運命
零斗side
【ファイナルベント】
「はああああああああああああああああああ!!」
飛翔斬を放ち俺はノイズ達を撃破した。この二年間・・・・・・ノイズの数は一向に減る気配を見せていない・・・・・・俺と翼、或歩と奏は出撃をしてはノイズを撃破している。
「零斗ーーーーーー」
俺はウイングランサーを地面に刺していると翼達が合流をしてきた。どうやら向こうは終わったみたいだな?
「終わったのか?」
「あぁもちろんだ。だがこのところ数が増えていないか?」
「それは俺も思った。だがたまに現れるエクシードギルス・・・・・・あいつは戦った後はすぐに消えて俺でも追跡は不可能だ」
「・・・・・・そうか、いずれにしてもノイズの数が増えているのは事実。疲れるばかりだよ・・・・・・」
このところ転生者の襲撃はないけど・・・・・・そろそろ始まるか・・・・・・原作が。
「零斗?」
「何でもないよ翼・・・・・・少し疲れているからなほらお前も明日は学校だろ?」
「むー・・・・・・最近零斗と一緒に寝れていないんだけど・・・・・・」
「仕方がないだろ?お前は芸能人としても忙しいからな・・・・・・ほらさっさと戻るぞ」
俺たちは基地へと戻っていき弦十郎さんに報告をする。
「そうかご苦労だったな皆。今日は上がって休んでくれ」
「了解だ」
俺達はそれぞれの家へと戻り休むことにした。
零斗side終了
次の日の朝。
「ん?」
大神 信一は学校に通う途中で木の周りに人が集まっているのを見て何があったんだろうと行くと上の方から声が聞こえてくる。
「いい子だから・・・・・・もうちょっとだよ!!ってうわ!!」
「ちぃ!!」
彼は走り落ちてきた女の子をキャッチをする。そして助けた女の子を見てため息をつく。
「お前は相変わらずだな響・・・・・・」
「し、信一!?って何やっているの!?」
そう現在お姫様抱っこ状態のため彼女は顔を赤くしている。彼ははぁとため息をついていったい何を助けたんだろうなと見ているとニャーと猫がいたので彼は納得をしているがそういえば・・・・・・と確認をする。
「そういえば響、お前学校はいいのか?」
「え?」
彼は時計を見せると彼女の顔が真っ青になっていく。
「あああああああ!!遅刻だああああああああああああああああああああああ!!」
「ったくしょうがないな、ほら乗れ」
「え?」
「送ってやるよリディアン音楽学園だろ?」
「いいの!!」
信一が運転をするバイクに乗りこんでヘルメットを渡して彼はアクセルを踏みリディアン音楽学園へと向かうのであった。
そしてリディアン音楽学園へと送った後彼は自分の学校へと向かう。学校二到着後響が怒られて昼休憩の時に未来はため息をついていた。
「全く響は・・・・・・信一にも迷惑をかけて」
「ご、ごめんなさい・・・・・・」
「もう謝るのは私だけじゃなくて信一にもでしょ?全く・・・・・・」
「面目ないであります・・・・・・」
未来は呆れながらもとりあえずご飯を食べないと行けないなと思いつつ響も一緒に頼んで席に座りご飯を食べる。
「見て風鳴 翼さんよ」
「本当に綺麗だわ・・・・・・やっぱり恋人がいるって節は本当じゃないかしら?」
(うわーやっぱり翼さんは綺麗だな・・・・・・あんな人のようにわたしもなりたいなーーーーー)
響は翼をじーっと見てあんな人のようになりたいなと見て授業を頑張るのであった。そして彼女は今日は楽しみにしているのはもう一つあった。
それはツヴァイウイングの新曲が今日発売日のため彼女は授業が終わり買いに行くことを決めていたので彼女はウキウキしながらCDショップへと寄ってCDをゲットをして寮へと戻ろうとしたときにサイレンが鳴る。
「これってノイズ!?」
響は逃げようとしたが女の子がいたのを発見をして見捨てることができずに走りだして女の子を抱えて一緒に逃げる。
信一は響が女の子を抱えて逃げるのを見つける。
「あれは響?まさか!!」
響side
「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」
私たちは必死になって逃げた。けれど壁際に追い込まれてしまう。このままじゃ私たちはノイズに・・・・・・
「お姉ちゃん・・・・・・私たち死んじゃうの?」
「・・・・・・死なせない!!誰もあの時見たあの人たちのように!!絶対にあきらめたりするものか!!Balwisyall Nescell gungnir tron」
響side終了
一方で基地の方では反応が出ていたので朔也とあおいが調べている。零斗と或歩も始まったのだなと思い画面を見ている。
「こ、これは!!」
「どうした!!」
「高エネルギー反応の正体が特定!!ガングニールです!!」
「ガングニールだと!?」
「そんな馬鹿な!!あたしのガングニールはここにある・・・・・・」
「わからない以上俺達は現場に向かわないといけない」
四人は現場へと向かっていく中響は突然自身にまとまった鎧に驚いている。
「何これええええええええええ!!」
「お姉ちゃんスゴイ!!」
ノイズが襲い掛かろうとしたときに鞭が貫通をしてノイズ達が消滅をする。
「な、何!?」
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
吠えながらエクシードギルスが乱入をしてノイズ達を切り裂いていく。響達は驚いているとバイクの音が聞こえてきた。
「バイク?」
【アドベント】
『キイイイイイイ!!』
コウモリ型のモンスターダークウイングがノイズに突撃をして撃破すると奏と翼もギアを纏いバイクから飛びノイズに攻撃をする。
「ええええええええええええ!?」
ナイトとゼロワンは近くに止めて響の方を見る。
「大丈夫かい?」
「君はここでその子を守るんだいいね?」
「はい」
ナイトはダークバイザーにカードを装填する。
【ストライクベント】
マグナホーンを装着をして構えてビームを放ち攻撃をする。ゼロワンの方はアタッシュカリバーを構えて突撃をしてノイズを切っていく。エクシードギルスは伸びているギルスクロウで切りつけていきノイズを撃破する。
「アンノウン・・・・・・」
「翼、アンノウンは後だ。今はノイズを倒すぞ?」
「あぁ!!」
彼はソードベントのカードを装填する。
【ソードベント】
ドラグセイバーを装備をするがそれを翼に渡す。
「いくぞ!!」
「あぁ!!」
二刀流にしてナイトと共に剣を構えて突撃をする。ゼロワンは奏を援護をするためにアタッシュショットガンを出して援護をするために放つ。
大きなノイズが現れたがゼロワンとナイトはカードや必殺技を放つ。
【ファイナルベント!】
【ライジングインパクト!】
二人は走りだしてナイトは飛翔斬をゼロワンはライトニングインパクトを放ちノイズを貫通させて撃破する。
ノイズがいなくなったのを確認をしてゼロワンたちは変身を解除をする。エクシードギルスは立ち去ろうとした。
「ま、待ってください!!」
「・・・・・・・・・・・・」
「ごめんなさい!!私二年前・・・・・・あなたのことを化け物ってでもあなたがいなかったら私は・・・・・・」
「俺もお前に謝らないといけないな響」
「え?」
エクシードギルスは変身を解除をして響は目を見開く。
「え?信一・・・・・・」
「あれがお前が言っていた化物の正体さ・・・・・・」
「そ、そんな・・・・・・私は信一を・・・・・・」
「気にしていないさ・・・・・・」
(やはり彼も俺たちと同じ転生者ってことか・・・・・・エクシードギルス・・・・・・いやアギトの力が不完全な状態ってことか?)
彼はそう思いながら二人を二課へ連れていかないといけないと思い連れていく。
一方で海外。
「どあ!!」
「・・・・・・・・弱いな貴様」
ヘラクレスオオカブトの姿をした戦士仮面ライダーブレイドを相手にしているのは顔がハートになっている戦士仮面ライダーカリスだ。
「ふざけるな!!」
ブレイドはカードを出してスラッシュをしようとしたがカリスは一枚のカードを出してカリスアローに装着されたカリスライザーにスラッシュさせる。
【リモート】
するとカードが光りだしてブレイドが使おうとしたカードが光りだして中からアンデットの封印が解かれる。
「どあ!!こいつら!!」
「・・・・・・・・・」
カリスは二枚のカードを出してスラッシュさせる。
【バイオ!チョップ!】
カリスアローからツタが現れてブレイドの体を巻き付けてそのまま引き寄せて手刀をお見舞いさせてブレイドを吹き飛ばす。
「が!!」
まずは二体を封印をしてカードを奪う。
「てめぇ!!俺のカードを!!」
そのままカリスはラウズする。
【キック!サンダー!ライトニングブラスト】
「は!!」
ライトニングブラストが命中をしてブレイドのカードなどが彼のところへと舞い降りる。
「よいしょっと回収っと」
「お、俺を返せ・・・・・・」
「悪いけど君は天界へと送るよ?」
札を張り天界へと送ると後ろから女の子が現れる。
「さすがね?」
「あなたは?」
「神エボルト・・・・・・まぁ代理人ってところかしら?」
「代理人?」
「まぁ彼から生まれたのは事実よ?あなたにプレゼントを持ってきたのよ」
「プレゼント?」
彼女の手からベルトが2つ託される。
「これは・・・・・・」
「さっき倒したブレイド、以前転生者が使っていたギャレン・・・・・・プレゼントよ。ついでにラウズアブソーバーもあげる」
彼女から光出してラウズアブソーバーなどを手に入れる。
「じゃあ頑張ってね?相川 一真君」
彼女はそういって手を振り次元の扉を開いて去っていく。彼もまた歩きだして日本へと向かうのであった。彼には全てのラウズカードを手に入れたことになる。
次回 二課へと連れて行かれた信一と響の二人。
次回「連れていかれる二人」
はい今回登場をした相川 一真はルオン氏が提供をしてくれたキャラクターです。ありがとうございます!!
では次回