この素晴らしい世界に2度目の転生を! 作:このすばに魂を売った男
こんにちは、えーと、すいません。
不定期投稿で………
「カズマ見てくれ!キャベツの討伐でもらった報酬で鎧を新製してみたのだがどうだ?」
とダグネスが聞いてくる。
ダグネスの方を見てみると、鎧が前よりもピカピカになっていた。
なんか悪徳貴族のボンボンみたいだ………まぁ、実際に貴族なのだが……。
だが、ここで正直に言うほど俺は落ちぶれていないのだ!
「おお、良かったな、これでどんどん戦えるな」
「ああ、敵が来た時には任せてくれ、いや、任せてほしい!」
俺は、顔が赤くなっているダグネスを見て、
「おいなんだ?」
「はあぁぁぁぁぁぁぁ」
そして大きくため息をついた。
「おい、人の顔をみてため息するなんてどういうことだ。
おい、カズマ聞いているのか?」
俺はた横にいるダグネスを無視して前を見る
「これはまさか、放置プレイというものなのか?
これはこれで......」
「しつこい、そしてキモイ!!」
俺はいつまでも騒いでいるダグネスに大声で叫ぶ。
周りは俺たちの方を見るが数日たって俺たちになれたのか料理をまた食べ始めていた。
この町の冒険者達は本当に何なのだろうか?
それよりも
「変態にかまっている余裕が俺にはないんだ、今、かわいい天使が前にいるからな」
「ああ、この杖のマタナイト製の色艶、あぁ、はぁ~」
俺は前にいるめぐみんを見て目を休めていた。
天使か?いや、めがみんだったわ
そんなめがみんの股に杖を挟む動作がこれまた、股だけに。おっと鼻血が
「私には天使というよりも変態に見えるのだが」
「ダグネスはいつもこんな感じだぞ、あと、めぐみんの方が倍かわいいがな!」
「はぁ、はぁ。カズマはいつも容赦ないな」
もうダグネスを無視しようと決めた時に
「ちょっと何でよ!」
とアクアの無駄にでかい声が冒険者窓口の方から聞こえてきた
.....アクアの隣にある野菜、レタスだろ………
嫌な予感がする、今のうちに逃げておこう
そう思い立ち上がった間にアクアがスキップしながらこっちに来た
「カ・ズ・マさーん?キャベツの報酬はおいくら万?」
その言葉をかけられる
どこか逃げ場所が無いかと探していると
どこからかダグネスとめがみん.....じゃなかった、めぐみんが出てきた
「私も気になります」
とめぐみんが追い打ちをかけるように言う
そこに
「そうだな、私も気になっていたところだ」
とダグネスも乗っかって来た
何でこんな時だけ合うんだよ!
と思いながらも、逃げることが出来ないと悟り、正直に報酬の額を言った
「200万」
「「「200万!?」」」
俺は、先日のクエスト、キャベツ討伐にて小金持ちになった
その言葉に3人の目が光る...怖い
「カズマさんって、なんというかそこはかとなくいい感じよね」
と、アクアが言う
「ええ、和真はとてもいい感じです」
それにめぐみんが同調する、可愛い
「ああ、かずまはいい感じだ」
と、ダクネスも続いて言う
「褒めるところがないならいうんじゃねえ」
「カズマ、お願いお金貸して!」
と、アクアが諦めたのかそう言ってきた
「はぁ、何エリスだ?言っとくが余り貸せないぞ」
と、俺が聞くとアクアがポカンとしている
「どうした?」
俺が気になっていると、アクアが
「いや、だって貸してくれるとは思わなくて……」
と、アホ面で言う
「俺を何だと思ってるんだ、仲間を助けるのが冒険者だろ?」
「カズマさん……」
「で、何エリス?」
「150万エリス」
「……」
その瞬間、俺は走った。
「カズマ!?えっ、カズマ様ー!?お願いしますお金かしてー!」
はぁ、俺は2度目の転生でも不幸なのかよ……
このクソがぁぁぁぁああ!!
と、アクアに地面に倒されながらそう思った
こんにちは(*ˊᵕˋ*)さようなら(ヾ(´・ω・`)