この素晴らしい世界に2度目の転生を!   作:このすばに魂を売った男

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⚫⚫⚫様視点です。
見ても見なくても良いんですが、
見てくれないと泣きます(/;ω;\)

あと、この女神様の名前分かりますよね?
(感想に書いてくれたら……
|´-`)チラッ)
分からない人はプロローグ見てね
(このすばも見返して下さい、てか、見返せぇー!!)


この女神に胸を!

「ふぅ、コレで今日の仕事も終わりですかね……」

 

私は多大な量の仕事が終わり一息着いていた。

 

「さて、帰りますか」

 

そして、家に帰る支度をしていた所に、一人の魂がやってきた。

その魂を見た私は驚き、

直ぐに死後の世界の案内の準備をした。

実は、無断で死者の魂を案内するのは規約に違反しているのだが、

これから、もっと凄い規約違反を犯すつもりな為、

どっち道変わらない。

 

私は鏡を出現させ、自分の姿を確認する。

 

「あぁ、ええと、髪崩れて無いよね!

あっ、パッドとかズレてないかな、

あぁ、もう、何でこんな時に来るんですか!!」

 

一通り身支度や、準備が終わった私はその魂を召喚した。

 

そして、その人は現れた。

落ち着けと自分に言い聞かせて、

その人に自然体で言う

 

「お疲れ様でした、佐藤和真さん」

 

和真さんは驚きの表情を少し見せて、そして、

終わったことを悟ったのか少し微笑んだ。

 

「貴方は67年という人生を最後まで生ききったのです」

 

私は和真さんに労りの言葉を言う。

私の心臓は常にバクバクで今にも死にそうだ……

 

「やはり、俺は死んでしまったのですね…

この世界に来てから50年と1年余り、本当にすごく楽しかった。

面白おかしく生きて、ハチャメチャな日々でしたが本当に幸せでした。

この世界に連れて行ってくれてありがとうございました」

 

と、和真さんは言う、

本当にこの世界の管理女神でよかったと思った。

 

「いえいえ、それに感謝をいうのは私のほうです。

この世界を救ってくれてありがとうございました」

 

私の言葉に和真さんは

 

「そう言ってもらえると嬉しいです。

あの、これから俺はどうなるんですかね?」

 

と、返す。

私はその言葉を聞いて、覚悟を決める。

 

「はい。和真さんには2つの選択肢があります。

1つ目は、余生を天国で過ごすこと。

まあ、アクア先輩から聞いてるとは思いますけど、天国には何もありませんし、実態もありませんので

永遠に日向ぼっこや世間話をすることしか出来ないんです。

2つ目は、記憶を消し、また1から日本で暮らすことです。

簡単に言うと輪廻転生ですね」

 

心臓の鼓動が更に増える。

最初とは、違うドキドキだ。

手に汗が出てくる、でも、それを表情に出さないようにする。

 

「天国でお願いします」

 

そう、言うと思っていた。

前、此処に和真さんが、来た時、

めぐみんさんと一緒に天国へ逝くと言っていたのだ。

悔しいが、めぐみんさんには勝てない……

和真さんの隣にはめぐみんさんしか似合わない

……だから……私は、和真さんに最後の愛を行動で示すしかないのだ。

 

「和真さんならそういうと思っていました。

しかし、お忘れかもしれませんが、和真さんには魔王討伐の報酬が残っています」

 

もう、引き返せない。

こんな事したら、私は仕事を辞めさせられるかも知れない、

もしかしたら、地獄に落とされるかも知れない。

だけど、だけど!

和真さんがこの世界にしてくれた事を考えると全然軽いのだ。

 

「ははっ、そういう事ことですか。

エリス様も人が悪い、これでは欲がでてしまう」

 

そう、和真さんは笑いながら言ってくる。

それに私は釣られて笑う。

 

「さて。佐藤和真さんあなたの、願いを1つ叶えましょう」

 

ここで、私を選んでくれたら……

何て有り得無い事を想像してしまう、本当に私は変わった。

全部この人のせいだ!

 

 

「あいつらとみんなと一緒に冒険がしたいです」

 

やっぱり、有り得ない。

でも、だからこそ和真さんなのだ。

そんな人に私は惹かれた。

だから、だから……私が精一杯の微笑み見せて

祝福しなければならない……

 

「はい。貴方の願いは受理されました。

これより、貴方を初めてこの世界に来た時の状態に戻し

過去へ転送します」

 

あぁ、もう、そろそろで和真さんとの会話も終わってしまう。

泣きそうなのを誤魔化すため、咳払いをする。

 

「こほん。さあ英雄、和真よあなたがもう一度、

魔王を倒すのを祈っています」

 

そして、最後の、私の愛を……和真さんに……上げよう

 

 

「さあ、旅立ちなさい、

貴方に祝福を!

 

私の全ての力を使い、私の愛を和真さんに捧げる。

 

 

すると、急に和真さんが

 

「エリス様。俺は胸がペッタンコでも大丈夫ですからああああああああああああああ」

 

と、叫んだび、魔法陣の中に吸い込まれて行った。

 

さっきまでの和真さんは、もう居ない、

今のあの人は鬼畜の和真さん何だから……

 

だから、私が愛していた人に私は、私は!

 

 

「期待…してますよ。鬼畜のカズマさん」

 

と、そう、零すのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




皆さん、これ書き終わった時に気付いたんですが、
色が赤になってるんですよ!!
しかも、ランキングにも載ってて!!
本当に皆さんありがとうございます!
沢山の人に見られて結構恥ずかしいですが、それ以上に嬉しいので
もっと、もっと上手く書けるように頑張ります

あと、宣伝になってしまうのですが、
2月の17時30分から新作の小説が出ます!
この小説は自信作なのでプロローグ位は見てくれると嬉しいです!
どうか、お願いします。
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