第2種目が終わり、昼食などの休憩時間となり、
残る競技はレクリエーションと最終種目のみとなった。
「本当にご一緒させて頂いて良かったですか?」
「もちろん」
「むしろ俺が混じっちゃっていいのか?って感じだよ」
「五河の料理美味しいからむしろウェルカム」
「そうね。五河ちゃんのお料理ランチラッシュ先生にも引けを取らないんじゃないかしら?」
「士道の料理の方が美味しい」
「ありがとう」
「確かに五河さんのお料理はとても素晴らしいですわ!何処かでお勉強なさったのでしょうか?」
「特になにもしてないかな?両親よく海外行くから妹のご飯作らなきゃ行けなくて俺がずっとしてたら上手くなったかな?」
「そうなんですのね!」
「五河妹いんの!?」
「2人居るよ」
「五河ちゃんの妹ちゃん達はどんな子なのかしら?」
「今年中1の双子で琴里と真那って名前で琴里は甘え上手な子で真那はちょっと我が強いかな?」
「ご兄妹がいらっしゃるんですのね」
「真那は特に私によく懐いてくれてる」
「昔からの付き合いだからね」
「本当折紙は良い彼氏持ったよな」
「士道は男として完璧これ以上素晴らしい人なんていない」
響香と百と梅雨ちゃん途中でほかの女子も集まって来てお昼はA組女子(と士道)で最終的に食べる事になり、士道へ嫉妬の目線が多かった。
「チアですか?」
「相澤先生がやれだってよ!」
「ほんとですの?」
「ほんと!ほんと!なぁ!」
「そうだぞ!」
「士道も鳶一のチア姿見たいよな!」
「そらまぁ…」
「わかったやる」
「折紙さん!?」
「士道が見たいのなら私はなんでもする」
「だから頼むよ!女子みんなに伝えておいてくれよぉ!」
「分かった」
そんかこんなで峰田と上鳴の策略で女子みんながチアをするというハプニングはあったもののつつがなくレクリエーションも終わりついに最終種目となった。
ちなみにA組のチア姿は好評で特にトップで走り続けている折紙と爆乳の百に注目が集まり、ファンクラブが出来たとか出来なかったとか。
「今年の最終種目は!なんでもありのガチバトルトーナメント!勝ち残った4チーム総勢16名からなるトーナメント形式よ!対戦相手は抽選で決まるわ!スタート!」
ミッドナイトの宣言と同時にモニターにトーナメント表が出た。
そして組が分かる。
第1試合の組はこうなった。
『緑谷VS心操』
『轟VS瀬呂』
『塩崎VS上鳴』
『飯田VS発明』
『芦戸VS鳶一』
『常闇VS八百万』
『五河VS切島』
『麗日VS爆豪』
「さぁ!最終種目!ガチバトルトーナメント開始よ!」
全員本気の最終種目が今始まる。
今回は少し短めです