魔法科高校の姫騎士~Alternative Order~ 作:無淵玄白
かつてボンボンに連載されていた『あおきけい』先生の『戦え!?バトンQ』は単行本化もされていなかったということ。
まんが図書館Zで読んでようやく知った新事実。オクトパスといい、違う作家ですがゲームウルフ隼人も単行本化されていない――――。
ボンボンがコロコロに負けた理由は、こういうところにもあると思えた。偏見かもしれないですけどね。
追記
流行のAI画像生成にチャレンジしていたのだが。入学直後のアーシュラのイメージはこんな感じ。
中々、魔法科高校の制服を再現してくれないので色々と試行錯誤したのだが。とりあえずこんな感じでイメージしてくれればと思います。
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追記
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ちなみにこちらが色々改良した結果、社長絵に近づけたアーシュラ。アホ毛も再現されているし、要望あれば高画質化します
―――夢を見ていた。
追いつけぬ影。寂寥を焼き付けた背中。
それを何度でも見てきた。
―――来たか。アーシュラ・ペンドラゴン―――。
背中の主は振り向く。振り向くと同時にその手には黒白の双剣が握られている。
いつもどおりのこと。アーシュラの手にも双剣が握られていた。寂寞とした荒野の真ん中に立ちながら『魔力放出』を用いて双剣の持ち主の『弓兵さん』に接近する。
夢の中だからか、アーシュラの裂帛の気合。その声は聞こえない。
弓兵さんの声は聞こえているのに。不満を覚えながらも剣戟は絶え間なく続く。
―――俺とお前の剣■は似ている。奮い立たせろ。■を―――打ち鍛えるべきは、ただ一つだ!――
言われるまでもない。前のめりになりながら双剣の軌跡は水しぶきにも似たものばかりが、弓兵さんに届く。
だが、その『先読み』の全てが迎撃を果たす。
筋力値においては自分の方が上回っているはずなのに。
お父さんよりも私は力持ちなのに―――。
―――たわけ。あのような惰弱と一緒にするな!―――
心の声が聞こえたようで剣戟は力を増していく。剣筋に乱れがあるかとおもいきや、そんなことは無かった。
お互いの双剣が砕けそうに成った時に―――。
互いにやったことは違った。
アーシュラは父の技の通りに新たな双剣を創りだそうとしたのだが、眼の前の弓兵は違う技を『今日』は見せてくれたのだ。
―――確かに剣■の『技術』としては正しい。だが、それとは違う理がある―――
―――刃足り得るは鋼だけかと思うか? 十分に練った『炎■』で打ち直した時に、木であろうと『最硬度』を保ち刃を砕くほどになる―――
言葉で最硬度の炭―――ダイヤモンド以上の硬度を持つ備長炭を想像した。
―――千■■正にも通じる秘奥。人呼んで『刃無鋒』―――さっき決めたばかりだがな―――。
照れくさそうに言ってくる弓兵さんに、言いたかっただけだろ!!というツッコミの意味を込めて挑みかかるアーシュラ。
―――体得してみろ! お前が運命に打ち克つには―――。
そこで目が覚めるのだった―――。
目覚ましのアラームに従い起き出したアーシュラは、夢の体験を忘れぬ内に、体を動かしたくてしょうがなかった。
『ズフォズフォズフォズフォ〜〜……』
『ZZZZ〜〜』のつもりなのか、いつも通り変ないびきをかくフォウを起こさないようにしながら、アーシュラは道場に向かうのだった。
† † † †
朝の鍛錬はいつでもいいものだ。木刀を打ち付けながら、『この時代』においては最高位の剣士の技を吸収していく。
朝の晴れやかな空気と差し込む光の下、道着姿の金の美女(美少女)2人は、剣を打ち付けあう。
弓兵さんとの夢での鍛錬もあるのだ。今日こそ一本取ってやろうと意気込むも―――。
「甘いっ」
パンッ!! 乾いた音と共に腕の得物が叩き落された。
油断していたわけではない。ただ単に、突きの速さがこちらの目測を上回っていただけだ。
「ダメかぁ。今日こそはイケると思ったのになぁ」
道場の床に背中から倒れこみながら不満を覚える。真剣勝負の気迫から解放されたというのもあるのだが、母であるアルトリアは平然と立っている。
「ですが狙いは良かったですよ。失敗は糧になりましょう。勝つことだけが
「負けは『播け』、勝ては『糧』。耳にタコですね」
だが、そういう風にして2人は生き抜いてきたということはアーシュラも理解している。
よって今日の
「さて、今日は入学2日目なんですから、遅刻しないよう、そろそろ支度しなさい」
言われて備え付けの時計を見ると、まだ大丈夫だが、シャワーを浴びる時間と朝食をいただく時間とを、そろそろ始めねばなるまい。
「はーい。ごはんごはん♪♪ おとーさん!! 今日の朝ごはんは何――?」
家屋に併設されている剣道場での試技を終えて、娘と母は愛する父、夫の朝餉をいただくべく居間へと『超速』で移動するのだった。
そして登校前―――。
「お父さん。お昼のお弁当は?」
「後で届けてやるから、出てなさい。自動運転機は便利だが、速度制限はあるんだからな」
「う、うん。行ってきます」
釈然としない想いを抱えながらも、父がそういうのならばという一応の納得をしてから、家の門扉を潜って登校へとなる。
(一高の近くに仕事場があるのかな?)
そんな風に考えながら個人乗りのコミューターの中で手慣れた様子で髪を結い上げていくアーシュラの様子は、見ているものが見惚れるほどに優雅なものだった。
今日は立華とは学校で合流する手はずだ。なんでも―――。
『いい天球儀のラインが見えちゃったのよ。ギリギリまで見ておくから先に出ていて』
自分とは違い、それなりに魔術師らしい『魔術師』たる立華が、そういうならば仕方あるまい。
そういう納得であった。
USNAでは、面白がるように幼なじみの『アーちゃん』と髪型の変更を楽しんでいたりしたが、1人でもやれるぐらいには、馴染んだものだ。
そうして紐とリボンを利用して作り上げた髪型のままに一高付近のステーションに止まると、ドアを開けて歩き出す。
それだけで何か変な空気が流れたが、気にせず歩き出す。
そうしていると、幼なじみが後ろから合流してきた。
「ごめんなさい。今日は迎えにいけなくて」
「ってもタッチの差じゃん。別にいいよ」
追いついてきた幼なじみは、コミューターで来たとは言え、少しばかり髪が乱れていた。
一応は優等生―――多分、なるべくの『模範生』設定を遵守するのだろうと思い、櫛で整えてやることを確定させるのだった。
「我がカルデアが誇る姫騎士ちゃんが寂しがってると思いまして♪」
「そのテヘペロポーズは『アーちゃん』だけじゃなくて、誰がやっても『イラッとする』わ」
「それを狙いましたよ」
立華のおどけた言葉を聴きながら、察せられていると理解してしまった。
「どうやら夢見に『英霊エミヤ』が現れたようね。何か『掴む』のはいいけど、遊び心は大切よアーシュラ」
「分かってるわよ。迷った時は他の道に尋ねるべし。カルデアが誇る剣豪英霊『武蔵ちゃん』も、そう言っていたものね」
ガンドを指すように人差し指を立ててアーシュラに言う立華の姿は、目立つに目立っていた。
しかし、遊び心―――。2人して、そんな時に限って少しの『遊び』を思いつくのだった。
前を歩く、明らかに2人と同じく純日本人ではない姿をした、克人とは別のベクトルで大柄な男子の姿を見て―――。
『ゴルゴンの姉妹』でも乗り移ったかのように笑みが浮かぶのだった。
そうして2人の少女は―――かなり長身の男子、茶髪の外国人の血混じりを追い越すように歩き出すのだった。
一方、茶髪の方も『追い越された』と気づいたのか、対抗心を出すように速歩きの―――広い歩幅で追い越してくるのだった。
若干、カチンと来たので魔力放出(微)を足元に発しつつ再びの追い越し―――、何かやられたことを察したのかインチキには負けないと、再びの追い越し―――またもや、次も、更に―――そして―――
「
「な、なんの騒ぎですかー!?」
校門前にいた小動物(リスかハムスター)みたいな生徒が、驚いて自分たちよりも早く校舎に向かっていった。
そんなこんなで同着、『ハナ差』で負けたかもしれないとして、息を切らしながらもお互いを称えあうのだった。
「や、やるじゃない。ワタシたちの駆け足に追いつくなんて」
「お、お前らもな。つーか、なんで朝っぱらから疲れにゃならないんだ……」
「レディ・ファーストの精神を忘れたアナタが悪いと私は思いますけど」
「オレのせいかよ。って『有名人』2人相手に対抗心燃やしたなんて、男子のやっかみだよな……」
戦い終わって日が暮れてというわけではないが、男子の方の懸念は他にあったようでアーシュラと立華としては容認せざるものがある。
それとは別にアーシュラは、違うことに怒るのだった。
「失礼な!! ワタシには、衛宮アーシュラという『名前』があるのよ!! 「ユウメイジン」なんて名前じゃないわ」
「うっ、ワリィ―――西城レオンハルトだ。よろしく」
「藤丸立華です。よろしくお願いします西城さん」
嘆くような呆れるような顔をした男子に怒ると、素直に謝る辺り、好感が持てる好漢である。(爆)
「よろしくー。『どっち』で呼べばいい?」
「名前の方で頼む。名字で呼ばれるのは好きじゃないんだ」
少しだけ陰のある表情をした西城レオンハルトに、アーシュラは顔を近づけつつ口を開く。
こういうことをするから、男子は『勘違い』するということを立華は何回か言っているのだが、あんまり意味がない。
「んじゃレオン君だね。『獅子』が名前にあるなんてカッコいいじゃん♪」
「―――『名前』だけか?」
「そこから先は、キミの努力次第じゃないかな?」
赤くなりながら頬を掻いているレオンに『フレッシュ』の魔法を掛けておく。
「すまねぇな。藤丸さん」
「お構いなく。私のことは、ラブリーキュートな地球国家元首リッカちゃんとして称えてくれれば結構ですので」
「全然、結構じゃない!! たいそうなお名前!!」
「祖母様の黒歴史だそうですので、私の代で白歴史にしてみせます」
意気込んで言う藤丸立華にたいして詳細は分からないが、レオの勘では『余計なお世話』じゃなかろうかと思うのだった。
『マジカル紙袋』なんてものが現れても、触れないであげる優しさも必要なのだ。
……レオに電波な思考が流れたが、ともあれ校門前でいつまでも駄弁っているわけにもいかず、正面にある校舎に向かってくことに。
他愛もない話。お互いを知り合うことを目的としたもの。会話の最中に立華は西城レオンハルトの出自を若干ばかり察した。
アホのアーシュラには教えずに、胸にとりあえず秘めておくぐらいのTPOはあるのだ。
「んじゃまったねー♪」
「もう関わることもないと思うけどな」
「世の中には合縁奇縁というものがあると思いますけどね」
昇降口で分かれてしまう少しの無常を感じながらも、西城レオンハルトと分かれた立華とアーシュラは1−Bと書かれた教室を発見。電子鍵によって施錠された教室の扉を開け放ち、一言―――。
「ゴッドモーニング!!!」
『『『『ゴ、ゴッドモーニング!?』』』』
「ゴッドモーニング……それは朝を告げる神の挨拶!―――若干スベったわよアーシュラ」
「スベリ倒していないだけマシでしょ!?」
出落ちの芸人みたいなことになっていたが、なにはともあれ、取り敢えずの意味で設けられている席順に着席する。
この時代ともなると情報端末での学習が当たり前となり、各個人の机というものはない。アクセスするデータベースがあって、そこにある個人のデータを呼び出す。
要するに、共有端末なので席そのものの順番というのはあってないようなものだ。数週間もすれば各々での仲良しグループなどで固まることもあるだろう。
とりあえず今の所は、あいうえお順でエミヤ、フジマルで少しばかり分かれてしまうのだが……。
「つかみはオッケーだね!」
「YEAH〜〜〜」
前の席に居た明智エイミィなる女子が振り向いて、こちらにそんなことを言ってくるのだった。
「藤丸さんとは知り合いなの?」
「幼なじみだよ。家の親同士が知人友人の類だから、まぁそんな感じ」
「―――男子だったらばよかったのに、とか考えない?」
「あんまり……そういう大人な話は苦手だわ。それに所帯を持つと武芸の筋が鈍るって話だもの」
「なので―――B組ボーイズの皆さんは、アーシュラに秋波を送らないでくださいね。」
こちらの会話を聞いていたのか、赤くなっているアーシュラに対するフォローが入り、Bボーイズ(意味違い)は、『それでも』と奮起しようとするも。
「ちなみに『えっみー』の好みのタイプとかいないの? こういう男子ならば、とか?」
「ワタシよりも強いお父さんやお母さん以上に強い人!」
その言葉に、アーシュラの魔法力こそ知れても、実戦における実力を知らぬ全員が闘志を燃やす中、幾人か……相津郁夫という男子が、『困難に挑む気概』を持っていた中――――。
『フォウフォウ!! フォフォ』
「わー!!! なんでここに!?」
藤丸立華がカバンを開けた瞬間に、ぴょーんと飛び出る白い毛玉の姿にクラスの衆目が集まる。
「フォウ!? な、なんでここにいるの!?」
「えっ!? どっちのペットなの? というか、今どき『ネコ』なんてペットを飼えるとか、えっみーもりっちゃんも家は結構なお金持ち!?」
様々な疑問が衝いて出るも、立華の肩に乗っかったフォウなる服を着ている可愛すぎる獣は、その姿同様に特徴的な鳴き声を上げて事情説明(?)をする。
『フォワ!! フォウフォウスクールフォウ!!』
「「そんなことのために!?」」
衛宮と藤丸以外は何を言っているのか正直分からなかった。しかし断片的には何となくイメージが出来る。
『カヴァフォウ! フォワワフォワア!!』
「もー。カヴァスと留守番しているのイヤじゃないのは分かるけどー」
「あきらめなさい。フォウがこうなのは今に始まったことじゃないわ」
最後には幼なじみの取り成しで怒りを納めるアーシュラ。
『フォウ♪』
「エイミィの疑問に答えるけれど、この子はウチで飼っている猫(?)。名前はフォウ。愛嬌たっぷりにフォウくん、フォウさんとか呼んであげるとすごく嬉しがるから。まぁよろしくー」
『フォォウ!』
アーシュラの言葉を受けて、立華の肩の上で前脚を上げて『頭が高い。ひざまずけ』とでもいうように肉球を見せてくるフォウくんの姿に、女子陣は釘付けである。
男子も興味津々なのだが、年頃のさがゆえか簡単に可愛いものに飛びつけないのだ。難儀なものである。
そんなわけで立華の肩から机に降り立ったフォウくんを全員が愛でたくて仕方ないようだ。
(身内が集まり過ぎじゃないかな? けれど―――これで少し注目が分散したかもしれないなぁ…)
完全にだらけてやがると言いたいぐらいにダレているアーシュラの姿を見ていた立華だが、まだサプライズは残っていることを知らぬからこそだろう。
知っている立華だけが内心でほくそ笑む。空想樹の中から出てくる地球国家元首よろしく―――
チャイムが鳴ると同時に入ってきた人間。このB組の担任教師である。
「全員着席をしていますね。とりあえず自己紹介をさせていただきましょうか、B組の担任教師であり、『生命力強化及び護身術』の授業を担当することになりました。『衛宮アルトリア』です。B組の皆さん入学おめでとうございます」
地球国家元首よろしく姫騎士の母親である騎士王が入ってきたのだった。
センスのいいスーツ姿の金髪の美女が教壇に立ちながら言ってきた姿に、ダレアーシュラが机に頭を打つのだった。
ごぎゃん!!という盛大な音に前に座るエイミィが、思わず振り返る。
「こ、こんな所でナニをやってるのさ『お母さん』!!」
「「「「「お、お母さん!?」」」」」
誰もが驚いてしまう。ただの名字の一致どころか直系の親族だった。まぁ予想していなかったわけではないのだが。
「先生です。見てわからないとは、まだまだ鍛錬が足りませんねアーシュラ」
「お父さんとの新しいプレイの衣装かとおもっ―――あだだだだ!! す、すみません!!もう二度とお母さんの唐揚げ3つぐらいくすねたりしませんのでお許しををを!!」
「そんなことをやっていたんですか。貴女は―――全く食い意地を張って、誰に似たのやら」
衛宮家の『事情』に詳しい立華は、その言葉に『そりゃ貴女です『騎士王』―――』と内心でのみ思いながらフォウの頬を突くのだった。
「カヴァスのところにいないと分かっていましたが、まさかアナタのカバンに潜り込んでいたとは」
「私のカバンの中に『単独顕現』したのかもしれませんよ?」
それはそれで無駄な特技の最大級の無駄遣いだった。
「まぁともあれ―――そこの真っ白な灰になりつつある女子は私の娘ですが、迷惑をかけたらば遠慮せず即座に私に言うように―――よろしくおねがいします」
その綺麗なお辞儀を見て、『偉い人』がお辞儀したと本能で感じたB組全員(一部除き)が―――
「「「「「宜しくおねがいします。アルトリア陛下!」」」」」
「陛下ってなんですか?……」
苦笑いしつつ、自分以上に角度をつけたお辞儀をする生徒達に返すのだった。
真っ白な灰から、吸血鬼の復元呪詛よろしく復活を遂げたアーシュラは、今朝の登校間際の会話を思い出して『騎士王先生』に問いかける。
「ま、まさかお母さん! お父さんまで――――」
「ええ。シロウならば―――」
「お父さんならば!?」
思わず息を呑む一同(再び一部除き)。まさか衛宮一家全員が『B組』に来るのか!? それはそれで楽しいような気がしていたが―――。
「シロウならば、二科の『実技』担当の講師を務めることになっています」
「一科にいないだけマシだけど、家族全員がガッコーにいるなんてぇえええ!!」
色々と訳知りの会話を続ける衛宮母娘とは違い、一科生であるB組の『魔法師』たちは、二科に実技の『講師』が出来たということに少しだけ「?」を浮かべ続けるのだった……。
そしてそんな騒ぎは、防音・遮音完璧なはずの現代建築にも関わらず、A組にまで届いており、「うるさいなぁ」と思いながらも―――。
(お兄様たちのクラスに講師?―――監視の間違いでは?)
などと少しだけ勘ぐる雪の女王の悩むような顔があって、悩ましげな顔も魅力的だと、『そちら』にA組一同は注目しているのだった。
次回予告
遂に一科生が達也たちの前に立ちはだかった!CAD頼みの魔法力を武器にしたモーリー大王の前に、ビーストⅣのフォウ神拳が炸裂する!
次回、フォウの拳!
『命ごいは遅すぎる!地獄へ落ちろモーリー大王!!』
……尚、変更される可能性もあるので本気にしないようにしてください。