【三次創作】NARUTOー名もなき忍道ー 隠し実績「無限月夜見」獲得プレイ   作:ウィナ

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滅茶苦茶遅くなった…


隠し実績獲得プレイPart4 ~戦国時代で名を上げる~

…こうして、うちはマダラと千手柱間の長きに渡る因縁が幕を開けました。

このイベントは見ているだけで直接介入が出来ません。やろうとしてもパッパが邪魔で何も出来ません。

 

これ以降、特訓イベントは発生しなくなります。

さらにこのイベントにより二人からの友好度が結構落ちます。

立場的に仕方ないとはいえ、あの場で何も出来なかったのですから…

ですが、落ち込んでいる暇は一切ありません。これからとても大変で大事なことがあります。

それは、ミミちゃんの一族…守水一族を有力一族に引き上げることです。

と言っても、最前線で大暴れするわけにも行かないので記録役、そして抑止力としての守水一族を作ります。

 

どういうことかというと、各地で発生する小規模な戦闘及びそれで発生する一般人の巻き添えや治安の悪化などを阻止する自警団のような活動をします。

しばらくこれを続けていると、各国から戦力として声をかけられますがそれは全部無視します。

あくまで戦争としては中立、それでいて無意味な死を退け死ぬ必要がないものを守る。そういう一族を作ります。

 

この行為の第一の目的としては、二人に対し「私は二人と語った夢を諦めてない」と言葉ではなく行動で表すことです。これにより、柱間との友好度が回復します。

この活動を5年ぐらい続けていると、柱間のほうからマダラの説得に協力してほしいと言ってきますが、立場的にそれは出来ないが、もし説得に成功したら夢を叶えるために協力は惜しまないと伝えます。

 

第二の目的は木の葉の里の設立に関わるためです。

木の葉の里はうちはと千手によって設立されますが、そこに守水の名をねじ込みます。

これによって里内…特に柱間と扉間への発言力・影響力を得られます。

扉間は色々とうちは関係でやらかしてくれるので、その辺りを改善してうちは一族を保護していきます。

何故保護するのか?…それは後々。

 

 

…という訳で守水一族育成ゲームを10年以上続けることになります。

皆さんご存知でしょうが、こういったシナリオに関わる大きなイベントの間に年単位の合間がある場合、その期間はスキップすることが可能です。

今回のようなうちはと千手の和解までの期間や、ナルトの修行期間などですね。

正確にはどんなことをするのか設定して、それを自動操作で行って結果だけ出力される感じです。

このスキップは1ヶ月単位で行うことが出来ます。必要に応じて利用していきましょう。

それでも200ヶ月とか掛かるので当然重要なところ以外は早送りです。

 

 

早送りしてるだけだと面白みにかけますよね。

ですのでみーなーさーまーのーたーめーにー

 

 

早送り中の育成方針についてお話します。

一先ずは必須であった沸血の術の開発が終わりましたので、実践で使って練度を上げるのですがそれとは別に術の習得も進めていきます。

火水土の術は最低でも上級のものまで習得します。沸遁も親から教えてもらえるものは全て習得し、それ以外は溶遁と一緒に術開発を進めます。

これらの他に大事なことが、幻術の習得です。

一応幻術に関しては別な手段も用意してはいますが、あちらは確実性に欠けるので今のうちに上げるだけ上げておきます。

後々暗躍するのに重要になってくる幻術ですが、それとは別に若作りのためにも必要になります。

沸遁や溶遁があるとはいえ、80年以上若々しい肉体を維持し続けるのは困難です。

そこで幻術と組み合わせることで容姿ステータス最高との相乗効果で20代後半位の美女を維持できます。

そこまでして若作りする必要があるのか?とお思いでしょうが、結構馬鹿にできない理由があります。

 

まず一つ目が、女性キャラ限定イベントへの参加が容易になること。

これらのイベントは女性であることは勿論、年齢にある程度の上限が設けられていることが多いです。

とはいえ外見年齢重視なので、見た目さえ良ければ高齢でも大丈夫です。綱手とかでも似たようなこと出来ます。

この手のイベントが絡む有用な術の代表は「火遁・融炎青花の術」ですね。RTA走者の兄貴が飛段討伐の際に使用していたやつです。

術や入手法の説明はしませんので気になる人は飛段討伐トロコンRTA、見よう!

ミミちゃんは容姿最高の美女(予定)なので色ボケ大名ごとき簡単に釣れます。正面から入って、術を取ったら帰りましょう。

ちなみに男性キャラの場合は、女人禁制の山にある寺に侵入することで獲得できる「水遁・透華明龍の術」を取りに行きます。

透過度の高い水龍弾の術みたいな龍を撃ち出す術で、隠密性は勿論ですが威力も凄まじいです。

あと、陽の光を浴びるとくっそ綺麗です。原理はよく分かりません(ガバ)。

機会があればおまけとかで紹介したいですね。

 

そして、容姿を維持するもう一つの利点がNPCからの覚えが良くなることです。

名声なり悪名なりが高まるとそれに応じて知名度が上がるのですが、その際に何らかの身体的特徴があると初めて会う相手にも「まさか奴が噂の?」みたいな反応してくれます。

プレイヤー側で容易に設定できる身体的特徴が、容姿のステータスが最高or最低であることです。

今回は容姿が最低だと【自由会話】の難易度が跳ね上がるので最高にしてます。

その他の特徴としては「背が小さい」とか「胸が大きい」とかあるんですけど、この辺りはランダム要素が強いので、今回は確実な方法として容姿ステータスを利用しました。

後々色んなイベントでこの仕様が効いてきます。

 

容姿を維持する主な理由はこんな感じですね。

さて、実際覚える術に関しては習得時や使用時に解説しますが、ステータスに関しては今のうちに解説しておきましょうか。

戦国時代を生き延びたようなキャラは、単純に鍛錬に費やせる時間が多いのだからそれ相応のステータスを持ってます。

さすがにマダラや柱間のような神とか災厄の象徴みたいな二人程には強くなれませんが、ミミちゃんも単独で国を潰せる程度には強くなります。殺害数が嵩むので国崩しはやりませんが。

実際のステータスはチャクラ量とチャクラ精密度を重視して上げていきます。

やることが多いし敵も多いので、連戦に耐えうるだけのチャクラ量は必須です。

そしてちょっとした術威力の調整ミスで縛り違反を起こしてしまいかねません。

だからこの2つのステータスが特に重要なんですね(メガトン構文)

 

画面では6年ほど経過しました。

大体このぐらいの時期に先程説明した柱間がマダラの説得に協力してほしいと言ってくるイベントが起きます。今後はこれは柱間訪問イベントと呼称しますが、これは大体4~5回発生する予定です。

ミミちゃんも20歳手前のティーンエイジャー。身長も大きくなり容姿にも磨きがかかっております。

 

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あれからもう6年が経つ。

戦の火種は小さくなることを知らず、戦場ではいつもマダラと対峙することになる。

あのとき語った夢は所詮夢でしか無いと言い切ったマダラ。

しかしワシはその夢を諦めきれないでいた。

 

そんな中、美玲が治安維持のために活動をしていると聞いた。

無用な争いが起こらないよう、各国に戦域をある程度人里から離すよう言い回っているそうだ。

おかげで一般人のことを考慮しなくていい、などと誰かが言っておったが…

その話を聞いたとき、少し嬉しくなった。

彼女なりにあのとき語った夢を叶えようとしてくれているのだと感じた。

ワシも彼女も夢を諦めていない。マダラだって本当はあのとき語り合った夢が叶うときを望んでいるはずだ。

故にこうして守水の元へ訪れた。もう一度三人で夢を語り合うために。終わらぬ戦争を終わらせるために。

 

 

…恐ろしく素直に客間まで通してもらえた。

そろそろ来る気がするから来たら通すよう美玲に言われているらしい。

守水一族は、戦争による治安の悪化を抑える抑止力として名が売れてきている。

何でも、その活動自体が美玲の提案したものだそうだ。

そういった功績や、実際の活躍などから美玲は既に次期守水家当主になることが決まっているそうだ。

こう言っては何だが、今の時代女性というだけで立場が低いというのに、さすがというかなんというか…

 

そう考えていると客間の扉が開いて、お目当ての人物が顔を出した。

 

「久しぶりだね柱間。戦場で見かけてたから久しぶり感はあまりないけど」

「久しいな美玲。美しくなったな…お前の活躍の程、聞いているぞ」

「お世辞はいいよ。要件も分かってる…マダラのことでしょ?」

 

どう切り出そうかと悩んでいたが、向こうから切り出してくれる。

やはり彼女はあの時語り合った夢を諦めていない。その実感を得ることが出来た。

「そうだ、ワシとお前の二人なら…」

「ごめんなさい、協力はできない」

返ってきたのは無慈悲な返答。

 

「守水の一族は戦争の記録者…」

「戦争を終わらせるために積極的に動くことは許されない…か」

「そう、下手したら一族が無くなるかもしれない。私も長になる者として一族を危険に晒すことは出来ない」

少し考えれば分かることだった。彼女もワシと同じく一族を収める者なのだ。

争いの火種を眺めることで成り立つ一族が、火種を消すのは自刃に等しい。

彼女がやっていることは、あくまでも戦争に不必要な血が流れるのを防ぐことなのだ。

 

「でも…もし柱間が戦争を終わらせてくれるなら、あの時語った夢を追う手助けをさせて欲しい」

「そう言ってもらえると助かる。ますます頑張らねばならんな…」

「何もしてあげられないけど応援はするし、愚痴も聞いてあげられる。辛くなったら何時でも来てくれていいよ。友達だもの」

ああ、ワシは信頼に値する友を持てて幸せだ。

少しでも早く、マダラと三人で夢の続きを見たいものだ。




《水遁・透華明龍の術》
通常の水遁はチャクラにより水を呼び寄せることで行使するのが基本だが、この術の場合はチャクラそのものを水と化して相手にぶつけるため、水のないところでも安定した威力が出る。
また、チャクラを直接変換するため、操作性などにも優れており使い手の技術力次第ではまるで生きている龍の如く動かすことも可能。
威力もチャクラの質に依存するが、そもそも習得できるレベルのチャクラを持つものなら、威力不足で困るようなことはまず起こらない。
チャクラの塊のようなものであるため、感知系には弱いが、それでも圧倒的透明度により視認性が悪く、ほぼ輪墓のような使い方も可能である。

口から体内に忍び込ませて、そのまま内部を食いちぎるように破裂させるとかいうえげつない使い方も可能。
SF作品の寄生系怪物みたいなエグい戦いが好みならばこういった使い方もおすすめ。
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