1939年1月17日
アメリカ合衆国 ワシントンD.C.
ホワイトハウス
フランクリン=ルーズベルト視点
私は、仕事を済ませ、コーヒーを飲んでいた。
「大統領! 緊急です!」
そんな時、アイゼンハワーが入ってきた。
「どうした?」
「ニューヨークで陸軍が蜂起を起こしました! すでに、ボストンは反乱軍の手に落ちました!」
「何だと!? 反乱軍の首謀者は?」
「ダグラス=マッカーサー将軍とカーチス=ルメイ副大統領です。」
「・・・ありがとう。もういいぞ。」
そういって、私はマッカーサー将軍に電話をつなげた。
「マッカーサー! お前はなんてことをしてくれたんだ!」
「悪いが、ルーズベルト。あんたは最悪の帝国主義者だよ。だから、あんたには消えてもらうよ。それと、私の本名はマッカーサーじゃない。アライさんだよ。」
「・・・くそったれが!!」
この2時間後、ホワイトハウスに反乱軍の爆撃機から落とされた爆弾が直撃。
ルーズベルトとアイゼンハワーは死亡した。
その後、マッカーサー率いる新政権は大日本帝国やドイツと単独講和を行った。
1939年1月20日
アメリカ合衆国 ホノルル
ダグラス=マッカーサー視点
1939年1月20日、日米戦争、通称«大東亜戦争»に終止符が打たれた。
「これでいいですね? 東條英機総理。」
「はい。我が国はこれでいいです。」
条約の内容はこんな感じ。
・アメリカ合衆国政府はフィリピンの独立を承認する。
・今後、両国は賠償金及びそれに準ずるものを要求しない。
・アメリカ合衆国は自由協定に加盟する。
・アメリカ合衆国はイギリス連邦、フランス共和国、オランダ王国に対して宣戦布告をする。
この2日後、フィリピン共和国が独立し、アメリカ合衆国とともに自由協定に加盟。
イギリス、フランス、オランダに対して宣戦布告した。
1939年1月26日
オランダ領東インド スラバヤ沖
大日本帝国海軍&アメリカ海軍vsオランダ海軍&イギリス海軍
山本五十六(中身はかばんちゃん)視点
1939年1月26日、大日本帝国はオランダに対して宣戦布告。
それと同時に日本軍は蘭印作戦を開始し、オランダ領東インドへ侵攻。
僕たちはスラバヤ沖で蘭英連合軍と衝突した。
戦力はこんな感じ。
大日本帝国海軍
戦艦 6隻
重巡洋艦 8隻
軽巡洋艦 6隻
駆逐艦 50隻
空母 2隻
アメリカ海軍
戦艦 7隻
重巡洋艦 5隻
軽巡洋艦 8隻
駆逐艦 65隻
空母 3隻
オランダ海軍
戦艦 2隻
重巡洋艦 2隻
軽巡洋艦 3隻
空母 1隻
イギリス海軍
戦艦 4隻
重巡洋艦 7隻
軽巡洋艦 6隻
駆逐艦 50隻
空母 3隻
おそらく、オランダ軍は本土防衛のために、植民地に部隊を置くことが出来ないのだろう。
オランダ海軍の軍艦がほとんどいない。
「砲撃用意! 目標、オランダ海軍。 撃てっ!」
ドカーン!!
3時間後、オランダ海軍は壊滅。
イギリス海軍も3日もの間、粘り続けるが、在日ハンガリー空軍の攻撃により、イギリス海軍は壊滅した。
その後、日本軍はスマトラ島に上陸。
2か月後にオランダ領東インドは降伏した。