新生怪獣王戦いの歴史   作:surugana

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1ページには書ききれなくなって参りましたのでジャンルごとに分割させていただきます。


登場怪獣の設定(ガメラシリーズ編)

守護神獣 ガメラ (平成ガメラシリーズ)

1万2千年の昔、超古代文明アトランティスが当時アトランティス大陸に生息していたリクガメ類を基に生み出した生物兵器

人類と地球環境の平穏を乱すあらゆる存在を打ち倒すために生み出され、戦闘の度に蓄積したデータを基に自身を成長させる能力を持つ

アトランティスの崩壊と共に長期間の眠りにつき、ギャオス復活の気配を感じて再び出現、甲羅の中に頭部と四肢を引き入れた状態で海流に乗って海を漂い根なし環礁として太平洋各地で目撃されていた

ギャオス復活と共に覚醒し、姫神島沖で激しい戦いを繰り広げる

基本的には人類を守護するために戦うが、護るべき対象は地球に住むすべての生命であり、戦いの中で人的被害が出る事も厭わない

が、例外として子供が危険にさらされている場合は何よりもそれを救う事を優先する

体内にあらゆる熱をエネルギーに変換し、呼吸で取り込んだ酸素をプラズマに変換するプラズマエネルギー炉を持ち、これが主な力の源となる

四肢、頭部、尾を甲羅の内に引き込み、四肢からジェット噴射を行い回転して飛行する高速飛行形態と、腕と頭部のみを露出させたまま両足のジェットで飛行する高機動飛行形態に変化することが出来る。最高飛行速度はマッハ3以上

精神が同調した人間の精神的な祈りを超神秘エネルギーマナに変換して自身の力とすることができ、オリハルコン製の神器勾玉を通じて草薙浅黄、藤戸みどりと交信しているが、それも当初はあくまでエネルギー源とみなしただけに過ぎなかった

しかし、二人と拓也の説得を機に徐々に人類そのものも守護する対象と認識を改め、姫神島で戦ったゴジラとも戦友の様な関係になっていく

武器

・ハードスラップ

別名玄武掌。剛腕による打撃。幼体ギャオスを即死させる破壊力がある

・プラズマブリット

別名聖火球。体内にあるプラズマエネルギー炉で生成したプラズマの火球を発射するガメラの主力武器。ゴジラの熱線に匹敵する威力を持つ

・ハイプラズマブリット

別名超熱球。体内に通常よりも多量の酸素を取り込み、高出力・高圧縮させ破壊力を高めたプラズマ火球

・スピニングフレイム

別名紅熱旋。体内で高めたプラズマエネルギーを四肢のジェット噴射に追加して赤い噴射炎を周囲に打ち出し、全方位の敵を焼却する

・ヒートナックル

別名聖炎撃。体内の熱エネルギー炉で生み出した超高温を手のひらに収束させ高熱を帯びた手で相手を粉砕する。ガメラの手首から先が赤く発光する程のエネルギーを内包している

 

 

超遺伝子獣 ギャオス (平成ガメラシリーズ)

超古代文明アトランティスが生み出した遺伝子制御の産物。

爬虫類と鳥類の中間に当たる何かしらの生物を改造したと思われる生物兵器で、単体生殖、自己性転換、異常ともいえる環境適応、自己進化能力を持つ

姫神島で数万年単位の時間を超えた耐久卵から多数のヒナが孵化し、共食いの末に生き残って成長した9羽が同島住民を全て捕食

Gフォース、特生自衛隊、ゴジラ、ガメラと交戦し最終的には全滅した

性質は狂暴かつ残忍。あらゆる生物を捕食対象と認識し、同胞だろうと平然と生き残るために利用する狡猾さと高い知能を持つ

僅かな栄養でも、たった一日でその全長が一回り巨大化するほど成長のスピードは速く、成長するにしたがって苦手としていた太陽光すら克服し、ミサイルで撃墜可能だった当初の耐久性も比較にならない程に向上している

桐島博士の推察では、今回出現したギャオスもあくまで離島と言う環境に適応するために鳥に近い形状に進化しただけで、これがギャオスの本来の姿ではなく、別の環境で生まれれば全く別の姿に変異している可能性があるという

世界各国で出現する可能性は非常に高く、現在Gフォース、国連G対策センターの最重要警戒対象に指定されている

武器

・ヴァイブレート・レイ

喉にある音叉状の骨で鳴き声を増幅し、数百万サイクルの超音波にまで強化した後発射する超音波メス

戦闘機や戦車すら切り裂き、ガメラの肉体にダメージを与え、成長すればゴジラにも効果を発揮する威力になる

・ノイズィ・ウェーブ

複数体で同時に超音波を広範囲に放つ連携攻撃。攻撃を無力化する為に放たれ、ミサイルの電装系を破壊して身を護ったり、相手を怯ませるために使われる牽制技

・シェイバー・ネイル

骨伝導を利用し、喉で発生させた超音波を四肢の爪まで伝搬、切れ味を高める

発動時にはヴァイブレート・レイと同様に爪が黄色に発光する

 

 

超遺伝子獣 水棲ギャオス (平成ガメラシリーズ+独自設定)

ギャオスが海中で誕生し水中下での環境に適応した姿。

バショウカジキの様な体を持ち、頭部は従来のギャオスそのままだが後頭部の鋭角に尖った部分が整流作用を発生させるために延長されている。

太平洋一帯で出現しているとされており、ゴジラによって多数が撃破されている。

武器

・ヴァイブレートレイ・アクア

水中での使用に特化した超音波メス。威力は通常のギャオスのそれと変わらないが発光色が緑となり、水の伝搬力を利用しているため、空中で発射した場合は威力が逆に減衰する

・ボイスターバースト

マッコウクジラのメロン帯と似た器官を有しており、ここで増幅させた超音波を放って広範囲の敵の聴覚にダメージを与える

 

 

超低温怪獣 バルゴン (大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン+大怪獣激闘 ガメラ対バルゴン COMIC VERSION+独自設定)

1万2千年前の超古代文明戦争期に現在の南米大陸で栄えていた文明が生み出した怪獣兵器。

主に南米のジャングルに生息する様々な爬虫類の遺伝子を改造して生み出されており、四つ脚で歩く姿と額の赤い宝石状のエネルギー制御器官、結晶状の背鰭と尾の先端が特徴

体温は-200℃を下回る超低温で、超低温下でも凍結しない特殊な体液によって肉体の代謝を行い、同時に体内電気によってその体液の特性を180度反転させ強力な武器とする

攻め込んだ敵国土を超低温、マナの吸収、電離層の破壊で徹底的に疲弊させて国力を削ぎ、吸収したマナによる自爆で自らを新たなバルゴンの生体製造工場とすることで滅亡させることを目的に生み出された

かつてガメラ及びモスラによって撃破、太平洋に沈んだ巨大大陸ナーカルの山脈に封印されていたが、その封印が不完全であったために1000年に1度生まれる虹の悪魔として山脈の現在の姿であるティアボー島に伝わっていた。

新しい卵がトレジャーハンターマクロム・ジェロムの手で発掘され、調査実験の仮定で浴びた様々な波長の影響で異常巨大化し誕生、鹿児島市を壊滅させた。

プラズマメーサー砲の直撃にも耐える頑強な外皮を持つが、一方で水を浴びると一瞬で細胞が劣化・崩壊していくという弱点を持つ。

武器

・タン・ハンマー

最大で1kmも伸ばすことが出来る先端が楕円形になったバルゴンの舌。ハンマーの様に振り回して相手に打撃を与える、小さな物を絡め取る等精密に制御が可能

・ブリザード・ブレイザー

舌の先端から放出する液化冷凍ガス。-200℃以下の過冷却状態で放出され、浴びた物体は一瞬にして凍結する。また分子結合を増強させ、強力な熱遮断効果を持たせて解凍を困難にさせる効果も併せ持っている

・ディアーヴォル・カルマ

背部の背鰭から放射する高出力プラズマビーム。最大射程は電離層まで到達し、オゾン層や地磁気のバリアを破壊し有害な放射線を地表に降り注がせる。一定以上の高度まで達した後に屈折させて地表・空中の広範囲を薙ぎ払う事も出来、ガメラを昏倒させるだけの威力を持つ

・アイシクル・スピアー

尾の先端にある結晶状物質を冷却して氷を纏わせ、貫通力を強化して相手に突き刺す攻撃。ガメラの皮膚を貫通する威力があり、そのまま超低温を相手の体内に流し込み内側から凍りつかせる。

 

 

宇宙大群獣 マザーレギオン

蟻や蜂に類似した社会性を持つ地球外ケイ素生物郡、レギオンの最上位個体。

ゴジラ、ガメラを凌ぐ節足動物のような形状の巨体を持ち、未知のケイ素化合物で構成された白い外骨格は戦車砲を弾き返す耐久性を持っており、感情が高ぶると、目が青から空赤に変色し、全身に紫色の紋様が浮かぶ変異相現象が起こる。

また電磁波を自在に制御する能力を持ち、頭部をパラボラ状に覆う小型の爪ディストーションクローからは強力な電磁波を放出し、メーサービームやゴジラの熱線、ガメラのプラズマ火球すら無力化してしまう。

共生関係にある巨大植物レギオンフラワーの種子を体内に宿し、また腹部のエッグチャンバーからは1時間に百匹のソルジャーレギオンを、背部のコクーンスポットからは1時間に五匹のオフィサーレギオンを産み出すことが可能で、マザーから産まれた子供達は種の保存と繁栄を最優先とし、マザーからの指示を絶対として行動する社会生物のような性質を持っている。

隕石に乗って地球に飛来、支笏湖近辺から札幌市内に潜伏、札幌市内でレギオンフラワーの開花を目論むも失敗、その後本土に上陸し仙台にてゴジラ、ガメラと交戦、2体を撃破するもガメラの捨て身の行動で再び種子の発射には失敗した。

後がなくなったレギオンは持てる全ての戦力を持って東京に向かい進軍、途中つくば市のG対策センターに誘引されつつ復活したガメラ、パワーアップを果たしたゴジラ、ホワイトラドン、人類に迎え撃たれる。

防衛線を次々と突破するも、最終防衛ラインにてガメラのウルティメイトプラズマ、ゴジラのブルーバーニング化によって敗れ消滅した。

この際にガメラはウルティメイトプラズマのエネルギー源として、地球の生命エネルギーであるマナを消費。

ゴジラの攻撃でレギオンが弱り、更にガメラと同じ使命を持つ守護者達がマナを補ったものの、今後更なる驚異の復活が想定され、G対策センターは警戒を強めている。

・頂斬角アクセラレーターホーン

頭頂部から伸びる半月状の角。仲間と通信を行う為の電波アンテナの役目を果たし、クリスタルリフレクターで生成したマイクロ波光弾に指向性を持たせる役目を持つ。

・大斬角スラッシュアキュート

マザーレギオンの外見の最大特徴である、顔の中心から伸びる角。常に超微細な振動と発熱を起こしており、攻撃を行うだけでなく、振動と熱で岩盤を柔らげ掘削し、地下に潜り込むことができる。またマイクロ波シェル発射の際には左右に展開、内側にあるマイクロ波の収束器官で攻撃対象に最適な出力へとマイクロ波シェルを増幅・収束させる役目を持つ。

・大槌腕スレッジアーム

下腹部から伸びる前腕。先端が鋏状になっており、稼働域は狭いが片方ずつにゴジラとガメラを掴み投げ飛ばすほどのパワーを持つ。

・太斬脚サイズレッグ

移動の際に使用される主脚。伸ばした長さはレギオン本体を越え、骨格式間接を持たない為に前方に180度展開して突き刺す武器としても使われる。

・マイクロ波シェル

スラッシュアキュート内部に隠されている結晶型エネルギー精製器官『クリスタルリフレクター』でマイクロ波を形成し、アクセラレーターホーンで指向性を持たせ、スラッシュアキュートで増幅・収束させ青い光弾として放つ攻撃。ガメラの甲羅を貫通し抉る威力を持ち、ある程度の対エネルギー処理を施されているメーサー車両郡すら瞬時に蒸発させる凄まじいエネルギーを内包する。

最大収束させれば地平線に届く距離の地面を抉り、スラッシュアキュートを破壊されてもアクセラレーターホーンが無事であるならば、収束率が激減していても稲妻状の光線として発射可能である。

・レギオビュート

スラッシュアキュートが破壊された後に発動する、マザーレギオンの隠し球。クリスタルリフレクターそのものを分割、高分子圧縮シリコンワイヤーで射出し、対象を貫く光の鞭。

マイクロ波シェルを生成する為のエネルギーを全て結晶構造部位の振動と加熱に転用しており、発動時には結晶構造は白く、高分子圧縮シリコンワイヤーは赤く発光する。ガメラ、ゴジラの皮膚を容易く貫通、切断でき、自在に振り回すことで周囲の全てを切り刻む。

但し、高熱を帯びた結晶構造を敵に直接叩きつけるため、結晶が劣化し、長時間使用し続けるとマイクロ波シェルを使用できなくなると言う弱点が存在する、マザーレギオンからしても可能ならば使いたくない切り札なのである。

・光電磁圧フィールド

ディストーションクローで生成した電磁波を光子変換し、本体周囲を覆う不可視のバリア。メーサーやビームと言った光学兵器を無力化し、ゴジラの熱線、ガメラの火球すら防ぐ。ただし高威力の攻撃に対してはフィールドを狭め強度を高める必要があり、その場合フィールドに守られていない箇所はがら空きとなる。

 

 

オフィサーレギオン

ソルジャーレギオンの上位個体にあたり、マザーからの指示の中継、群の統率を行う中間種。白身がかった灰色の外殻を持ち、全長もソルジャーより一回りほど大きい。頭部も一対の複眼と角が伸びるなどマザーに誓い外見となっている。ソルジャーの過剰に引き出された攻撃性を抑制する波長の電波を放出しており、これによってマザーの指示から離れた個体を制御し正しい行動をとらせることができる。一方で二百匹に一匹程度の割合で産まれる、能力的に優れたソルジャー個体を、一度マザー背部の孵化器官コクーンスポットに移動させ、時間をかけて変態させることでしか産み出すことが出来ず、数を揃えるには時間が必要。マザーも過度に戦闘で消費することは良しとしておらず、力押しで対応可能な戦局には投入しない判断を下すこともある。耐久性はソルジャー種と差ほど違わないものの、マイクロ波放電攻撃が可能で、オフィサー種同士で連携攻撃を仕掛けてくることもあり、危険性は高まっている。

・スパークボールアタック

角の部分でマイクロ波を生成し、球状に固めて発射する攻撃。ソルジャー種よりもマイクロ波の制御技術に長けている証左で、装甲を持たない戦闘機程度ならば破壊することが可能。

・斬撃

鋭い爪や角による攻撃、人体を容易く破壊できるパワーを有しており、鉄板を易々と切り裂いてしまう。

 

 

ソルジャーレギオン

働き蜂や働き蟻に相当するレギオンの最下層種。黒い外殻と顔の中心に単眼、側面に四つの複眼を持つ。基本的には本能に準じて活動するが、レギオンフラワーの育成や外敵の排除と言った上位種からの指示には的確に答えられる程度の知能を持つ。また、種族間のコミュニケーションを電波で行っていることから、自分達の通信を阻害する特定の電波源に対し非常に攻撃的になる性質を持っている。外殻はライフル弾で貫通可能であり、殻の隙間は9mm拳銃弾が高かを発揮する程度には脆い。一方で鋭い爪を持った脚の力は凄まじく、人体を軽々と引き裂いてしまう。体内に一対の翼を格納しており、ヘリと同程度の速度で飛行が可能。マザーやオフィサー程の電磁波制御能力は持っていないが、口先でマイクロ波をスパークさせる攻撃が可能であり、無数で相手に纏わりつき、全身にスパーク攻撃を行う熱殺包玉に似た戦法を取る。

・スパークバイト

顔の三本の角からマイクロ波の放電を行う攻撃。車を破壊する程度の威力を持ち、全身を無数のソルジャー種が包み一斉にこれを行うことで、ガメラクラスの怪獣すらダウンさせてしまう。

 

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