第五艦隊の進むべき道   作:タビ・ラプターアンタレス艦長

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ー1ヶ月後ー
第五艦隊旗艦 アンタレス 艦橋
オペレーター「ゼネラル・レビル艦長キュー少将より暗号通信。」

タビラプター「繋げ」

オペレーター「星系連合ではない艦影を光学で確認後、交戦開始 至急救援をこうとの事。」


もう1つの敵の正体(第4話)

通信から遡ること1時間前

 

ー第五艦隊分艦隊旗艦ゼネラル・レビルー

副長「艦長。前方の小惑星帯で光学で発見したものが・・・」

 

艦長「なんだ?」

 

副長「小惑星帯の中に中規模な偽装された基地が」

 

艦長「星系連合か?」

 

副長「いえ、艦艇が違います。」

 

艦長「ならばなんだ?我々みたいに迷い込んだ者たちか?」

 

副長「それも違うようです。」

 

艦長「どいうことだ?」

 

副長「あの基地は一定時間星系連合と連絡をしていました。奴らの関係はいつでも裏切れる、みたいな関係だと思います。」

 

艦長「わからんなー」

 

副長「それともう1つ情報が、あの艦を第五艦隊内にあるデータベースで調べた結果、最初フォレッサ准将を襲ってた艦艇と判明しました。」

 

艦長「では敵か・・・」

 

副長「まだ断定はできませんが」

 

艦長「そうだな、奴らとコンタクトは取れるか?」

 

副長「はい、可能です」

 

艦長「では繋いでくれ、どちらな側なのか確認しないとな」

 

 

オペレーター「艦長!コンタクト取れました。話に応じるそうです。メインパネルに出します」

 

艦長「頼む」

 

 

???「ワレワレハダイガミラステイセイ。」

 

艦長「私たちは地球連邦防衛宇宙軍所属第五艦隊司令長官タビ・ラプター将軍だ」

 

艦長「さっそくだがあなた方は星系連合に組みしている者たちか?」

 

ガミラス「ワレタチヲアンナヤツラトイッショニスルナ。タダキョウリョクヲシテイルダケ、イツデモウラギレル」

 

艦長「そうか、では聞きたいことが1つ。あなたがたは我々の艦隊に加わらないか?」

 

ガミラス「コトワル。ソレヨリモオマエタチイイフネノツテルナ?ソノフネヲアケワタセバイノチダケハタスケテヤルゾ?ドウダ?」

 

艦長「断る!」

 

オペレーター「通信切れました。」

 

艦長「奴らが来るぞ!全艦第一種戦闘配置!MS及び航空隊発艦準備!」

 

オペレーター1「旗艦ゼネラル・レビルより全艦第一種戦闘配置!第一種戦闘配置!」

 

オペレーター2「MS全機発艦!」

 

オペレーター3「コロンブス級に連絡!準備出来次第航空隊全機発艦!」

 

オペレーター1「艦長!敵基地から艦艇を視認!」

 

艦長「ネェル・アーガマに通信、ハイパーメガ粒子砲発射準備。サラミスを左翼、ムサイ級を右翼にマゼランを中央に配置。ホワイトベースとアーガマ、アルビオン、スパルタンはネェル・アーガマの支援と補給艦の援護をせよ」

 

艦長「旗艦アンタレスに連絡。我々未知の敵と交戦する救援をこう」

 

副長「了解です。」

 

 

 

副長「全艦射程圏内です」

 

艦長「全艦攻撃開始ー!テェーーー」

 

 

その後敵艦隊は撤退。基地は壊滅。

こちらの損害は

撃沈及び大破 0

中破 65

小破 261

 

ということになった。

 

 

ー次回へ続くー




次回。第二次大交戦


もう1つの敵はガミラスです。ですが星系連合ののことに関してはまだ一向に分かりません。

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