みん少将とキュー少将の出会い
地球連邦及びジオン連合部隊が第五艦隊に加わってから数日後、お互いの親睦を深める理由と地球連邦とジオン間を懇親会で不仲を解こうということで開かれた。
まず最初に開会式、その後数十分は自由時間、次に各階級ごとに別れる。
次にそれぞれの幹部の会議が行われた。
ちなみにその間は他の将兵は自由時間だ。
各階級ごとに別れて親睦を深める会にてくじ引きを引き16~21人ぐらいの人数に別れた。
そこで各々自己紹介ということになった。
キュー「では、私から。私はこの度、第五艦隊に加わった第一分艦隊司令 旗艦ゼネラル・レビル艦長のキュー・マッケイン少将です。よろしくお願いします。」
その後数人が挨拶をして19人目。
ミン「こんばんは、私は第五艦隊所属ドレッドノート級主力戦艦それと、D級部隊司令一番艦艦長みん少将です。よろしくお願いします。」
キュー「それではそれぞれ自己紹介を終わったことですので、合コンではありませんが、気になった人のところに行って話しかけてみましょう!」
いつの間にかその班の司会者になっていたキュー少将がそう言った。
みんなぞろぞろと思い思いの人のところに挨拶に行った。
みん少将のところにはあまり近寄らなかった。何故か、話しかけるなオーラを出てたからである笑。
そこにある男が近寄ってきた。それこそ勝手に司会をやっていたキュー少将である。
キュー「どうも、はじめに自己紹介しましたが、改めてキュー・マッケイン少将です。以後お見知りおきを」
ミン「これはこれは第一分艦隊の司令自ら、みん少将です。よろしくお願いします。で、些か何用で?」
キュー「いや、少し前まで君には少々興味があったんだ」
ミン「ほう、それは嬉しいですな、」
キュー「ちなみになぜ興味があったかと言うとですね、あなたの戦術と私の戦術が似ているからですよ」
ミン「戦術が似ている?失礼を承知で伺いますが、あなたの戦術は他の士官と同じような戦い方だとお見受けするが?」
キュー「それは、全艦隊で行動している時の話だ。私が言っているのはこの艦隊のモットーでもある自由が発揮される時だ。
その自由が許可された時は君と戦術が似るわけだよ。まだ元から居た第五艦隊の面々にしか見せれてはいないけどね」
ミン「なるほど、見てみたいですな。その私に戦術が似ているところを」
キュー「では今度司令に意見具申してみますか・・・」
ミン「それはいいですね」
ここで突然黒いスーツを着た諜報部風の人が来た。
諜報員1「キュー少将とみん少将ですね?少々こちらによろしいですか?」
キュー「わかりました」
諜報員2「司令が至急話したいことがあるとの事です」
ミン「わかりました」
移動すること10分。
ー統合作戦本部ー
タビラプター「来てもらって悪い。つい15分前程に土星沖に星系連合の艦隊が出現した。極めて大艦隊だ。」
キュー「そうですか、でもなぜ我々に?」
ミン「そうですね、これは土星沖駐留艦隊第十一艦隊と第十二艦隊が行うことでは?」
タビ「確かにそうだが、かなりの被害が出ていて苦戦しているらしい。その救援に行って欲しい。」
キュー/ミン「「了解です!!」」
タビ「そうそう。艦隊編成は第一分艦隊とD級部隊、フォレッサル級超弩級戦艦母艦と護衛艦で大丈夫か?」
キュー「はい、十分です!」
ミン「私も異存はありません、ですがどうして私とキュー少将なのですか?」
タビ「あぁ、だって戦術が似ていて気が合ってるだろ?」
キュー「・・・」
ミン「・・・」
タビ「・・・ん?違うか?」
ミン「違わないと思いますが、実際に見て見ないとわからないですね」
タビ「そうだな」
タビ「では準備完了したら報告してくれ」
キュー/ミン「「ハッ!!」」
ミン「思いの外早かったですね。あなたの戦術を見せてもらいますよ?」
キュー「えぇ、楽しみにしていてください!」
~1時間後~
キュー「司令、概ね全艦準備完了しました!残りはフォレッサル級に搭載するだけです。」
タビ「わかった、みん少将はどうだ?」
ミン「こちらも準備万端です。」
タビ「了解した。では全艦順次発進!」
ー次回 番外編Ⅱー
フォレッサル級超弩級戦艦母艦の概要(チョット)
全長 1500,000
搭載数(最大)
マゼラン級・・・4,335隻
サラミス級・・・5,597隻
小さくなっていく事に搭載数が多くなる
武装
主砲・・・2連装砲108基 等
キュー少将はいい人で
みん少将は静かなタイプですが、その後お互い打ち解けて来てかなり親しみやすい性格になりました。
次回番外編Ⅱお楽しみに!
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