ヤンデレが怖いので炎帝ノ国に入って弓兵やってます。 作:装甲大義相州吾郎入道正宗
それで勇気をだしてね、声をね、「もしもーし!」ってかけてみたんです。そしたら……
555:名無しの実況使い
ペインもヤバいけど、ドレッドも半端ないな
556:名無しの実況使い
誰だそいつ
557:名無しの実況使い
ご存知…ないのですか!?
558:名無しの実況使い
短剣使いのトッププレイヤーやろ。早すぎて運営のカメラでも追い切れてない
559:名無しの実況使い
早すぎィ!
560:名無しの実況使い
まさかさっき映ったプレデターみたいな奴? 完全に人間辞めてんじゃん…
561:名無しの実況使い
いたぞぉぉ! いたぞぉぉぉぉぉ!!
562:名無しの実況使い
>>560
そうそれ
563:名無しの実況使い
ヒェッ…近寄らんとこ…
564:名無しの実況使い
ここにいる奴はもう死んでるんだよなぁ…
565:名無しの実況使い
死んだ兄貴はサッサと成仏してどうぞ
566:名無しの実況使い
開始3ヶ月のゲームでここまで差がつくとかバランス調整どうなってんのっと
567:名無しの実況使い
まぁ初期だから逆にしゃあない
568:名無しの実況使い
運営が自分の国とか言いださなきゃおk
569:名無しの実況使い
うわ
570:名無しの実況使い
ん?
571:名無しの実況使い
待った待った
572:名無しの実況使い
うわあああああああああああ
573:名無しの実況使い
ちょっw ビーム飛んでるw
574:名無しの実況使い
ゴジラかな?
575:名無しの実況使い
なんだアレ、、、ビームとドラゴン?
576:名無しの実況使い
今画面端で大虐殺が起こってなかった???
577:名無しの実況使い
毒霧と毒液と麻痺で王城が汚染されとるw
578:名無しの実況使い
【速報】王城跡でラスボス降臨(オプション付き)
579:名無しの実況使い
まるで意味が分からんぞ!
580:名無しの実況使い
いや本当なんだこれミツ首のドラゴン?が毒吐いて麻痺ばら撒いて逃げたらビームで狙撃されてんだけど
581:名無しの実況使い
阿鼻叫喚で草
582:名無しの実況使い
悲鳴しか聞こえねぇw
583:名無しの実況使い
お、誰かドラゴン使いのプレイヤーに斬りかかったな
584:名無しの実況使い
やっちまいなー!
585:名無しの実況使い
この距離ではドラゴンは貼れないな!
586:名無しの実況使い
は?
587:名無しの実況使い
は?
588:名無しの実況使い
理解出来ないんじゃが…
589:名無しの実況使い
大斧喰らってピクリともしてねえ
590:名無しの実況使い
バグ?
591:名無しの実況使い
は?
592:名無しの実況使い
マ?
593:名無しの実況使い
盾に触れたら消えたぞ…
594:名無しの実況使い
即死!?
595:名無しの実況使い
ラスボスかと思ったら本当にラスボスだったでござる
596:名無しの実況使い
この大楯使いの女の子?見た目に反してエゲツないにも程があるな
597:名無しの実況使い
可愛いは強い
598:名無しの実況使い
強すぎんだよオラァン!
599:名無しの実況使い
ん?
600:名無しの実況使い
待って今度は横からビーム連射
601:名無しの実況使い
画面見えねえ
602:名無しの実況使い
これ別のプレイヤーか
603:名無しの実況使い
監視塔に誰かいるな
604:名無しの実況使い
何だこの威力極振りでもこうはならんやろ
605:名無しの実況使い
なっとる…やろがい!
606:名無しの実況使い
見えた
607:名無しの実況使い
え弓
608:名無しの実況使い
弓からビームw
609:名無しの実況使い
矢じゃなくて剣やんけ
610:名無しの実況使い
それありなん
611:名無しの実況使い
弓使いなのか、剣使いなのか…もうこれわかんねぇな
612:名無しの実況使い
そういやアイテムはともかく武器の数に制限なかったな…
613:名無しの実況使い
お、集団で行ったか
614:名無しの実況使い
まぁ人がおる内に潰さんと手数足りんくなるしな
615:名無しの実況使い
はっや
616:名無しの実況使い
え、この弓使いAGI高すぎない? 動きが忍者なんだけど
617:名無しの実況使い
一人だけシューティングゲームの自機みたいな動きしてんな
618:名無しの実況使い
来た
619:名無しの実況使い
短剣使い喰らいついた
620:名無しの実況使い
いけえええええええええ
621:名無しの実況使い
は?
622:名無しの実況使い
ドラゴンの方が短剣使いに食いついたぞ
623:名無しの実況使い
おいまさか
624:名無しの実況使い
女の子と喋ってんぞ
625:名無しの実況使い
まさかこの二人…
626:名無しの実況使い
あああああああああああああ
627:名無しの実況使い
やっぱりコンビ組んでやがる!!!
628:名無しの実況使い
勝てるかこんなもん!
629:名無しの実況使い
仲良くおてて繋いでんじゃねえよ!
630:名無しの実況使い
男さん痛そうで草
631:名無しの実況使い
裏山
632:名無しの実況使い
おいみんなコイツやっちまおうぜ
633:名無しの実況使い
夜道には気をつけるんだな…
634:名無しの実況使い
申し訳ないがリアル危害はNG
635:名無しの実況使い
近づくとドラゴン、離れるとビーム
636:名無しの実況使い
なんだイチローか
637:名無しの実況使い
うわぁ
638:名無しの実況使い
あばばばば
639:名無しの実況使い
ドラゴンから出た毒が溢れて一階が毒沼やん
640:名無しの実況使い
こんなんで死んだら無念すぎるわ
641:名無しの実況使い
つーか弓ってこんなに強いん? 初耳なんじゃが
642:名無しの実況使い
知らん気にも止めてなかったわ
643:名無しの実況使い
さっき弓スレ見てたけど全員「剣!?」で満場一致してて草
644:名無しの実況使い
チートの可能性が微レ存
645:名無しの実況使い
流石にイベ前に弾くやろ
646:名無しの実況使い
意味不明な攻撃力すぐる
647:名無しの実況使い
毒ドラゴンも充分意味不明なんだよなぁ
648:名無しの実況使い
即死盾も咥え入れろぉ〜
649:名無しの実況使い
戦い方が派手すぎて人がジャンジャン集まって来るな
650:名無しの実況使い
祭りじゃあ!
651:名無しの実況使い
血祭り定期
652:名無しの実況使い
お
653:名無しの実況使い
残り時間のお知らせか
654:名無しの実況使い
ランキング気になる
655:名無しの実況使い
【速報】一位ペイン
656:名無しの実況使い
つっよ。やっぱ廃人様には勝てんわ
657:名無しの実況使い
ん? 弓使いなんか落とした?
658:名無しの実況使い
ペイン、ドレッド
659:名無しの実況使い
メイプル?
660:名無しの実況使い
メイプルってまさかあの女の子か
661:名無しの実況使い
範囲攻撃ヤバいからな、この子やろ
662:名無しの実況使い
男の顔www
663:名無しの実況使い
めっちゃ真顔でメイプル見てるw
664:名無しの実況使い
そら(キラーマシーンが横に居たら)そうよ
665:名無しの実況使い
あ
666:名無しの実況使い
あ
667:名無しの実況使い
逃げたw
668:名無しの実況使い
追え!
669:名無しの実況使い
男逃げた瞬間にドラゴンw
670:名無しの実況使い
粛清かな?
671:名無しの実況使い
ぷりぷり怒る女の子可愛い
672:名無しの実況使い
騙して悪いが…
673:名無しの実況使い
とばっちりで10人くらい死んだな
674:名無しの実況使い
なんだこのカップル!?
時は少し遡り、ランキング発表直前。
メイプルに『ある取引』を持ち掛けて共闘態勢を取ったアーチャーは、彼女を人寄せの囮にしつつ、八面六臂の活躍を見せていた。
(尚、成立までに6回麻痺ループで行動開始が遅れた)
その原因の一つになっているのが、以前獲得したスキル【仕切り直し】。
発動条件に、敵へ背後を向けなければならない縛りがある為、地底湖で繰り広げたような撤退劇にしか使えないと思い込んでいた。
しかし今回のバトルロイヤルという環境下では、全員が敵であるという判定が功を成し、四方八方から向けられるヘイトは途切れる事なく彼に向けられ、AGI+50という破格の恩恵を与え続けている。
更に【守護者】のスキルにおいてもそれは同様で、常時戦闘状態ともいえる現在、一定時間さえ経過してしまえば最大値である全ステータス+30のまま戦う事が出来た。
これらの作用により、基礎ステータスの合計値だけなら参加者内で一二を争うレベルにまで高められているアーチャー。
彼はこの時点で、相方であるメイプルに次ぐ理不尽な高性能を発揮しているのだが、彼女という最も参考にしてはいけない実例に惑わされて、ゲームバランスがおかしくなっている事に『今は』気が付いていない。
しかし、何より恐ろしいのは…。
「くそっ! まずはあの弓使いを狙え!」
「あの意味不明娘より、こっちのコバンザメ野郎だ! 飽和攻撃で動きを止めろ!」
メイプルが召喚する巨大なヒドラを目印にワラワラと集まるプレイヤー達だったが、一部の者は見ただけで分かる規格外さに怖気をなして、周囲を飛び回るアーチャーを優先的に狙う。
魔法使い達が一斉に杖を構え、数少ない弓使い達も狙いを定める。
アーチャーは崩れた王城の屋根から屋根へと飛び移りながら移動を繰り返していたが、やがて近くに聳え立つ監視塔目掛けて大ジャンプをした。
「今だ!」
態勢を変えられない空中こそ最大の隙。
風、炎、水、雷、土、光、闇の魔法に加えて殺到する矢の嵐は、並のプレイヤーであれば確実に仕留められる火力だ。
「……遅いぞ、諸君」
しかし、空中の不安定な状態にも関わらず、既に攻撃を予期して矢を番えているアーチャーの方が一手早かった。
放たれたのは鋼鉄剣を素材にした剣弾。
発射と同時に白条の光線…ビームと化したそれは、向かってくる魔法と矢を、激流に拐われる枝葉のように容易く呑み込んで、そのまま術者諸共、消し去ってしまう。
呆気に取られるプレイヤー達だったが、次の瞬間には追い撃ちの剣弾が次々と放たれて、リアクションを起こす前に脱落していく。
「何だあの弓使い!? MP消費もクールタイムもどうなってやがる!」
「即死で必中とか、こっちも大概じゃねえか!!」
即死級の破壊力を持ったこの剣弾こそ、アーチャーの真骨頂。
その攻撃はあくまでも『通常攻撃』である為、スキルのようなMP消費も再使用時間制限も無い。
まさしく矢継ぎ早に放たれるそれは、残弾ある限り決して終わらないのだ。
そして今回、用意したのは剣弾の種類は2つ。
放てばビームとなり、地底湖の一件のようにオブジェクト破壊の効果がある『鋼鉄剣』。
そして着弾時…正確にはダメージ発生時に爆発を起こす『初心者の長剣』。
それぞれを都合999本ずつ。
ストレージに仕舞い込んで、ここぞとばかりに乱用し続けている。
特に、高速戦闘での射撃戦は元々得意としていたFPSシューティングゲームと酷似しており、以前の感覚を思い出してきた彼のエイム力は抜群に冴え渡り、ツールアシスト無しの才能のみで、一発必中を誇っていた。
加えて、隙を縫っては順調に『仕込み』を施していくアーチャーは、出だしこそ遅いものの最期の追い込みはうまくいきそうだと安堵し、鋼鉄剣を余裕綽々で装填したのも束の間、不意に鳴り響いたランキング上位者の通達に驚いて取りこぼしてしまう。
第3位 メイプル
消極的な防戦しかしていない彼女が、3位というトップ帯に食い込んでいる事実に、今更ながら異常な状態だと気が付いて冷や汗を流す。
プレイヤー達が押し寄せる波の合間を見てメイプルの隣に降り立つと、心ここに在らずの状態で恐る恐る質問してみた。
「もしかして………我々はやり過ぎているのではないか?」
「え〜そうかなぁ? アーチャーさんがいつもやってるFPSでもみんなすぐ死んじゃうよ?」
「いや私は別人だし、ヘッドショットを決めれば…ってそうか! 即死の時点でおかしいではないか!?」
やっと正気に戻ったアーチャーは、如何に自分達が理不尽な行為を繰り返していたかを自覚した。
特に自分に関してはバグと思わしき剣弾の挙動を惜しみなく使用しており、これ以上目立てば、運営に不具合報告や通報をされてしまうのではないかという疑念が背中を過ぎる。
「?」
メイプルの、事態を理解していない疑問顔を他所にして強張った顔で訝しむアーチャー。
悩んだ時の癖で、瞼を閉じて天を仰ぎ見るほど首を反らした瞬間
ゴチンッ
「!? 何か当たっ……誰もいない?」
振り返っても誰もいない。
後頭部に何かしらが衝突したような感覚と気配を覚えたのだが、周囲に人影の類はまったく無い。
「どうしたの?」
「いや…気のせいだろう。少々違和感を感じただけさ」
「ふーん」
改めて体調を確認してみれば、そう
「やや汗ばんだせいか、やけに首筋が濡れている気はするがな…」
「…………………………………」
ともあれ冷静になる事ができたので、せめてこれからは自重しようと心に誓うアーチャー。鉄の矢をストレージから取り出そうと中空に手を差し出して、がしりと掴まれる。
「メイプル?」
「ーーー今すぐログアウトして」
「何を突然…ここでリタイアしたらランキングに「ログアウトするの!!」
至近距離で浴びせかけられた突然のシャウトに目眩を起こしそうになる。
「くっ…それはアレかね。ランキング上位に残りたいから私を蹴落とすつもりで…」
心当たりを口に出してみるが、メイプルは無言で見つめるだけで言葉を発しない。理由は定かではないが、かなりご立腹らしく口をムッと噤んだまま動かない。
突然の心変わりに訳が分からないアーチャーだったが、徐々に近づいて来るプレイヤー達の足音に危機感を覚えて無理やりにでも手を離す。
「あっ!」
「君もリタイアしたくないだろう! それにスキルならいざ知らず、STR0の君では私を止められんよ」
「むーーーー!!」
共闘はここまでか、と判断して飛び退く。
鉄壁のメイプルならば不意打ちされようが、畳み掛けられようが無傷だが、防御力に関しては頭装備しか無いのも手伝って割と紙装甲のアーチャーは、被弾を嫌って大きめに距離を取る。
不機嫌さを微塵も隠す気が無い彼女はすぐさまヒドラを召喚して追い縋るが、付き合いの長い兄貴分には追撃など予想通りとばかりに、軽々と避けて離れていった。
やがて王城跡の遥か遠く、プレイヤーの気配すらしない遠距離まで走り抜けたアーチャーは、ほぼ原生林といって差し支えない深い緑のエリアまで辿り着くと、修羅場を切り抜けた後のように大きく一息つく。
「やれやれ、久しぶりに癇癪を起こしたな。…明日の休みは偶然を装って期間限定品でも買って……ぐっ!?」
今後のリカバーを考えながら、出しっぱなしにしていた弓を仕舞い込む直前。まるで耳元に息を吹き掛けられるような違和感に身震いして、動きを止める。
流石に2回目とあって、念入りに後方を確認するが人影一つ出てこない。
だが長年、日常生活でも謎の視線を浴び続ける事があるアーチャーは自分の勘を信じて、遭遇戦に備えた双剣に持ち替える。
そして、それを見つめていた人物は感嘆したように声を漏らす。
「あーらら。マジで気が付いてる? 俺、気配消すの得意だったんだけど」
「…なに、ちょっとしたキッカケがあってね」
「制限時間あと僅か、って所で出会うなんて不幸だね、お互い」
アーチャーと同じような外套で、顔どころか手元まで隠した男は、ゆらりと木陰から姿を現して飄々とした態度で話しかける。
嫌そうな顔こそしているが、戦闘態勢はまるで解いていない。
「それはこちらの台詞だな。どうやら見逃してもくれないようだ」
「アッハッハッ、対戦ゲーで仲良くおてて繋いで遊びましょうなんて興醒めだろ? それとさっきまでの戦い、【遠目】で見てたけどさ。あんた短剣じゃなくて弓使いだ。楽に狩れるなら狩っておこうってね」
男…ドレッドはこのまま時間経過を待てばランキング入りは確実だとして、森の奥で最期の休息、つまりはサボりをしていた。
しかし、残りあと僅かというタイミングで自分のテリトリーに迷い込んだのは、毒竜の少女と共に暴れていたあのビームを撃つ弓使いだ。
目撃した瞬間、ドレッドの生まれついての恐怖センサーが反応し、こいつを相手にしたらヤバいと静観を決め込むつもりだったが、相手は何を思ったのか突然、震えたかと思えば無防備に立ち止まったのだ。
つまりは狙いどき。センサーが一時停止し、強者への不意打ちが可能という餌をチラつかされて、我慢出来ずについ近づいてしまう。
しかし、結果は相手側の誘い込み。
どうやったかは不明だが、次の瞬間には迷う事なくこちらを見据えて武器を取り替えた。
その意図は不明だが、弓使いと近接で戦って負けるような腕はしていないと、改めて構えを取る。
「ふむ…レンジャー型の短剣使い…いや『アサシン』か」
「もしかしたら僧侶かも知れないぜ?」
「ふっ…ならば私も弓兵ではなく、剣が得意かもしれんな」
アーチャーもまた不敵に笑い、双剣を構えて迎え撃つ。
「さて、残り時間は少ないが『隠し球』を打ち上げるまでは粘らせてもらおう」
R-15版では、選択肢で >ログアウトして振り返る。 を選ぶと、そのまま首をねじ切られて、救急車を呼ぶと思ったらノータイムで跨がられてラブドール扱いされる展開でしたね。
でも大丈夫。死後30分は硬いままのなのでヤンデレではないです。
次回予告
理沙、襲来(済み)
今後のお話に必要なエッセンスは…
-
3人をもっと病ませるべきそうすべき
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キャラ改変はNG 硬派な雰囲気を求む
-
バトル展開! 防振り王に俺はなる!
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甘い甘いラブ路線。作者は嫉妬で死ぬ
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オリキャラとか…どう? 出そう?