侑ちゃんハーレム   作:水甲

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06 果林さんと璃奈ちゃんと付き合いたい

「いや~こんなに密着するのって恥ずかしいね~」

 

「せーんぱい♪」

 

しずくちゃんと愛さんの二人に抱きつかれている私……

というかしずくちゃん……太股触るのやめてほしい……くすぐったいし……

 

「うぅ……」

 

「あ、歩夢先輩……泣かないでください」

 

「大丈夫ですよ‼次こそは勝ちましょう‼」

 

「仲良しだね~」

 

「すや~」

 

それを見つめるみんな…………あの、よくよく思うと……見られるの恥ずかしい…………

 

「先輩、可愛いです」

 

「だよね~こんな子に愛されるの愛さん嬉しいよ~」

 

愛さん……ギャグなのかどうかわからないけど…………笑いそうになるのを我慢する私

 

「こんにちわ………」

 

「みんな集まって…………」

 

部室に入ってきたのは…………璃奈ちゃんと果林さんの二人だった。二人は私たちを見て…………

 

「何をしてるのかしら?」

 

「愛さんたち、何してるの?」

 

二人の目が少し怖い…………ここは勢いで…………

 

「二人とも……今日も可愛いね」

 

「あら、ありがとう」

 

「でも事情を話してほしい『じー』」

 

ダメか……私たちは二人に事情を話すことにするのであった。

 

 

 

 

 

 

 

「なるほどね、侑はみんなのこと好きなんだ」

 

「それでみんなを口説いたの?」

 

「うん……二人のことを仲間はずれにした訳じゃないよ」

 

「それなら安心ね」

 

「侑さんなら私たちを大切にしてくれるから安心」

 

二人とも…………何だかありがとう……

 

「でも侑に口説かれてみたいわね」

 

「口説かれてみたい『ドキドキ』」

 

それじゃ…………

 

私は果林さんの側により

 

「果林さん……」

 

「何かしら?」

 

「あのね……果林さんのこと……凄く大好き」

 

「ふふ、改まって言われるのは凄く恥ずかしいわね」

 

「果林さん……顔真っ赤……もっと見ていたい」

 

「だ、ダメよ……」

 

手で顔を隠す果林さん。私は果林さんの両手を掴み、じっと見つめる

 

「あ…ぅ…」

 

「果林さんはいつも綺麗で格好いいけど、こんな風に恥ずかしがってる果林さんは…………凄く可愛い……もっと私に果林さんの可愛いところ見せて」

 

「ぁぅ…」

 

「おぉ、果林。顔から湯気が出てる」

 

「みんな、あんな風に口説かれたの!?『ドキドキ』」

 

果林さんは机に突っ伏すのであった。次は璃奈ちゃんだ

 

「璃奈ちゃん……」

 

「はひ!?」

 

私は顔を寄せて、耳元でそっと囁いた

 

「好き…」

 

「わ、わわわ、私も……好き…」

 

「素顔見せて……」

 

「や、やだぁ……」

 

「そんな風に恥ずかしがってる璃奈ちゃん、凄く可愛い…………」

 

「はぅ……」

 

璃奈ちゃんはフラフラしていた。

 

「りな子も落ちましたね」

 

「これでみんなお付き合いしたって事ですね‼」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と言うことでみんなとお付き合いした事で、みんなとイチャイチャ…………と言うよりイチャイチャされる私であった。

 

「…………」

 

そんな中、彼方さんはあることを考えていた。




次回はリクエストをもらったので、学年別の話になります
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