侑ちゃんハーレム   作:水甲

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一応考えているのは…………栞子と遥もヒロインになってます


03 彼方さんと付き合いたい

「侑ちゃん~」

 

「侑ちゃん」

 

「エマさん、歩夢……苦しいよ……」

 

「うぅ……あそこでぱーを出しておけば……」

 

「次こそ勝ちます‼」

 

歩夢とエマさんの二人に抱きつかれている私。それを羨ましそうにしているかすみちゃんとせつ菜ちゃん。

 

私が来る前に歩夢たちがジャンケンをして、勝った人がイチャイチャする。と言う話になった。

 

抱きつかれて、二人の匂いや感触で凄くドキドキする。

 

「侑ちゃん……ドキドキしてる?」

 

「う、うん」

 

「顔真赤だね~可愛い」

 

「こんなに真っ赤にして…………」

 

歩夢とエマさんの二人は私の事を見て微笑んでいた。

 

「ふわ~こんにちわ~そしておやすみ~」

 

「ねぇ覚えてる?幼稚園の頃、キスしたの?」

 

「そんなこと……あったっ……」

 

「忘れちゃったの?じゃあもう一回キスしたら思い出すかな?」

 

「歩夢ちゃんずるいよ~私ともしよ」

 

二人が顔を寄せてくる。待って……キスはまだ心の準備が…………

 

「ちょっとそこまでするのはなしです‼」

 

「そうですよ‼ちゃんと決めたじゃないですか‼全員と付き合ってからと‼」

 

いつの間にそんなの決めたの‼

 

歩夢とエマさんの二人はかすみちゃんたちに引き剥がされ、私は解放されるのであった。

 

「それで次はどうするんです?」

 

「今日はそのための話し合いで早く集まったんですから‼」

 

ちょっと怒ってる二人が議題について触れた。次のターゲットは誰がいいか…………

 

「すやすや」

 

「二年生は愛さんだけだから…………愛さんにしない?」

 

「確かに仲間外れになってますからね。二年生の中で‼」

 

「しず子はどうでしょう?意外とちょ…………理解してくれますよ」

 

「果林ちゃんは?果林ちゃんも攻められたらちょ…………ドキドキしてokしてくれるよ」

 

せつ菜ちゃん……言い方おかしいよ。あとかすみちゃん、エマさん、何か失礼なことを言いかけなかった?

 

「う~ん、どうしようか……」

 

「うぅん~あれ~もう話し合いの時間だっけ~」

 

突然彼方さんの声が聞こえ、振り向くとソファーで寝ていた彼方さんが目を擦りながら起きていた。

 

『彼方さん(ちゃん)(先輩)いつの間に!?』

 

いつの間に来ていた彼方さんに驚く私たち。全然気づかなかった

 

「少し前に来てたよ~みんな、何の話~」

 

何のって…………私はみんなの事を見た。みんな、頷く。

 

「えっとね……彼方さん」

 

「何~?」

 

「今日も可愛いね」

 

「攻め先輩ですね」

 

「侑ちゃんの攻め初めてだよ」

 

「果して彼方さんに通じますかね‼」

 

「せつ菜ちゃん……声押さえて……」

 

「えへへ~今日は遥ちゃんと髪のとかしっこしたんだ~可愛いって言われてうれしいよ~」

 

「本当に可愛い……彼方さん……私の抱き枕になって……」

 

私は彼方さんに股がりながらそう告げた。

 

「プロポーズですよ‼プロポーズ‼」

 

「せつ菜ちゃん~」

 

「これは…………効いてますかね?」

 

「返事は?」

 

「いいよ~」

 

笑顔で答えてくれた彼方さん。これで……

 

「でも~」

 

不意に彼方さんは私を抱き枕にしてきた。え?え?

 

「貴方の抱き枕だけじゃなく、私の抱き枕にもなってね~」

 

これまで沢山抱き枕になったけど……今まで以上に抱きつき方が変な感じがする。普段は抱きつくだけなのに…………私の腕や足をスリスリさせてくる

 

「さっき~歩夢ちゃんとエマちゃんとイチャイチャしてたよね~私も仲間入りになったんだよね~」

 

そこからいたの!?

 

「みんなとお付き合いするのはいいよ~でも今は~わたしとイチャイチャ~」

 

私の耳を甘噛みする彼方さん

 

「んん…」

 

「可愛い~」

 

「か、彼方…さん……」

 

「もっと聞きたいな~」

 

『だ、ダメーーーー!!!!!!』

 

みんなに止められてしまい、少し残念そうにする彼方さん。これで彼方さんも…………OKなのかな?




何気に初めてねぇ覚えてる書いた
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