戦姫絶唱シンフォギアガイアメモリ   作:桐野 ユウ

39 / 39
黒い神父服を着た人物

ワタルside

 

俺は、セレナや桜花ちゃん、響ちゃん達と一緒に買い物へと来ていた。セレナ曰く俺の服を買いに行くってことでショッピングモールへときた。

俺は別にいいと言ったがセレナがダメと言ったので信一君、戒斗君と共に来ていた。

 

「ワタルさん、一応確認ですが・・・・・・」

 

「なんだい?」

 

「神エボルト」

 

「・・・・・・そういうことか。」

 

二人も神エボルトという単語を聞いて同じ転生者だってことがわかった。まぁ俺達がやることは・・・・・・ん?

 

「桜花ちゃん?」

 

「あ・・・ああああああ・・・・・・」

 

なんだ?黒い神父服を着た人物を見てから桜花ちゃんが震えている。俺も嫌な感じがして蝙蝠たちを使い俺達は煙幕のようにしてショッピングモールを後にする。

 

「どうしたのワタル?」

 

「・・・・・・いいから「逃がすとでも思っているのかい?」な!?」

 

俺達は前を見ると黒い神父服を着た人物が前にいたので驚いている。俺達は前に立ち構える。

 

「お前は一体!」

 

「やはり桜花だったか・・・・・・さがしたぜ!!」

 

「あ・・・あああ・・・・・・」

 

「貴様!」

 

「悪いがてめぇらは邪魔だ!」

 

【シャバドゥビタッチヘンシーン!】

 

「変身!!」

 

奴の姿が変わり仮面ライダーソーサラーに変身をしたのを見て、俺達もキバ、アギト、鎧武に変身をする。

 

「セレナ達は桜花ちゃんを頼む・・・・・・こいつは敵だ!」

 

「わかった。気を付けてね?」

 

セレナ達に桜花ちゃんを避難させてもらい、俺達は構える。

 

「ふん!お前達で俺を倒せると思うか!!」

 

【コネクト・ナウ!】

 

「やってみないとわからないだろ!!」

 

「行くぞ!!」

 

ワタルside終了

 

キバ、鎧武、アギトは突撃をしてソーサラーに攻撃をする。

 

「「は!!」」

 

キバとアギトのダブルパンチをハルバードで受け止める。鎧武が無双セイバーのコックを引っ張り弾が発射される。

だが彼はコモンウィザードリングをセットをしてバックルを動かす。

 

【トルネード!ナウ!】

 

「は!!」

 

巨大な竜巻が発生をして三人は交わすとソーサラーが接近をしてキバにハルバードを振り吹き飛ばす。

 

「が!!」

 

「ワタルさん!」

 

【オレンジアームズ!花道オンステージ!ジンバーレモン!ハハ!】

 

アギトも姿が変わりバーニングフォームへと変身をして突撃をしてバーニングパンチを放つがハルバードでガードをされて、シフトレバーを動かす。

 

【スプラッシュ!ナウ!】

 

「は!!」

 

「うわああああああああああ!」

 

強烈な水流でアギトを吹き飛ばして、キバは起き上がり頭を振るう。

 

『大丈夫かワタル?』

 

「あぁ、大丈夫だ。」

 

「せいやあああああああああああ!!」

 

二刀流でソーサラーに攻撃をするが、相手は受け止めて鎧武をつかんで投げ飛ばした。

 

「うわああああああああああああ!」

 

「おっと!」

 

キバが鎧武を抱えて着地をする。

 

「ありがとう!」

 

「気にするな。」

 

お互いに着地をしてソーサラーはハルバードを振り払い構えていると光弾などが放たれてソーサラーはガードをするとスカル、ファイズ、エグゼイド、ドライブ、ナイト、ゼロワン、響鬼、ロビンアギト、ブレイド、さらにシンフォギア装者達が到着をする。

 

「大丈夫か?」

 

「気を付けてください!あいつを見て桜花ちゃんが・・・・・・」

 

「野郎が!」

 

クリスはアームドギアを構えているとソーサラーは待っていたかのように笑いだした。

 

「ふっはっは!待っていたぞ!我が力を見せてやる!アーク結晶よ!」

 

「何!?」

 

ソーサラーは懐からアーク結晶をとりだしてそれを自身に植え付けると力がみなぎったのか、ハルバードを振りまわして全員を吹き飛ばした。

 

「「「「「「うわあああああああああああああああああああああああ!!」」」」」」」

 

全員が吹き飛ばされて、変身などが解除されてしまう。荘吉も変身が解除されて・・・・・・倒れてしまう。

 

「が・・・・・・」

 

「な、なんて威力をしている・・・・・・」

 

「ふっふっふ、これがアーク結晶の力だ!さぁまずは「やめてええええええええ!!」

ほう・・・・・・」

 

「桜花!」

 

「どうして・・・・・・」

 

「私が・・・私があなたのところへ行きます・・・・・・だから、これ以上この人達に手を出さないでください。」

 

「ふっふっふ最初からそうすればよかったのだよ。」

 

桜花は荘吉達の方を見てから、ソーサラーのところへと行き、テレポートで消える。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

誰もが負けてしまった。ソーサラーがアーク結晶を使いその強大な力で全員を吹き飛ばして桜花が連れ去られてしまった。

 

「し、師匠・・・・・・・あたし・・・・・・」

 

「俺もだ・・・・・・くそったれ・・・・・・桜花を救えなかった・・・・・・」

 

「ううう・・・うあああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

クリスは泣いた。自分のことをお姉ちゃんと呼んでくれた子を守れなかった自分に・・・・・・悔しい思いをしながら・・・・・・




次回 桜花がソーサラーに連れ去られた頃、永琳、麗華、桃華、明人、杏奈の五人はアーク結晶を集めていた。

次回「連れ去られた」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。