鳶一折紙のヒーローアカデミア   作:折紙ヨウ

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戦闘訓練 2

緑谷VS爆豪の白熱したバトルのお陰でみんなのやる気も一段と高くなっていた。

轟くんか圧倒的勝利を収め梅雨ちゃんと常闇くんのペアが勝利して私達の番になった。

 

「まず作戦を立てましょうか。私の個性は創造。無生物を作り出すことが可能ですわ。折紙さんは?」

「私の個性は絶滅天使。とりあえず顕現させる。この冠はたくさんの羽によって出来てて私はその羽を使って攻撃したり飛ぶことが出来る。瞬間移動もやろうと思えばできる。」

「とても攻撃特化の個性ですのね…。」

「だから百の個性が羨ましい。っと作戦を考えるべき。とりあえず1階の奥に壁って創れる?」

「ええ、創れますわ!」

「じゃあそこに核を置いて私たちは1番上の階で待つ。バレないように4階の階段前と5階にトラップを設置、響香の個性は音を感知する系だから1番上に核があるようにみせかける。外の階段は潰しておいて中から行かすようにする。」

「それなら私は壁の他にトラップ等を作ればいいですわね!」

「うん。あと耳栓と避雷針も創れる?」

「耳栓ですか?まだ余力があるので大丈夫ですが、避雷針ちいさくても構いませんの?」

「大丈夫。」

「分かりましたわ!」

「そう。取り掛かろう。」

「分かりましたわ!」

 

 

『準備はいいかい?スタート!』

 

「耳郎響香・上鳴電気両2名予想通り耳郎響香の個性で索敵した模様。核はバレていない。あとは速やかにヒーロー2名を倒すのみ。」

「了解ですわ。作戦通りに。」

「4階の階段で。」

 

上鳴・耳郎チーム

 

「私の個性はイヤホンジャック爆音を出したり索敵したりできる。上鳴お前は?」

「俺の個性は帯電放出したり纏わせたりできる。許容ワット超えたらアホになる。」

「なるほどね。ヤオモモと折紙2人はうちのトップ勢じゃん?だから核をタッチするしか勝ち目はないと思う。だからうちの索敵で2人と核を見つけて一気に攻めて上鳴の最大出力の放電とうちの爆音で怯ませるしか無いと思う。」

「OK!了解!」

 

『準備はいいかい?スタート!』

 

「とりあえず1階は何もなさそう。周りに注意を払いつつ2階に行こう。…2階クリア…3階クリア…4階…階段に1人いる。」

「やっと戦闘だな!」

「引き締めていくよ!」

 

八百万

 

「来ましたわね。」

 

折紙さんは凄いですわ。一瞬で作戦の立案実行ができるなんて、私も足を引っ張らないよう頑張りませんと!

 

「やっと来ましたのね。」

「悪いがここは通してもらうぜ!」

「上鳴下がって!爆音!」

 

くっ!耳郎さん!流石ですわ!折紙さんに言われて耳栓をしていなかったら今頃掴まってましたわ。さて、そろそろですわね。

私は階段を駆け上がり階段に撒菱をばらまく。

耳郎さんのみがおってきたので無事無力化し確保。降りて見てみると上鳴さんも折紙さんが無事確保していて作戦通りでしたわ。

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