鳶一折紙のヒーローアカデミア   作:折紙ヨウ

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つかの間の休息

USJが襲撃されたので翌日は休校となった。

USJ事件と称し色々な番組で放送されている中、私は士道に甘えに甘えていた。士道に朝ごはんを食べさせてもらい。リンゴを食べさせてもらうついでに士道の指も食べたり、お昼はフーフーして貰ったり、口移しの方が良かったけど…。

 

「士道、ご褒美。」

「分かってるよ、。ほら、ここの上座っていいよ。」

 

士道に膝の上に座る許可を貰えたので士道の上で存分にイチャイチャした。これならたまに怪我をしてもいいかもしれない。

でも怪我したら士道とエッチ出来ないから悩ましい…。

 

「どうした?」

「ん。こんな日常が続けばいいなって。」

「そうだな。」

 

そして臨時休校の翌日

 

士道とイチャイチャ、士道とイチャイチャしながら学校に来るといつもよりザワザワしていた。

 

「折紙!おはよう!」

「折紙さんおはようございます!」

「うん。響香も百もおはよう。」

 

3人で話していると梅雨ちゃんや三奈や透も集まってきて一昨日の話になり、男子達も集まってきた。

 

「鳶一凄かったな!」

「折紙ちゃんのおかげで助かったわ。」

「折紙近接も出来るんだね!」

「ありがとう。助けられてよかった。遠距離メインの個性だから近接は必然的に鍛えた。」

 

そんな感じでみんなと話してるとそろそろ時間だと飯田が言って、みんな座り始めた。

 

「みんなおはよう。」

「「「「「「相澤先生復帰早ぇぇえええ!!」」」」」」

 

全身を包帯でぐるぐるにしながらも学校に来ていた姿を見てみんな少しホッとしていた。

 

足元もおぼついてない。みんなを安心させるため?流石先生。

 

「俺のことはどうでもいい。それに何よりまだ戦いは終わってねぇ。」

「新しい敵!?」

「またヴィラン!?」

「…雄英体育祭が迫ってる。」

 

そう言えば士道がちょっと準備するからしばらく遅くなるかもって言ってた。

 

「「「「「「クソ学校っぽいの来たーーー!!」」」」」」

「ちょっと待って!ヴィランに襲撃されたばっかりなのに大丈夫なんですか!?」

「逆に開催することで雄英の危機管理体制が盤石ってことを示すらしい。警備は例年の5倍にするそうだ。何より、うちの体育祭は最大のチャンス。ヴィランごときで中止していい催しじゃねぇ。今や、オリンピックに代わる日本のスポーツの祭典になっている!」

「いやそこは中止しようよ!?」

「スカウト目的で全国のプロも観ますのよ?」

「年に1回、計3回のチャンス。ヒーローを志すものなら絶対に外せない行事だ。」

 

授業が終わり私はみんなに提案をすることにした。

 

「相澤先生が言ってたようにもうすぐ体育祭でしょ。放課後に集まってちょっとした訓練とかしない?ちゃんと使用許可は取ってるから。」

 

昼に貰っておいた許可証をみんなに見せると好反応だった。

 

「うち参加していいかな?」

「うちも!」

「私も参加していいかしら?」

「私もするー!」

「私もやっるー!ヤオモモもするでしょ?」

「たしかにいいかもしれませんわね。」

「女子勢はみんな参加ね。男子はどうする?」

 

とまぁそんな感じで爆豪以外は来れる日は来るっていう流れになった。

ちなみに今日は女子だけ。

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