遊戯王プレイヤーが召喚魔法を身につけて異世界で無双する話 作:大将軍汗明
ここで話に一段落着くので次は少し番外編でも書いてみようかな?と思ってます。
いい雰囲気のカフェを見つけたのでそこに入る事にした。
どうだ?落ち着いたか?
{う、うん。何とかね}
そうか、よかった。
{あの、本当にありがとう。}
いやいや、ほぼ俺の自己満みたいな所あるし、そんなにきにすんなって!
{ふふっ、そうね、よくやったわね!感謝するわ!}
いきなり態度でかくなったな!?
そんな平和な時間を過ごしながら、俺は本題に入る。
ところで、エルミーの悲願ってなんだったんだ?
{それはね、私を奴隷から解放してくれた恩人の救出よ。}
救出?その恩人ってのは誰で今何処にいるんだ?
{あの人の名前はアルテマ、今は魔王軍の幹部だわ。}
魔王軍!?幹部!?どういう事だ!?
{魔王軍とは、この街、アルトリアから南に行った先にある天魔豪門という門の先にある、魔界の最深部に位置する魔王の軍よ}
まぁ、それは何となくわかるが…
{そして、私の恩人アルテマは、単騎で魔王城に乗り込み魔王の右腕を落として、捕らえられたわ。}
魔王の腕落としたの!?すげぇ!
{そうね!流石我が恩人だわ!}
でも幹部ってどういうことだ?
{魔王が洗脳魔法を掛けたのよ。それで操られてる訳なの。}
まじかぁ、どうやったら解けるんだ?
{方法は2つ、魔王を倒すか、魔王を封印する。どっちかよ}
まじかぁ、大変だなぁ。
{でも、私は絶対に諦めないわよ!}
おう!手伝うぜ!
{そうそれで手伝っt…本当!?やったぁ!}
おう!これからよろしくな!
エルミーがパーティーに加わった!
そして俺は、エルミーと共に旅に出る事にした。
その為に、もう一度エルミーと街で準備を整えることにした。
{カード!?あんたどんだけお金持ってんの!?}
カードって言うなよぉ!角山だよ!
{うるさいカード!あんた私の装備も買いなさいよ!}
買ってやるけど!(ったく、我儘だな。)
{カード!折角オシャレ出来るんだから可愛いのを買うわよ!}
(まぁ、やっと普通の女の子になれたもんな、我儘ぐらい聞いてやるか。)
{カード!!これも、これも!}
いい加減にしろぉぉ!早く酒場行くぞ!!
{やだやだ!まだお洋服みるぅ〜!!}
やっぱり我儘すぎるだろ!先が思いやられるなぁ…
酒場へ移動→
〔あっ、角山さん!どうしたんですか!〕
なんで俺が来ると急に姿勢正しくなるんだよ!
悲しくなるだろ!
あっ、あの南の方に行きたいんですけど、どうしたら行けますか?
〔行き方としては安全な順番で言うと海路が1番安全ですかね、ただ、少し時間がかかるのが欠点ですかね。〕
そうですか、じゃあ、1番早い行き方だとどう行く感じですか?
〔1番早い行き方ですか!?いくら角山さんと言えど危ないかも知れませんよ?〕
とりあえず教えて下さい。
〔あっ、はい。では、教えますね。ずばり、砂漠を竜車で越える方法です。〕
竜車って?
〔竜車、それは小型の陸上に生息する龍で、飛行能力を失う代わりに歩行能力を発達させた種です。〕
へえ〜、そんな物があるんですか。
〔ですが、竜に車を引いてもらうにも竜に認めてもらう必要がありますし、何より砂漠は危険すぎるのでお勧めはしません。〕
はぁ〜そうですか。じゃあ海路で行k
{竜車で行くわよ}
はぁ〜、お前話聞いてたか?竜に認めて貰わなきゃ行けなくて、さらに砂漠は危険すぎるんだぞ?
{全部、カードが居れば解決するわ!}
〔確かに出来そうですねw〕
笑ってないで!?
〔では、手続きをしておきますので手数料の1ゾール銀貨お願いします。〕
{これでいいでしょ}
勝手に話進めないで!?あと、エルミーは勝手に俺のかね使うなよ!?
{いいじゃない、まだまだいっぱいあるんだし}
〔そうですよ、ケチケチしてたら女の子に嫌われますよ!〕
味方居ねぇ!
と、まあこんな感じでいちばん危険なルートで行くことになった。
ここからは新天地、何が起きても不思議じゃない、覚悟に決めて俺は竜車に乗り込んだ。
読破ありがとうございます。
次からは砂漠編(仮)です。