フェリーニに彼女寝取られた男の一人に憑依したので、先に彼女と別れておいて、ガンプラバトルに出場する男の話   作:KeI77777

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Q.元カノの愛機って何よ??
A."最終兵器"と、"本当の最終兵器"の2体ある。

片方はわかるだろうけど、もう片方は絶対にマイナーすぎて誰も知らないチート of チートの機体。これ出そうかどうか迷ったし、下手したらラルさんとか、珍庵師匠レベルに強いから主人公負けるかもだけど出すことにした。つまり、元カノがこんなに
強化されてしまったのも、全部リカ(ry)


今回出した機体は、ハーメルンで一番親しい人からのリクエスト




フェリーニに彼女寝取られた男の一人に憑依したので、先に彼女と別れておいて、ガンプラバトル出場する~(世界大会バトルロワイヤル編_1次予選編_その1)

『---バトルロワイヤル!!1次予選第5ブロックの試合が開始したあああ!!』

 

「はっはぁ!!」

「・・・!?」

 

ドラグ・エピオンのブーストを最初からマックスにし、

最高速を出そうとすると、いきなり真横からミンチ・ドリルで狙われ、

間一髪で回避する。

 

すれ違いざまに機体を確認すると、

相手の機体が分かった。

 

(・・・・イーゲルか?珍しいの使ってるな。・・・いや違う?)

 

ミンチドリルを持っているからそうだと思ったが、

なんと、まったく別の機体、メリクリウスだった。

 

と、なると・・・・。

 

---メリクリウスが退避したと同時に、

その後ろの射線上から黄色のメガ粒子砲が俺めがけて発射された。

 

「--!??」

 

真上に上昇して回避すると、

正面に二機、そのコンビが俺の行く手を立ちはだかるように姿を現す。

 

(・・・・ヴァイエイトと、メリクリウスのコンビ。

けど、ファイターは独りとして登録が・・・・。・・・そうか。)

 

確かウィングガンダムに出てくるOZのMSには、

特殊な機体がいくつかあるのを思い出す。

 

「はーっはっはっは!!」

その機体を操っているであろう褐色肌の、金髪坊主の青年が、

愉快そうな声をあげて笑う。

 

「いやぁ、1度に2機使えるのはやっぱり便利だぜ!!」

 

モビルドールシステム。

ガンダムXにも似たようなのはあるが、要するに複数の機体を操ることができる反則臭い仕組みだ。

原作から言えば、ぎりぎりヴァイエイトとメリクリウスのコンビは出場が許されたのだろう。

 

何しろ、ガンダムXとその量産機のモビルドールがガンダムビルドファイターズに出てきたのだ。

 

ヴァイエイトとメリクリウスのペアぐらい、出てきたっておかしくはない。

 

 

Pディフェンサーを展開したまま、メリクリウスがミンチドリルを俺に向かって振りかぶり、その後ろから、まとめて吹き飛ばすつもりなのか、ヴァイエイトがまたメガ粒子砲を発射しようと構えているのが見える。

 

だが、

 

「---おらぁっ!!」

「---ぬ!?」

 

ミンチドリルをMS形態に戻って急停止することで空振りにさせ、右腕から出力したビームソードで真っ二つに斬り

次いで、胴体に蹴りを叩き込み、ヴァイエイトのメガ粒子砲の方に弾き飛ばそうとするが、Pディフェンサーでガードされ、防がれる。

 

 

メリクリウスと、ドラグ・エピオンの横をメガ粒子砲が通過するのと同時に、

距離を離してドラゴンクローからビーム砲を放つが、

それもPディフェンサーによってすべて防御される。

 

「ははははは!!無駄だ無駄だ無駄だぁ!!そんなもの効かねーよ!!

メガ粒子砲でもなけりゃな!!」

「・・・もちろん、そうだよな。」

 

 

また、再度Pディフェンサーを展開しながら

メリクリウスが、その後ろからヴァイエイトがメガ粒子砲を叩き込もうとしてくる。

 

 

展開しているPディフェンサーにMA形態に変形したまま頭部バルカンを叩き込み、

前面にPディフェンサーを使用させる。

 

「無駄だっつってんだろうがよぉお!!」

 

----そしてすれ違い様に更にタックルして、弾き飛ばす。

もちろん、これもPディフェンサーによって完全に防御された。

・・・ただし、吹き飛ばされた方向からはヴァイエイトのメガ粒子砲が迫ってきていた。

 

「あ・・。し、しまっ・・・。」

 

機体の制御が効かない状態は吹き飛ばされている時だけだが、

ここは宇宙空間のため、地上よりも弾き飛ばされ、

姿勢制御をするにも時間がほんの少しだけかかる。

 

そのため、姿勢制御してからPディフェンサーを展開するしかないのである。

 

一体一の戦いであれば、メリクリウスがPディフェンサーで自分の身をある程度守りつつ、相打ち覚悟でヴァイエイトがメリクリウス事メガ粒子砲を撃ち、勝つ。

それで今まで勝ってきたのだろう。

 

Pディフェンサーは便利だが、使うとあまり速い動きができないという点と、

メガ粒子砲クラスの攻撃は防げないという弱点がある。

 

ヴァイエイトのメガ粒子砲をまともにくらい、

展開していたPディフェンサー事メリクリウスは消滅した。

 

「~~~~っち、ちきしょーーー!!!」

 

形勢不利と見るや否や、ヴァイエイトはスラスターを全速力で吹かせ、

逃げようとしていた。

 

だが、あんなデカブツを背負っている機体が速いわけもなく、

後ろからドラグ・エピオンでのMA形態で追いつき、ヒート化したドラゴンクローを背中の巨大ジェネレータにぶち当てながらひき逃げすると、爆発を起こし、

消えた。

 

 

これで、後二人。

・・・・残り時間は?!

 

ちらりと経過時間を見ると、時刻は11時40分を回っていた。

 

そこで、俺は試合前にチョマーからかかってきた電話の内容を思い出す。

 

 

『----修理は順調だ。後、30分あれば間に合う。』

『ブロックごとの平均終了時間が20分。・・・・わかった。何とかして見せる。』

『ああ、すまねぇ・・・。完成したら、すぐにまた連絡する!!』

 

経過時間はすでに10分を回っている。

予測では、後20分あればチョマーから連絡があるはずだ。

そうすれば今みたいにのろのろ戦わず、逃げ回る必要もなくなるのだ。

 

それに、まだここは1次予選。

本戦で当たるかもしれないセイ君、レイジ君、マオ君、レナート兄弟、

ルワン、3代目メイジン、ジュリアン、ニルス、アイラ

----リカルド。そして、俺の元カノ。

 

闘い方を見られているために、

手の内をすべてさらけ出すことはできない。

 

"奥の手"は一瞬だけだが元カノに見せてしまった。

 

これ以上手札を消耗するわけにはいかない。

 

対戦者残り3名のうち、1名を屠った。

次の相手は-----。

 

 

 

 

『---TRANSAM SYSTEM』

「----!?」

 

----無機質な声が聴こえると同時に、

すぐ目の前に真っ赤な影が襲い掛かってくるが見えた。

 

 

 

 

 




元カノ「うふふふふ・・・・」←フルスクラッチで作った、"とある機体"を再調整中(※市販だと絶対にこの機体の模型が売っていないため、一から作成)
主人公「・・・・!!」
チョマー「あと少し・・・!!うおおおおお!!!」

Q.各話の後書きに載ってる機体設定へのリンクが不正アクセスって出て直接飛べない状態になってます
目次から飛べば普通に読めるので多分アドレス間違えてる可能性があるのでは
A.ごめん、間違えてました。直しました。ここから見ていってネ↓

【機体情報について リンク先】
https://syosetu.org/novel/225233/1.html


日刊1位ってなに・・???

なんで・・・??


感想くれると嬉しいなって(感想乞食)

そろそろ失踪します



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