知らないキャラがいたら、検索してみてね!
設定間違えたらすいません
俺は 何をしているのか
人の罪とはなんなのか
知りたくもない
―――ようこそ、 クロスへ―――
「ありゃ?」
男は廊下に立っていた。
見た目はワイシャツにズボンと、どう見ても学生服の男は今、まさに多くの人により包囲されていた。
―――どうしてこうなった―――
男は、名を黒月スバルと言い、自分は学校に行っていたら急にここに来たと言った。
そこにいた多くの人間が疑いを持っていたがその中でただ1人、スバルを信じる者がいた
「あの方からは嘘は感じられません。
それに、敵対する者が分かりやすい格好をしているとは思いません。」
その女の子は青い着物に白い角が生えていた。
ピンクの髪の男性はその子に対して、そうはいってもとか、
怪しさしか無い とか言っていた。
そこに1人の男がやってきてその男性に耳打ちをしていた。
男性は驚いた顔でこちらを覗き、着物の女の子はこちらを期待の眼差しで見ていた。
「君から令呪が発見された。君を捕まえておく必要はもう無いようだね。」
―――ようこそ、スバル君―――
―――いや、「人類史最後のマスター」―――
男は動揺を隠せなかった。
男のポケットから落ちたスマホからは、
Fgoの文字が浮かんでいた…
―――――――――――――――――――――――ーー
「改めて自己紹介だ。 僕はロマニ・アーキマンだ
彼女はサーヴァントの清姫。
よろしく、」
そう名乗ると同時に左右の腹部に衝撃が走った。
下を見るとそこには笑顔でこちらを見る2人の姿があった。
「会いとうございました!わたくしの旦那様《ますたぁ》♡
よろしくお願いしますね」
苦しそうにスバルが笑い、その後右側を見ると紫の髪をした、黒い女の子がこちらをじっと見ていた。
スバルは、そっと口を開き「静謐ちゃん…だね?」と言うと、
少女はギョッと目を見開きコクコクと頷いていた。
「とりあえず今日は休むと良い、あっ私はダ・ヴィンチちゃんだよ、よろしくねー!」
「マシュ・キリエライトです!よろしくお願いします。
先輩!」
こうして、一通りの挨拶を終えてスバルは眠りに着いた。
(彼も来たし、そろそろ始まるかな…)
(ずっと待ってたんだよ!)
(さて、奴の実力を見てやることにしようか?)
なぁ…スバルよォ
―――〈 始まるぞ…〉―――
―――〈 血で川は赤く染まり、地は肉の塊と化す〉―――
―――〈 嗚呼〉―――
―――〈 月も黒く染まって行く〉―――
―――〈 そうだ〉―――
―――〈 此処こそが〉―――
―――〈 第 特異点 〉―――
―――〈黒炎月都市 〉―――
―――〈クロス 〉―――
―――〈 さぁ、殺し合いを始めよう〉―――