戦姫絶唱シンフォギア ~最善を生み出すその男は~ 作:青海 翠果
さて今回は、悠斗がウェル博士を説得し、ネフィリムをボコります!Vitalizationは6人の合体技でしたが、果たしてこの作品ではどうなるのか!?
それでは、4話スタート!
~出現現場~
悠「さて、響たちに手を出そうとしたんだ、ボコボコにされる覚悟はできてんだろうな...?」
ウ「ヒェッ、き、貴様は!」
悠「ネフィリムとか懐かしいなと思ったら、やっぱりアンタか、ウェル博士。」
ウ「き、貴様のせいで、僕の計画が大幅に狂ったんだ!その罪を、命を以てつぐなえぇぇぇ!!!!!」
悠「うるせぇんだよ、この野郎!!!!」
そういいながら悠斗は、ウェル博士をネフィリムに向かって殴り飛ばす。
響「す、すっごぉ...。」
未「一撃で、あんなに...。」
さらにウェル博士とネフィリムがぶつかってまだ飛んで行った。
悠「さあ、こっからが本番だ!」
他の装者達『了解(デス)!』
♪「Vitalization(装者全員バージョン)」(原曲:水樹奈々さん)
共唱により、全員のフォニックゲインが高まり、さらに悠斗がフォニックゲインを自力で高めまくったことにより、全員がエクスドライブに到達した。
悠「行くぞオラァ!!!!」
一斉にネフィリムに向かって攻撃を始める。
ウ「ぼ、僕は、英雄になるんだぁ!!!」
悠「英雄?ふざけてんのかお前!英雄ってのはなぁ、なろうとした時点で失格なんだよ!!英雄は、いつの間にかなってるもんだろうが!故意的になる英雄なんて、居るわけないだろ!!!」
ウ「っ!?」
悠「救う人間を選ぶ時点で、英雄なわけないだろ!命は全部救う!それを諦めたら救える命も救えないだろうが!!!」
ウ「っ!!」
悠「俺は認めない!人を犠牲にする英雄なんて!目の前で苦しんでる人間も助けられないのに、大勢の命が救えるか!!!」
悠斗は本気の言葉をウェル博士にぶつけ、本気の拳をネフィリムにぶつける。
悠「まだ止まれる!俺たちが止める!だから、一回反省してこい!!!」
ウ「うごぉ!?」
悠斗はウェル博士に拳をぶつけ、気絶させる。
悠「もう、終わりにしよう!!」
響「皆さん、私たちの力を悠斗さんに!!」
そしてフォニックゲインを収束させ、悠斗の真なるアームドギアが出現する。
悠「響は右手、セレナは左手、なら俺は両手だああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
!!!!!!!!!」
そしてネフィリムに全力の連打を叩きこむ。
悠「ウオオオオオオォォォォォォ、オラァッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!」
――― Fullover Vitalization ―――
不死身のネフィリムさえも崩壊させるレーヴァテインの真のアームドギアは、皆のシンフォギアがエクスドライブになり、そしてレーヴァテインに合体させる、この作品では「クロスドライブ」という現象により、ようやく出現する。
その力は、殴り続けた存在を、存在していた事実と記憶以外概念ごと消し去る。
つまり、ネフィリムが存在した歴史は消えずに、この場からネフィリムという概念を消し飛ばしたということだ。
悠「さて、事後処理をどうするか...あ、響。あのパンチは良かったぞ。これからも頑張れよ。」
響「あ、はい!!」
悠「でももうちょい反射神経を鍛えとけ。あの速度とかを読んどけば対応は出来たと思うぞ。まぁ、間に合ってよかったよ。」
そういって悠斗は響の頭を撫でる。
響「は、はうぅ...///」
未来・切歌・調(ジトー...。)
その様子を、二人にバレないようにジト目で見つめる三人。
悠「とりあえず、帰ろうぜ。今夜の飯を作る気力はあるから、皆で食おう!」
他の装者『おおぉ!!!』
こうして、ネフィリムとウェル博士を止めた悠斗たちだった。
悠斗の全力の連打は、スタープラチナを想像してもらえるとわかりやすいです。
概念破壊という特性はやっぱりチートですね。ネフィリムが不死身じゃなくなるんですもん。
さて次回は、事件収束後の様子を書きたいと思います。おそらく土曜日になると思います。感想、誤字脱字報告お待ちしております!
それではまた次回、読了ありがとうございました。