戦姫絶唱シンフォギア ~最善を生み出すその男は~   作:青海 翠果

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 こんばんは!青海翠果です!何枚かCDを買ってしまいました!!しゅかしゅーのパパパ番が正面の36℃とかくつひもとか、すわわのアルバムとか、ワルキューレが止まらないとか買ってしまった...。だってしゅしゅしゅが入ってなかったんだもの。初回限定盤は持ってたんですが、しゅしゅしゅがなかったんで。
 さて今回ですが、次回予告の内容を書こうとしたのですがそうなると序盤のつじつまが合いそうになかったので、プロローグと次回予告の内容の間の話になりました。次回はちゃんとその話に繋げていくつもりです。
 今回は、夢で見た世界にやってきた悠斗君。そこで出会うのは、普通の人間かそれとも...。
 それでは、第三十九話スタート!


#39 これは、あったかもしれない『彼』の悲劇の物語

 

 

 ~???(とある平行世界)~

 

 

 ギャランホルンのワープゲート内で未来と離れてしまった悠斗。そして分かれ道の先で悠斗が降り立つと、そこは荒廃した世界だった

 

 悠「ここは、何処なんだ?空が暗いし、街も荒廃して...っ!!あの夢の光景とそっくりだ...まさか、あの夢はこの世界のことを...!!!」

 

 そこで悠斗が見たのは、建物の陰に隠れながらひっそりと生きている家族。そしてその遠くでは、すぐ起きた爆発後のような煙が昇っていた。

 

 悠「何だよコレ...何なんだよっ...!!」

 

 そしてそこから現れたのは...。

 

 クリス?「あれ?悠斗さんじゃないですか、こんなところで何やってるんですか?」

 

 翼?「ギアを纏わずにふらついているとは、気が抜けているのではないですか?」

 

 マリア?「それとも、私たちの仲間になる気になったのかしら?」

 

 セレナ?「もしそうなら、歓迎しないと!!」

 

 奏?「...ちょっと待ちな、あんた。いつもの先輩とは違うみたいだな。何者だよ?」

 

 切歌?「確かに、いつも見てたお兄ちゃんよりもがっしりしてるデスね。」

 

 調?「おにぃちゃんの姿をまねた、偽物?」

 

 

 黒く染まったギアと瞳を持つ、7人の装者達だった。

 

 悠「おいお前ら、何だよその恰好?」

 

 奏?「質問に質問か?先輩らしくねぇな...ますます怪しいぜ。」

 

 悠「違和感を持ってるのは分かってんだ。俺はこの世界の葛城悠斗じゃないしな。」

 

 翼?「この世界?どういう意味だ?」

 

 悠「ギャランホルンっていう完全聖遺物の力を使って、平行世界からやってきた葛城悠斗だってことだ。」

 

 その言葉を聞いた途端、装者達の顔つきが鋭くなった。

 

 マリア?「じゃあ私たちの知る悠斗さんではないということね。」

 

 悠「そう受け取ってもらって構わない。」

 

 クリス?「だったら........殺す。」

 

 全員からあふれる殺気。しかし悠斗は動じることなく...。

 

 悠「......っ!!!!!!!!!!」

 

 倍以上の殺気をぶつける。

 

 装者達?『!!!???』

 

 悠「わかった、お前らが本物の装者達ってことも。お前らが変なのに染まってとんでもないことしでかそうとしているのも。あの夢がこの世界の光景だったってことも...だからこそ、俺が呼ばれたってわけだ。いいぜ、受けて立とうじゃねぇか!!!!!」

 

 悠:【Zogern Sie Nicht leyvatain tron】『己が道を迷いなく進むために』

 

 レーヴァテインを纏い、臨戦態勢に入る悠斗。

 

 装者達?『!!!!????』

 

 切歌?「な、なんデスか!?そのギラギラした嫌なギアは!?」

 

 セレナ?「忌まわしい...光を纏いしギア!!」

 

 悠「うるせぇよ、とりあえずお前らをぶっ飛ばす。」

 

 ♪「ヒトリノ夜(悠斗ソロバージョン)」(原曲:ポルノグラフィティさん)

 

 音楽が流れた直後、一瞬で懐に飛び込み翼?を殴り飛ばす。

 

 悠「オラァァァ!!!!!」

 

 翼?「グホァ!!??」

 

 奏?「翼っ!?くっ、このや、ゴホァ!?」

 

 連撃で奏も殴る。

 

 悠「おいおい、あんなに殺気飛ばしといてこれかよ。つまらねぇなぁ。」

 

 マリア?「ちっ、ハアアア!!!!」

 

 悠「甘すぎ、攻撃ばっかり集中しすぎなんだよ。」

 

 マリア?「えっ、ガハッ!!??」

 

 悠「ほらほら、実力不足すぎんだよ......来いよっ!!!!!!!!!!」

 

 

 ~数十分後~

 

 

 悠「どうした?こんなもんかよ?」

 

 クリス?「......っはぁ...っはぁ...おか、し、い...悠斗さんが......こんなに、強い、はずが...。」

 

 悠「だから俺は平行世界の葛城悠斗だって言ってんだろ?それに俺は元の世界では生身で弦さん、風鳴弦十郎に勝てるんだからよ。誰かに言われたなぁ、『生身でも人類最強なのに、シンフォギアまで使ったら相手が可哀想ですよね。』って。」

 

 装者達?『!?!?!?!?!?』

 

 装者達?は驚愕した。あの風鳴弦十郎を生身で倒せるのに、さらにシンフォギアまで纏える...敵わないと嫌でも悟ってしまう。

 

 そこに現れるのは...。

 

 ドゴォォォォォン!!!!!

 

 悠「!!」

 

 装者達?『!?』

 

 悠斗?「っ!!ヤバい、追い付かれるっ!!」

 

 響?「待ってくださいよぉ、悠斗さぁぁん!!!」

 

 未来?「早くこっちにぃぃ!!!」

 

 悠「っ!!!!」

 

 気が付けば、悠斗は体が動いていた。自分と同じ顔を持った少年を助けるため?装者達?の暴動を止めるため? それもあるが、最大の理由は少年が抱えている少女が『泣いていた』からだ。

 

 

 少年が響?の拳に当たりそうになる。

 

 悠斗?(マズいっ!!!)

 

 

 悠「何罪もない女の子泣かせてんだこのバカ女どもがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

 

 響?「グハァァァァァ!?!?!?!?!?!?」

 

 未来?「ゴホォォォォァァァァ!?!?!?!?!?!?!?!?」

 

 悠斗?「......ぇ?」

 

 少年が目を開けると、そこにいたのは...。

 

 悠「大丈夫か、俺と同じ顔の少年?安心してくれ、何故かって?

 

 

 

 

 

    

 

 ここに、俺が居るからな。」

 

  




 主人公の悠斗君は、仲間だとしてもおかしかったり敵に回ったときには容赦なくボコボコにします。そして最後の悠斗君、No.1ヒーローと同じにしか思えない(実際パクりましたし)。
 さて次回こそ、前回の次回予告で見せた文章が登場する内容になります。原作世界に行った未来の様子も書きます。
 次回は明後日投稿予定です。感想、誤字脱字報告お待ちしております!
 それではまた次回、読了ありがとうございました。
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