【三次創作】NARUTOー名もなき忍道ー 隠し実績「無限月夜見」獲得プレイ   作:ウィナ

3 / 6
どうしても原作台詞の流用が多くなってしまう…もう少しなんとかしたい


隠し実績獲得プレイPart2 ~戦国時代を生き延びる その1~

…無事、ファーストコンタクトを超えることが出来ました。

あとは原作展開に合わせて、マダラと柱間の二人が会うタイミングに乗り込んでいきます。

 

それはそれとして子供時代では最前線で戦わないとは言いましたが、戦闘がないわけではありません。

そうでなくても血継限界持ち、中立とか知ったことかと言うような野蛮な連中からは割と積極的に狙われます。

父親経由で沸遁を教わることができるので、基本術の開発に時間を割かなくていいのは幸運でしたね。

 

ちなみに今回は縛りプレイとしてとある条件をつけています。

それは「殺害数0クリア」というものです。

文字通り誰も頃さずにエンディングを迎えるというものです。

これにも実績【白い指】がありまして、今回はこれの獲得も目指しています。

ちなみに殺害数に関しては大雑把にゲーム内で確認できます。

各里や一部地域にいる霊媒師、あるいはそれに準ずる術を持つNPCとの会話で、自分に霊が憑いているかを聞けまして、その時の台詞で自分が殺した相手が憑いてるかどうかが分かります。大きめの戦闘をした際には確認しておきましょう。

 

というわけで早速ですがお仕事中のミミちゃんを不埒な男が襲ってきます。初戦闘です。

この男どもは容姿端麗な美少女であるミミちゃん…ではなく血継限界持ちを倒して名を挙げるぜ!と躍起になる連中です。

こいつらはミミちゃんを子供だと侮っているのではっきり言って雑魚です。

これが血継限界持ちを捕らえて研究するぜ!みたいな連中だと、沸遁にメタを張ってくる可能性があり、こちらも溶遁を使わざるをえなくなります。

そうなると後々不利なので助かりました。今回は幸運続きですね。

 

戦闘に関してですが、序盤は可能な限り「沸遁・怪力無双」を使った体術・近接戦メインで戦います。

その上で、可能な限り相手を気絶させるにとどめておきます。

もちろん、戦国時代・創成期はこれだけで乗り切れるほど甘くありません。

なので別な術も使うには使うのですが、ここで沸遁のちょっとした弱点が効いてきます。

沸遁には酸を使う攻撃ともう一つ、水蒸気を使った術もあります。

水を水蒸気爆発させる「沸遁・蒸爆の術」、霧隠れの術の相互互換である「沸遁・蒸気隠れの術」などです。

「沸遁・蒸爆の術」と「水分身の術」を組み合わせることで、二代目水影鬼灯幻月が使った「蒸危暴威」みたいなこともできます。

「沸遁・蒸爆の術」や「沸遁・巧霧の術」などの沸遁の攻撃術の欠点は、威力の調整が難しいところです。つまりちょっとしたミスで相手を殺しかねません。

今回は【白い指】も狙うので相手を殺してはいけません。

向こうは殺すつもりで来てるのに、こっちは殺してはいけないってのは…地味に難しいねんな。

そこで、足止め性能が高くてかつ威力調整が容易な、とある術を開発したいと思います。

そのためにはある程度の医術知識が必要なため、合間を見て勉強しておきましょう。

体術や近接戦をメインに使うのも、その術を使いやすくするためです。また、体力やスタミナなどの身体面のステータス上げも兼ねています。

 

さて、守水一族のような戦争記録役の一族は、有力一族の主要人物の生き死にといった情報の入りが早いです。

先程、柱間の弟である板間が死んだという情報が入ってきました。

それに伴い、マダラと柱間の2回目のイベントが発生します。急いで川に向かいましょう。

 

…マダラはまだ到着していないようです。

柱間から少し離れたところに座っていましょう。

 

--------------------

 

あれはワシのもうひとりの弟、板間が死んで…ワシが心傷を癒やすためにあの川へ再度訪れたときのことだ。

 

「よう、久しぶりだな…えっと…」

「柱間だ」

「そう、柱間、それと…美玲」

「っ!いつから其処にいた!?」

「さっきから。…なんか落ち込んでるみたいだったから」

「何かあったのか?」

「別に…オレは元気ぞ!」

 

……

 

「…弟が死んだ…」

「「!!」」

「ここへ来るのは…川を見てると心の中のモヤモヤが流されていく気がするからだ…」

「マダラと美玲だっけか…お前らもそうだったりしてな」

「……」

「お前ら、兄弟とかいるか?」

「俺は5人兄弟…だった…」

「私は姉がいる…らしい。私が生まれたときにはもう…」

「…」

「俺達は忍だ。いつ死ぬかも分からねぇ。お互い死なねぇ方法があるとすりゃあ…互いに腹の中見せあって、隠し事せずに兄弟の杯を飲み交わすしかねぇ」

 

 

「けどそりゃ無理だ…人の腹の中の奥…膓までは見るこたぁできねーからよ」

「互いの本心なんか分かりっこない…か」

「膓を…見せ合うことはできねーだろうか?」

「分からねぇ…ただ俺はいつもここでその方法があるかないかを願掛けしている」

 

 

「…今回はやっとそれがある方に決まったみてーだぜ。お前らだけじゃねぇ…俺も…届いた」

 

 

戦乱のこの時代を変えようという同じ考えを持つバカが、ワシ以外にもいた。言葉にこそしないが、美玲も同じなのだと感じた。

驚いたというより、この出会いは天の啓示だとしか思えなかった。

 

「膓をみなくてもわかるが、柱間お前…髪型も格好もダッセーな」

「…うん、せめて髪型はなんとかしたほうがいいかも」

 

…すべてが同じ考えってわけでもなかったが。




実績:【白い指】
殺害数が0の状態で、The End表記が出るエンディング(Game Over表記ではダメ)を見ることが取得条件。
メインキャラモードでは絶対に取ることが出来ない。(どのキャラもだいたい誰かしら頃している)
ゲーム内で殺害数の確実な確認方法がないため、適当にプレイしていると地味に大変。

取るだけなら時間こそかかるが確実な方法として、医療忍術を修めて全てのメイン関連イベントをスルーして、ずっと医務室勤務で生涯を閉じるというものがある。
その場合は木の葉の里生まれがおすすめ。ただしナルトと同期は避けるべき。


ちなみに実績名はメメイ氏が考えてくださいました。やはり天才か…
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。