この素晴らしい世界に2度目の転生を!   作:このすばに魂を売った男

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 こんばんはーーーー
このすばに魂を売った男デス
皆さんコメント、お気に入り、投票などなどしてくれてありがとうございます。
皆さんの期待に応えられるよう、日々精進してまいりますので何卒宜しくお願いします。

 これからは、日曜投稿を目標に頑張っていきますが、最近は忙しくなってきましたので、
投稿期間が遅れてしまうかもしれません。
その時は暖かい目で見守ってくれると嬉しいです。

 さて、今回の話はアクアと共にギルドへ行くという内容です。
カズマのステータスはどう変わっているのか見ものですね。




この素晴らしいギルドに祝福を!

「お…おお。

またアイツらと冒険ができるのか…」

 

 俺は、目の前に広がる懐かしい光景と、本当に若返ったという事実に興奮で震えながらも呟いた

 

「あ……ああ……ああああ……………」

 

 俺は試しにその場で数回ジャンプしてみた。

 

「おお。身体が軽い!

それに声も若干、高い!

あぁ、いくら酒を飲んでも胸焼けする心配もない!

若いって最高!!マジ最高!!」

 

「ああああ………ああああああ…………ああああああああ…………………ああああああああああああああああ!」

 

 俺は隣で頭を抱えて奇声を上げるアクアの方を見た

 

「おい、アクアさっきからうるさいぞ。俺まで頭のおかしい女の仲間と思われたらどうすんだよ。

というか、現に変な目で見られてるから」

 

「ああああああああああああああああ!!!!!」

 

 アクアがこの日一番の奇声を出しながら俺の胸ぐらをつかんできた

そうだった、アクアは俺に無理やり特典として連れてきたんだった。

 

「お…おい。やめ、やめろおお!ぼ、暴力はやめてぇぇ!

悪かったよ。だ…だから…首は………ダメし…死ぬ…」

 

 クッソ

こいつの握力どうなってんだよ

全然外れない………あれ簡単に外れた

前は、こんな簡単に外れなかったのに…

 

「な…なんで引きニートが私よりも力が強いのよ!おかしいでしょ!!

というより悪いと思ってるなら選ばなければいいでしょ

あんた、どうすんの!?ねぇ、どうしよう!?私これからどうしたらいい!?」

 

 アクアは泣きながら取り乱し、頭を抱えてバタバタしていた。

なんかこの会話やったような………

まあいいか。そんなことよりもギルドだ。

 

「おいアクア、落ち着け。

まずは冒険者ギルドに行くぞ

ギルドに行けば、身分証明書的なのを作ってくれるからギルドに行くぞ

よし、ついてこい」

 

 俺は見覚えのある道を1歩1歩、歩く感覚をかみしめながらギルドへいく

あぁ、ヤバい泣きそう

 

「なっ………クソ引きニートだったはずのカズマが

なぜこんなに頼もしいの?

ていうか、どうしてギルドの場所がわかるの?」

 

 余裕のある俺の後ろでアクアがバタバタついてきながら聞いてきた。

アクアってなぜかこういう時だけ鋭いんだよなぁ。

いつもこうだったらいいのに

どうやって答えるか…ふむ

 

「引きこもりとニートを足すな。

それと、こういうのはよくある定番で、

ギルドは大体大きい建物だって決まってるからな」

 

「へぇ~」

 

 何とかごまかせたようだ

 

「よし、ついたぞ」

 

-------------------------------ギルド------------------------------------------

 

「いいかアクア、登録すれば駆け出し冒険者が生活できるよう

チュートリアルしてくれるのが冒険者ギルドだ。

金の貸し借りや、駆け出しでもいけるクエストを紹介してくれて、

住む場所も教えてくれる。

だから、今日は登録と金の確保、そして寝る場所の確保だ。

寝る場所は馬小屋になるかもしれないがそこは我慢してくれ」

 

「ええ~。いやよ私、女神なのよ。

女神を馬小屋で寝かせるなんて天罰を食らわせるわよ」

 

  こ、こいつぅ

いや、我慢だが我慢。

アクアは年老いた俺を看護してくれたんだし

アクアだけ宿に泊めさせる金も稼げばいいだけだしな

 

「わかった。アクアは宿に泊まっていいぞ」

 

「やけに素直ね。

まあ女神を馬小屋に泊めさせるってありえないものね」

 

「あ…ああ。

そうだな。じゃ、さっさと登録するか」

 

 んん?登録?何か忘れてるような………

まあ、どうせ大したことないだろ

 

「行くぞ、アクア」

 

 俺は鼻で歌ってるアクアを引き連れて、真っ直ぐカウンターへと向かう

 受付は四人。

その内三人は手の空いてる状況だった。

 そして、俺はギルド職員で一番美人な女性のもとに行く。

そう、ルナさんの場所だ。

 

「………ねぇ、他の三つの受付が空いてるのになんでわざわざここに来たの

他なら、直ぐにできるのに……

あっ、受付が一番美人だから?

やっぱり引きニートは引きニートね。

ちょっと感心した矢先にこれ?」

 

 俺の後ろに付いてきたアクアに、小さな声で教えてやった。

 

「ギルドの受付の人と仲良くなるのは必須だ。

そして、一番美人な受付のお姉さんってのは、冒険者ギルドで顔が広い。

これはこの世界での常識だぞ。

そういった有力者とコツコツとコネを作っといた方が後々楽になるからな」

 

 はい。噓です。やっぱさ美人なお姉さんに教えてもらった方がいいじゃないか!

皆もそう思うだろ?

 

「………なるほど、私がバカだったわ。

ごめんね、素直にここに並んでおくわね」

 

 へへ。計画通り!ちょろいぜ

まあ、ちょっと罪悪感もあるが………

 

「次の人どうぞー

今日は何をされに来ましたか?」

 

「冒険者になりたくて来たんですが、遠い町から来たもので………」

 

 これはアクアの為にだ。

決してルナさんと会話をしたいとかそうゆうことではない

断じて違うぞ。ちがうからな!!

 

「そうですか。まず登録手数料がかかりますが大丈夫ですか?」

 

「はいはい。登録手数料!?」

 

 あっ、そうだった。

登録するのにも金がかかるんだった。

 俺ポッケットに手を入れ、何かないかと探す

お、あったあった。やっぱ、エリス様はどこかの駄女神とは違うな。

 ポッケットには一万エリスが入ってあった

 

「はい。これでお願いします」

 

「はい。一万エリスですね。

えっと、余りの、八千エリスをどうぞ。」

 

「ありがとうございます。」

 

「では、お二人ともこのカードに触れてください。

それであなたの潜在能力がわかりますので、

能力に応じてなりたいクラスを選んでくださいね。

選んだクラスによって取得出来るスキルも変わりますから、

それも踏まえてクラスを選んでくださいね。」

 

 うっし、前は平均ぐらいで至って地味だったからしリベンジだ

 前のステータスならレベル300を超えてたからな。

地味なことはないはず………だ

 俺は、そんな淡い期待を胸にカードに触れた。

 

「………はい。結構です。ええっと、佐藤和真さんですね。

知力が非常に高いですね。後は、ん?」

 

 ルナさんはそう言ったあと、目をこすった。

 そしてもう一度カードを見る。

 というより、俺、知力が前の世界よりも高くなってたんだな。

 そんなことを考えていると、

 

「はああああああああああああ!!!!????

なっ、なんですかこの数値は!?」

 

 ルナさんがそう叫ぶ。

 するとギルドがざわめく。

 

「筋力、生命力、敏感力、魔力ともに見たことがないほど高いですよ!!

幸運が写ってない!?

な…なんなんですかあなたは!?

す…凄すぎます。え、なにこれ!?

こんなのあり得るの!?

これは最初から上級職になれますよ!?」

 

 うぅ、これだよ俺はこれがしたかったんだよ。

本当に良かった。マジで良かった。過去に戻ってきて

 

「あなた、ひ…引きニートじゃなかったの?」

 

 アクアが尊敬のまなざしで俺を見てくる

 アクアがこんな目を俺に送るとは…

 

「さあ。何になりますか?

高い攻撃力を持つソードマスター、様々な魔法を扱うアークウィザード、

仲間を守るクルセイダー、味方の傷をいやすアークプリースト

ほかにもまだまだ「冒険者でお願いします」」

 

「今、なんて?」

 

「冒険者でお願いします」

 

すると、先程とは違うざわめきがギルドで起こる

 

「はあ!?カズマ何言ってんの?

冒険者は最弱職よ変な冗談はやめなさい」

 

「そうですよ!あなたなら全ての上級職になれるんですよ!?」

 

「いえ、冒険者でお願いします」

 

「……はい、わかりました。あと、クラスチェンジはいつでもできますからね」

 

 ルナさんは、俺に何か事情があるのだと思ったのだろう。

しかも、すぐに冷静になっている。さすがだな

 

「おお!アクアさんもすごいですね。

知力と幸運が最低レベルなことを除けば全ステータスが和真さんほどではないですがぶっ飛んでいますよ!

特に魔力量は和真さんよりも上ですね!?

アクアさんもほとんどの上級職になれますよ!?

あなたたちは何者なんですか!?」

 

 ギルドがもっとざわめきだす

 

 アクアは前と変わらずか。

いやまあ過去なんだから変わっていたらそれはそれで問題なんだが

 

「魔力量以外が和真に負けてるのは癪だけど…

そうね、仲間の傷を癒すアークプリーストになろうかしら」

 

「アークプリーストですね。

回復魔法はおろか、蘇生魔法まで使え、前衛に出ても差し支えない万能職

ですよ!

では、和真さん、アクアさん冒険者ギルドへようこそ!!

今後の活躍に期待してますよ!」

 

 ルナさんはそう言って、にこやかな笑顔を浮かべた

 

『うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお』

 

 本当に本当にエリス様ありがとうございます!!

 

 そして俺たちはクエストボードを見に行くのだった




 はい。
文章量がやばいです!!
まあ、1万文字とか行く人もいるらしいですが僕にはこれが限界です。

 さて、今回このすばのweb版とほとんど同じです。(違うのは和真のステータスぐらい)
流石にもろパクリはしてませんが参考にしていたため、
あれ?これweb版に似てね?となったかと思います。
許してください、お願いします。僕だって、僕だって命がけでええええ
がんばりましたのでそこはノーコメントでお願いします。


 それと、皆さん本当にコメント、お気に入り、投票などなど
こんな初心者が書いたものにしてくれてほんとありがとうございます!!
これからも頑張りますので応援宜しくお願いします!!!!!

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