戦姫絶唱シンフォギアガイアメモリ   作:桐野 ユウ

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再会

デュランダル護衛は失敗に終わりデュランダルは二課の基地に保管されることとなる。信一と響は未来と共に買い物をしていた。

 

「ごめんね信一、わざわざ買い物に付き合ってもらって」

 

「気にするな未来(まぁ響はまだ未来に話していないみたいだなってなんだ?)」

 

彼は何かの視線を感じて睨んでいるとネフシュタンの鎧を着た人物が現れた。

 

「やっと見つけました。さていい加減にしてあなたを連れていかないと怒られるのは私なんでね?悪いですけど・・・・・・」

 

彼女は鞭を操り攻撃をしてきた。信一はやむを得まいと変身をしてネフシュタンの鞭を体で受け止める。

 

「しん・・・いち?」

 

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

彼はそのまま投げつけるとネフシュタンの鎧を着た人物はちっと舌打ちをして構え直す。

 

「・・・・・・ごめん未来」

 

響は聖歌を歌いガングニールを纏い構える。未来は響と信一が変わったのを見て驚いているが・・・・・・それよりも隠し事されたことに腹を立てていた。

 

響自身もそのことが言えなかったので何も言えない状態のままネフシュタンの鎧を着た人物に立ち向かう。

 

一方で二課の方ではネフシュタンの鎧が現れたのを見て出動命令を下していた。

 

「くらいなさい!!」

 

ネフシュタンの鎧から放たれる攻撃が二人に襲い掛かる。二人は回避をしてエクシードギルスは走り両手のギルスクロウで攻撃をするが回避されて蹴りを受ける。

 

「ぐ!!」

 

「信一!!」

 

響は右手にエネルギーを集めてネフシュタンの鎧を着た人物に攻撃をして吹き飛ばした。彼女もまさかエネルギーをぶつけられるとは思ってもいなかったので驚いている。

 

「まさか戦闘力が前よりも上がっている?なら仕方がありません・・・・・・パージ!!」

 

彼女はネフシュタンの鎧を解除をすると彼女の体をアーマーが装着されて行き信一と響は驚いている。

 

「な、なにあれ・・・・・・」

 

(G3-X?だが何か違う気が・・・・・・)

 

「ロープアーム!!」

 

すると彼女の右手が変わりかぎ爪のようなものが発射されて彼女の体を巻き付ける。

 

「うわ!!」

 

そのまま振り回して彼女は吹き飛ばされた。

 

「響!!」

 

エクシードギルスは向かおうとしたが彼女は左手にスコーピオンを構えてトリガーを引きエクシードギルスのボディにダメージを与える。

 

「ぐあ!!」

 

ロープアームを解除をして彼女は左手が変わった。

 

「パワーアーム!!」

 

左手がパワーアームへと変わりそのままエクシードギルスを殴り飛ばしてダメージを与えられる。

 

「ぐう・・・・・・」

 

「さてこれでとどめを刺してあげましょう」

 

彼女はケルベロスを構えてトリガーを引こうとしたが響が前に立つ。

 

「響!!」

 

「やらせない!!信一は絶対に死なせない!!」

 

「なら二人纏めてなくなりなさい!!」

 

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

その時不思議なことが起こった!!響を守りたいというエクシードギルスの思いがベルトの形状などが変わっていき彼は走っていき姿が変わっていく!!

 

「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「ぐううううううううううううう!!」

 

彼女はエクシードギルスが姿が光って剛腕を受けてガードをしたが姿が変わったことに気づいた。

 

「あ、あの姿は・・・・・・アギト・・・・・・」

 

光が収まり信一の姿が仮面ライダーアギトに変わっていた。信一自身も驚いており彼女はふふと笑っている。

 

「面白いわ・・・・・・フリーザーショットアーム!!」

 

彼女は右手が変わりフリーザーショットアームを放ち二人に攻撃をする。信一はエクシードギルスとは違いギルススティンガーが使えないため右腰を押してフレイムセイバーが出てくる。

 

「は!!」

 

フレイムフォームへと変身をして彼女に切りかかる。フリーザーショットアームを解除をして右手にデストロイヤーを装着をして受け止める。

 

そこに響が接近をして彼女のおなかに拳を叩きつける。

 

「が!!」

 

吹き飛ばした二人は構えていると

 

「きゃあああああああああああああ!!」

 

「「未来!?」」

 

声がした方を見てノイズが未来を襲い掛かろうとしたが斬撃刃が飛んできてノイズたちを消滅させる。

 

「大丈夫か未来!!」

 

「そ、その声って・・・・・・戒斗?」

 

「「戒斗!?」」

 

「まさか仮面ライダー鎧武まで・・・・・・」

 

彼女は驚いているとノイズが現れて驚いている。だが彼女はなるほどねと思いながらケルベロスをノイズたちに放ち撃破する。

 

「さて信一・・・・・・」

 

「話は後だ」

 

アギトは左腰を押してストームハルバードが出てきてアギトストームフォームへと変身をして構える。

 

鎧武へと変身をしている戒斗は無双セイバーと大橙丸を構えて突撃をして二人はノイズ達を次々に切り裂いて攻撃をする。

 

「フィーネ・・・・・・」

 

「やはり失敗をしたようだな?加古」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

加古と呼ばれた女性は無言で左手を変えてスイングアームを構えていると武神鎧武が現れる。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

お互いににらみ合っていると武神鎧武は無双セイバーを構えてフィーネに向けて放った。

 

「貴様!!」

 

「加古に手を出すなら貴様を殺す。」

 

彼はそのまま加古と呼ばれた女性のところへと行き構える。そこに弾丸などが飛んできてスカルやナイトたちが到着をする。

 

「あ、あれ?どういう感じなんだ?」

 

「加古」

 

「ん」

 

彼女はスコーピオンにサラマンダーを装着をしてグレネードを放つかと思ったが上空へ放った。

 

それが光りだして閃光弾で全員が目をつぶる。

 

「「「「ぐ!!」」」」

 

その間にフィーネもいなくなっており彼らは辺りを見て鎧武の姿がいたのと未来がいたのも見てさらに創世たちも苦笑いをしている。

 

「・・・・・・四人とも隠していたんだ・・・・・・私に内緒で」

 

「えっと小日向さんその・・・・・・」

 

「隠していたわけじゃないのよ・・・・・・その色々とあたしたちにもあるのよ」

 

「そうそう」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

紘太は変身を解除をしたので全員がギアなどを解除をする。荘吉は白いハットをかぶりこれはひと悶着あるなと思い黙ってみていることにした。

 

「師匠・・・・・・」

 

「これは彼女たちの問題だからな・・・・・・俺達が出る必要がない・・・・・・」

 

「そうですね・・・・・・」

 

(しかし彼女はいったい・・・・・・まさか彼らも転生者なのか?)

 

荘吉はそう考えながら見ている。一方で撤退をした武神鎧武は変身を解除をした。

 

「大丈夫か加古?」

 

「ありがとう麗華」

 

彼女の名前は相田 麗華、武神鎧武に変身をする女性で相方である氷川 加古と共に転生をした人物であり、氷川 加古はG3-Xとライダーマンの力を混ぜたシンフォギア形態になっている。

 

二人は考えていると魔法陣が現れる。

 

「よう二人とも」

 

「了さん!?」

 

「どうしてここが?ってサンジェルマンさんまで」

 

「お前達を迎えに来たと言った方がいいだろ?」

 

「そういうことだ。それでフィーネはやはり?」

 

「はいその通りです」

 

「ふーむ・・・・・・」

 

「了どうする?」

 

「今俺達は動くわけにはいかない。プレラーティ、キャロルと連絡は?」

 

「できているワケダ」

 

「そういえばキャロルは切れかかっている?」

 

「切れかかっているわよーーー勇介が旅をしてるせいでーーーーー」

 

「あーーーーーーーー」

 

了は勇助という人物のことを知っておりキャロルと共に旅をしているがその勇介は勝手に旅をするのでキャロルのイライラが溜まっているのである。

 

さてその勇助は?

 

「やっぱりいいねーーーーー」

 

彼の名前は五代 勇助、彼は転生者であり冒険者であるが、トラップで罠に引っかかりタライが落ちてきてそのまま石にぐしゃっとつぶされたので、神エボルトはあまりの彼が可哀想となり転生をさせることにしたのだ。仮面ライダークウガの力を託して彼は転生をしてキャロルとは恋人関係である。

 

それで現在彼は日本にいるが・・・・・・まさか了達も彼が日本にいるとは思ってもいないのであった。

 

「さーて次の場所に・・・・・・と思ったけどお客さんみたいだね?」

 

彼は振り返ると二人の男性がたっていた。

 

「転生者だな?」

 

「といったら?」

 

「お前をぶっ潰す!!」

 

「やれやれ・・・・・・」

 

彼らは変身をして仮面ライダーガイ、仮面ライダーシザースに変身をして勇助に襲い掛かる。

 

勇助は腰に手をかざすとアークルが現れて構える。

 

「変身!!」

 

彼の姿が変わり赤いボディの戦士仮面ライダークウガに変身をする。ガイとシザースはストライクベントを発動させて攻撃をしてきた。

 

「は!!」

 

彼は回避をして錬金術を使い剣を作りだす。

 

「超変身!!」

 

紫のボディタイタンフォームへと変身をして錬金術で作った剣がタイタンソードへと変わりシザースとガイに攻撃をする。

 

二人のボディをタイタンソードで切りつけてダメージを与えていく。

 

「おのれ・・・・・・」

 

彼は剣を振り下ろそうとしたが突然として攻撃を受けたので彼は姿が見えていないのでそうだと思いアークルのベルトの色が緑になる。

 

「超変身!!」

 

姿が緑色のフォーム、ペガサスフォームへと変わりタイタンソードがペガサスボウガンへと変わり彼は姿を消している相手を探してペガサスボウガンを引く。

 

「そこだ!!」

 

トリガーを引きブラストペガサスが放たれて命中をして姿が現れる。

 

「ぐあ!!」

 

仮面ライダーベルデが姿が現れて彼は一気に蹴りをつけるべく青い姿ドラゴンフォームへと変身をしてドラゴンロッドを突きたててベルデに命中をして変身が解除される。

 

「が!!」

 

「「な!!」」

 

「そのまま続いて!!」

 

マイティフォームへと戻り二人にマイティキックを叩きつけると二人にクウガの紋章が現れて爆発をする。

 

「「が・・・・・・」」

 

「ごめん・・・・・・」

 

彼はそのまま札を張り天界へ転送される。一方で天界

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

神エボルトはマントを纏いその世界を見ている。アース結晶がその世界に流されているのに・・・・・・ならあの世界へ流したのはいったい誰なんだろうと?

 

「・・・・・・いったい誰があの世界にアース結晶を流したのかそれを調べないと・・・・・・む?」

 

光弾が飛んできて彼はエクスカリバーではじかせる。

 

「誰だ?」

 

「神エボルト抹殺抹殺」

 

「ヒューマギア・・・・・・変身」

 

【海賊海賊!ヤベーイ!パイレーツ!】

 

マギアに変身をした敵が仮面ライダービルドGODに襲い掛かるが彼は冷静に海賊サーベルで襲い掛かってきたマギアたちを切りつけてダメージを与えて肩部の砲塔から砲撃をしてマギアたちを撃破する。

 

彼はなぜこの天界にマギアが現れたのだろうかと考えるがとりあえず襲い掛かるマギアたちにレバーをまわす。

 

【READYGO!!海賊海賊フィニッシュ!!】

 

「はあああああああああああああ!!」

 

飛びあがりライダーキックをお見舞いさせてマギアたちは爆発をする。

 

「レグリア!!」

 

「ミナコ・・・・・・」

 

「無事みたいね?」

 

「あぁ・・・・・・いったいなんだ?」

 

「わからないわ・・・・・・アース結晶が原因かわからないけど突然としてマギアが現れてなんとか撃破したけど・・・・・・」

 

「ふむ・・・・・・」

 

エボルトは考えていると自身が前に住んでいた世界に敵が現れたみたいで彼はミナコを見る。

 

「ミナコ悪いがこの世界を任せる。前世の世界へと飛び相手をしてくる」

 

「わかったわ気を付けて」

 

エボルトは前世に現れた敵を倒す為に向かう。




次回 フィーネという存在が今回の黒幕と判断をした二課、だが彼女の目的はいったい何だろうと考えている。

一方で了と共に基地へと戻った麗華たちは考え事をしている。

次回「フィーネ」

はい今回登場をした五代 勇助はルオン氏が作ってくださりました。ありがとうございます!!
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