戦姫絶唱シンフォギア ~最善を生み出すその男は~   作:青海 翠果

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 こんばんは!青海翠果です!なのはイベ終わっちゃった...。無課金勢には天井何てわかりませんよぉ!!
 さて今回は、ミカとガリィが出てきます。時間軸的に原作のきりしらのギアが壊された後につばくりが現れる回ですね!
 ちなみにレーヴァテインは何があっても壊れません。イグナイトはどうなるかは数話後お楽しみに!
 それでは、第十話スタート!
 


#10 これは『時間稼ぎ』ではない、『本気の戦闘』だ

 

 

 ~特異災害対策機動部二課・外周~

 

 

 ル「五人分のギアを壊した。これは大幅な収穫だ。ガリィ、ミカ、残りの奴らのギアも壊せ。」

 

 ガ「了解しました、マスタァ。」

 

 ミ「ミカたちに任せろだゾ!」

 

 

 ~特異災害対策機動部二課・司令室~

 

 

 藤「アルカ・ノイズの反応です!」

 

 弦「くっ、ギアの改修がまだ終わっていないこの時に...!」

 

 悠「時間稼ぎくらいは出来るでしょ?行きます!」

 

 

 ~特異災害対策機動部二課・外周~

 

 

 悠「邪魔される前に本丸を叩こうってか。させねぇよ!」

 

 響「貴方を止めます!」

 

 未「今は戦えない先輩方のためにも!」

 

 調「全力で迎え撃つ!」

 

 切「こっちも本気の本気デス!」

 

 悠斗:【Zogern Sie Nicht leyvatain tron】『己が道を迷いなく進むために』

 

 響:【Nebeneinander stehen gungnir tron】『並び立つまでのカウントダウン』

 

 未来:【Liebe shen shou jing Fesseln tron】『鏡に映る、絆も愛も何もかも』

 

 調:【Various shul shagana tron】『純心は突き立つ牙となり』

 

 切歌:【Zeios igalima raizen tron】『夜を引き裂く曙光のごとく』

 

 そしてギアを纏い、ルイーナ達を迎え撃つ悠斗たち。

 

 ガ「へぇ、アンタたちが今回の敵なのね。」

 

 ミ「壊しがいがありそうだゾ!」

 

 悠「やれるもんならやってみろよ!!」

 

 ル「では任せるぞ、ガリィ、ミカ。」

 

 ガ「了解でぇす、マスタァ。」

 

 ミ「ミカと遊ぶんだゾ!」

 

 悠「いいぜ、お前の思う『遊び』だったらいいがなぁ!!」

 

 そういった悠斗は、ミカの後ろに回り込み蹴りを打ち込む。

 

 ♪「No buts!」(原曲:川田まみさん)

 

 ミ「グゥ、やるなぁお前!今日のおもちゃはお前にするゾ!」

 

 悠「さて、おもちゃはどっちだろうな?」

 

 ミ「?何言ってるんだゾ?」

 

 悠「こういう事だよ!」

 

 そういって悠斗は常にミカの後ろを取るように素早く移動する。

 

 ミ「うぅー、鬱陶しいゾ!」

 

 悠「そこっ!!!」

 

 隙を狙い斧を展開し、連撃を叩きこむ。

 

 【 ――アイレーム・ブロウ―― 】

 

 悠「オラァ!!!!」

 

 ミ「ギェェ!?痛いゾ!」

 

 ガ「ミカ、攻撃受けすぎでしょ!?」

 

 ミ「こいつ速すぎだゾ!一人じゃ相手できないゾ!」

 

 ガ「でも、他の奴らはアルカ・ノイズをずっと相手してるけどね。」

 

 響「うーん、多いなぁ!」

 

 未「まとめて倒せたらいいんだけど...。」

 

 調「なら、私と切ちゃんの連携で!」

 

 切「OKデース!全部切り刻んであげるデス!」

 

 調は【緊急Φ式 双月カルマ】の状態になり両手を横に広げヨーヨーを投げ、刃を展開する。切歌が飛び乗り左手で調にしがみつき、右手で鎌を外側に向ける。そして二人で高速回転しながらノイズたちに当たっていく。

 

 【複合ζ式 Zあ破刃Tあイ符うウn】(ふくごうゼータしき ザババタイフーン)

 

 響「すごーい!未来、私たちもコンビネーションやってみない!?」

 

 未「ふふっ、良いよ響!」

 

 未来が『イオノクラフト』を展開し、響を抱えて飛ぶ。神獣鏡の分身能力を使い、あらゆる方向に飛び交う。響が正面を両手で殴り続け、未来がサイドに扇子をブーメランのように投げている。

 

 【烈翔・多重連殴】(れっしょう・たじゅうれんおう)

 

 四人の連携でアルカ・ノイズは片付いた。しかし...

 

 ガ「隙だらけなのよ!!」

 

 四人『わぁぁ!!??』

 

 ノイズたちを片付けて油断したその瞬間にガリィがギアペンダントに攻撃を叩きこむ。

 

 悠「皆!?」

 

 ミ「お前も油断したゾ!」

 

 悠「してねぇよ!!」

 

 そういって悠斗はミカを殴り飛ばし、皆の元に駆け寄る。

 

 悠「クソッ、響たちまで...。」

 

 ガ「残りはアンタだけよ!」

 

 ガリィは水を発生させ悠斗に放つが

 

 悠「オラァァァァ!!!!」

 

 大剣を展開した悠斗がその水を切り裂く。

 

 ガ「う、嘘でしょ!?」

 

 悠「ところがどっこい、もう一撃あるんだよぉ!!!」

 

 ガ「キャアアアア!!??」

 

 斬撃を喰らって少し飛ぶガリィ。そこに飛ばされたミカが戻ってくる。

 

 ミ「あいつ強いゾ!」

 

 ガ「流石一番歴の長いシンフォギア装者ってとこかしら?」

 

 ミ「でももうあいつ以外シンフォギア装者は残ってないゾ!」

 

 悠「だからどうした!たとえ一人になっても、お前らを止めるのが俺の仕事だからな!」

 

 

 

 

  

 翼「いや、悠斗さんは一人じゃない!!」

 

 その声と共に、五人の歌姫が再び舞い降りる。

 

 悠「皆っ!!」

 

 翼「待たせてすみません。」

 

 奏「ここからはあたしたちも相手だ!」

 

 ク「ようやく戦える!」

 

 マ「四人とも大丈夫!?」

 

 セ「後輩たちを苦しめた罰はしっかり受けてもらいます!」

 

 悠「さて、新しい力を、見せてもらおうか!」

 

 フィンフディーヴァ『了解!!』

 

 新たな力を携えた歌姫たちは、どんな戦いを繰り広げるのか...?

 

  




 悠斗以外壊れましたね、悠斗だけでミカとガリィ相手にできることに違和感を抱かなくなってきた今日この頃。そしてひびみく、きりしらのコンビネーション技!あれオリジナルなんですよ!ザババタイフーンと多重連殴、パッと思いついた技に原作っぽく名前を付けてみました!
 さて次回は、ついにフィンフディーヴァがイグナイトを使います!暴走しかける皆、しかし悠斗が!?
 明日投稿予定です。感想、誤字脱字報告お待ちしております!
 それではまた次回、読了ありがとうございました。
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