フェリーニに彼女寝取られた男の一人に憑依したので、先に彼女と別れておいて、ガンプラバトルに出場する男の話   作:KeI77777

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Q.なんぞ、この話
A.憑依したあの人物の過去とかについて
必要だからまずぶちこんどいた
これも、全部リ(ry


【幕間】~前世と、自分と、恋人と~ その1

前世では、自分はガノタとよばれる人間だった。

ガンダムシリーズのアニメはすべて視聴済みであり、

外伝小説や、カトキハジ●画集を買うほどののめりっぷりである。

 

あまりのハマりっぷりに友達には若干引かれ、

親からは嘆かれた。

 

ガンダムにはまったのが原因なのか、恋人もできず、

1人さびしく社会人となってしまっていた。

 

家に帰れば、散らかった部屋が自分を出迎え、

おかえりを言ってくれる人もいない。

 

それでも、恋人を作る努力もせず、

相変わらずガンダムにのめり込んでいた。

 

社会人になってから、金とある程度自由な時間を得られるようになり、

暇となってしまった。

 

土日にやることは特になく、ネットでガンダムに関する小説や動画ばかりを見ていた。

 

あらかたコンテンツを見つくして、これ以上見ることのできるものはないと思っていたところ、気になる番組が放映されていた。

 

 

(・・・・なんだろ。これ・・・。)

 

----自分の知らない機体が出てくるガンダムのアニメ。

だが、どうも世界観がそれまでと全く違っており、

子供がガンダムを、いや、あまり自分の知らないガンプラという模型を動かしているのがわかった。

 

(・・・・・ふーん。・・・ま、興味ないけど・・・・。)

 

 

次の日。何か面白いゲームはないかと家電量販店まで出かけた時のことである。

 

昨日見たアニメで言っていた、ガンプラなるものがとある一角にて積み上げられているのが見えた。

 

値段は一つ辺り1000円。

安いものであれば700円くらいの物も売っている。

 

(・・・・・・・・・・・・・・・・。)

 

一つ手に取って箱に描かれている絵を見る。

 

その箱には、、"ガンダム・エピオン"と書かれていた。

値段は1500円。買えないものではない。

 

Wガンダムに出てくる近接特化の機体である。

 

 

(・・・・いやいやいや。・・・模型とか作ったことないし・・・。)

 

そう思って再び箱をもとの場所に戻し、買い物袋をひっさげたまま立ち去る。

 

 

更に次の日。

気が付いたら、また同じ場所に足を運んでいた。

 

そこには、まだ"ガンダム・エピオン"が置かれており、

まだ誰にも買われていない状態であった。

 

 

(・・・・・・・・・・。)

 

 

---財布の中を確認すると、1500円ちょうど入っていた。

箱と、財布の中を何度も交互に見比べる。

 

 

 

その日、生まれて初めて、自分はガンプラを買った。

 

 

 

 

「・・・・・・ふあ?」

 

目を開けると、白い天井が見えた。

いつも自分が寝泊まりしていたアパートの一室ではなく

シャンデリアみたいな電球がつけられた部屋であり、

体を起こすと、そこがどこか徐々に思い出してきた。

 

(・・・・・ああ、そういえば予選終わって、日本に来たんだっけか。)

 

ぼりぼり、と右手で頭を掻きながら左手でテレビのリモコンを手に取り、

電源スイッチをオンにすると、ちょうど特集をやっていた。

 

 

『----ええ。世界大会の元優勝者、カルロス・カイザーがまさかの予選敗退という大番狂わせになったのは驚きで・・・。』

 

ちょうど、テレビにはアイラとカイザーの画像が映っており、

彼女がカイザーを倒して、予選を勝ち上がったことについて、

コメンテーターが意見を述べていた。

 

原作を知っている俺からしても、彼女の強さはチートレベルだ。

 

なんやねん。相手の動きが見えるって。

 

(・・・・おっと。それどころじゃない。)

 

テレビを見つつ、近くに置いてあったドラグ・エピオンをセイ君からもらった改造案をもとに改造を施していく。

 

基本コンセプトの高速戦闘で相手を圧倒する、という点はそのままに、

燃費や攻撃力を強化するためだ。

 

遠距離攻撃のためにつけてあるドラゴンクローのビーム砲だけでは、

射撃戦になった時に心もとないので、俺は予備パーツBOXに入れてある、

そのパーツを右手で取り出し、ドラグ・エピオンの背中に軽く合わせてみる。

 

やはり、少々大きいかもしれない。

 

何をつけようとしているのか。

それは、アルトロンガンダムのクローである。

 

なぜ、3つめのドラゴンクローをつけようとしているかというと

すでにつけてある2つのドラゴンクローはMA形態でないとビーム砲をうまく

撃てないからである。

 

MS形態時にできる射撃が頭部バルカンくらいだけでは不安なため、

背中に隠し玉を仕込み、近距離はクローおよび火炎放射、

中距離は拡散粒子砲、遠距離はビームキャノンを放てるように改造するのだ。

 

ただし、求められるビルド能力がそれまでとは桁が違い、

文字通り俺もこの1か月は休みなしで、ドラグ・エピオンの改造に没頭する必要がある。

 

作っては、テストし、壊れては直し、そしてまたテストし、

とセイ君が言っていた通りのことをしなければならないのである。

 

道のりは険しい。

が、その過程を経て、乗り越えたら相棒は一体どれだけ強くなるのだろうか。

考えただけで心臓の鼓動が早まる。

 

この際だ。

今までの派手な金色と緑の色合いからもっとかっこいいカラーを目指してみるか。

 

(・・・んーと。何色がいいかな・・・・。)

 

 

-----ふと、頭の中に、あの子の姿が浮かんだ。

青空の中、いつも気に入っている白いワンピースと、麦わら帽子を被り、

笑顔ではしゃぐその姿が。

 

 

(・・・・・・・・・・。)

 

 

 

 

 

 

今頭の中に浮かんだこととは全く関係ないが。

全く、これっぽっちも関係ないが、新生ドラグ・エピオンのカラーは、

Hi-vガンダムと同じ配色の青と白色に決定したのだった。

 

 




前世でどんな人間だったかのちょいだし


まだランキングにいる・・・・・(恐怖)



まだ!!(高評価をつけて)抵抗するのなら!!


ここ(ランキング上位)からいなくなれえええええええええ!!!(カミーユ)




機体設定は下記にて見れます
https://syosetu.org/novel/225233/1.html


感想くれると嬉しいなって(感想乞食)

そろそろ失踪します

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