フェリーニに彼女寝取られた男の一人に憑依したので、先に彼女と別れておいて、ガンプラバトルに出場する男の話 作:KeI77777
A.そうとも言えるし、そうでもないとも言える(サムライエイト語録)
つまり、これもリ(ry
Q.エピオンが男の主力って事を考えるとW系列の機体なのかな。それでいて、売ってないってことは結構絞れそう。MSV系列とか
A.マジで元カノの"本当の最終兵器"はヒント出してもわからんと思う。
ちょっとだけヒント出すと、
・正確には"ガンダムのゲーム"に出てきたとある機体。(アニメでは出てないし、たぶんこれからも絶対出ない。)
・めちゃくちゃ強い
・めちゃくちゃ強い(二度目)
・まともに戦ったら理不尽レベル
・時期を考えると、15年以上は昔の機体だから超マイナー
これでわかったらコナン君超えの推理力っすわ・・・
◆
「----あれは?!」
「機体が紅くなったと思ったら、急に動きが速くなりやがった。」
モニター上に映し出される、二つの機体。
一つは、白をベースに塗色された改造されたエピオン。
もう一つは、紅く発色しながら驚異的なスピードで、そのエピオンに猛攻を食らわせるガンダムタイプの機体。
「アルケーガンダム・・・?いや、でも、アルケーがTRANSAMするなんて・・・。」
「なんだそりゃ?」
ガンダムの知識があまりないレイジが首を傾げると、
セイが今起きている現象について説明をする。
「ダブルオーガンダムシリーズに出てくるパワーアップ能力だよ。
---機体のエネルギーを大量消費し、一時的に超スピードで動けるようになるやつさ。」
目まぐるしく、ビームサーベルで四方から分身しているのではないかと思えるほどの速さで襲い掛かる紅いガンプラ。
対して、エピオンは多少被弾しながらもどうにか直撃を免れつつ、
攻撃をしのぎ続けていた。
◆
「----!!」
「あはははは!!やるじゃないの!!!」
メリクリウスとヴァイエイトを倒した矢先、
消耗した俺を狙って姿を現したのか、改造を施されたアルケーガンダムが襲い掛かってきた。
しかも、TRANSAM状態である。
バスターソードで突っ込んできたのを躱した瞬間、
すぐさままたブーストをかけて、剣ごと突撃してくる。
「---くそっ!!」
「遅いよ!!!」
「うぐおっ!!」
偏差射撃でビーム砲を繰り出すも、
あまりの速さに残像だけしか撃ちぬくことができず、
直撃させることができない。
右腕のビームソードで切り結ぶも、
向こうの方が出力が上のようだ。
・・・・・駄目だ、このままじゃやられるっ!!
切り札を1枚切ることにした。
「あはははは!!さっきのやつは楽しめなかったんだよねぇ!!!もっと私を・・・・!!!」
『----SYSTEM EPYON』
◆
(・・・・あんなファイターがいたのか・・・・。)
タイ代表ルワン・ダラーラは、モニターに映る、
真っ赤に染まるアルケーガンダムと、
それを相手に互角以上に戦っているエピオンを見てつぶやく。
いくら近接戦闘が得意な機体とは言え、
TRANSAMを起動した機体を相手にあそこまで正面から戦えるのか。
彼のアビゴルバインでも容易いことではない。
それと同じように、ニルスはモニターに映る機体を見て、
分析をする。
(エピオンとくれば、当然積んである強化システムは、"あれ"に間違いない。
・・・・・どちらが勝ちあがっても要注意だな。)
2次予選のバトルロワイヤルでは、すべての1次予選を勝ち上がってきたフイターが戦うことになる。
当然、今戦っているどちらかが勝ちあがるということは、そのどちらかと2次予選で鉢会う可能性があるということだ。
弱点らしきものを探るため、ニルスは再びモニターに視線を戻す。
「・・・W系はめんどくせーもん積んでんな。・・・・俺たちの"アレ"とどっちが強いかね?兄貴。」
「奥の手は最後まで隠す。・・・・戦術の基本だ。」
「はっはっは!!あいつら手札丸見えだもんなぁ!!
・・・俺らの敵じゃねーぜ。」
レナート兄弟は自分たちが隠し持つ"切り札"に搭載されている"奥の手"を発揮させた場合、問題なく勝てると判断し、他に弱点がないかをじっくり観察する。
「はえー・・・・・。」
マオは自分が操る機体とは別の方向に極められた機体の動きを見て、
思わず感嘆の声を漏らす。
彼の操縦するガンダム・X魔王は超火力のサテライトキャノンで相手を吹き飛ばすというわかりやすい機体だ。
速度に特化した機体とは全く方向性が違う。
そして---。
「----。」
リカルド・フェリーニは、自身の相棒、ウィング・ガンダム・フェニーチェのライバル機であるガンダム・エピオンの改造機に動きに目を奪われていた。
それまで、彼の頭の中にあったのは、レイジ、セイ、マオ、ルワン、ニルス、レナート兄弟、アイラといった実力者たちとの闘いについてである。
だが、彼はおもわず握りこぶしを右手に作り、
---笑みを浮かべる。
(----面白れぇ!!)
確かな闘志が、彼の胸の内から湧き上がっていた。
◆
「---っち。しつこいなぁ!!さっさとおちてよぉ!!」
「・・・・こっちも負けるわけにはいかないんだよぉ!!!」
TRANS-AM SYSTEMに対して、こちらが発動させたもの。
それは"ゼロシステム"。
ガンダムWに出てくる、"未来予測"を行うインターフェースである。
設定では、あまりに危険なシステムであるため、
超人的な精神力がなければ扱うことができないとされている。
しかし、これはガンプラバトルだ。
搭載して、起動させても何の問題はない。
起動中はエネルギーを著しく消耗するという弱点はあるものの、
相手の動きを予測して、超合理的に機体を機動させることができる。
さすがにTRANS-AM相手ではすべての動きを予測しきることはできなかったが、
それでも何発か被弾させることに成功し、勢いを削ぐことができた。
「---もう!!もうちょっとで墜とせそうだったのに!!!」
「---よし!!しのいだ!!!」
アルケーガンダムの赤い光が収まると同時に、
脚部からファングが射出され、こちらに襲い掛かる。
「行きなさい!!ファング!!!」
「---そんなもの!!」
8機のファングが俺を取り囲むように向かってくるが、
MA形態に飛行変形し、背部からドラゴクローのビーム砲を発射し、4機墜とす。
しかし、もう半分は両腕と脚に刺さってしまい、被弾してしまう。
「このぉ!!」
背中につけていた残り一つの竜頭。
ガンダムナタクの腕を軽量化してつけたそれをアルケーガンダムに向けて伸ばすと、
バスターソードで防御しようと構える。
「無駄よ!!!」
「・・・・だったら!!」
---バスターソードそのものではなく、柄の細い部分をアルケーガンダムの手ごとつかみ、握りつぶす。
「ああっ!?・・・・くっ!!」
バスターソードを落としたとほぼ同時に、左足に仕込んであるビームサーベルで
飛び蹴りをしかけてきた。
こちらも、次の攻撃を繰り出す。
「・・・・ファイア!!!」
俺のかけ声と同時に、アルケーガンダムは炎に包まれた。
主人公「どうしてこんなにモブが強いんですか(現場猫並感)」
チョマー「うし!!そろそろ治るぜ!!」
元カノ「・・・・・(ゾクゾクゾクゾクゾク)」
日刊ランキング1位
ルーキーランキング1位
日刊(加点)ランキング1位
一体なにが起こっているというんだ・・・・(恐怖)
【機体情報は下記リンクから】
https://syosetu.org/novel/225233/1.html
感想くれると嬉しいなって(感想乞食)
そろそろ失踪します
KEY(ドS)