さっそくですが、
ネタが無いんですよ!!(※タムラコック長風)
解号とともに大量の水が嵐のように渦巻き、掻き分けられた水から再び彼女が姿を現したとき、彼女にもまた変化が起こっていた。
ハリベルたんの姿をより一層エロくなり、手には槍のような武器を持っていた。胸元はもはやグラビアを越えたグラビアだった。
「姿はあまり変わってねぇようだが─────」
「いや、あれ完全にもっと危ない服装なってますよ隊長。乱菊先輩を超える存在が目の前にいますよ。」
「言うな隆宇治・・・・俺だってあんな格好されると戦い辛いんだよ・・・」
「意外ですね・・・でも同感です。」
隊長もやっぱり男の子だった。
「だが警戒しとけよ・・・・」
確か帰刀と呼ばれる死神でいう卍解と同じような物らしい。警戒するに超えたことはない。しかし次の瞬間、
「ッ?!?!?な・・・に?・・・」
音も無く隊長の体の三分の一がまるで噛み千切られるように切り裂かれた。
それは一瞬の出来事だった。
「隊長ォォォォ!!!」
血を上げながら地面へと落下していく。自分はこの光景が理解出来なかった。
「その程度だ所詮は。氷の竜など、鮫の一撃で海に沈む。後は貴様だけだ・・・」
隊長の血が手へと降り注ぐ。
それにただ呆然となってしまった。
「嘘・・・だろ・・・(あれ?血が・・・冷たい・・・ッ!!そうか・・・)」
自分は隊長から降り注がれた血の異様な冷たさで気付く。隊長は生きてると。そして今落下していっているのがフェイクだと。
「これで終わりだ。」
横薙ぎで刃が振られるが、それをもう一度止めた。
「グッ!!!・・・許さない・・・お前だけはぁぁあ!!!」
激昂する演技をする。
もし、自分の予想が正しいのであればこの隙を突くために隊長は必ず来る。
「ッ!!!!」
ハリベルの背後に刀を振り上げた人影が現れた。ハリベルは野生の勘で感じ取ったのか振り下ろされる刀を紙一重で避けた。
「どういう事だ?・・・・」
「解放していきなり、あんなに攻撃の速度と射程が来るとは思わなかった・・・念を入れといてよかったぜ。それといい演技だ隆宇治。」
「ありがとうございます隊長。」
人影は三分の一に切り裂かれたはずの日番谷隊長だった。あの血が凍てついたように冷たいことで隊長は氷輪丸で何かをしたことに気付いた。そして激昂してる演技で油断させると、予想通りに隊長が斬りかかった。
「ちょっとした人形だ・・・こんな騙し討ち一回しか使えねぇから、本当はギリギリまで使いたくはなかったんだけどな」
落ちていった切り裂かれた方の隊長は氷が砕けるようにガシャンと壊れる。隊長と自分はハリベルへと刀の先を向け、宣言する。
「「見誤るなよ、死神の力を。」」
「なら見せてみるがいい。」
「「ッ!!!」」
背後から一番聞こえてはいけない声が聞こえた。
「なんでこんな所にいるんだ・・・藍染ッ!!」
何故か藍染はそこにいた。
理由は分からない。だが、あの総隊長の作った焱の壁をなんらかの方々で越えてきたのだろう。────ワンダーワイスか?いや、それならもっと大きい爆発と黒膣が開くはずだ・・・
「単刀直入に言おう。隆宇治 仁城くん。私と戦おうじゃないか」
この威圧感と霊圧、藍染はこっちを確実に殺すためにこっちへ来てる。今はなんでここに来たのか考える前に身を守らないといけない。
それほど自分という存在がイレギュラーなのだろう。
「・・・隊長はそっちの十刃をお願いします。」
「ッ!!・・・・待ってくれそいつは─────」
隊長も藍染に対して思うところもあるのは分かる。だが、ここは能力の相性を考えた方がいいだろう。それに気付いたのだろうか、隊長は苦虫をかみつぶしたような顔をするが、
「分かった・・・」
了承はしてくれた。
「そっち終わったらすぐこっちの藍染相手してくださいね・・・」
自分は後ろへと向き、一歩手前に出て蹄を横向きに構えて片手を刀身に添える。
「戦き轟け・・・」
隊長はハリベルに向かって刀を構え、そして叫ぶ。
「「卍解!!!」」
隊長と自分から膨大な霊圧が放出され、斬魄刀が姿形を変えて真なる姿を顕現する。
「大紅蓮 氷輪丸!!!」
隊長は竜と合体したかのような姿になり、背後には三つの氷の華が浮かぶ。
「回旋 蹄ノ鋼牙!!!」
腕にガンメタリックなごついガントレットが巻き付き、四十本の小さい刃が自分の後ろ側にアーチ状に並んだ。
「それが君の卍解か、見せてもらおうか。」
───────────────────────────
「ハァァア!!!!」
「成る程、この卍解は少々厄介だね。」
まるで銃を撃つかのように十五本もの刃が藍染に向かって射出される。
それを鏡花水月でいなすか、瞬歩等で避ける。残り二十五本は自分の背後で浮いている。
これがこの卍解の戦い方。
四十本もの刃を自由自在に操り、斬られた物の動きを完全予測する事が出来る。
「ッ・・・・・」
腕を二本の刃が擦った。
そして藍染が次に必ずどこから攻撃するかが分かった。藍染の次の行動は真正面と見せかけて右側に斜め下から上にかけて斬りふせようとする。
フッ・・・・・
突然目の前へと現れた。そして予測通りに真正面と見せかけて右側に斜め下から上にかけて斬りふせようとする藍染の真上に攻撃と同時に飛び、ガントレットを藍染に向けて振るう。それに合わせて背後の刃が藍染に向かい射出された。
「ッ!!!!破道の七十三、双蓮蒼火墜。」
詠唱破棄での七十番台破道によって刃は吹き飛ばされる。刃は自動的に自分の元に戻った。そして次の藍染の行動は、
「お前の、次のセリフは────」
見えない速さでとある言葉を言いながら自分を通過して斬りふせようとする。
「「やはり君は私の計画でのイレギュラーだ。」 ッ?!?!」
藍染の戸惑いの表情のままに放たれる斬撃をガントレットで受け止めて背後の刃を射出する。
「ッ!!!!破道の五十八、闐嵐。」
藍染の掌から巨大は嵐が吹き荒れ、再び攻撃を無力化され、自分も軽く遠くに飛ばされる。
「今のは流石に危なかったよ・・・」
なんとか踏みとどまって藍染の方向へと向くと藍染はまるで考察するよかのようにこちらを見ながら語り出す。
「君のその卍解・・・まるで未来を見てるかのような動きだったね。」
「さぁね・・・・もしかしたらそうかもしれないしそうじゃないかもしれないぞ・・・」
「・・・君は私と似たようなことを言うね。しかし─────」
しかしこの卍解は斬った回数しか予測できないため、攻撃を当てない限り藍染にとっては赤子のような物だ。
「それは私の専売特許だ。そして残念だが君の攻撃はもう私には届かない。」
「ッ!!!」
声が聞こえた方向へ時計回りで背後の刃全部をグルンと自分の周りへ一周させるが手応えがない。
「この決着はいずれ何処かで決めさせてもらおう・・・黒崎一護同等に驚異となる死神よ・・・・」
こうして霊圧も消え失せたのを感じてホッと息をつく。
「ふぃー・・・・・へ?」
背後から何かゴゴゴと音が聞こえた。後ろを向くと物凄い勢いで青黒い光がやってきてた。
「え?ちょ、まっ───────」
そのまま直撃して地面へと叩きつけられる。
───────────────────────────
「ッ・・・お戻りになりましたか藍染様。」
「あぁ。」
「ほんで、あの隆宇治っちゅう子、どうでしたか?」
総隊長により作られた焱の壁の中、外にいたはずの藍染が何故か今も内側にいた。そして藍染の目の前に巨大な鏡が砕け、普通の刀に戻った。
「にしても便利ですねぇその能力。まさか自分をもう一人生み出すだなんて。」
市丸達が見た物はもはや怪奇現象だった。突如藍染が
「少し隆宇治という死神が計画でのイレギュラーになってくる。だから見てこよう。」
と、要約するとそんなことを言い出して、鏡花水月を突如発動させると、空間を切り裂くように振り下ろすと切り裂かれた空間から巨大な鏡が現れてそこからもう一人の藍染が現れたのだ。そしてその藍染は外側へと転移していったのだ。
「で、その技の名前なんて言うんです?」
藍染は少し考える仕草を見せた後、名を決めた。
「・・・・明鏡止水とでも名付けておこうか。さぁ、これで計画の微調整は終わった・・・そろそろだ。」
藍染様、万能への第一歩。
そして何気ないステークの外れたセロがオリ主を襲う。
次回こそは・・・・ハリベルたんへの恩作りをしたい・・・・
あ、思いつきだけど『皆の考える霊術院名物』か、『オリ主とハリベルがどうやって仲良くなっていくか』
どちらでもいいので教えていただけると幸いです。
よろしくお願いします!!!
mission・合コンを盛り上げろ!
-
《この面子なら王様ゲェムだ!
-
《この面子なら飲み明かしだ!
-
《この面子なら愚痴ぶちまけだ!
-
《この面子なら誰か酔わせろ!
-
《この面子ならサイレントに飲もう