遊戯王プレイヤーが召喚魔法を身につけて異世界で無双する話   作:大将軍汗明

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休日は筆が止まらないですねw
ここで話に一段落着くので次は少し番外編でも書いてみようかな?と思ってます。


第5章

いい雰囲気のカフェを見つけたのでそこに入る事にした。

 

どうだ?落ち着いたか?

 

{う、うん。何とかね}

 

そうか、よかった。

 

{あの、本当にありがとう。}

 

いやいや、ほぼ俺の自己満みたいな所あるし、そんなにきにすんなって!

 

{ふふっ、そうね、よくやったわね!感謝するわ!}

 

いきなり態度でかくなったな!?

そんな平和な時間を過ごしながら、俺は本題に入る。

 

ところで、エルミーの悲願ってなんだったんだ?

 

{それはね、私を奴隷から解放してくれた恩人の救出よ。}

 

救出?その恩人ってのは誰で今何処にいるんだ?

 

{あの人の名前はアルテマ、今は魔王軍の幹部だわ。}

 

魔王軍!?幹部!?どういう事だ!?

 

{魔王軍とは、この街、アルトリアから南に行った先にある天魔豪門という門の先にある、魔界の最深部に位置する魔王の軍よ}

 

まぁ、それは何となくわかるが…

 

{そして、私の恩人アルテマは、単騎で魔王城に乗り込み魔王の右腕を落として、捕らえられたわ。}

 

魔王の腕落としたの!?すげぇ!

 

{そうね!流石我が恩人だわ!}

 

でも幹部ってどういうことだ?

 

{魔王が洗脳魔法を掛けたのよ。それで操られてる訳なの。}

 

まじかぁ、どうやったら解けるんだ?

 

{方法は2つ、魔王を倒すか、魔王を封印する。どっちかよ}

 

まじかぁ、大変だなぁ。

 

{でも、私は絶対に諦めないわよ!}

 

おう!手伝うぜ!

 

{そうそれで手伝っt…本当!?やったぁ!}

 

おう!これからよろしくな!

 

 

エルミーがパーティーに加わった!

 

 

そして俺は、エルミーと共に旅に出る事にした。

その為に、もう一度エルミーと街で準備を整えることにした。

 

{カード!?あんたどんだけお金持ってんの!?}

 

カードって言うなよぉ!角山だよ!

 

{うるさいカード!あんた私の装備も買いなさいよ!}

 

買ってやるけど!(ったく、我儘だな。)

 

{カード!折角オシャレ出来るんだから可愛いのを買うわよ!}

 

(まぁ、やっと普通の女の子になれたもんな、我儘ぐらい聞いてやるか。)

 

{カード!!これも、これも!}

 

いい加減にしろぉぉ!早く酒場行くぞ!!

 

{やだやだ!まだお洋服みるぅ〜!!}

やっぱり我儘すぎるだろ!先が思いやられるなぁ…

 

酒場へ移動→

 

〔あっ、角山さん!どうしたんですか!〕

なんで俺が来ると急に姿勢正しくなるんだよ!

悲しくなるだろ!

あっ、あの南の方に行きたいんですけど、どうしたら行けますか?

 

〔行き方としては安全な順番で言うと海路が1番安全ですかね、ただ、少し時間がかかるのが欠点ですかね。〕

 

そうですか、じゃあ、1番早い行き方だとどう行く感じですか?

 

〔1番早い行き方ですか!?いくら角山さんと言えど危ないかも知れませんよ?〕

 

とりあえず教えて下さい。

 

〔あっ、はい。では、教えますね。ずばり、砂漠を竜車で越える方法です。〕

 

竜車って?

 

〔竜車、それは小型の陸上に生息する龍で、飛行能力を失う代わりに歩行能力を発達させた種です。〕

 

へえ〜、そんな物があるんですか。

 

〔ですが、竜に車を引いてもらうにも竜に認めてもらう必要がありますし、何より砂漠は危険すぎるのでお勧めはしません。〕

 

はぁ〜そうですか。じゃあ海路で行k

 

{竜車で行くわよ}

 

はぁ〜、お前話聞いてたか?竜に認めて貰わなきゃ行けなくて、さらに砂漠は危険すぎるんだぞ?

 

{全部、カードが居れば解決するわ!}

 

〔確かに出来そうですねw〕

 

笑ってないで!?

 

〔では、手続きをしておきますので手数料の1ゾール銀貨お願いします。〕

 

{これでいいでしょ}

 

勝手に話進めないで!?あと、エルミーは勝手に俺のかね使うなよ!?

 

{いいじゃない、まだまだいっぱいあるんだし}

 

〔そうですよ、ケチケチしてたら女の子に嫌われますよ!〕

 

味方居ねぇ!

と、まあこんな感じでいちばん危険なルートで行くことになった。

ここからは新天地、何が起きても不思議じゃない、覚悟に決めて俺は竜車に乗り込んだ。




読破ありがとうございます。
次からは砂漠編(仮)です。
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