ちと、改変します。
あのフラシオンの三人はこの戦いで霊圧も弱いため誰にも見つかることはないだろうと考えて各自、それぞれの場所に別れて自分はハリベルの元へと戻った。
「すいません隊長!!ちょっと気絶してまし─────」
「いちいちチビチビウッセぇ!!鏡見て出直してこいこのガキ!!」
「あぁ?!!何ぬかしとんじゃワレェ!!この身長がcmのチビ!!!」
「誰がcmだとまな板が!!!」
「このお子様セットが!!!」
「この子供料金が!!!」
「「あぁ?・・・上等だ刀抜きやがれ!!!」」
赤ジャージのツインテ少女と隊長が言い争っていてなんだかヤバい雰囲気だった。敵前ですよ?!!!
「あんたら落ち着きぃや・・・それであんたは誰や?」
と、セーラー服の眼鏡をかけた中学生くらいの人が流暢な関西弁でこっちへと話しかけてくる。
「十番隊の隆宇治 仁城です。それであなた達は・・・・」
「私達は
「とっとと来いやオラァ!!」
普通の服装で斬魄刀を持ってるということは仮面の軍勢だらう。察しは付いてるが一応正体を聞こうとしてると、横からドスの効いた声とともに刀をガチガチに打ち付けあいメンチを切る二人がいた。
「ハハハハァ!!!なんやぁその氷?!夏祭りでかき氷でもやるんかいなぁ?!!」
隊長に至っては氷攻撃を手加減せずに放つ。
「てめぇだってなんだその鋸はぁ?!!まるでお前の胸見てぇで薄っぺらいなぁおい!!!」
鋸みたいな斬魄刀を持った少女がそれをひたすら砕く。
「んだとこんのドチビがァァア!!!!」
「誰がミジンコミニマムドチビだとゴルァァァア!!!」
「そんなに言ってないわこのハゲェェェ!!!!!」
「・・・・・・・・なんでこんなことに?・・・・・」
「さっきあんたの隊長さんが・・・まぁそのちょっとヒヨリのカンに触ることを言いよってな。それでこないなことなってもうた・・・」
「え、ぇぇえ・・・・・・・てか、一旦落ち着いてください二人とも!!!敵の前ですよ?!!!」
と、こんな状況は色々と間違ってるから割って入って仲裁しようとすると、
「「黙ってろボケ(隆宇治)!!!!!」」
「ケブラッ?!??!」
何故か隊長からぶん殴られて、ツインテ少女から蹴られて、氷の竜を飛ばされハリベルに向かって一直線で吹き飛ばされた。
「・・・・・フッ・・・・・」
ハリベルさんはマジ鬼畜。
飛んできた俺を手に持った巨大な武器で軽々と団扇を扇ぐように横へと叩いた。
「背中痛ァァッ?!?!」
二連撃で吹き飛ばされたのとその痛みに途轍もなく涙が出てくる。打ちひしがれるように膝から崩れて嘆く。
「なんでここの皆俺に冷たいの?!雛森先輩達は優しかったのに?!?!」
眼鏡の人がなんだかこちらに済まなそうな顔して合掌していた。
「ご愁傷様・・・・・・」
「ハァ・・・くだらない・・・早く散れ。」
瞬歩のような高速移動で刀を打ち付けながら睨み合っている二人の間に武器を振り上げて近づいた。
いや、近づいてしまった。
あの二人からはもはや無敵の風格が現れていた。敵であっても声をかけてしまう。隊長の方でない。ハリベルの方へだ。
「ちょ、すぐ逃げ──────」
「「邪魔すんなぁぁ!!!」」
なんと敵同士である二人からユニゾン攻撃並みのシンクロ技が繰り出された。
「なっ?!?!」
ハリベルは驚きながらも振り上げた武器をなんとか防御の構えに無理矢理直して、その攻撃をいなしながら少しづつ距離をとった。
しかし、二人から追撃がやって来る。
「おらぁ!!とっとと反撃してこいよ!!!松本みたいな格好しやがって!!なんで俺らの周りはこんな奴らが多いんだ!!!」
「そうや!!どないしたんやこの牛女ァ!!!デカい乳しやがって!!見せつけよって!!!当てつけ?!当てつけなんか?!?!」
私怨が凄く混じってる挑発をしながらさっきのケンカが嘘のように綺麗にコンビネーション攻撃を決め込んでいく。
ハリベルは苦労しながらもなんとかいなし、躱して、防御するが、防御したときに強い一撃で遠くに軽く飛ばされた。
「クッ・・・・・・・」
その時に着地した場所は偶然にもそれが自分の近くであったので、この空気であるウチに一言言っておこう。
「・・・この空気のウチに一言言いたいんですけどいいですか?」
「・・・・・・・・・なんだ?」
「ウチの隊長達が本当にスミマセンでしたァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!」
ハリベルに向かって土下座をした。
さっきから物凄く隊長達が失礼なことをしているので十番隊隊員と隊長の部下を代表して謝ることとした。
「・・・・・・・・・・赦そう。」
「マジすか?!!ありがとうございます!!」
許してもらってよかったと心の底から感謝していると、ハリベルもこちらへ質問してくる。
「私も、この空気だからこそ聞かせてもらう・・・何故私の部下を助けた?」
なんでそのことを知っているのか分からないが、正直に理由を話す。
「・・・どんな生物でも目の前で死なれるのは一番嫌なんです。」
「・・・・そうか・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・感謝する・・・」
「・・・ありがとうございます。」
お互い感謝の意を述べて、距離をとって武器を構える。もうこれからは敵同士だ。
「ハァァッ!!!」
間合いを詰めて、蹄を大きく振りかぶる。すると蹄が鞭のような形状へと可変し、振り下ろす。
伸ばされた蹄の刃をハリベルは水で防ぐが、水に触れた瞬間から刃が水に穴を開けるように大きな渦が出来て、刃は水の壁を貫通した。
「ッ!!!」
ハリベルは動揺しながらもその刃を避けるが、背後と横から人影が現れる。
「こっちにも!!!」
「敵はいるでぇ!!!」
動揺しているところへ瞬歩で近づき隊長は氷での攻撃を、猿柿さんはそのまま斬りかかろうとするが、ハリベルはこんな時こそ冷静に動いてその強さを見せる。
「
ハリベルの両手から二つの水の壁が現れる。そして隊長の氷はまるで熱湯を被ったように溶け、
「また熱湯攻撃か!!」
対して猿柿さんは水をぶっかけられた。
「ヒャッ?!?!た、冷た?!?!ハ、ハックション!!ハクション!!」
まるで冷や水をぶっかけられたかのように凄く寒がりながら動きが止まった。
「なら、これはどうや!!」
と、矢胴丸さんが手にもった巨大な槍を間合いを詰めて振り下ろすが、それをハリベルの武器が止めて睨み合う。膠着状態が少し続くが、四方から自分を含めた隊長と猿柿さんの三人で斬りかかる。しかし、
「
膨大な水の強い渦で攻撃は弾き返される。しかし蹄がその渦に穴を開けたそして刃が腕へと届いた。
「クッ・・・」
ハリベルは蹄の刃を自分の武器で弾き飛ばして距離を取るが、
「────ナッ?!」
離れた瞬間だった。
たったその一瞬で背中を何者かに刺された。
「「「ッ?!?!」」」
「情けない、そして失望したよ。ティア・ハリベル。」
そう呟いたのは、聞き覚えのあり非情に聞きたくない声であった。そしてこんなことをするのは一人しかいない。
「藍染・・・・様?・・・どうして?・・・」
「どうして?それは私のことを怪しまなかった自分のせいだ。残念だったね。」
ハリベルは自分の背後へと立つ藍染に驚愕していた。そして困惑しながらも、その目を見て理解したのだろう。
「思いもしなかったよ。苦労して集めた君達十刃の力が、まさか私一人、たかが死神に劣るとは・・・・・」
自分は裏切られたのだと。
「藍染ッ!!」
だが、ハリベルはまだ終わってはいない。最後の力を振り絞り、藍染に刺突を放つ。今まで藍染に忠誠を誓ってきた彼女だったが、その藍染から裏切られたとなれば話は別だ。
「面倒なことだ。君如きがこの私に二度も剣を振らせるな─────」
しかし、それをいとも容易くいなして刀を横へ一閃しようとするが、
その合間に隊長と自分が入る。
「ッ・・・・・」
「なにしとるんやお前ら?!?!」
「蹄!!!」
四十六室の時のように蹄が蛇のように動きながら藍染に迫るが、藍染はそれに警戒しながら自分たちから離れた。
「敵を助けていいんですか隊長?」
片足を付いてるハリベルを背にして隊長と自分は攻撃態勢になっている。
「おめぇだって死神としてどうなんだ?」
「なんだか雛森先輩を思い出しただけですよ・・・」
「奇遇だな・・・俺もだ。」
振り向くと彼女は驚愕している顔をしていた。
「大丈夫か?」
「貴様達は・・・何故私を助けた?・・・それに氷使いの死神・・・貴様も何故?」
「自分は死神なんか関係なくただ一人の魂魄として助けた。こんな性格も礼儀も出来る虚は生きていてほしいからね。」
自分としてはこんな所だが、隊長はやはり雛森先輩のことだろう。
「・・・お前のように藍染に狂わされた知り合いがいたからだ・・・・・勘違いするなよ、これは貸し一つだからな。」
「「・・・ツンデレか?」」
「ウッセぇ!!!」
分かる人には分かるネタを取り入れたノリで書いた話でした!!
ハリベルの使用した技は自分が考えました。
熱冷の渦
両手から熱湯と冷や水の防壁や渦を作り出す。
渦
単純に水の渦を作る技。
さぁ、いよいよハリベルたんとオリ主のラッキースケベに繋がる話を書こうかなー?
mission・合コンを盛り上げろ!
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《この面子なら王様ゲェムだ!
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《この面子なら飲み明かしだ!
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《この面子なら愚痴ぶちまけだ!
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《この面子なら誰か酔わせろ!
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《この面子ならサイレントに飲もう