「折紙さん何処でさっきの情報を入手したのですか?」
「企業秘密。」
「そうですか。残念ですわ。」
「それより百の個性羨ましい。」
「そうですか?私は折紙さんの個性の方が素晴らしいと思いますが。」
「いやいやどっちも凄いからね!?」
「八百万さんはものつくる個性やし折紙ちゃんはなんか凄かった!」
「ありがとうございますわ。」
「うん。ありがとう。」
「そう言えば鳶一の個性ってなんなんだ?」
カリキュラムも終わり士道を待っている間、クラスメイトと交流をしていた。
「私の個性は、申し訳ない。彼氏が来たから帰る。」
「「紹介して!」」
「?分かった。」
教室の近くまで来たのを察知した士道センサーを発揮し帰ろうとした時紹介してと言われたので士道を紹介する。
「士道。」
「ごめん待ったか?」
「待っていない。それよりクラスメイト。士道の事紹介してって。」
「あぁーなるほど。えっとサポート科の五河士道です。折紙の彼氏です。よろしく。」
「はいはい!私芦戸三奈!いつから付き合ったの!」
「中2の夏。」
「じゃあうちから!耳郎響香!どっちから告白したの?」
「俺からだな。」
「どうだった!?」
「あの日のことは一言一句覚えてる。朝から士道がソワソワしてて放課後空き教室に呼ばれて折紙、俺、これからも折紙と一緒に「わー!わー!わー!もういいだろ!」」
「仕方ない。士道が恥ずかしがってるからここまで。」
「まぁ仕方ないか。」
「はい!私葉隠透!お互いのどこが好き!?」
「俺は強いて言うなら笑顔かな。折紙は表情があんまり顔に出ないからふとした時に出る笑顔がすっげぇ可愛い。」
「折紙ちゃんは!?」
「ワタシハ、ごほん、私は士道の存在全て。全てが愛おしくて全てがかっこいい。」
そんな感じで質問攻めに合い。帰れたのは士道が来た1時間後だった。
女性陣はずっときゃっきゃしており、先に帰った八百万を除き、折紙と士道の仲を根掘り葉掘り聞くと同時に自分もそんな恋愛したいと思うのであった。
また、切島は折紙の個性が結局聞けずじまいだったので明日聞こうと思うのだった。
「リア充しねぇ!」
「それは同感だか峰田落ち着け。」
「瀬呂ぉ!あんな可愛い子とキャッキャウフフしてるんだぞぉ!?これが黙っていられるかぁ!」
「確かにそうだけどよ?そんなワーワー言ったって仕方ないって。」
「ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ!」
ちなみにその時男性陣は何をしていたかと言うと。轟・爆豪・常闇は既に帰宅しており、飯田青山緑谷切島尾白佐藤は途中で帰り上鳴瀬呂は話終わるまで残って峰田の抑制をしていた。