卒業後は海賊世界へ   作:molte

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プロローグ

自粛中なので投下します

あ、初投稿です!!温かい目で見てください笑

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進行役「卒業生退場!」

 

パチパチパチパチパチパチパチパチ

 

体育館が拍手の大合奏に包まれながら俺たち3年生は新たな道へと旅立とうとしていた。

彼らの表情は涙する者笑顔で花道を歩くもの無表情な者と三者三様であった。

 

特に思い残すこともなく俺は花道を進んで行く。友達も少しはできたし有名な大学にも進学できた。ただそれは俺の中でのただの出来事にしか過ぎなかった。

 

(まぁ…充実はしてたかなぁ)

 

 

そんなことを考えながら一歩一歩体育館の床を踏みしめる体育館ステージからみて右側が2年生左側が1年生の並びになっている。下級生の鼻水をすする音や泣き声が多々聞こえて来る。

 

(この後3年だけで集まるんだよなぁ憂鬱だ…)

 

そして俺たち3年生は卒業した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と思ってたんだが…

 

 

 

            

           ♢

 

 

 

体育館の出入り口を抜ければそこはよくわからない空間だった。

 

 

「どこだここ?」

 

 

「ここは転生の間じゃ」

 

 

「かの有名な転生ですか?ですが自分は死んだとは思えませんが…」

 

 

「死んではないぞ」

 

 

えっどゆこと?優待離脱てきなやつなのかな?転生ということは俺は何処かへ飛ばされるのかな…転生先がゾンビだらけとかやめてくれよマジで

 

 

「安心せいお主がいく世界はお主の世界では"ワンピース"と言われる海賊世界じゃ」

 

 

ワンピースかぁ一応原作は読破しているけどなんか不安だなでも好きな漫画の一つだしてかむしろ行ってみたいし

 

 

「お主らの世界では時間が停止しておる。お主らがワンピースの世界で死んだらお主らは元の世界に帰ってくる仕組みになっとる」

 

 

「なかなか複雑ですね。てかお主らって俺以外の誰かも転生するんですか?」

 

 

「うむ。お主が在学しておった1年生から3年生までの人間が海兵としてマリンフォード内の海兵学校に通うことになっておる」

 

 

あそこ学校なんかあったんや…

 

 

「お主らは15歳の高等部に入学ということになっておるんじゃ。因みにこのことはお主しか知らん他の人間は目を開いたらワンピースの世界にいるということになる」

 

 

「なぜ俺だけがこんな待遇を?」

 

 

「お主は特別じゃからじゃそこらの有象無象とは違うまた特別の中でも"特異"と表現した方がいいかもな。お主はあの世界の台風の目となるじゃろうだがその場面はお主自身で判断せねばならん。原作知識を活かして生き抜くのじゃ」

 

 

「は、はぁー?なんとなく理解はしましたが今この場で鍛錬とかはできないんですか?アドバンテージはあった方がいいのではないでしょうか?海軍の鍛錬って体術や座学などでしょう?ある程度教えていただけると嬉しいのですが…」

 

 

「む。それはそうじゃのお主と儂がいる世界は時間の括りはないからの存分に鍛錬するといい」

 

 

「すみません。我がまま聞き入れてもらって」

 

 

「なに未来の栄光のためならば安いものじゃい」

 

 

「ありがとうございます」

 

 

 

「あ!そうじゃ転生特典を忘れとった!」

           

 

「期待を込めて3つやろうなんでもよいぞ。よく考えてきめるのじゃぞ」

 

うーんここがなやみどころだなぁ。ワンピースの世界で生き抜く上で必要な能力って言ったら覇気とか悪魔の実がだとうだよなぁけどやっぱりまずは

 

 

「自分の神経を底上げできますか?」

 

 

「ほう?それは運動神経や記憶力、判断力などの人間の感覚的な部分ということじゃな?」

 

 

「ええ。まぁ大事なことは忘れたくないので」

 

 

「それであと二つはどうするんじゃ?」

 

 

「3つの覇気の特化ですかね」

 

 

「まぁ妥当じゃの。それで最後の一つは?」

 

 

「悪魔の実の融合とか?」

 

 

「う〜ん。可能かわからんが取り敢えず話し合ってみるわい」

 

 

話し合う?他に神様でもいるのだろうか?

 

 

「少し会議をしてくるわい。妥協枠も一応かんがえておくことじゃ」

 

 

「あ、はい」

 

 

ん〜どっしよっk

 

 

「おっけーだったぞー。ただワンピースの世界で一回のみということになる。お主が使えば他の人間は2度と使えることができん。さらに武装色の覇気が極限に特化してなければならないのじゃ」

 

 

「かなり厳しい条件ですがやってみます」

 

 

「やはりお主が言った通りこの空間で少しでも体に慣らしておくことじゃの。一応向こうの世界の字や読み書きはお主の在学していた生徒も扱えるようになってあるそこは安心せい」

 

 

「へ、へぇ〜」

 

 

「今からちょうど3年ほどの時間をやろう。たくさん鍛えるのじゃぞ。後ろの扉を開ければ3年程出て来れなくなる。助っ人もいるからの彼に少し知識を教えてもらってがんばるのじゃ」

 

 

「ありがとうございます何から何まで。ではいってきます」

 

           ♢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年後

 

 

 

 

「その台座の紋章に触れればワンピースの世界行くことができる。じゃがひとつお主に忠告じゃお主の力は実をもってなくとも素人とはかけ離れた強さなのじゃ力の底はあまり見せるでないぞ」

 

 

「はいご忠告ありがとうございます。本当に今までありがとうございました神様には感謝しています。ではいってきます」

 

 

「ん。気をつけての」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

          ♢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目を開けるとそこはワンピースでも有名な頂上戦争の舞台になった海軍本部のマリンフォードだった。おれが起き上がると同時に他の生徒も起き上がりだした。

 

 

「え、卒業式は!?」

 

 

「何処ここ?」

 

 

「あ、あのカモメのマーク……も、もしやここワンピースの世界かぁ!!??」

 

 

ご名答。日本のギネス漫画である"ワンピース"の一番有名な場所なのだうちの学校はアニメ好きが多いらしいので自ずとワンピースが好きな人も多い。確かにおれもマリンフォードのそれもあの有名な処刑台が目に映れば興奮する。いや武者震いと言うかなんというか。

 

すると前の4メートルほどの門が開き海兵が出てきた。

 

 

「何をしている新兵!!早く講堂に向かわないか!!」

 

 

いやどこだよぉぉぉ学校があるだけで驚きなのにもしかして体育館でバスケとかできんのかこれ

 

 

?「場所がわからないので案内してもらえますか?」

 

 

ん。流石は前生徒会長落ち着いて行動している彼の名前は安永騎士(ないと)かなりのキラキラネームだかみんなからはナイツと呼ばれている。

 

 

上官「む。もしや支部から派遣されたのか…ならば仕方ない!私についてこい!」

 

この人いちいち声でかいな喉にスピーカー課金してんのか

 

 

(にしても転生時の時間軸きくのわすれてたなぁぁ一番やらかしたかもしれないわ)

 

 

 

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使い方よく分からないんでここおかしいなぁって思ったらたくさんコメントください!!

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