新生怪獣王戦いの歴史   作:surugana

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少しずつ登場人物の設定もまとめていこうと思います。


登場人物の設定 (平成ゴジラシリーズ編)

新城未希 (平成ゴジラシリーズより)

国立生命科学研究所精神東京支援センターカウンセリング主任。

人類で最もゴジラと心を通わせた女性であり、最高峰の超能力者の一人。

常に対特殊生物作戦の最前線に立っていたが、新城功二との結婚を機に勇退。

一男一女を設け、加齢と並行して超能力は衰えつつあるが、人として次の世代に力だけに頼らず生きる術を継がせることが今の自分の役目だと感じ、現在は新宿にある国立生命科学研究所精神東京支援センターにて超能力に目覚めた人々のカウンセリング業務に就く。

責任感が強く思いやりに溢れた女性で、夫功二を完全に尻に敷いている。

 

 

 

新城功二 (ゴジラVSスペースゴジラより)

Gフォース所属、元MOGERAパイロットで未希の夫。階級は大尉。

現在は特殊兵器パイロット養育を行うつくばGフォースパイロット教育センターの教官に就任。

後任を育てる鬼教官として訓練生から恐れられた。

XF-1を始めとした世界各国の対怪獣航空機のテストパイロットも経験しており、その腕は決して衰えてはいない。

必要とはいえ度々無茶をしては未希に叱責され、完全に尻に敷かれている。

 

 

 

奥村宏 (ゴジラ(1984版)より)

つくば市にある電子機器メーカーに勤める男性。梢の父。

1984年に出現した二代目ゴジラを初めて目撃し、三原山落下作戦にも参加した男。

大学卒業後に茨城県の電子機器メーカーに研究員として就職、その後結婚し梢を授かった。

学生時代のアルバイトで漁師見習いをしていたところ、二代目ゴジラの覚醒に遭遇。

ゴジラに寄生していた巨大フナ虫によって船員全員を失った過去があり、怪異が相手だろうと子供たちのために立ち向かえる勇敢な性格の持ち主。

 

 

 

黒木翔 (ゴジラVSビオランテより)

自衛隊統合幕僚監部直属特殊戦略作戦室室長。階級は一等特佐。

数多くの特殊生物迎撃作戦の指揮を執ってきた冷静沈着な指揮官。

経験を積んだことで丸くなり、会話にジョークを交えるユーモアセンスも持ち合わせ時折笑顔を見せるようにもなった。

現場第一主義であり、スーパーXシリーズなどの陣頭指揮もこなす鉄の男。

 

 

 

雨沢修 (ゴジラVSビオランテより)

自衛隊統合幕僚監部直属特殊戦略作戦室所属、階級は一等特尉。

かつてスーパーXⅡのオペレーターを務めた黒木の右腕。

スーパーXⅢ機長の任を黒木から譲り受けるも、度重なる損傷の積み重ねで前線投入が不可能となってしまい、黒木の期待に応えられなかったことを気にしている。

現在は前線指揮所で黒木の補佐を務めることが多い。

 

 

 

桐島一人 (ゴジラVSビオランテより)

筑波生命工学研究所副所長。

かつてビオランテ事件でANBA弾の開発に参加し活躍した生物学者。

バルゴン事件ではバルゴンの能力の秘密を暴き、事件解決に貢献した。

いっそ悲観主義的と言えるほどの理想主義者な一方、必要であれば自ら戦いの場に赴く行動派の一面も併せ持っている。

 

 

 

桐島明日香 (ゴジラVSビオランテより)

つくばにある生命科学センター所長。一人の妻。

日本有数の財団である大河内財団の娘だが、それを鼻にかけない慈愛と自立心の持ち主。

両親を早くに失った未希にとっては母兼姉のような人物である。

 

 

 

寺沢健一郎 (ゴジラVSキングギドラより)

キングギドラ事件解決に貢献したフリーのノンフィクションライター。

事件の後に腐れ縁の編集者森村千晶と結婚、現在は八王子郊外の邸宅で子供と3人暮らしをしている。

超常現象を追いかけていた経験から、世界各国の伝説や宗教にも詳しい。

その知識を買われてG対策センターの依頼を受け、世界中の神話、伝承から未だ表れていない怪獣に対する対策のヒントを見つけるための調査役として各国を飛び回っていることが多い。

ノンフィクションライターとしての腕は確かで、怪獣が関わっていない事件に関する著書も何冊かベストセラーを達成している。

 

 

 

藤戸拓也 (ゴジラVSモスラより)

考古学者で、東都大学考古学教授。

モスラ事件の際、国家環境計画局にスカウトを受ける形でインファント島の調査を行った。

事件をきっかけに離婚していた妻雅子とは再婚し、家庭の再生に成功。

コスモス関係で多大な迷惑をかけてしまった娘みどりには頭が上がらない状態となっている。

精神的に成長しある程度の落ち着きは手に入れたが、官僚的であったり危機的状況にあっても我欲を優先する人物には怒りを示すところは変わっていない。

現在はG対策センターに豊富な考古学知識を買われ、健一郎同様に世界各国の神話、伝説の研究を行っている。

娘みどりがガメラの巫女に選ばれたことは不安に思いつつ、ガメラとの交流の中で成長していくみどりを温かく見守っている。

 

 

 

手塚雅子 (ゴジラVSモスラより)

東都大学環境学科准教授で、東都大学環境情報センター局長。国家環境計画局の局員も兼任している。

拓也の妻でみどりの母。拓也との再婚後は家庭に仕事に全力で取り組み、以前の何倍も強いバイタリティを手に入れた。

根無し環礁事件でガメラに遭遇。調査のために持ち帰った勾玉を触ったことでガメラの巫女に娘みどりが選ばれた事を負い目に感じてしまっている。

 

 

 

手塚みどり (ゴジラVSモスラより)

私立横浜高等学校に通う高校一年生。拓也と雅子の娘。

動植物を愛する心優しい少女で、学校では非常に男子人気が高い。

聡明で物事を見抜く勘の強さも併せ持っており、かつて両親がついていた嘘を子供ながらに見抜いていたこともある。

浅葱とはクラスメイトで親友の間柄。二人同時に偶然にもガメラの背中で発見された勾玉に触れ、浅葱と共にガメラの巫女に選ばれる。

どんな状況でも人とガメラの強さを信じる気丈さを発揮し、それがガメラが人類に向ける感情を変化させるきっかけとなった。

 

 

 

セリシャ (ゴジラVSモスラより)

インファント島に住むエリアス一族の女性、レリの双子の姉。

かつてのモスラの巫女コスモスに選ばれた姉妹であり、バトラやゴジラとの戦い、地球に衝突する隕石の破壊などの任務を経て、仕えていたモスラの寿命が間近に迫ったことでコスモスとしての役目を終え、人と同等の大きさに戻った。

それに伴い、シンクロしていたレリとの性格や趣味趣向には差異が生じつつあるが、姉妹仲自体は良好である。

モスラの一族やインファント島への愛着を持つ一方、見聞を深める為に島の外にある大学へ入ろうと猛勉強の日々を送っている。

 

 

 

レリ (ゴジラVSモスラより)

インファント島に住むエリアス一族の女性、セリシャの妹。

姉同様にコスモスとしての役目を終え、元の背格好へと戻り、徐々に性格的な差異も生まれ始めた。

同世代の島民の恋人がおり、島の文化、歴史を後世に残す為に何ができるかを模索する日々を送る。

 

 

 

青木一馬 (ゴジラVSメカゴジラより)

Gフォース兵器開発部門副主任。対G超兵器第一号ガルーダの設計主任を務めていた男。

無断で軽率に動くことも多い軽薄でどこか間の抜けた男だが、知識と技術は紛れもなく一流。

現在はSMG-Ⅱndの建造プロジェクトの主任を任されており、ギャオス出現時にはその骨格から生物としての特性を見抜き、事件解決に尽力した。

フィールドワークが多い梓を支えるため、子育てとリモートワークを何とか両立させようと日々奮闘している。

 

 

 

青木梓 (ゴジラVSメカゴジラより)

国立生命科学研究所関東支局副局長を務める女性。一馬の妻。

かつてベーリング海のアドノア島で発見された卵から孵化したベビーを育てた過去を持ち、未だに本当の母のように慕われている。

結婚し出産を経てもアドノア島エリアGを頻繁に訪れ、新たなゴジラを見守る日々を送る。

長峰真弓とは学会で面識があり姫神島にてギャオス出現に遭遇、対策のための研究を行った。

 

 

 

平田ミカ (ゴジラVSメカゴジラより)

国立生命科学研究所精神科学開発センター所属の超能力者。日本随一の能力を持ち、未希から自身の後継者と目されている少女。

温厚、献身的な性格で、超能力の社会貢献の模索だけではなく、望まずして力を持ってしまった人々の心身の手助けになること、怪獣たちとの共存に貢献することを将来の夢としている。

新世代コスモスであるモルとロラと精神波の相性がよく、かつて未希がセリシャとレリの二人と交信していたように、モル達とは距離を問題としないテレパシーによる交信が可能。

 

 

 

麻生孝昭 (ゴジラVSメカゴジラより)

元Gフォース最高司令官。体格の良い強面の武骨漢。

かつてメカゴジラ計画の主導を担い、数多くの怪獣迎撃作戦に従事した歴戦の将。

直情的で苛烈な性格だったが、度重なるゴジラとの戦いの中で徐々に変化していき、特殊生物との共存共栄と言う方針にも理解を示すようになる。

任期満了を経てGフォース司令、自衛官を同時に退官。退職金を元手に同期たちと共に、特殊生物災害の被害者児童を支援する基金団体を立ち上げた。

 

 

 

兵藤巌 (ゴジラVSメカゴジラより)

元Gフォース副司令官。神経質そうな外見の男性。

兵器開発主任経験者でもあり、メカキングギドラを解析し入手したMG-Tecを基にメカゴジラやMOGERA開発を主導、SMG-Ⅱnd開発の設計草案にもかかわっている。

野心的な人物であり、上官である麻生を尊敬しつつも司令官昇進を狙っていた。

一方で地球、並びに人類を守護する使命には忠実であり、Gフォース基地の自爆と言う確実に自分が死ぬ任務も必要とあれば受け入れる覚悟を持つ。

麻生と同時に副指令、並びに自衛官を退官するが、G対策センターの職員として残留し、スポンサーや企業相手の折衝役として辣腕を振るっている。

 

 

 

権藤千夏 (ゴジラVSスペースゴジラより)国連G対策センター三代目長官にして生物工学教授。かつてビオランテ事件で殉職した権藤吾郎の妹。

沈着冷静だが、いざという時には最前線に自ら赴く行動派。

三代目ゴジラの存在から、Gフォース並びにG対策センターの方針を変化させ、特殊生物との共存、太陽系開発開拓を前提とした宇宙規模での防衛網の構築を目指す。

結城とは思いあう仲だが、年齢や自分と結城の立場、素直になれない結城の性格から席は入れておらず、内縁の妻に近い状態である。

 

 

 

結城晃 (ゴジラVSスペースゴジラより)

元Gフォース少佐。一匹狼気質の不器用な人物。

かつてビオランテ事件で殉職した権藤吾郎の親友であり、親友の仇であるゴジラをずっと付け狙っていた。

スペースゴジラ事件での一件で蟠りが消え、デストロイア事件でゴジラが死亡したことでGフォースに残る理由を失うが、社会的な繋がりを失い結城が孤立することを不安視した麻生の計らいでGフォースの教育学校でサバイバル教官に従事していた。

破天荒だが律儀な一面も持ち、ゴジラの同族であるリトル=ジュニアに絆され守ろうとする彼なりの優しさも有している。

アサルトボード襲来事件の際にMOGERAに再搭乗し異星人を撃滅、その後は古巣の教育学校

に戻り新人たちをしごいている。

 

 

 

伊集院 研作 (ゴジラVSデストロイアより)

物理学者にして国立物理化学研究所所長。国際物理学賞を受賞した経験もある若き天才。

微小化酸素化合物ミクロオキシゲンの研究をライフワークとしており、デストロイア事件を経てより平和利用のための研究に邁進し、環境破壊で損傷した極地上空のオゾン層修復などに役立てた。

一方でミクロオキシゲンとオキシジェン・デストロイヤーの隔絶した差も痛感しており、人為的な再現は不可能ではないかと考えている。

ロマンチスト的な思考の持ち主だが、自身の研究への責任感は強い。

バルゴン事件の際偶然現場に居合わせ、バルゴンの弱点研究に参加、体液の特性を見破るという成果を上げる。

 

 

 

土橋竜三 (ゴジラVSキングギドラより)

内閣安全保障室室長。雅子の上司。

ゴジラ対策に長年関わってきた人物で、官民問わず有効と目される技術や研究を探し協力を取り付ける折衝役を担う。

冷静な人物なのだが、どこか官僚的な一面がある。

 

 

 

真崎洋典 (ゴジラVSキングギドラより)

東都大学古生物学教授、温厚で知性的な人物。

健一郎とは同じ大学の先輩後輩の関係にあり、彼の書籍執筆へ協力することも多い。

キングギドラ事件の際には過去へと飛び、のちにゴジラとなるゴジラザウルスを目撃した。

Gフォースに協力し、チベット奥地のナーガアームリタ湖でバラン2を目撃する。

 

 

 

安東健二 (ゴジラVSモスラより)

元丸友観光社長秘書、現株式会社コスモス取締役社長。

モスラ事件の際、モスラの卵やコスモスとなっていたセリシャ達を丸友社長の命令のままにインファント島から持ち出した。

命令に忠実な事なかれ主義の人間だったが、狂気に呑まれる丸友の姿に憤り、会社を去る。

現在は丸友時代の贖罪から、環境の保護、回復と人類社会の発展を両立することを目的としたベンチャー企業を立ち上げ社長に就任した。

 

 

 

大前裕史  (ゴジラVSメカゴジラより)

国立生命科学研究所所属の古生物学者。青木梓の上司。

理知的かつ温厚で、ゴジラとメカゴジラの戦いの場に梓を救うために駆け付ける同僚思いな人物。

桜島で発見された巨大な卵の研究のために派遣され、現地で生まれたホワイトラドンを目撃、その場に居合わせた真弓と共に刷り込みで親と思われてしまう。

 

 

 

曽根崎淳 (ゴジラVSメカゴジラより)

Gフォース所属大尉。元メカゴジラクルーの一員で、現SMG-Ⅱnd機長。

射撃と投擲の名手であり、空中を飛ぶハエを画鋲で打ち抜く動体視力と運動神経の持ち主。

冷静で手厳しい人間だが、部下思いで信頼されている。

 

 

 

キャサリン・バーガー (ゴジラVSメカゴジラより)

USCXF所属、極東方面第8歩兵大隊第6歩兵中隊隊長。元メカゴジラクルーの一員。

米海兵隊を経由してGフォースに所属した経歴の持ち主で空手の達人。

冷静な性格で作戦は淡々とこなすが、ゴジラや怪獣の在り方を詩的に表現する感受性の高さも有している。

曽根崎とは遠距離恋愛中。

 

 

 

ランディ・ジョンソン(ゴジラVSキングギドラより)

ESSOA所属、エクレール艦載の第668戦術機動飛行隊隊長。階級は大尉。元Gフォース所属ガルーダ正規パイロット。

ラドン事件の際には青木一馬の独断でガルーダが持ち出され出撃はかなわなかったものの、Gフォースから持ち帰ったドクトリンや技術を活かして自国の対特殊生物戦略を熟成させる。

 

 

佐藤清志 (ゴジラVSスペースゴジラより))

Gフォース所属、元MOGARAクルー。現Gフォース特殊兵器整備部門責任者。階級は大尉。

三枚目気質の性格だが、機転が利き視野が広い。運動神経は抜群で特にバイクの運転に長け、オフロードオンロード問わずどんな車種も乗りこなすことが出来る。

スペースゴジラ事件の後は裏方の整備部門に転向、自身のアイデアやセンスを存分に活かしている。

 

 

 

山根健吉 (ゴジラVSデストロイアより)

デストロイア事件にオブザーバーとして参加した青年。かつて初代ゴジラを目撃した山根博士の義理の孫。

ゴジラ研究を趣味とするミーハーな学生だったが、その豊富な知識と独自の知見を買われGサミットに参加した。

後にゴジラの死の実感から燃え尽き症候群となりさらに1年間大学を留年。何とか卒業してからは芽留に誘われG対策センター北米支部に就職する。

 

 

 

小沢芽留 (ゴジラVSデストロイアより)

国連G対策センターに所属する超能力者、Gサミット・アメリカ情報官。

デストロイアと相打ちを狙い、ゴジラジュニアをゴジラ誘導に利用する作戦を肯定する合理主義者でドライな人物。

だが初の実戦参加である事件以後、怪獣に向ける感情は、異物として認識し排除するだけが解決策ではないだろうと少しずつ変化している。

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