雛森「シロちゃんに『雛森ィィィィ!』と叫ばせたいだけの人生だった…」   作:ろぼと

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最終章開始です
数々の読者にBLEACHの真髄ここにありと言わしめさせた超大作を悦森さんが全力で堪能します

 


おまけ・石田ってSS編時点でクインシー・レットシュティール使った時ブルート・アルテリエ無しのハry篇
異変ってSS編時点でクインシー・レットシュティール使った時ブルート・アルテリエ無しのハry


 

 

 

 

 

 

 銀城空吾率いる完現術(フルブリンガー)結社XCUTIONとの戦いが終わり、死神代行黒崎一護(くろさきいちご)の新たな日常が始まった。

 

 否、日常と言うのは語弊がある。ただの高校生である彼にとってユウレイが見える霊感豊かな日々は非日常であって然るべき。だが、そんな面倒で危険な日々に別れを告げたこの無力な十七ヶ月は、青年の心に望んだ安らぎを与えてくれなかった。

 

 そして戦友達の絆と共に死神として復活を果たした一護は、大切なものを護れる誇りを胸に剣を振るう。

 

──しょうがねえな、   

   一気に片付けるぜ…!

 

 悪霊たちの断末魔が木霊する深夜の空座町。一護の掛け声に呼応するのは茶渡泰虎、井上織姫、そして石田雨竜。取り戻した"非日常"の中で今日も青年は仲間達と手を取り合い、人や霊を喰らう(ホロウ)の脅威から町を守っていた。

 

 もっともこの日はついでに別の世話も焼くハメになったのだが…

 

 

「───ああぁーっ!!」

 

 翌々日の放課後。突然後ろのベッドから上がった悲鳴に、自宅で茶渡ら三人と寛いでいた一護は眉を顰めた。

 

「…やっと起きたのかよ、イモ山さんの後任くん。もう日付二つも回ってるぞ」

 

「あ、貴方はあの死神代行の…!」

 

「おう、もう一人の志乃(しの)って奴もピンピンしてっから安心しろ」

 

 この寝坊助な若い死神は尸魂界(ソウルソサエティ)から派遣された空座町警邏担当の護廷隊隊士、その二人の片割れだ。

 先日巨大虚(ヒュージ・ホロウ)の群れから偶然保護した彼らについては事前に本部の十三番隊から連絡があり、一護たちも良しなにと頼まれていた。ちなみに二人へ辞令を出したのは最近副隊長に昇進したあの男勝りな貴族養女である。

 

「こんな下っ端が重霊地の担任だなんて、死神たちの人材不足は相当深刻みたいだね」

 

「お前らルキアの部下なんだろ? もうちょっとまともな連中を寄越せなかったのかよ、あいつ…」

 

 石田と一護の辛辣な溜息に、隊士達は何度も謝罪しながら事情を説明する。

 

「ほ、本当はあたし達じゃなくて上位席官を派遣する予定だったらしいんですけど…」

 

「最近藍染惣右介(あいぜんそうすけ)の残党がまた動き出したとかで急遽厳戒態勢が敷かれてまして…」

 

「…!」

 

 面目なさげに言い淀む二人の若い死神達。元を辿れば身内の恥であるあの動乱を言い訳にするのは流石に憚られるのだろう。特に霊界の英雄と称えられる当代死神代行の前では。

 

 だが一護の関心は、面子の絡んだ尸魂界(ソウルソサエティ)の複雑な内部事情にはなかった。

 藍染の残党"叫谷勢力"。彼らが述べたその単語に思わず固まった青年は、隣の井上の心配そうな視線に気づき咄嗟に取り繕う。

 

「…いや、ならいいんだ。後で浦原さんトコ紹介してやるから、お前らも明日からはそっちで寝泊まりしろよ」

 

「く、黒崎君? どこ行くの…?」

 

「見回りだよ。そいつ等が怪我でしばらく動けなかったからな」

 

 考えないようにしていた事を思い出してしまった黒崎一護。それは永遠に割り切れない運命、二度と触れる事のできない心残り。

 

 口実はなんだっていい。今は少しだけ、一人になりたい気分だった。

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 斜陽の赤に色付く隣町の鳴木市。想い人の後を追う井上織姫が彼を見つけたのは、寂れた墓地の端だった。

 

「…ここに居たんだね、黒崎くん」

 

「井上…」

 

 オレンジ髪の青年が小さな墓石を見下ろしている。

 そこに眠るのは、貴族の悪意に人生を歪められた哀れな先輩。互いの立場や運命が逆だったら。そんな多くの、些細な"もし"が互いの関係を大きく変えたであろう、悲運な理解者。

 初代死神代行、銀城空吾の墓だ。

 

 織姫は彼の戦いを見届けた者の一人だった。その野望を知り、理由を知り、男の最期に胸を痛めた優しい娘。

 しかし同時に恋する乙女である織姫は、一護の心中に渦巻く悲哀の正体を察していた。

 

 この墓に刻まれているのは銀城空吾と、彼の仲間の月島秀九郎の名。

 だが一護にとっては、もう一人の…あの戦いで失われた大切な女性(ヒト)の為の墓標でもあったのだ。

 

 

「あ、あのさ…」

 

 隠した掌の中でチャリ、と金属質な小音が鳴る。俯く青年の希望足り得る、大切な絆の証だ。

 

 …黒崎くんが力を取り戻した。もう遠慮する必要はない。落ち込む彼の為にも、待ちくたびれているあの人達の為にも、約束を果たさなきゃ。

 

 そして、もちろん。

 

 

「黒崎くん。その、これを…」

 

 

 チクリと痛む胸に蓋をし、織姫は想い人へ、七色に輝く螺鈿質の霊具を差し出した。

 

「…腕輪?」

 

「一昨年の話なんだけど……"渡して"って頼まれたの。黒崎くんが力を失って眠ってた時に…」

 

「頼まれた? 一体誰に」

 

 だが訝しむ一護の問いは途中で途切れる。

 

 

 

 ──ザ…ザザ────

 

 

 

 青年が例の腕輪を受け取った瞬間。突然不気味な音が響き渡り、続いてブツブツと跡切れる人声が紛れ込んだ。

 

『──っ!──様っ!──聞こ──すか!?──』

 

 それを聞いた一護の脳に、とある女性の姿が蘇る。

 

「この声って、まさか…!」

 

「ッ、もしもし? 井上織姫です! 大丈夫ですか…っ!?」

 

 驚きが勝る一護に対し、ただならぬ気配に真っ先に反応した織姫。だが彼女の声は腕輪の向こうへ届かない。

 

『───ッ、な──なの…!───応答──くだ──い!──』

 

「お…おい、どうした!? 何があった! おい!」

 

「駄目っ、ノイズが酷くて聞こえない…!」

 

 その声は織姫達ではない誰かに助けを求めていた。だが必死の救援要請も虚しく、雑音の砂嵐は女性の叫びを掻き消していく。

 

 そして、その時だった。一護の頭上に異様な霊圧が現れたのは。

 

 

 

──答えてやろう、黒崎一護

 

 

 

「なっ…!?」

 

 突然の人の気配に弾かれるように振り向く一護と織姫。そこで目にした人物は、白い軍服に似たコートを纏った若い男だった。

 

「誰だよ、お前…!」

 

「失礼。自己紹介がまだだったな」

 

 男が名乗った名はアズギアロ・イーバーン。

 無論そんな名は一護たちの記憶にない。だが男の左目を覆うソレを見て、青年はハッとする。

 

 懐かしい特徴。感じる敵意。そして男と睨み合う一護の意識の外で、腕輪の不安定な声は遂に途切れてしまう。

 

 だが遠のく寸前。通話の女性は最後に一つだけ、彼らの耳に決定的な言葉を残していった。

 安寧に微睡む黒崎一護を次の戦場へと導く、新たな苦難を予期させる言葉を…

 

『──緊──事態──っ!──お願──どうか──』

 

 

 

 

 

虚圏(ウェコムンド)に援軍を───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 

 

 

 

 千年血戦篇。

 

 非常に綿密に練られた設定と数々の名バトル名セリフ、師匠節の効いた上質なギャグ、そして【火火十万億死大葬陣(かかじゅうまんおくしだいそうじん)】などのオサレ極まるネーミングセンスが綺羅星の如く輝く、オサレ漫画BLEACHの最終章に相応しい超傑作篇だ。

 

 しかし冗長な敵幹部戦や唐突な超展開など多すぎる登場人物の管理や描写の尺配分に苦しみ、鰤ファンの間でも多くの物議を醸した評価の分かれる章でもある。あたしも不平不満はあるが、最も歯噛みしたのはやはり、主人公・黒崎一護の酷すぎる扱いだ。

 

 この章における一護の戦闘描写は本当に悲惨の一言。

 霊王宮での修行、彼の斬魄刀の秘密など多くの謎が明かされ、非常に高いOSR値を得たはずの主人公。バズビーなどの強キャラ達8人に囲まれても平然としていた修行後一護の姿に誰もが期待しただろう。

 SS篇終盤の双殛の丘で副隊長達を一掃した、あのカッコいい一護が帰ってきたぞ!と。

 

 …だが蓋を開けてみれば皆が見たかった主人公無双は戦果ゼロで終わり、しかもその後の敵幹部戦では一コマの戦闘描写もなく倒されるあの有名な絨毯姿を晒し、折角の新卍解も全く描写なくラスボスのチート能力に折られ、過去のボスキャラ達との共闘でも最後の一撃を決めた以外活躍シーンがほぼゼロと、最後まで泣きたくなるような薄い印象しか残せなかった。

 

 故にあたしは考えた。何故少年漫画なのにこんな、主人公が殆ど活躍した気がしないどころか、主人公が敵の強さの引き立て役にさせられる残念すぎる展開になってしまったのか。

 そして一つの結論に至った。

 

 

 ──敵の能力が単純に理不尽。

 

 

 それまでの死神や破面(アランカル)達と繰り広げた霊圧とオサレのぶつかり合いを無視する、所謂「俺ルール」の押し付け戦法。しかも一護が戦ったのはその中でも特に凶悪な初見殺しや概念系チート能力を使う搦め手使いばかりだった。あの原作ヨン様戦でさえ最後まで【鏡花水月】が使われない真っ向勝負だったのに。

 

 確かに最終章だし戦力のインフレは不可避な現象である。だけどあたし達の不憫なヒーローは剣と霊圧とスピードしか戦う武器を与えられていないのだ。

 空想を具現化したり、相手自身の霊圧を毒に変えたり、万物を貫通したり、被ダメージを無限に力に変換したり、未来を改変したりする連中相手に、これで主人公に求められる活躍をしろと言うのはあまりに酷ではないか。

 

 あたしがこの章の敵勢力との戦いを"能力TUEEEバトル(N T B)"だと落胆する理由は全てここにある。

 

 

 …ああでも。

 

 思い浮かべてほしい、親愛なるBLEACHファン諸君。

 千年血戦篇の宝石のように魅力的な、あの敵キャラ達の姿を。

 

 オサレの権化アスキン兄貴を筆頭に、罪深きゆるるるんバード。深く悲しい絆のポテトとバズビー。

 グレミィは初出のイキりチートの印象から真逆の名バトルを見せてくれたし、バンビーズの皆は虐めたくなるくらい可愛いし、エス・ノトのデザインはアーロニーロ級にグロオサレだし、シャウロンの再登場は嬉しかったし、ペペ様には「俺はペペ様のために…!」したくなるし──そして何よりキルゲさん。彼は新章の期待値を爆上げしてくれた本当に最高の有能カマセ敵役だった。

 

 

 だけど、この世界の主役は彼らではない。

 

 

 あたしは家族思いで、仲間思いで、泣き虫だった自分を不良っぽいキャラ作りで隠して周りを心配させまいと頑張る優しい一護が好きだ。大恩人の女の子のために死に物狂いで戦い、そして彼女を救い出すカッコいい一護が大好きだ。

 

 忘れやしない。あたし達鰤ファンはそんな黒崎一護が主人公だったからこそ、BLEACHが大好きになったんだ。

 

 

 

 

『───破面(アランカル)軍の皆さん』

 

 

 一護達がXCUTIONとの戦いを終え、まだ日常を謳歌している頃。あたしは遠い虚圏(ウェコムンド)から送られてきた情報に笑みを零し、「時来たり」とマイ叫谷のみんなに聞こえるよう念を送った。

 

虚圏偵察作戦集団(グルッポ・デ・レコノシミエント)団長アズギアロ・イーバーンより緊急報告が届きました。滅却師(クインシー)の襲撃です』

 

「!」

 

 ピリッと空気が引き締まる。敵、特にラスボスの正体を教えたおかげか皆の顔に慢心は見えない。

 

 虚圏(ウェコムンド)の野良破面として振舞うよう特命を与えたイーバーンくんは、既に敵の先鋒狩猟部隊(ヤークトアルメ)に捕まった体で潜入に成功した。あの有能隊長キルゲさんならもう少し警戒してくるかと思ったけど、こちらの情報に飢えている陛下に捨て駒にされる予定なのか、随分と大胆に虚圏(ウェコムンド)へ進駐している。

 まあ何だろうと構わない。桃ちゃんは一護のOSR値稼ぎにあの原作の好カードを再現できれば満足だ。

 

 部下達の静かな熱気を感じながら、あたしは数名の破面達を側に呼んで特別任務を与える。

 

虚圏(ウェコムンド)の同胞達を救いましょう。ネリエルさん、あなたを救援部隊の責任者に任命します」

 

「! 拝命します。戦闘時の刀剣解放(レスレクシオン)は…」

 

「もちろん第一階層(プリメーラ・エダーパ)までです。情報の秘匿は可能な限り優先してください」

 

「かしこまりました」

 

 久々の実戦に気合十分なネリエルさん。彼女の部下には新旧第三従属官(トレス・フラシオン)の五名とロリ&メノリの侍女コンビを麾属させる。エロ破面のペッシェが女だらけの部隊に鼻息を荒くしてるが、鰤読者ならこの面子の意味にピンと来るだろう。

 あの原作イベの関係者たちだ。

 

「零番隊からの情報によると、相手の首魁は死んだ味方の霊力を吸収、いえ()()して自らを強化するそうです。敵を殺める事は極力控えてください。理性的で腕の立つあなたを指揮官に任じたのはそのためです」

 

「雛森様…っ」

 

 人間性を褒められて嬉しそうに頬を染めるネリエル。(ホロウ)の獣性を嫌う彼女はこういった評価を受けるのが一番好きだ。

 

「最後にもう一つ……この作戦の最優先目標はあなた達破面(アランカル)の生存です」

 

『!』

 

「分が悪いと判断したら迷わず戦場から逃走し、自分の命を大事にしてください。あなた達の敗北は死のみです。その事をくれぐれもお忘れなきよう」

 

 そう激励して、虚圏(ウェコムンド)行きの大きめの【叫界門】を隣に開く。

 威勢のいい掛け声と共に出動する美女軍団(+α)を見送りながら、あたしはその背へ密かに「ごめんちゃい」と両手を合わせた。

 

 

 最早察せない者はいないだろうが、この鰤界の真理であるオサレポイントバトル(O P B)において最も高ポイントを稼ぐ方法は、【意外性のある逆転劇】を演出する事だ。その事実を念頭に、あたしは何も知らないネリエル達にご協力いただき、あえて自分達のピンチを演じようと考えた。

 もちろん部下を危険な地に放り込むのだから、懐かしの虚圏(ウェコムンド)に行ってみたい&一護に逢いたいという彼女たちの願いを叶える事以外にも、元は取る。

 

 

 そう、ネリエル達には我々のオサレ逆転劇の布石①「虚霊坤(ロスヴァリエス)が音信不通」という不穏なトラブル(笑)の証人になってもらうのだ。

 

 

 現在あたしたち叫谷勢力こと虚霊坤(ロスヴァリエス)は、死神サイドからは【不穏な謎勢力】と警戒されており、現世の一護サイドからは【謎多き味方】に見えている。

 ここでもし、そんな謎勢力に突如として何か不明な問題──具体的には「これから虚圏(ウェコムンド)で一護が再会するネリエル達が本拠地のあたしと連絡が付かず狼狽していた」とか──が発生したらどうなるか。それも更なる謎の第三勢力(クインシー)の登場と同時に。

 

 何が起きているのか分からない。だけどこれまで悠々と暗躍していた叫谷勢力が、今回はどうやら謎の第三勢力(クインシー)との戦いで後手に回ったらしい。そんなカマセ的な印象を周囲に与えるだろう。

 さすれば今までの虚霊坤(ロスヴァリエス)の優位性や不気味さが薄れ、特に一護はこちらの安否が気になる筈。こうして人の判官贔屓の心理を突く事であたし達は周囲へ"実は味方なのでは?"のイメージを植え付け、逆転劇の伏線にする事が出来るのだ。

 

 この時あたし達が保持していたOSR値は謎の第三勢力(クインシー)へ一時的にプールされる。そしてそれは後にあたし達が一護と共闘する際に何倍にもなって我々の下に戻ってくるという寸法。

 

 

 ちなみに今ネリエル達が通った【叫界門】は浦原さんや尸魂界(ソウルソサエティ)、そして敵の拠点見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)に感知される想定だ。

 叫谷勢力が虚圏(ウェコムンド)で動いたという事実はかなりの囮情報になるだろう。一護もネリエルのSOSを聞いて移動してくれるだろうし、これで敵さんが原作同様「今の内に死神達を襲おう」と考えてくれたら好ましい。

 

 …そして暫くして、あたしの望み通りの報告がやって来た。

 

 

──見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)による  

  尸魂界(ソウルソサエティ)奇襲作戦だ

 

 

 

 

 

 一護よ。

 あたし達のヒーローよ。

 

 これからこの世界はあなたに対する"甘さ"を失っていくだろう。霊王という絶対の(ことわり)の力を振り翳し、あなたの戦う土俵の外から一方的な攻撃をしかける無慈悲で理不尽な敵で溢れかえるだろう。

 

 

 そんな運命はあたしが変える。

 あの藍染惣右介が運命に抗うべく生み出した桃玉と、滅びの運命を乗り越えた破面(アランカル)の英霊達と共に。

 

 だからあなたは、誰もが望んだ、あの最高にオサレなヒーローの姿を…

 

 

 

 

読者(あたし)に見せて────

 

 

 

 

 

 

 

 




 

日英翻訳業ワイ、新読み切りで十二年後一護の職業を知り運命的親近感

地獄関係の情報は原作的におそらく零番隊、陛下、山爺、四大貴族の一部ぐらいしか知らなさそうなので、拙作ではそのように扱います。
悦森さんは知ってても知らなくてもガバります。

 
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