皆さんおはこんばんちわ。
炎剣使いを書くと言ったな?アレは嘘だぁぁぁ(( ∩'-' )=͟͟͞͞⊃ )´д`)ドゥクシ*´∀`)=⊃)´Д゚);、;'.・グホォ
いやァ…書こうとはしたんですよ…あまり筆が進まなかっただけで(言い訳)
まぁ、頑張って書くんでこれからも生暖かい目で見て下さい。
ぷにぷにの話になるんですが、花咲丸強過ぎませんかね?
作者だけなのかな?(因みに作者のアカウントはZが六体しかいない貧弱垢です)(誰か助けて!)
嘗て鬼殺隊最強と言われた彼は、その昔
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此処は産屋敷邸。鬼殺隊の本部であり、半年に一回柱達が揃う柱合会議や、重大な隊律違反を起こしたものを裁く柱合裁判が行われる場所である。
柱達が集まるのは基本的にこれだけである。
しかし何事にも例外というのは存在する。
それが、新たに柱が任命される時である。
「カナエ、君を花柱に任命したい、良いかな?」
カナエは先程までの緊張した雰囲気が無くなり、目の前の男性……鬼殺隊九十七代目当主、産屋敷耀哉こと御館様の前で膝を着いていた。
彼の声は、心の底から安心出来るような声音だった、その声を聞いてぼんやりとしていたカナエだが、ハッ!と我に返り彼に返答したのであった。
「御意。」
「ありがとう、じゃあ今回の会議はこれでおしまい、カナエは皆と親睦を深めてね。」
耀哉はそう言ってニコッと笑ってから奥の方へと向かって行った。
が、カナエが彼を呼び止めた。
「御館様!」
彼はカナエの声に直ぐに反応した。
「なんだい?」
カナエは自分の呼び止めで止まってくれたことにホッとしたが、すぐに意識を切りかえ、本来の要件を要約して話した。
「…後日、お時間を頂けないでしょうか?御館様でないと言えない事が有りまして…」
そんなカナエの突拍子も無い言葉に、耀哉は少し驚いたように目を少し見開いたが、すぐに快諾した。
「うん、いいよ、じゃぁまた後日時間を空けておくからね。」
「ありがとうございます。」
カナエがそう言うと今度こそ彼は奥へと消えていったのだった。
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「胡蝶、久しぶりだな!最終選別以来か?」
海柱・鱗滝 錆兎
「…………久しぶりだな」
水柱・冨岡 義勇
「久しぶりね!鱗滝君!冨岡君!」
そう言って手を振るカナエに今度は逆の方向から声が掛かる。
「あぁ…此処に来てしまったか、カナエよ…」
岩柱・悲鳴嶼 行冥
「はい…すいません悲鳴嶼さん、でも私はしのぶと約束したんです。鬼を一体でも多く倒すって。」
そう言ったカナエの言葉の一部に反応する悲鳴嶼。
「しのぶは元気か?」
「はい、今は鬼を殺す毒の研究をしています。」
カナエがそう言うと悲鳴嶼は少し(見えない)眼を閉じたがすぐに前の雰囲気に戻った。
「そうか…」
自分の助けた子達が鬼殺隊に入ることは思うところが有るのだろう。
そうしていると隣からも声が掛かる。
「鬼を殺す毒…使えるのかねぇ。」
音柱・宇髄 天元
字髄の声に少しムッとするカナエ。
「…もう普通の鬼は倒せるほどの毒は出来ています。今は十二鬼月を殺せる程の毒を研究しているんです!」
「十二鬼月を殺せる毒、そりゃぁ派手な毒だな!」
俺の方が派手だがな!と言いながら暗に褒めている字髄であった。
やはり柱の中で一番常識人(時々変な事するけど)の様だ。
「まぁ鬼を殺せる方法が増えるのは良いんじゃねえか?俺も一応
拳柱・相楽左之助
そう言って拳をばしばしやっている左之助に、隣の長い刀を持った者が口を挟んだ。
「…確かに鬼は殺せるかもしれない、が、十二鬼月を殺せる程の毒でないとあまり意味が無いと思うが?」
双柱・四乃森蒼紫
十二鬼月を殺せないのでは意味が無い、と言う蒼紫に対して待ったが掛かった。
「まぁ待て、確かに十二鬼月を倒せなくとも、鬼の再生能力や身体能力の低下などがあれば戦闘は楽になる、それに毒なら俺の牙突と相性がいい、そこの胡蝶か?妹の毒は量産する事が出来ないのか?」
牙柱・斎藤一
「えっ?えっ?」
カナエは情報量の多さに脳が対応しきれていないのか目をクルクル回している。 そりゃあそうだろう、三人が喋り出したと思ったら、自分にいきなり質問してくるのだから。
「取り敢えず、それは今は良い、それより耀哉にしか相談出来ないこととは何だ?」
カナエは応えるべきかどうか分からなかったが、別に隠すことでも無いので、斎藤達に話始めた。
「…先週ぐらいの事なんですが、研究で籠りっぱなしだったしのぶを連れて茶屋に向かったんです。」
「それで?」
「…そこで甘味を食べながら女将さんと談笑していたのですが、ちょうどその時反対側に気になる人が居まして…」
ここまでは特になんの変哲のない様な話だが、次の言葉で斎藤達は驚いた。
「小柄な男性で、長めの紅髪を一本に束ねていて、赤い着物着ていました。 」
「小柄な男で…」
「長めの紅髪…」
「そして赤い着物。」
3人の柱が見事なタイミングでカナエが零したそれぞれの特徴を言った、更にこの三人の柱は全く同じことを考えていた。
(剣心と似てるな…)
(…奴の特徴と同じだな…)
(アイツと特徴は似ているが、十中八九他人の空似だろうな…)
が、カナエの次の言葉は三人の柱に衝撃をもたらす物だった。
「そして何より目を引いたのは、左頬にある十字傷です。」
左頬の十字傷、それは三人がよく知る人物の一番の特徴であった。
「「「左頬に十字傷があっただと!?」」」
「は、はい」
カナエは3人の柱が発する謎の圧力に気圧されながらも肯定した。
その中で比較的冷静な斎藤がある質問を交わす。
「…そいつは最後になんと言っていた。」
斎藤の意図のわからない質問に怪訝に思いつつも、彼が最後に言っていた言葉を一字一句違えずに伝えた
「『拙者は緋村剣心、時代外れのただの流浪人でござるよ。』 と。言っていました。」
斎藤はカナエから聞かされた言葉に額を抑えた。
「…またか…
柱合会議は斎藤のその言葉で締め括られた。
感想等は時間が有りましたらお願いします。
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