ヒトラーの中身は?   作:gh0sttimes

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第二次世界大戦。それは、史実と全く違う戦争

1939年1月12日

アメリカ合衆国 ワシントンD.C.

ホワイトハウス

フランクリン=ルーズベルト視点

 

私は、マッカーサー将軍を呼び、日本によるインドネシア近海での軍事演習の意味について考えていた。

「あの辺りはオランダにとっても、合衆国にとっても重要な地域だ。もし、日本がインドネシアへ侵攻を開始したら、フィリピンが包囲されることになる。そうなったら、本土からフィリピンへの軍事物資の輸送が出来なくなる。君はこの事態についてどう思う?」

「・・・はい。早急に対処すべきことと考えます。」

「そうだな。では、我々は「ファシストの打倒」を戦争の理由として、日本に対して宣戦布告する。外交の準備をしておけ。」

「・・・了解しました。」

彼はそういって、部屋を出ていった。

 

この2日後に、アメリカ合衆国は大日本帝国に対して宣戦布告。

これを受け、アメリカ合衆国と同盟を結んでいたイギリス·フランス·オランダも大日本帝国に対して宣戦布告。

さらに、大日本帝国と同盟を結んでいたドイツ·ハンガリー·チェコスロバキアがイギリスに対して宣戦布告。

第二次世界大戦が開戦したのだ。

 

1939年1月15日

アライさん視点

 

私は、買い物の帰り道の途中で、アメリカ陸軍少将のカーチス=ルメイと会うことにした。

いや、スナネコといった方が正しいだろう。

彼もルーズベルト政権を良く思わない軍人で、ルーズベルトを暗殺する計画を立てている。

「やぁ、ルメイ。」

「あっ、お疲れ様であります! マッカーサー将軍!」

「まぁ、そこの倉庫で例の計画について話し合おう。」

「了解!」

私はそういって、スナネコを近くの如何にも、犯罪者が住んでいそうな倉庫に連れ込んだ。

「スナネコさんはルーズベルト政権をどう思っているのだ?」

「ただの帝国主義者の政権です。汚い裏の奴らのために、表の人たちがどんどん亡くなっていきます。がこのままだと、アメリカ国民にとっても有害なので、彼は取り替える必要がありますね。」

「なら、ルーズベルトを暗殺しようなのだ。」

「そうですね。でも、聞いた話によると、フレンズ以外にも、ルーズベルト政権を良く思わない人がいるみたいですよ。」

「それは知らなかったのだ。そういえば、アライさんの指揮する部隊にも、言動がフレンズと似ている兵士がいたのだ。」

「そうですか。じゃあ、明日、ワシントンD.C.で行動を開始します。ホワイトハウスを爆破し、ルーズベルトを殺してください。」

「了解なのだ!」

 

 

 

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