気持ちになるが今は抑える

 

 

ビスタ「ヒロトって言ったか、この船に入って数多の戦闘があったがアンタが傷ついた所を俺は見ちゃいねぇ、若ェのにそんな力どこで手に入れたんだ?」

 

 

ごめんねこれは転生特典様様なんです。師匠にも鍛えられクザンさんと戦闘尽くしで自分でもビックリするくらい強くなってたんだーよい

 

 

辻「海軍の教えが良かったのかも知れんね」

 

 

ビスタ「そうだ天竜人を殺った時の話してくれよ」

 

 

辻「あまり気持ちがいい話じゃないけど…」

 

 

ビスタ「アイツらに気持ちのいい行動が出来るのか?」

 

 

辻「ははっ愚問でした」

 

 

マルコ「俺も聞かせてくれよい」

 

 

辻(本当にこの船はいい場所だ)

 

 

なんか死ぬ感じになっているがそんなことないよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???「ゼハハハハ!いい事を聞いたぜェ!俺の計画が格段に進みそうだァ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

怪しい影は様子を伺う、明るい光は船を推進させる

 

 

 

 

 

 

 

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勉強していたのと久しぶりに荒野を友達としてて遅れますた

 

申し訳ありませんですたorz

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