鳶一折紙のヒーローアカデミア   作:折紙ヨウ

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USJでの出来事 1

相澤「今回のヒーロー基礎学だが、俺とオールマイト、そしてもう一人の3人で担当することになった」

 

なったって事はなにかイレギュラーがあった?まぁ関係ないか。

 

「災害水害なんでもござれのレスキュー訓練だ。」

 

私の個性はレスキューには向かないから頑張ろう。

 

「訓練場は少し離れた場所にあるからバスに乗っていく。以上、準備開始!」

 

コスチューム着れるなら着る。

 

「折紙さんもコスチューム着ましたのね。」

「士道がレスキュー訓練の時とかに役立つものも要望に入れてくれてるから。」

「流石サポート科と言った所でしょうか。」

「1-A集合ー!バスの席順でスムーズに行くよう、番号順で2列に並ぼう!」

「行きましょうか。」

「うん。」

 

「こういうタイプだった!クソぅ!」

 

飯田が面白かった。

 

「私思ったことなんでも言っちゃうの。緑谷ちゃん。」

「うわぁぁ!はい!蛙吹さん!」

「梅雨ちゃんと呼んで。あなたの個性、オールマイトに似てる」

「ええぇ!そ、そそうかなぁ!?ぼぼボクはあのぉそのえっとぉ」

「待てよ梅雨ちゃん、オールマイトは怪我なんかしねぇぞ?似て非なるアレだぜ!

しっかし増強型のシンプルな個性はいいよなぁ!派手でできることが多い!俺の硬化は対人じゃ強いんだけどいかんせん地味なんだよなぁ」

「ボクはすごいかっこいいと思うよ。プロにも十分通用する個性だよ!」

「プロなぁ、だけどやっぱりプロも人気商売みてぇなとこあるぜ?」

「鳶一とか轟とかめちゃくちゃ人気でそうだよな!」

「派手で強いって言ったらやっぱ轟と鳶一と爆豪だもんなぁ。」

 

別に人気になる必要ある?

 

「折紙どったの?」

「正直人気とかどうでもいい。」

「なんかぽいわ。うちはやっぱ少しぐらい気になるかなぁ。」

「士道が褒めてくれるならそれでいい。」

「ラブラブ過ぎて羨まし!」

「響香も最愛の人ができたら分かる。」

「もう着くぞ、いい加減にしとけ。」

 

「「「「「「はい!」」」」」」

 

大きなドーム状の建物を入るとスペースヒーロー13号がいた。13号先生も雄英の教員だったんだ。それよりここ、どこかで見たことあるような?

 

「ここは、水難事故や土砂災害、火事、etc.……あらゆる事故や災害を想定し、僕が作った演習場です。その名も、ウソの災害や事故U S Jルーム!」

 

なるほどUSJ…最近遊園地とか受験で行けてなかった。今度士道と行こう。

 

「えーでは、訓練を始める前に、お小言を一つ二つ…三つ……四つ……

君たちの力は人を傷つける為にあるのでは無い。助ける為にあるのだと思って下さい。以上、ご静聴ありがとうございました」

 

確かに。私の個性は容易に人を殺せる…。一度士道も傷つけてしまった…。それでも士道は私を愛してくれているから頑張らないと。

 

「それじゃあまずは…?」

「なんだあれ?」

「入試の時みたいに始まってるパターンか?」

 

それにしては先生達の反応がおかしい。

 

「違う!あれはヴィランだ!」

 

絶滅天使展開

 

 

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