この素晴らしい世界に2度目の転生を! 作:このすばに魂を売った男
今回、俺はキャベツ討伐クエストにて手に入れた50万エリスを持ち、ある店に来ていた。
200万エリス?それは聞かないでくれ。
「いらっしゃいませー!」
そう、貧乏店主こと、ウィズだ。
「あっ、和真さん。お久しぶりです」
「ああ、墓地以来だな」
俺たちは、墓地にいるアンデットたちの討伐の際に、亡霊の浄化をしていたウィズを発見したのだ
その時のアクアは………まあ、うん。
「はい、そうですね。どうぞ」
そういいながら紅茶を差し出してくるウィズ
その紅茶を受け取りながら俺はウィズに
「そういえば何でも聞くって前言ってよな」
「えっと……」
墓地でアクアから助けた時に言わせた、ゲフンゲフン、言ってきたのである。
「いったよな」
「はい………」
その言葉を確認して俺はある言葉を言い放った。
------その時アクセルの町で氷柱が出たのだったーーーーーー
「「ばっくれっつ、ばっくれっつ、ランランらーん」」
俺はめぐみんと、とても美しい草原を歩いてた
「「ばっくれっつ、ばっくれっつ、ランランらーん」」
何故かって?
それは、もちろんベルディアを怒らせる為だ
ーーー遡る程1時間前ーーー
俺はボロボロになりながらめぐみんに
「爆裂魔法を撃てるいい場所があったんだが行かないか?」
と言うと、めぐみんは目を光らせながら
「はい!行きましょう!すぐ行きましょう!速く行きましょう!!」
と、とてもはしゃぎながら出掛ける準備をしていた
「ところで、何故そんなにボロボロになっているのですか?」
「聞かないでくれ」
と、そんな事があり今に至る
「おっ、着いたぞ」
前方にはベルディアが住んでいる古城が見える
「カズマ、カズマ!本当に撃っていいんですか?アソコに!!」
俺は、満面の笑顔を添えて興奮状態のめぐみんに言った
「ああ、思いっきり撃っていいからな」
「はい!」
めぐみんが詠唱を始める
すると、途端に多大な量の魔力がめぐみんを中心に集まる
その行為はとても神秘的であり、思わず見とれてしまった
『エクスプロージョンッッ!!』
ベルディアの古城にめぐみんの爆裂魔法が襲う
俺はその光景をニコニコしながら見ていた
「はぁ、もう、動け、せん……ガク」
「んー、100点と言いたい所だが、キツく採点すると90点だな」
「なっ!?今回のは自信があったのですが」
「まぁ、これまでのよりは魔力の練りが良かった、だが、
最後に雑さが出てきていた」
「言われて見れば確かに……」
「だから今回は90点だ、それに、めぐみんなら
もっと上手くやれるって俺は分かってるからな」
これは本音だ、未来のめぐみんの爆裂魔法は神をも殺し得る程の最強と呼ばれるに相応しい威力を持っていた
それを見ていたため、以前よりも結構キツめの採点になっているのだが
それで90点も叩きだせるめぐみんには正直驚いていた……
「カ、カズマ」
「それと、めぐみん爆裂魔法は1日に1発だけだからな」
「1発以上は撃てないのですが……分かりました」
そこから、俺とめぐみんの日課が始まったのだった
わぁーお