戦姫絶唱シンフォギアガイアメモリ   作:桐野 ユウ

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十六夜 零斗

ここは日本にある家、一人の老人が二人の子どもたちを見ていた。ひとりは青い髪をした女の子、もう一人は黒い髪をしている男の子が木刀を持ちぶつかっていた。

 

「・・・・・・・・・そこまで!!」

 

二人は一人の老人の言葉を聞いて木刀を降ろした。さてではお話をしよう子の人物の名前は風鳴 訃堂その人である。

 

原作では真の黒幕と言ってもいいのだがこの世界では・・・・・・

 

「親父失礼するぞ」

 

「おう弦十郎に八紘か・・・・・・よう来た」

 

「それで翼と零斗はどうですか?」

 

「うむ二人とも筋はいいからな・・・・・・それにしても零斗がここにきてだいぶ経った・・・・・・」

 

二人は十六夜 零斗を見ていた。今から数年前十六夜 零斗は父と母を失った。そこで彼の父親の親友であった弦十郎が父である訃堂に頼み養子にするようにお願いをして現在に至る。

 

「・・・・・・イチイバルの強奪事件と同じ感じだな・・・・・・」

 

「うむいずれにしてもアメノハバキリは翼の歌で起動をした以上な・・・・・・」

 

「私的には反対です。」

 

「わかっている八紘・・・・・・だがノイズと戦うにはシンフォギアシステムの力が必要なんじゃ・・・・・・」

 

「わかっています。」

 

「わしもできる限りの補助はする。弦十郎は引き続いて二課の総司令を頼むぞ?」

 

「あぁだが親父・・・・・・」

 

「わしの方でも当たらせるとしよう・・・・・・」

 

二人がいなくなった後訃堂は考え事をしていると忍者が現れる。

 

「訃堂さまご報告が」

 

「見つかったのか?」

 

「残念ながら追わせていた部下が逆に・・・・・・」

 

「そうか・・・・・・ふーむ緒川」

 

「なんでしょうか?」

 

「確かお前には息子が三人いたな?」

 

「はいおりますが・・・・・・」

 

「次男である慎次を翼の護衛につかせろ」

 

「はぁ・・・・・・」

 

「零斗の方にはくの一をつかせるとしよう・・・・・・」

 

「くの一をですか?」

 

「うむ」

 

(何を考えているのかわからないが従っておくとしよう・・・・・・)

 

緒川 藤吉郎はそう思いながら彼の指示を聞くことにした。

 

零斗side

 

今俺は暇をしていた。鏡の方を除くとダークウイングとドラグレッターとマグナギガがこちらを見ている。転生者たちを倒すのが俺の使命でもあるからな・・・・・・さて俺はデッキを構えるとベルトが現れて構える。

 

「変身!!」

 

デッキを装着をして俺の姿が変わり仮面ライダーナイトへと変わる。まぁミラーワールドに行かなくても変身ができるのでいいかな?さてドラグレッターたちには転生者の差がしてもらい見つかったみたいなので俺はその場所までミラーワールドを経由をして向かうことにした。

 

「くっくっく・・・・・・さーて暴れるとするか!!変身!!」

 

奴の姿が変わりあの姿はガオウだな?さて行きな。

 

【アドベント】

 

『ぐおおおおおおおお!!』

 

「何!?ドラグレッターだと!?が!!」

 

ドラグレッターが噛みついて奴をこちらの世界へと送りこんできたな・・・・・・奴はドラグレッターが離れたのを見てガオウガッシャーを構える。

 

「誰だ!!俺をミラーワールドに入れやがったのは!!」

 

「俺だ」

 

「ナイトだと!?」

 

奴は俺の姿を見て驚いているがダークバイザーを抜いて俺は切りかかる。

 

「ちぃ!!てめぇなんで俺の邪魔をする!!」

 

「貴様が転生者だってことはわかっている。何が目的かは大体はわかっている。」

 

「く!!てめぇ・・・・・・翼と仲良くなるのは俺だ!!だからてめぇには消えてもらうぜ!!」

 

「ふん・・・・・・」

 

ダークバイザーを使い俺は奴の攻撃をかわしていきカードを装填する。

 

【トリックベント】

 

「ちぃ!!ナイトの数が増えたか・・・・・・だったら一気にくらってやるよ!!」

 

【フルチャージ】

 

「死ねええええええええええええええ!!」

 

甘いな・・・・・・俺の分身たちは奴の必殺技を受けて消滅をするが奴は俺を探しているな?

 

「ど、どこだ!!どこにいる!?」

 

「上だ!!」

 

そう俺はすでにあるカードを装填をしているそれは・・・【ファイナルベント】のカードを発動させていた。

 

「はああああああああああああ!!」

 

「ぐああああああああああああああ!!」

 

飛翔斬が命中をして相手を吹き飛ばして変身を解除させる。やれやれ転生者はいったいどれだけいるんだよ・・・・・・とりあえずこいつに札を張って天界へと送ってっと・・・・・・とりあえず俺はミラーワールドから脱出をしてから変身を解除をする。

 

「ふぅ・・・・・・いったいどれだけ転生者がいるのやら・・・・・・神エボルトさん曰く奴によってナデポやオッドアイなどをしている奴がいるから気を付けろと言っていたな・・・・・・うわー確か色々と転生者がいるわな・・・・・・原作もまだ始まる前だし訃堂のおじさんは優しい人になっているわどうなっているんだ?まぁいいか・・・・・・」

 

零斗はそういいながらデッキを懐にしまい彼は家へと戻るのであった。




次回 荘吉はクリスを鍛えることにした。まぁいずれにしても小さい子ができる範囲での鍛え方であるがなと思いつつ荘吉は彼女を鍛える。

次回「クリスの特訓T2メモリとの相性?」
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