続いて第二種目は騎馬戦。
この騎馬戦はポイント制のチーム戦で四人一組で行われるのだが…
「予選通過一位の緑谷出久くん!!もちP1000万!!」
ちなみに二位は205Pだ。
『おいおい!これはまさか…!』
『なんだ』
『集団リンチの練習かなにかなのか!?』
『お前はもう黙ってろ』
銀時はまったく懲りていないようである。
そしてチーム決めが終わる。
『さぁ!15分のチーム決め兼作戦タイムを経て、フィールドに12組の騎馬が並び立った!!』
『なかなか、面白ぇ組が揃ったな』
『俺はウチのクラスの連中しか分かんねェな』
『そういえば!なんでギンは実況やってんだ!?』
『ん?…なんでだ?ノリ?』
『はぁ…』
頑張ってくれ!イレイザーヘッド!
ようやく第二種目の騎馬戦が始まる。
『さァ上げてけ鬨の声!!血で血を洗う雄英の合戦が今!!狼煙をあげる!!!』
全員が組み終わり、マイクの合図で始まった。
『START!!!』
勢いよく緑谷チームに向かっていく騎馬が多く見える。
『おおーっと!開始早々狙われる騎馬が一騎だぁ!』
『ほれ見ろ。集団リンチが始まるぞー』
『まぁ道理ではあるな』
開始2分。
緑谷チームはうまく逃げているようだ。
『混戦混戦!!各所でハチマキ奪い合い!!』
『なぁマイク。あれっていいの?』
『ん?なになに?』
見てみると、障子が一人で緑谷チームに突進している。
ように見えるがちゃんと人が乗っているようである。
『すげーな!峰田チーム!圧倒的体格差を利用しまるで戦車だぜ!』
『人間戦車ってかァ?いいじゃねェか!』
『えらく興奮してるな』
『男のロマンよ!ロマン!』
『ん?おおおおお!!?騎馬から離れたぞ!?良いのかアレ!!?』
『おいおい!ありゃ反則じゃねェのか?明らかずるくねェ?』
爆豪が騎馬から離れ個性で空中を移動して緑谷に迫っている。
確かにずるい気もするが…
「テクニカルなのでオッケー!!地面に足ついてたらダメだったけど!」
審判のミッドナイトの許可がおりた。
『良いに決まってんだろォ!誰だ今ずるとか言ったヤツ!』
『お前だろ』
変わり身が早い銀時。
『ずるとか言ったヤツは次から死刑で!ファイナルアンサー!?』
『…誰かここかわってくれ』
イレイザーの受難は続く…!
こうして騎馬戦は進み途中経過。
『7分経過した現在のランクを見てみよう!』
『…ん?』
『…あら!!?ちょっと待てよコレ…!』
『ぷっ…くくっ…ボンバーマン0って…!w』
『こりゃどーなってんだあ!?』
『あれれー?なんだっけか?宣誓の時の!『俺が一位になる』だったか?…ぶっ!だぁーっはっはっは!!!腹がっ!腹がよじれるぅぅぅ!!!www』
『おい、お前が煽ってどうすんだ』
B組の物間レベルの煽りを披露する銀時であった。
酷い大人だよほんとに。
『残り時間約1分!!轟がフィールドをサシ仕様にし1000万奪取!!!とか思ってたよ5分前までは!!』
このまま緑谷チームが逃げ切ると思ったところで轟チームが奥の手を出すようだ。
『なーーー!!?何が起きた!!?速っ速ーーー!!』
『一時的な超加速ってとこか』
『新八くんすげェ!眼鏡掛け機から人間に昇格だよこりゃぁ!』
『お前は何言ってんだ』
『逆転!!轟が1000万!!』
『ボンバーマンもハチマキ取り返したな』
『ここにきて大混戦だあ!!』
そして、様々な攻防があり騎馬戦が終わりを迎える。
『TIME UP!!』
決勝に進むのは轟チーム、爆豪チーム、心操チーム、緑谷チームになった。
なんか銀さんがボケ倒してイレイザーが突っ込むのが流れになりつつある…!
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