ハイスクールD×D~異世界を渡り歩いた最強混血のファンガイア王〜   作:ルオン

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新年あけましておめでとうございます!

今年も『ハイスクールD×D〜異世界を渡り歩いた最強混血のファンガイア王〜』を宜しくお願いします!

今回は前回と比べて短いですが、キバへ変身した渡の戦闘回になります!

それでは本編をどうぞ!


Destiny4

仮面ライダーキバへ変身し向かってくる渡へ、拳を振り下ろすレベア。

渡は拳を回避し、レベアの腕に足場に駆け上がる。

 

「ハァッ!」

 

「ぐぅっ!?クソがっ!!」

 

顔面へ拳を叩き込む渡。

レベアは殴られた箇所をおさえながら、渡に攻撃を仕掛けるが、難なく躱される。

地面に着地した渡は直ぐにその場から駆け出し、今度はレベアの足へ蹴りを入れる。

レベアは痛みを堪えつつ、すかさず渡へ再度攻撃するが、渡に躱され当たる事はなかった。

 

「クソッ!だったら魔力弾をくらいやがれ!」

 

レベアはそう言うと、六本の腕から魔法陣を展開し、無数の魔力弾を放つ。

しかし渡は同様する事はなく、両手に魔皇力を込め、向かってくる魔力弾を全て破壊してみせた。

レベアは負けじとそのまま放ち続けるが、渡は全て破壊した。

 

「チィッ!だったら!」

 

レベアは標的を渡からエルザ達へと変え、3つの魔法陣から巨大な魔力弾を放った。

真逆の位置にいる渡を妨害すべく、他の魔法陣から魔力弾を放つ。

しかしそこに渡の姿葉なかった。

どこに消えたのか捜すレベア。

その時、レベアの反対側から爆発音がした。

レベアが振り返ると、放った3つの巨大な魔力弾が消滅しており、捜していた渡がそこにいた。

 

「テメェ、いつの間に·····!?」

 

「お前の行動が分かりやすいだけさ。どこに攻撃する簡単に分かる」

 

「馬鹿にしてんのかテメェ!」

 

渡の言葉に怒ったレベアは、渡に向かって拳を振り下ろした。

対する渡は避ける素振りは一切せず、その場から動かない。

そしてレベアの拳が目の前まで迫った瞬間、渡は左手で拳を受け止めた。

 

「なっ!?」

 

「軽いパンチだ······なぁ!」

 

「ぐあっ!?」

 

渡は一瞬でレベアの懐に入り、レベアを殴り飛ばした。

殴り飛ばされたレベアは仰向けに倒れる。

 

「レベア、もう終わりだ。お前では勝てん」

 

「ふ、ふざけるなぁああああああ!」

 

渡の言葉に再び激怒したレベアは、立ち上がり巨大な魔法陣を展開。

そこから先程よりも巨大な魔力弾を形成する。

 

「コレで死ねやぁあああ!」

 

巨大な魔力弾を渡へ放つレベア。

コレで勝てた。そう思ったレベアは笑みを浮かべる。

だが

 

「魔皇炎の断罪」

―ドガァアアアアアアン―

 

「なぁっ!?」

 

渡は魔皇力を込め、黒紫の炎を纏わせた手刀で巨大な魔力弾を切断し破壊。

レベアは自身の攻撃を全て躱し、魔力弾を破壊し、自身が生み出したデスゴーレムを破壊する渡に、恐怖を覚え始めその場から逃げようと、渡に背を向けた。

 

「逃さない」

 

「がぁっ!?」

 

しかし渡はそれを見逃す事はせず、キバの紋章を生み出し、レベアを拘束した。

 

「お前は数多くの命を弄んできた。死を持って償ってもらう」

 

「ま、待て!待ってくれ!」

 

「王の判決を言い渡す········死だ」

 

「ウェイクアップ!」

 

渡は右腰から笛型のアイテム【フエッスル】の1つ、【ウェイクアップフエッスル】をキバットに咥えさせ吹かせる。

すると周囲が満月が浮かぶ夜へと変わり、渡は右脚を勢いよく振り上げる。

キバットがベルトから離れ、渡の右足に巻かれている【カテナ】と呼ばれる鎖を断ち切り、ヘルズゲートを開放。

渡は左脚でその場から天高く跳躍する。

そして

 

「ハァアアアアアア!」

 

「がぁああああああああ!?」

―ドガァアアアアアアアン―

 

渡はとんぼ返りで体制を整えながら、月をバックに急降下し、レベアに跳び蹴りを叩き込んだ。

叩き込まれたレベアが地面に倒れると、地面にキバの紋章ができ、レベアは爆発した。

 

「やったな!」

 

「あぁ」

 

「お〜い!渡〜!」

 

変身を解除し、キバットと話す渡の元へ仲間達が駆け寄ってくる。

渡は仲間達へ笑顔を向け、キバットを肩に乗せ歩く。

その時だった

 

「待ちなさい!はぐれ悪魔達!」

 

「え?」

 

渡の後ろに、赤髪の少女と白い髪の少女、金髪の少年が現れたのであった。

 

to be next destiny




今回はここまでです!

次回は今回現れた少女達と関わります!

次回も是非読んでください!
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