フェリーニに彼女寝取られた男の一人に憑依したので、先に彼女と別れておいて、ガンプラバトルに出場する男の話   作:KeI77777

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Q.グランゾンでもフルスクラッチして作ったのか、元カノは・・・・
A."本当の最終兵器"は、一応ガンダムシリーズという縛りはクリアしていても、
核搭載MSみたいな卑怯臭い機体。つまり、これもリカ(ry


フェリーニに彼女寝取られた男の一人に憑依したので、先に彼女と別れておいて、ガンプラバトル出場する~(世界大会バトルロワイヤル編_2次予選編_その1

「うらぁっ!!」

「このぉっ!!」

 

---第二ピリオド。バトルロワイヤルが開始してから10分が経過した。

地上フィールドに放り出された俺は、すぐさまMA飛行形態に変形し、

なるべく戦闘をさけながら進んでいた。

 

しかし、森林地帯に潜んでいたジム・スナイパーを倒すためにMS形態になって降り立ち、撃破する必要があった。

 

被弾せず、ジムスナイパーを倒すことができたものの、

運悪く優勝候補の一角に当たってしまった。

 

レイジ君、セイ君と同じ、ペアで出場している異色の双子ファイター、レナート兄弟。

 

こちらとしてはなるべく闘いたくはなかったものの、

互いにこうして相まみえた以上、下手に背中を向けることもできず、

一進一退の攻防を続けていた。

 

しかし・・・思った以上に強い。

 

相手の操る緑色のハイゴックはこちらの機体よりも小さく、背も低い、

木が生い茂って動きにくい地帯の中では、下手に飛行形態をとることもできず、

小回りの効く相手の方が有利である。

 

さすがは、原作で3代目メイジンを追い詰めた実力者といったところか。

クロー・バイスビームに対して、こちらもクローからビームを発射する。

 

二つのビームが正面から衝突しあい、衝撃波が発生し、

俺のドラグ・エピオン・イェフィムが吹き飛ばされて木にぶつかり

、相手のハイゴッグが地面へと叩きつけられる。

 

 

「・・・・!!?舐めやがって!!」

「・・・・待て!!」

 

立ち上がろうとしたエピオンより先に態勢を整え、

とどめを刺そうとした弟を止めようと兄が何か言おうとしているが遅い。

直接クローでコックピットを串刺しにしようとしていたところと、

背中越しに隠していたナタクのドラゴンクローを発射し、

ハイゴッグの右クローとぶつかり合う。

 

間一髪でこちらの攻撃を右のクローでいなすようにはじかれ、

竜頭を防がれた。

 

 

「----腕はもう一本あるんだよぉ!!」

 

左腕のクローで続く二連撃目を繰り出そうとしてくるハイゴックに向けて、

切り払われ、流された竜頭の頭部分だけを稼働させて相手の方に向け、

火炎放射を放つ。

 

「--うおっ!?」

「・・・今だっ!!」

 

ぎりぎりで真上に上昇して躱すハイゴック。

だが、無理やりブースターを吹かせて機体を浮かせているだけだ。

水陸両用機にそこまでの空中戦はできない。

エピオンで浮き上がり、ほんの一瞬だけだが隙を晒したハイゴックにMA形態で突撃し、ひき逃げする。

 

「・・・・!?野郎っ!!」

「・・・待て!!」

「・・・・さいならっ!!」

 

こちらの左腕が多少損傷したが、

相手も右肩と、右手のクローにヒビが入ったので痛み分けである。

 

地上戦ではあちらの方が分があるし、空からでは密集した森林地帯を狙って攻撃することは難しいため、さっさと離れることにした。

 

レナード兄弟が何か言っているのを無視しつつ、他のエリアに移動する

 

「---てめぇ!!覚えてろよ!!」

「・・・この借りは必ず返すぞ・・・!!」

 

危ないところだった・・・。

あのままあの密集している場所で戦っていたら、

エピオンでは高速戦闘もできず、やられていたかもしれない。

 

 

そのままMA形態で飛行し続けていると、

目の前に廃墟と化した市街地が見える。

 

爆発音があちらこちらから聴こえてくるわ、

マシンガンが放たれる銃撃音がこだまするわ、混戦の真っただ中らしい。

 

(・・・・あ、確かここは・・・。)

 

「「「---もらったぁ!!」」」

 

上から声のした場所を見ると、ドム・トルーパーが3機でケンプファーの改造機を囲み、バズーカを放とうとしているところであった。

 

しかし、ナイフを投げられ、更には両腕に構えたマシンガンであっという間にハチの巣にされ、3機は瞬殺され、爆発した。

 

 

(・・・相変わらず強いな・・・。)

 

3代目メイジン。ユウキ・タツヤ。

いくらこのドラグ・エピオンでもまともにやりあえばただでは済まない。

そう感じさせる気迫が、あのケンプファーからは感じられる。

 

気づかれる前に素通りしようとすると、そうは上手くいかなかったのか、

後ろからケンプファーに狙撃され、左の翼にかする。

 

バランスを失い、ふらついて挙動が怪しくなるも、

すぐに機体の制御を保ち、安定飛行を続ける。

 

(・・・・あ、あああっぶね!!?)

 

敵を倒して少しは気が緩んでいるんじゃないかと思い、

上を通り過ぎて早くスルーしようとしたのは甘すぎたようである。

 

そのあとも何度もビームライフルを撃たれたが、

今度は全弾左右に飛び回って回避し、今度こそケンプファーの射程圏内から離脱することができた。

 

「-----逃がしたか。厄介な相手だから、ここで仕留めたかったが・・・。」

 

ケンプファーが追ってくることもなく、別方向にいるMSに攻撃を始めたのを確認すると、安どのため息を漏らす。

 

 

(・・・・みんな強すぎじゃねえかナ!!)

 

出くわす相手、出くわす相手が、優勝候補ばかりでイヤになる。

 

廃墟地帯を抜け、飛行し続けていると通信が入る。

 

「--よお!!同志よ!!」

「ようやく合流出来たな!!」

「--みんな!!無事だったか!!」

 

原作で、俺と同じくリカルドに彼女を寝取られた同志たちだ。

チョマーを含め、全員無事にこれたらしい。

 

ビギナ・ギナ、ゲンガオゾ、ガンダムヴァサーゴ、ガンダムアシュタロン、

バンデット、そしてチョマーの新しいMS。

 

--しかし、チョマーのあの機体は・・・。

 

(・・・・紫と赤で独特の色合いになっていて、サイコ・ガンダムmk2っぽいカラーリングになっているが間違いない。)

 

あれも相当な性能を持つ機体だ。

確か、ZガンダムとZZガンダムの時代の間に生まれた名機である。

バスター・ライフルが効かないガウ攻撃空母でも心強かったが、

バトルロワイヤルなら、やはり小回りの効きやすいMSのほうが戦いやすいだろう。

俺の助言を受け入れたらしい。

 

「---うし!!このままリカルドのもとに行くぞ!!」

 

チョマーが声を皆にかけ、俺たちは山岳地帯でザクタンクが率いる一個小隊と戦闘しているリカルドのもとに向かう。

 

---決戦は、すぐそこまで迫ってきていた。

 

 

 

 

 

 




主人公「きれそう(優勝候補二人といきなり出会って)」
チョマー「よし!!行くぜえええ!!!」
レナード兄「・・・・・(徒党を組んでやがるのか。・・・追うのは得策じゃねえな。・・・覚えてろよ。)」
3代目メイジン「仕留めそこなったか・・・。」
元カノ「・・・・・・・・・・・」←ゆっくりと、大気圏突入中


なんだこのカオスは・・・・。


ちなみに、リカルド、元カノを倒しても、レイジがいるかぎり、
まだ”アレ”が出てくる可能性があります()

チョマーが乗っている機体は、作者が好きなガンダムです。

武装が豊富なうえ、高性能なガンダムです。

ヒントは、ZガンダムとZZガンダムの時代の合間に生まれた機体。
ちなみに、外伝系の機体っす。

【出てきた機体一覧↓】
https://syosetu.org/?mode=write_novel_submit_view&nid=225233


感想くれると嬉しいなって(感想乞食)

そろそろ失踪します


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