随時更新する予定です。
※怪獣の元ネタの作品を追記いたしました。
※元ネタ事にページを分割いたしました。
怪獣王 ゴジラ (東宝ゴジラシリーズ)
バーニングゴジラが放出した放射線とエネルギーを吸収したゴジラジュニアが新たなゴジラとして新生した姿。
体表の色はかつてと同じ暗い緑で、背びれがやや尖っているのが特徴。
ベビーゴジラからの記憶を引き継いでいるため、性質は穏やかで温厚。
人類に対しての敵愾心も持っておらず、他の種族に対して基本的には友好的に接し、一方で自らの仲間を傷つける存在には果敢に立ち向かう勇敢さも併せ持っている。
最大の特徴は驚異的な環境適応能力と自己再生能力で、デストロアの攻撃を受けて瀕死になりながらも生存し、メルトダウンしたゴジラのエネルギーをすべて吸収できたのはこのため。
それゆえ、Gフォースの測定では熱線の威力はほぼ度程度、体内に宿しているエネルギーの総量は三代目以上と推察される。
主な攻撃技
・スパイラル放射熱線
エネルギーを限界まで蓄積して放つ強化版放射熱線。赤いエネルギースパイラルを帯び、従来の熱線の倍の貫通力を誇る。
・体内放射
熱線のエネルギーを全身から放出して全方位を破壊する熱線の応用技。
・放射熱閃
熱線のエネルギーを背鰭から尾に伝搬させ収束、尾を振り命中した対象を溶断する体内放射の応用技。
紫電龍 バラン (大怪獣バラン)
鳥海山の火口湖から出現した中生代の恐竜、パラノボーダーが進化し巨大化した恐竜型怪獣。
頭部から背中を通り、尾まで連続して生える角状の突起があり、顎から耳にかけても左右に三対の角が生えている。
そして腕と足の間に半透明な皮膜状の器官があるのが外見の特徴。
普段は四脚で活動するが、戦闘の時などは後ろ足で起ちあがり二足歩行となる。
体内で電気エネルギーを作り出す能力を持っており、皮膜の部分から発生させた電気をマイクロウェーブとして放電し、空気をイオン化する事で空中を超音速で飛翔する。
また、この皮膜の表面に電気エネルギーを集める事で、相手の攻撃をそらす強力な力場を形成し、バリアの用に活用すると言う事も可能。
その様な能力を持つことから雷を直接口から摂取する事で電気エネルギーを体内に貯蔵するため、自分の目線より上の明るい発光体を見つけると口を開けて飲みこもうとする習性がある。
秋田県鳥海山の火山活動が活発化した事で覚醒し火口湖より出現。特生自衛隊と交戦したのち飛翔し日本海へ、佐渡島周辺で特生自衛隊の気化爆弾攻撃によって自身の周囲を無酸素状態にされ海面に墜落。
能登半島上陸を目指すも護衛艦隊の迎撃を受け、富山湾付近まで迫るが、陸海空の集中攻撃を受けたのち、前述の特性を見破られ、口中に攻撃を集中され撃破された。
空中からの強襲戦法、口からの放電光線が得意技。
主な攻撃技
・フラッシュボルト
口から発射する紫色の光線。体内の電気エネルギーを光子に変換、収束させて発射するもので、稲妻状の紫色の光線が絡み合うように打ち出される。発射時にはゴジラやラドン同様背部の透明な突起が紫色にスパークし、余剰エネルギーを放出していると思われる。
・パワーフィールド
手足の間の被膜部分にエネルギーを集中させ、電磁エネルギーの力場を形成して攻撃を弾く防御フィールド。反射や吸収を行う従来のバリアとは違い、強力な反発力で攻撃を逸らし捻じ曲げる事で防いでいる。
エネルギーを中和する効果があり、メ―サーを始めとした熱光学兵器に絶対的な優位性を持ち、実弾攻撃も戦車砲程度ならば簡単にはじき飛ばしてしまう。
幽玄巨蛾 モスラ (VSゴジラシリーズ、平成モスラシリーズ)
インファント島の原住民に神とあがめられる巨大な蛾の怪獣。
地球全体と、そこに生きる生命を守護する地球意思の体現者で、93年にゴジラ、バトラと戦った後、99年に地球に落着するはずだった巨大隕石を破壊するため外宇宙に旅立っていた。
無事隕石を破壊し、99年に地球へと帰還する旅路の途中に地球侵略を目論む異星人の船団を発見し攻撃を仕掛け、そのまま船団を追跡しながら地球への帰還を果たす。
ゴジラとの戦い、宇宙での旅路から体力をほとんど消費して衰弱しており、余命を次の世代に託すためにインファント島で静かに暮らしている。
宇宙生命 ミレニアン (ゴジラ2000ミレニアム)
約7千万年前に外宇宙から地球に飛来した異星生命体。
滅び行く母星から逃亡するために肉体を量子流体に変化させており、半透明の軟体動物を思わせる姿をしている。
母船内で長い間眠っていたが、光を浴びたことで母船の機能が復活しミレニアン達も覚醒。
自身の肉体を復活させ、地球を植民地とするべく活動を開始する。
量子流体化した触手は電子機器のハッキングや、人と接触させることで脳内思考を読み取ることもできる。
変貌怪獣 オルガ (ゴジラ2000ミレニアム)
ミレニアンがジュニアから吸収した自己再生遺伝子オルガナイザーG1の制御に失敗し、肉体がゴジラ化した姿。
左右非対称の歪な姿で、巨大な腕のかぎ爪が特徴。
一見動きは鈍いが、跳躍力に優れ、更にその動作を念動力で強化することで外見に似合わない俊敏性を持つ。
主な攻撃技
・指向性思考波 マインドクラッシャー
左肩の孔から収束させた念動力を波動として発射する。
・アイアンクランプスマッシュ
巨大なかぎ爪を振り回し相手にたたきつける。
変貌怪獣 オルガ・フェイズⅡ
オルガがさらにゴジラからオルガナイザーG1を吸収し変貌した姿。
進化途中の歪な姿だったフェイズⅠからよりゴジラに近い洗練した姿に進化している。
マインドクラッシャーの発射孔が右肩にも追加され、更に強化された念動力を用いてゴジラに戦いを挑むが、ゴジラとの完全融合を目論んだことを逆手に取られ、体内で発射されたスパイラル放射熱線と体内放射によって粉砕される。
主な攻撃技
・ツインマインドクラッシャー
右肩にも追加された発射孔からも打ち出される指向性波動砲。
水棲怪獣 シーガン (ゴジラ:トレーディングバトル)
ナーガアームリタ湖の湖底に棲息する微小プランクトンが、澱んだ湖底の化学反応の影響で巨大化した怪獣。
背部に翼状のヒレを持ち、エラから取り込んだ水をヒレの毛細状の管から噴射して水中と水上を高速で移動することが出来、短時間ならば滑空することも可能。
食欲と繁殖欲を何よりも優先し、一度大量に増殖すると湖の生物を食べつくして生態系を破壊、毒性の強い排泄物で水質を汚染してしまう事からバランから強く憎まれている。
大きさは15m前後が殆どだが、統率が取れた行動を取ることから、大型の群れのリーダー格の存在もニックは予想している。
婆羅陀魏山神 バランⅡ (大怪獣バラン+GMK初期案)
ナーガアームリタ湖に住むバランの同種の別個体。
日本に出現した個体と比べて体長がゴジラ並みに大きく、顔の角も長く透明度が高い事から成体であると推測されており、あらゆる能力が格段に向上している。
性質は穏やかで他者を襲うことは殆どなく湖の綺麗な水を何よりも好む。数千年の昔から湖に棲息し、近隣の住民達と共存してきた。
湖の環境と生息する生物、住民を襲うシーガンを徹底的に敵視しており、長きにわたって敵対し続けている。
・フラッシュボルト
口から放射する電撃光線。初代の同一攻撃と比べて三倍の威力を持つ。
・パワーフィールド
全身を包む電磁バリア。こちらも初代より頑丈で、全身を包んだ状態で空中から相手に突撃するなど攻撃に転用することもできる。
高空軟体獣 ドゴラ (宇宙大怪獣ドゴラ)
アメーバやクラゲを思わせる、半透明の蛍光グリーン色の軟体怪獣。
定期的に光を放つ発光機関を体内に持ち、貝類の呼吸音を思わせる鳴き声を放つ。
約40億年前の冥王代に生まれた原始細胞生物が、隕石の衝突、あるいは火山活動で高層軌道上へと持ち上げられ、その環境に適応した宇宙細胞生物。
本来は飛来する宇宙線や隕石などの破片から摂取した有機物や無機物を捕食するだけの無害な生命体だったが94年に地球に襲来したスペースゴジラが放つ強力な宇宙エネルギーを浴びて細胞分裂が異常に活性化。
既存の栄養摂取手段では代謝をまかないきれなくなったことからヨーロッパ上空で太陽光発電衛星群を襲撃、炭素を栄養源に定めると空を覆い尽くす巨体になってフランスに来襲した。
軟体生物に見える巨体は無数の細胞単位のドゴラが集まって出来た群体であり、砲弾やミサイルのような攻撃は結合を破壊することは出来ても、微小な細胞ドゴラを撒き散らすだけであり決定打にはなり得ず、メーサーやレーザー兵器を用いても数km単位まで肥大化したドゴラ全体を焼き尽くすのは難しい。
結合した体内での細胞間の意思疎通は電気信号で行われており、その際に周囲に強力な妨害電波を撒き散らす。
また発電を利用して高熱を発生させることが出来、耐熱金庫を溶かすほどの熱を帯びる。
巨体から放つパワーも凄まじく、触手を用いて数十万tクラスの巨大タンカーや輸送船を容易く横転させている。
一方、アミノ酸化合物であるハチ毒に非常に弱く、チャグロゼニモンスズメバチの毒をベースとした人工毒化合物を散布されたことで全身の細胞が急速に硬化し、フランスに出現したすべての個体が撃破されている。
主な武器
・触手腕スケアリーアーム
空中から伸ばす半透明の触手。大型ながら非常に精密に動作し、指輪サイズのダイヤモンドすら掴み取ることができる。体内電流の制御技術を応用することで高熱を発生させることが出来、その温度は耐熱金庫を瞬時に融解させるほど。
銀飛竜 ホワイトラドン (ゴジラVSメカゴジラ没案ホワイトラドンより)
鹿児島県桜島昭和火口から出現した巨大な卵から出現した2体目のラドン。
火山内で成長したからか、全身の皮膚は銀色で皮膜は青みがかった銀色と熱反射効率の高い色に変異しており、その印象はかつてのラドンと大きく変わる。
また卵内で過剰成長した為、その全長は幕張やアドノア島に出現した成体のラドンとほぼ変わらぬ大きさとなっている。
現地調査に訪れていた長峰博士と大前博士を孵化直後に目視したため、刷り込みによって2人を親として認識、特に長峰博士を母親として慕う。
生まれたばかりでまだ子供っぽく好奇心旺盛旺盛な性格。一方で既に優れた飛翔能力を有しており、真弓の危機にバルゴンに向かい飛び立ち、空中から攻撃を仕掛けた。
だが戦闘能力の差は歴然であり、バルゴンの攻撃に大きなダメージを受け、桜島の火口に沈んでしまったのだが…
主な攻撃手段
・クローアタック
空中を高速で飛びぬけ、その加速のままに敵に突進、足の爪を突き立てる。バルゴンを大きく吹き飛ばす威力を発揮したが、決定打にはならなかった。
・超音速衝撃粉砕波
巨体が音速を超えて飛行することで生じるソニックブーム。建物を軽々と吹き飛ばす威力を持つが、ホワイトラドンは周囲の建物を母真弓の同族の住処と認識しており、巻き添えにしないよう翼の角度やスピードを調節し発生をコントロールしている。
白炎竜鳥 ファイヤーホワイトラドン (ゴジラVSメカゴジラ没案ホワイトラドンより)
桜島の火口に落下したホワイトラドンが、シプニオキスのサイキックメロディによって復活、活性化した姿。
銀色の体表の一部が光の反射で虹色に輝くようになっており、翼の皮膜にも火山の熱を思わせる赤いグラデーションが入った。
熱エネルギーの制御能力が向上、かつてのファイヤーラドン同様に熱線の発射能力を獲得している。
また、翼の皮膜を通じて体の後方に体内に取り込み高熱を帯びさせた圧縮空気を後方に放出するジェットエンジンに似た機構を備え、急上昇や急降下といった機動が可能となり、空中での機動力が格段に向上した。
桜島で復活した後、バルゴンに凍結させられたガメラを氷だけを熱して溶かすことで復活させ、熊本県でバルゴンと交戦。
空中からの攻撃でガメラを援護し勝利させた。
その後熊本湾に出現したゴジラに対して本能的な友好感を持ち、彼に連れられてアドノア島に移住、穏やかに暮らしている。
主な攻撃
・クローアタック
・超速熱旋破砕波
マグマエネルギーの高熱を帯びた超音速衝撃波。真空の刃で切り刻みつつ、高熱を浴びせ対象を焼き尽くす。
・ボルカニック熱線
口から放つマグマエネルギーを束ねた青い熱線。ゴジラの放射熱線には威力で負けるが連射性で勝る。
・ウィンギングスライサー
体内にボルカニック熱線のエネルギーを溜め込み、翼に収束させて敵を翼端で切り裂く、ゴジラの体内放射と同様の技。