この素晴らしい世界に2度目の転生を!   作:このすばに魂を売った男

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 はあああああああああああああい
このすばに魂を売った男デス!!!!

 皆さんほんとありがとうございます!
感想やお気に入り、投票などなど本当に本当にありがとうございます!
 
 これからも凄く頑張って行くのでよろしくお願いします!!!!!!!!!!

追伸

 気づいたら色がついていて泣きそうになりました。
ホントありがとうございます。


この紅魔族の少女に祝福を!

 カエル討伐クエストから帰ってきた俺達は今、

ギルドで食事をしていた。 

 

「なあ、パーティーを募集しないか?」

 

 俺はアクアにそう言う

 その理由は勿論めぐみんに会いたかったからだ。あっ、ついでにダクネスも。

 

「なんで?

確かに私はカエルに飲み込まれたけど

カズマの注意を無視した私が駄目だし、

それにカズマがいればパーティーなんていらないじゃない」

 

 ………こいつはだれだ

アクアは絶対にこんなこと言わない、絶対に

 ………確認してみよう

 

「おい、お前は本当にアクアなのか?」

 

「どういうことよ、引きニート!!

私が思ったことを言ったらダメなの!?」

 

「すまんすまん

ちょっと意外だったからさ。

 まあ、俺も一人だと手が足りないからな。

それに、前みたいにアクアがカエルに食われるかもしれないしな。」

 

「そうね!!カズマだけだと手が足りなくなるからね!

これはカズマのためにそうカズマの為にパーティーを募集しましょう!!!!!」

 

  ………こいつはアクアだ。

自分が危ないと知ると手のひらをクルクル返すところとかな。

 まっ、いいか。早くめぐみんにも会いたいしな。

 

「そうだな、んじゃ明日にでもパーティー募集の張り紙を張るか」

 

ーーーーーーーー翌日ーーーーーーーーー

 

「来ないわね」

 

 そんな声が朝のギルドに響く

 

「そうだな」

 

 ギルドの張り紙は俺が書いた。

その内容が………

 

『急募。回復魔法や退魔魔法ましてや、蘇生魔法も使える気高きアークプリーストと

機転の利いた作戦を的確に出す冒険者のパーティーに入りませんか?

 私たちは個人の意見を尊重します。

 どんな方でも大丈夫です。

 例えば、爆裂魔法しか使えないアークウィザードや

攻撃が全く当たらないクルセイダーなどでも大丈夫です。

気軽にどうぞ来てください。

 

 

 

 採用条件 最上級職に限ります』

 

 自分で書いててなんだがこれはひどい。

どれくらいひどいかで言ったら、

アクアがこの文に猛絶賛してくるぐらいにはひどい。

 

「どうしてかしら。

あんなにも素晴らしい文だったのに…」

 

「アア、ソウダナー

アンナ二モスバラシイブンナノニ」

 

 俺はアクアのいった言葉に棒読みで肯定する。

だがまあ、これでめぐみんとダクネスは完全に釣れる。

 そう思っていると、後ろからこちらに近づいてくる足音が聞こえる。

俺はその足音の元に振り返る。するとそこには………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ご注文は何になさいますか?」

 

 そこには………ギルドのウエイターさんがいた。

 ちょっと期待していたこの気持ち返せよ!!!!

 

「…いえ……まだ大丈夫です。」

 

「はい。失礼しました。」

 

 そう言ってウエイターさんは他の冒険者のもとへ行った。

 はあ、期待して損した。

そんなことを考えてると

 

「募集の張り紙見させていただきました」

 

 そう、後ろから声が突然聞こえる。

 

 

 ………懐かしい人の声………

 

 愛してやまない人の声

 

 ずっと聞きたかった人の…声

 

 

 俺はすぐに後ろに振り返る。

 

 あぁ…今すぐにでも抱きしめたい

そんな事を思うがここは持ち前の理性で何とか持ちこたえる。

 

「我が名はめぐみん!!

最上級職のアークウィザードにして、

最強の攻撃魔法、爆裂魔法を操るもの!!!」

 

 そうめぐみんが言い終わったその時、

俺はめぐみんに抱きついてしまった。

 

「へっ?」

 

 そんな素っ頓狂な声を上げるめぐみんはまだ状況を把握できていないようだった。

 

「カ………カズマ?

あんた何してんの?

もしかしてロリコンだったの?

ロリニートだったの?」

 

 そんなことをアクアが言ってくる。

 いや、仕方ないだろ?

身体が勝手に動いたんだから。

 

「あ、あなたは、ななな、なにをしているのですか!?」

 

「なにって、めぐみんに抱きついてるだけだぞ」

 

 と当たり前のように俺は言う。

 慌てるめぐみんも可愛い!!!

 

「なにを当たり前のことのように言ってるんですか!?

初対面の人にあなたは抱きつくのが当たり前なのですか!?

私がおかしいのですか!?」

 

「ああ。そうだな。

めぐみんがおかしいな」

 

「そ…そうですか。

すいません。取り乱しました。ってなるわけありませんじゃないでしゅか!?」

 

 よっぽど驚いたのか呂律が回っていない。

まあ、そんなめぐみんもかわいいんだけどな!!

 

「まあ、こんなことはさておき。

めぐみんよろしくな、それと何か食べるか?

顔色がちょっと悪いし」

 

「そんなこと!?私に抱きつくのが

そんなこと何ですか!!!!?

もういいです。あなたと話してると頭がおかしくなりそうです…

 それと、ありがとうございます。実は3日も何も食べていなくて………」

 

「おおそうか。ちゃんと食べろよ。

じゃないと大きくならないぞ………」

 

 胸が

 

「あの、あなたはどこを見ているのですか!?

ケンカを売っているのですか!?

ならそのケンカ買おうじゃないか!」

 

 そういいながら俺に殴りかかってくるめぐみん。

こいつ三日も何も食べてないのにどうしてそこまで動けんだよ。

 

「すまんすまん。

んじゃ、めぐみんが飯食い終わってから

仮入部という形でクエストにいかないか?」

 

「はい。わかりました」

 

「それと………ごほん

我が名はカズマ!!

最弱職の冒険者でありながら最強の冒険者であるもの!!

まっ、気軽にカズマお兄ちゃんと呼んでくれ」

 

「おっ、おおおおお!!

カズマすごくかっこいいです!!

も、もういちど!もういちどお願いします!!!」

 

「たく、名乗りはそう何度もするものじゃあない

そうだろ?」

 

 ちょっと気分が良くなった俺はそんなことをいう

 カズマお兄ちゃんと言ってくれなかったのがすごく悲しいが

 

「そうですね!!

名乗りはそう簡単にするものじゃないですね!!!

しかし、なぜカズマは紅魔族でもないのに私に合わせられるのですか?」

 

「まあ、俺の国にもそういうノリがあったからな」

 

「おおお。カズマの国に行ってみたいですね。

あと、さっきから気になっていたのですがアークプリーストの方はどこに………」

 

 すると、めぐみんが周りを見渡した。

 

「ここにずっといたわよ!!!」

 

「「あっ」」

 

 

 

 この後アクアが拗ねたのは言わなくてもなくてもわかるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そんなことがあってから、俺達は草原に来ていた。

 

 今回もジャイアントトードの討伐だ。

 

「爆裂魔法は最強魔法。

そのため、詠唱に時間がかかります。

なので、カエルの足止めをしていただきたいです。」

 

「わかった。

それと、爆裂魔法の範囲はどれくらいだ?」

 

「範囲ですか。

正確には測っていないので、余り………ふむ

だいたい直径二十~三十メートルあたりだと思いますね」

 

「わかった。

んじゃ、行くぞアクア。

一応は元なんたらなんだから

もとなんたらの力を見せてみろ」

 

 そんなことを言いアクアを挑発する。

いや、別にアクアが最近、調子に乗ってるから

その腹いせにだなんて九割しか思っていない。

 

「なによ元って!

現在進行形で女神なんですけど!!

打撃系が効きにくいからって私だってやれるんだから!!!!」

 

 そう言ってアクアは近くにいるカエルに向かう。

そして、アクアは「ゴットブロー」と叫びカエルに食われる。

 

「あの、アクアが先程女神と言っていたのですがあれは?」

 

「あ~、あれはな、

自分が女神アクアと思い込んでてな、

まあ、そっとしておいてくれ」

 

「可哀想に」

 

「そんなことよりも、

俺がカエルをおびき寄せるから、そこに爆裂魔法を撃ってくれ」

 

「わかりましたが、カズマは大丈夫なのですか?」

 

「ああ、心配はいらないぞ。

あっ、それならカズマお兄ちゃんと「大丈夫そうですね」………おう」

 

 ちょっと心が傷ついたぞ………

 

「『デコイ』それと『フォルスファイヤ』」

 

 めぐみんからちょっと離れた場所から敵寄せスキルを二つ重ねる。

すると、カエルが三十匹程来た………強すぎたな

 

「今だめぐみん!!『テレポート』」

 

 そう唱えて事前に登録していた

めぐみんの場所にテレポートする。

 

そのついでに、アクアをモグモグしていたカエルに

『クリエイト・ウォーター』を勢い良く発射し、

それに、『フリーズ』を合わせカエルのお腹を貫く。

 

「カズマありがとうございます。

こんな絶好なシチュエーションを!」

 

 めぐみんが言ってから、

 

 すごく大きい爆裂音が平原に大きく響く

 

「おっ、今回のはなかなかいいな。

爆裂の衝撃がズンと骨身に浸透するかのごとく響き、

それでいて肌をなでるかのような空気の振動が遅れてくる。

だが、少し肩に力が入っていたせいで、魔力をちゃんとまとめられてなかったな。

これからの期待を込めて78点だな。」

 

 そういいながら、めぐみんが倒れそうになるのを抱き寄せて防ぐ。

 ああ~可愛いな

 

「おお、なんという精密な採点、カズマは爆裂魔法を見る目がありますね。

カズマにはたくさん驚かされてしますね。

 ……あ、あと、そんなに見られると恥ずかしいのですが…」

 

「めぐみんが可愛いからいけないんだからな」

 

「カズマと話していると本当に頭がおかしくなりそうです」

 

「そうかい。」

 

「それとなぜ、カズマはテレポートを使えたのですか?

確かカズマは冒険者なんですよね?」

 

「それはめぐみんが可愛いからだぞ」

 

「理由になっていませんよ!?

カズマはなぜ初対面の人にそんな恥ずかしいことをいえるのですか?」

 

「いやだって、事実だし

事実を話しているだけだからな」

 

「もうホントいいです!!」

 

 めぐみんが照れてる。超かわゆい。

 

「ねえ、二人でいちゃついてる所で悪いけど

私のことを忘れないでもらえるかしら」

 

「そんなことよりもさっさとギルドに報告しようぜ」

 

「ねえ。そんなことって何!?

私が忘れられるのがそんな事なの!?

ねえ!!」

 

 アクアをまた拗ねらせてしまった。

めんどくさいなぁ。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 俺はめぐみんをおんぶし、ギルドへ向かう。

 

 アクア?……アクアは風呂に行ったよ。

 つまり、今めぐみんと二人きりということだ。

 

「めぐみん。まっ、これからよろしくな」

 

「カズマ、私は爆裂魔法しか使えないのですが、本当にパーティー入っていいのですか?」

 

 と、めぐみんが不安そうに聞いてきた。

 

「おいおい、今更そんなことを聞くのか?」

 

 俺は呆れたようにめぐみんに聞く。

 

「そんなこと!!?

あなたは私がどれだけ悩んで、辛かったか分かってるのですか!?」

 

「はぁ~。

めぐみんがどれだけ辛かったかだなんてわかるわけねーだろ。

だがな、俺はめぐみんを絶対に悲しいことわしねえよ。見捨てるだなんてもってのほかだ」

 

「あなたは……ほんとうに……あた…まが……おかしいですよ」

 

「いや、周りの奴らがおかしいだけだよ」

 

 するとめぐみんが頭を俯く。

心配になり、顔を振り返り見てみると

めぐみんが泣いていた。

 え?なんで?そんなに俺が臭すぎるセリフを言ったからなのか??

 

「め、めぐみん?

おおおおい、大丈夫か?どうしたんだ????

女の子の日か????」

 

「ううっ、ひっぐ」

 

 めぐみんが泣きながら殴ってくる。

 泣いてる女の子をおんぶしてるってかなりヤバい絵面なのだが。

 

【ねえ、あの男、小さい女の子を泣かせてるわよ】

 

【うわぁ、クズよ、クズ。ホント最低ね】

 

 なんでぇ?どうしてこうなった。

えっ、えええええほんとにどうして?

 おれは耐え切れず急いでギルドへ行った。

 

 

 ギルドについた時には女性冒険者に冷たい目を向けられたがそれは別の話だ。

 それとなぜかめぐみんが凄く

くっついてくるようになった。

まあ、それは別に良い、というより

すごくうれしい!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねえ?私って存在感がないのかしら」

 

 とアクアが

カズマとめぐみんがいちゃついてるのを見ながらそう呟いた。

 

 

 

 




 はい。
今回は、作者がかずめぐを愛しているが為に
少々、無理矢理な気がしますが許して下さい。

 それと、投稿がかなり遅くなってしまい本当に申し訳ございませんでした。
 
 まっ、これから早めに投稿することを心がけますので、
それでゆるしてちょ 
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