UNITIA 神託の使徒×終焉の女神 -BEYOND THAT-   作:トブト

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原作での1章から6章までの大まかなあらすじ。

(※やたら長い文章となってしまったので苦手な方は読み飛ばしても問題ありません)


〜Their story so far〜 これまでの道筋

 

 

 

 

 

 種蒔く光 静寂なる秩序の園を望郷す

 花咲く地 豊穣たる楽土の園を追憶す

 理は交叉し 七災の御柱 天地を穿つ

 星霜の御使い 其は創世の流星たるや

 三位の御使い 其は救世の聖翅なるや

 我が終焉 至に目見えしは 黄昏が為

 

 

 

 

 ――ある日、世界はひとつになった。

 魔法文明が支える幻想と神秘の世界「ミストレア」。

 科学が生み出した叡智と技術の世界「ネオラント」。

 かつて別々に存在していたふたつの世界が突如、混じり、融合する。

 「クロスワールド」と称されたその世界で共存を強いられ、困惑の中を生きる人々。

 異なる価値観が衝突を生む中、新たな脅威が世界を苛んでいく―――。

 

 

 

 

 時は流れ、現在。

 混じり合ったふたつの世界間で和平が結ばれ、平穏に暮らしていたリアンの元に「世界の謎を解き明かしたい」とひとりの少女が訪れたのが全ての始まりだった。

 ネオラントから来たマキアはミストレアいちの冒険家であるドラサール邸に赴く。そこで出会ったのは娘のリュインと義理の息子のリアン。【虹】について何か知っていることはないかを話しているときにリアンたちの村で虹災が発生。人型のダストも現れリアンは命を落としかけるがそこに突如として現れた謎の少女テラに命を救われる。

 その後【虹】の秘密を解き明かす[虹の調査団]を結成。活動を認めてもらうため一行はミストレアいち大国であるキルシュバウム王国で女王との謁見と承認をお願いするも守護騎士団に断られる。そんな最中虹災が発生。調査団は問題解決に奔走し、無事その力を認められる事となる。

 次にネオラントでの活動も認めてもらうために一行はアステル連邦の防衛省へ訪れる。その道中でリオノーラに出会う。マキアは活動を認めてもらおうと保安省のメーヴィス長官の元へ訪れるも相手にされず突き返される。すると街で虹災が発生。マキアだけが残り調査団は出撃。一対一でメーヴィスと対峙するマキアは過去の自分と決別、新たな道に進むことを決意し、メーヴィスに向かってその覚悟を伝え、合流する。

 そして調査団はリオノーラの過去を知る。『悪魔の子』。生まれつき特異な能力を持ったことで生まれた弊害はリオノーラだけでなく彼女の故郷タウロにまで及んでいた。その解決のためにタウロに訪れた一行は異形なオーラを放つミュータント討伐へと動くもリュインが反対。対立の末、一人行動に走る。その後合流した調査団はミュータントが暴れる原因となった【エニグマイト】を取り除くことに成功。討伐せずに解決へ向かうのだった。

 [虹の調査団]として活動が認められ始めた頃、バウム王国から護衛の任務が舞い込み、守護騎士数名とその長アセリアと共にニンフェアに向かう。その道中ジェイニーと遭遇。ニンフェアまで行動を共にする。その後護衛対象と合流を果たした夜、謎の影が調査団たちを襲う。謎の影の正体はジェイニーだった。彼女は情報局で悪逆の限りを尽くした者を葬るために情報局が寄越した刺客であった。だが、そこで思わぬ事実を知らされる。調査団がジェイニーと邂逅を果たしている時、ジェイニーの目を欺くために先に出発していたアセリアは人型ダストのクリムに遭遇。護衛対象を奪われる。だがそこにジェイニーが介入したことで奪還に成功。クリムには逃げられるも目的は果たす。

 護衛任務の報酬として手に入れた情報を元に調査団一行はリブラに四賢人の一人カロルと共に訪れる。そこで虹災が発生。時同じくして港の倉庫で爆発が起こる。調査団はそれぞれ解決のために二手に分かれ、一度収めることに成功する。しかし今回の虹災が不自然だったことを踏まえ、カロルの指揮の下、調査に入る。その過程で防衛省長官であるダフネから有力な情報を入手。すると二度目の虹災が発生。リオノーラを残しダスト討伐に奔走する間リオノーラはもう一人の四賢人アルドルフに出会う。すると同時に人型ダストのクリムと別の人型ダスト、デリットと会敵。そのことを知った調査団一行はカロルを一方とぶつけ、クリムを引き受ける作戦に出る。作戦は成功し無事人型ダストふたりを退けた一行たち。だが、裏では水面下に何かが動き出していた――。

 リブラの爆発事件から発見された兵器の輸送経路から通称【封鎖エリアB3】クレーブスに侵入する調査団一行はそこで軍の非人道な行いを目撃。クレーブス民と共に対立することになる。その戦闘中四賢人アルドルフと一応護衛のバウム王国魔術師団団長のエクレールと合流。町に籠城する。だがそこで行われた軍の浄化作戦で調査団は分断、テラが攫われる。さらに町に放たれた邪龍によりロザーナのレリックが覚醒、暴走。後にシェリーの口から語られるふたりの因縁と真実が明らかとなる。そして分断されてしまった一行はそれぞれの目的のために地下に向かう。一方、軍に捕まったテラはそこで殺されそうになっているクレーブス民を守るため自らを盾に立ちはだかっていた。しかし無情にも遂行されようとする作戦。テラにもその凶弾が迫ろうとした時、街の邪龍に異変が起きる。それと同時に【何か】との鉢合わせを懸念するダフネはその場を去る。その後軍に離反を起こしたシュレディカの扇動の下、クレーブス民の保護を目的に地下へ向かう。そこで地下の大広間にて合流を果たしていく調査団たち。クレーブス民と軍の力を借りて邪龍討伐に成功する。邪龍から取り出した【エニグマイト】を取り込んだテラはかつての旧友マーレの記憶を取り戻すも目の前にいるかつての友は記憶とはかけ離れていた。「翅を集めろ」。その言葉を残してマーレは姿を消す。全てが終わった頃に一行の元にメーヴィスとダフネが現れる。ふたりの口から語られる衝撃の事実はクレーブスの未来に光を射すもので―――。一方、今回の作戦に疑問を持っていたシュレディカはダフネ本人に話を聞こうとするも大尉に止められる。「今はその時ではない――」。その言葉を聞き、軍の闇と戦う決意をするシュレディカ。そして調査団も敵の正体を突き止めそして―――。

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