基本的に羅列するのは架空兵器だけになります、キリないですからね…
文中では描写されていないけれど使っている兵器などもあれば書き込む…かも。
アイソトープ弾
リドサウルス撃滅に使用された米軍の対怪獣兵器。
USCXF結成以前からも米軍内では怪獣対策が小規模ながらも進められており、その過程で開発された試作兵器の一つ。
SMAWロケットランチャーから発射され目標に命中すると、体内に放射性同位体を注入し、内臓機能を破壊して対象を殺傷する。
リドサウルス撃滅には効果を上げたものの、ゴジラレベルの大型怪獣への効果は薄いと見込まれ、また周囲の汚染も懸念されたことでこれ以後の使用は確認されていない。
Mk.2 メーサービーム砲
GフォースEUに自衛隊から提供され、性能実験に使用されていた500万ボルトメーサー砲。
92式メーサータンクに搭載されていたものをけん引式の簡易移動砲塔に改造し、XA-180装甲兵員輸送車を改良した制御車両によって運搬する。
本来は実戦投入の予定はなかったが、レプティリカスの出現に伴い急遽攻撃に投入された。
動力源である英国製の核融合炉との相性が悪く、レプティリカスの撃滅には成功したものの、各パーツに掛かった負荷はすさまじく、砲身が溶解寸前となっていた。
DAG-MBT-MB92 92式メーサー戦車<改>
特生自衛隊の主力戦闘車両。
89年のビオランテ事件から第一線で活躍してきた名機を実戦で獲得されたデータを基に改良したもので、8連装ミサイルランチャーの搭載や砲塔回頭速度の向上等近代化改修が施されている。
兵装
89式改500万ボルトメーサー砲×1
96式8連装多用途ミサイルランチャー×2
MBAW-93 93式自走高射メーサー砲<改>
特生自衛隊で運用される局地戦防空車両。
主に戦闘指揮車両として運用され、出力は92式には劣るが射撃精密性で勝る。
本車両も対空レーダーの刷新やミサイルランチャーの追加搭載などの近代化改修が施された。
兵装
93式改200万ボルト対空メーサー砲×2
96式8連装多用途ミサイルランチャー×2
DAG-MB96 95式レーザータンク<改>
特生自衛隊で運用される大型戦闘車両。
96年のデストイア事変で急遽投入された超低温レーザータンクを改修し正式装備としたもの。
発射するレーザーを回路を切り替えることで通常の熱レーザーと超低温レーザーに切り替えることが出来る。8連装ミサイルランチャーも続けて搭載済み。
兵装
96式改1000万ボルトレーザー砲×1
96式8連装多用途ミサイルランチャー×2
ASTOL-MB93 93式メーサー攻撃機
特生自衛隊で運用される戦闘攻撃機。
主翼左右翼端に小型メーサー砲を搭載し、空中から目標を攻撃し主に誘導や牽制に使用される。
火力では地上車両に劣るが優れた機動性を持つ。
兵装
93式80万ボルト省電力メーサー砲×2
20ミリ3砲身ガトリング砲×1
70ミリロケット弾ポッド×2
対怪獣用ナパーム弾×6
MBSA-97 97式プラズマ自走砲
特生自衛隊で運用されるメーサー自走砲。
プラズマビームを発生させる出力砲身を上下で挟むブレードバレルによって、プラズマエネルギーを球状に固定し投射、電磁誘導によってこれまで不可能であったビーム兵器による曲射攻撃が可能となった。
主力部隊のやや後方からの支援攻撃を主に担当する。プラズマ砲の出力は950万ボルト。装輪式で機動性も高い。
兵装
97式950万ボルトプラズマ砲×1
DAG-MBS-SX3 スーパーXⅢ
自衛隊特殊戦略作戦室直轄の多目的大型戦闘機。
96年のデストロイア事件で初陣を飾り、以後対怪獣戦における自衛隊の主力として活躍している。
主砲レーザー砲は改修したことで超低温モードと超高温モードの瞬時切り替えが可能となった。
兵装
96式改1000万ボルトレーザー砲×1
95式4連装多用途ミサイルランチャー
96式4連装ミサイルランチャー×2
照明弾発射筒×2
97式24連装自走ロケット砲
74式特大型トラック後部を改造し、多連装ロケットランチャーを接続した対地ロケット砲。
他の通常戦車同様メーサー戦車から自動操縦され、広範囲に弾幕を貼り怪獣の誘導や足止めに効果を発揮する。
ポン、ポン、と発射時に音がすることから前線からはポンポン砲の愛称で呼ばれている。
フルメタルミサイル
正式名称97式極超音速対獣貫徹弾頭弾。
Gクラッシャーやスパイラルグレネードミサイルの系列にある武器で、高硬度合金製の質量ミサイルで怪獣の頑強な皮膚を貫通することを目的としている。
厚さ10mのコンクリート壁を貫通する威力を誇り、怪獣の弱点へのピンポイント攻撃などに使用される。
MM1 イノベイター
USCXFが開発した米軍初のメーサー戦車。
700万ボルト砲1門を搭載し、データリンクシステムを利用しての高度な連携戦闘を得意とする。
同軍の主力として数々の対怪獣戦闘で活躍、いくつもの戦果を挙げた。
兵装
Mk-1.700万ボルトメーサー砲×1
LM1 サラマンダー
USCXFが開発したレールガン搭載戦車。
マッハ7で80mm特殊合金弾を投射し、メーサー兵器に比べて貫通力に優れ、エネルギー攻撃に強い敵などに効果を発揮する。
イノベイターとの複合運用がUSCXF陸軍の基本編成である。
兵装
エレクテックM226A 80mmレールガン×1
UX-94-SRF MOGERAⅡ=SRF
Gフォースが開発した対G超兵器。正式名称Mobile-Operation-Godzilla-Expert-Robot-Aerotype
95年のスペースゴジラ事件で大破した機体を回収し、前年に同じく大破したメカゴジラの予備パーツなどを有り合わせ、緊急時に備え修復を行っていた。
急ごしらえのでっちあわせ品に近く、性能は本来の6割程度に低下してしまい、強度不足から分離・合体機能も封印されている。
アサルトボート迎撃の為に結城晃達かつてのパイロットを招集し出撃、月軌道外縁付近でアサルトボートと交戦状態に入り、そのままアサルトボートを攻撃しながら大気圏に突入。
排熱が間に合わずオーバーヒートを起こし、戦闘中に被弾した個所から自己崩壊を起こし始めたため、パイロットたちの判断で安全な海面へと軌道を変更されたのち脱出、機体はマッハ10の速度で海面に突入し大爆発、完全に損失した。
DAG-MBT-MB-99 99式メーサー戦車
特生自衛隊の新たな主力車両として開発された新型メーサー戦車。
92式メーサー戦車の後継車両として開発された新型メーサー車で、これまでのパラボラ型の砲塔から、95式レーザータンクの様な十字型に配置された開放型ブレードミラー増幅指向システムが採用された。
92式よりもやや全高が低く、車両先頭から後部にかけて高くなっていくデザインからスコーピオンのあだ名を持つ。
300万ボルトメーサー砲を並列に2門砲身の中央に配置し、ミラー内で出力されたメーサーエネルギーを共振・増幅させることで2.4倍までエネルギーを強化して照射する。
海岸部に近い怪獣の接近が懸念される部隊から順に配置転換を行いつつ、92式と並行運用されている。
兵装
99式300万ボルト連装メーサー砲×2
MBAW-98 98式自走メーサー高射砲
特生自衛隊の新型対空メーサー車両。
装輪式車両によるけん引方式で、連装増幅式メーサー砲の他に対空ミサイル用のランチャーも装備した複合兵装を搭載、無人車両の母機としての役目も持ち、操縦席後部には専用の制御シートを有している。
主兵装の対空メーサー砲は99式と同じくブレードミラータイプを採用しているため、93式よりも収束率が高く、射程距離は2割向上している。
93式とは並行しての運用が想定されており、93式が99式を指揮するという場面も少なくない。
兵装
98式400万ボルトメーサー砲×2
97式20mm地対空ミサイル×4
XF-1 対獣戦闘機
特生自衛隊航空部隊にて運用される初の対怪獣戦用戦闘機。
ベクタードスラスターと可変翼を採用、X字型に配置された上下尾翼が外見的特徴
さらにMG-Tecの産物である重力制御姿勢補助装置を搭載することで、ある程度の慣性や空力的な限界を無視しての高機動マニューバが可能となった。
エンジン部分は換装が容易で、必要に応じて化学ロケットエンジンに換装することで空間戦闘にも対応する。また各部の耐久性が格段に向上したため、主翼自体にもハードポイントを設置し、従来の戦闘機、攻撃機では搭載できないほどの各種兵装を搭載し様々な戦場、戦況においても高いパフォーマンスを発揮する。
轟天号の艦載機として月岡一尉率いる第一航空隊及び小林一尉率いる第二航空隊所属の8機が搭載され、各地の空自基地にも特自所属機の配備が始まっている。
兵装
30mm機関砲×1
98式短距離空対獣ミサイル×4
99式中距離空対獣ミサイル×2
99式対獣ビーム砲×2
その他対地大型爆弾等
MPM-01 ジャガー
サイバネティクス技術の権威伊吹吾郎博士が開発した汎用パワードスーツ。型式番号はMulti Purpose machine for Militaryの略で、民生品として重作業や土木、介護など民間にも同列機が採用されている。
戦闘を前提とした本機はパワードスーツと名付けられているが小型の人型兵器に近く、全高は7m程。
耐熱セラミクスと耐弾耐刃合金の複合装甲を持ち、最適な角度で攻撃を受けた場合は40mm機関砲の直撃にも耐える堅牢さを持つ。背部内蔵小型ジェットエンジンと合わせての最大跳躍高度は約100m。
超人的な身体能力を持つ特殊能力者ハイヤードと連携し、主に小型怪獣との戦闘を想定されて作られた兵器で、初出動となったグエムル戦においてその高性能をいかんなく発揮、華々しいデビューを飾った。
ツインアイの形状などヒーロー然としたデザインは市民からの評価も高く、広報や隊員募集のポスター等にも登場することが多い。
兵装
腕部対人用非致死性パルスガン×2
35mmアサルトライフル×1
背部2連装マルチランチャーラック×2
メーサーバイブレートブレード×2
4連装超音速ミサイルランチャー×1
MPM-02 レオーネ
伊吹博士が開発した戦闘用パワードスーツの重火力仕様。
ジャガーの2倍近い重量を持ち、全身のハードポイントに搭載した各種火器による制圧・射撃を得意とする。装甲も強化されており、腕部装甲は防御盾を兼ねているためジャガーの2倍の耐久度を誇る。
脚部足裏に無限軌道を装備し、陸上での低下した機動性を補っている。
高性能複合センサーとそれを防護する追加装甲を持つため、頭部形状はバイザータイプを採用。
兵装
腕部対人用非致死性パルスガン×2
45mm対物狙撃銃×1
背部40mm4銃身ガトリングキャノン×2
腰部2連装地対地ミサイルランチャー×2
4連装超音速ミサイルランチャー×1
MPM-03 ティグレス
伊吹博士が開発した戦闘用パワードスーツの高機動仕様。
関節の可動領域に干渉する装甲を可能な限りそぎ落とし、ジャガーから3tの軽量化に成功。
背部バックパックのウイングユニットに搭載された高出力バーニア、脚部の追加スラスターによって短時間ではあるが空中を滑空することが出来、四肢のワイヤーアンカーと併用することでさらに滑らか且つ立体的な空間軌道を可能とする。
半面耐久性を犠牲に機動性を確保しているため、操縦には技量は必要となるため、鍛錬や実戦で高い評価を受けた熟練者に優先的に配備されている。
また、軽量化したスペースに高性能電子機器を搭載することで偵察任務や前線管制を行う指揮官機としても運用が可能。
腕部対人用非致死性パルスガン×2
38mmマルチショット・キャノン×1
20mmサブマシンガン×2
ウィングブレード×2
高分子ワイヤーガン×4
メーサーバイブレートダガー×4
ADS-001 轟天級万能航空護衛戦艦 轟天
自衛隊が中心となって発起した空中万能戦艦建造計画『ATRAGON(Anti-TeRrible-guard-Advanced-Gun-Ship-OfeNsed Type 対脅威防衛先進攻撃型武装戦艦計画)』で建造した航空護衛戦艦の一番艦。艦首に巨大なドリルユニットを持ち、これを利用することで地中へ潜航することが出来る。
装甲は超耐熱合金NT-1S、動力源は3基のレーザー核融合炉で、船体下部後方にMG-Tecの一つである重力制御クラスターユニットを搭載。単体での大気圏離脱、突入機能を有し、 水中、水上、空中、宇宙、地中とあらゆる戦場に対応する自衛隊の切り札である。
艦長は特生自衛隊の立花泰三特将。ブリッジクルーは7人、総搭乗員は400名を超え、最大でXF-1を8機搭載可能。
兵装
99式艦首超大型回転衝角
98式36cm連装プラズマメーサー主砲×3
99式180mm連装レールキャノン×6
98式VLS×66セル(99式空対獣プロトンミサイル。対空プラズマ機雷弾。フルメタルミサイル等)
Mk.7 40mm対空機関砲×8
99式スパイラルメーサーキャノン×1
USS AB-01ランブリング級航空打撃戦艦 ランブリング
USCXFが開発した空中戦艦の一番艦。轟天号と共通した艦体を持ち、艦首モジュール部分を換装することで独自の兵装を持たせることが出来る。
艦載機能と攻撃力を重視した設計で、本艦一隻だけで独立して行動することが可能なユニットとして完結することが最初から想定されている。
外見の特徴は艦首に搭載された艦体の半分近い大きさのマグナムメーサーキャノン。エネルギー共鳴収束技術によってMOGERAのプラズマメーサーキャノンの倍近い威力を持つが、冷却とエネルギーチャージに時間が掛かるため連射能力は低い。
艦載機はXXF-1を9機。開発が遅れているが、対怪獣用の可変戦車の搭載も予定されている。
艦長はリドサウルス事件で活躍した元海軍ダグラス・ゴードン大佐。
兵装
X-01マグナムメーサーキャノン
40cm連装プラズマメーサーキャノン×3
150mm連装レールガン×6
Mk.4 VLS×70セル
M9M7 40mmCIWS×10
S-01 エクレール級飛行戦艦 エクレール
ESSOAが建造した空中戦艦の一番艦。フランスが中心となって建造した艦で、艦首下部に巨大な特殊合金製のメーサー大鉄球を装備する。高密度分子金属製の直系60mにもなる金属球を発射し、質量衝撃と表面にまとったメーサーエネルギーの複合効果でダメージを与えることを目的としている。
鉄球の制御と重量を補うためにエネルギーリソースを割いているため、艦首のプラズマメーサーキャノン以外は電力消費が少ない実弾兵器しか装備していないのが特徴。
艦載機は開発中だが搭載可能航空機数は戦闘機が6機、その他ヘリなどの航空機を4機ほど搭載可能。
艦長はヴィジョネイラー能力者でもあるセレスティーヌ・ヴュレ大佐
兵装
メーサー大鉄球
艦首プラズマメーサーキャノン
200mm連装レールキャノン×3
36cm連装副砲×6
多用途VLS×60セル
EM-01 35mm対空チェーンガン×10
SPS-54 ペイルーン級航空打撃戦艦 ペイルーン
ロシア軍が建造したSMPA所属の空中戦艦一番艦。MOGERAで実用化されたブルーダイヤモンドコーティングを艦体の重要区画に施した防御力を重視した設計が特徴。
艦首特殊兵装はハイパーメーサージャベリン。貫通力に優れたスティンガーメーサービームを発射する砲塔であり、同時に先端部分にメーサーエネルギーを纏わせた状態で有線射出し、突き刺した状態で電流を流し込むGクラッシャーを応用・発展させた兵器でもある。
専用艦載機の開発が遅れているため、Su-57の空母離発着仕様機を8機艦載している。
艦長はスヴェトラーナ・カシリン大佐。84年のゴジラ第二次東京侵攻時に殉職したカシリン大佐の娘に当たる。
艦首ハイパーメーサージャベリン
スティンガーメーサービーム砲
40cm連装プラズマメーサー砲×3
35cm連装副砲×8
VLS×75セル
30mmCIWS×10
001-S 火龍級飛行突撃戦艦 火龍
人民解放軍特殊戦略部隊が建造した空中戦艦の一番艦。その級名の通り、艦前方の装甲を厚くし、別名ブレードメーサーと呼ばれる龍剣電子砲を艦首下部に装備した突撃力を重視した設計、推進機器の性能もよく、第一時生産分の空中戦艦の中では最も快足を誇る。
龍剣電子砲は収束率の高いブレードメーサービームを発射する以外にも、メーサーエネルギーを収束、固着させることでメーサーエネルギーの刀身を形成し、艦体そのものを動かすことで相手を切断すると言った攻撃も可能である。
艦載機はJ-16の対怪獣戦仕様機7機。陸戦部隊の強襲揚陸も考慮し艦下部に降下ハッチを設けている。
艦長は李翔大佐。
兵装
艦首龍剣電子砲
ブレードメーサービーム砲
C/99 連装プラズマメーサーキャノン×3
98B式電磁力投射副砲×8
A-4515 多目的VLS×60
AKC38 CIWSシステム×12
GX-813 試製01式多用途航空機 グリフォン
特生自衛隊が開発した多機能航空機
92年に北海道の平野で破壊された23世紀人のタイムマシン、マザーの残骸の中から回収された小型タイムマシン、KIDSの予備機をリバースエンジニアリングし開発された
テレポートシステムやタイムトラベル機能はブラックボックスかつ、マザー大破の時点で完全に破壊されており解析は不可能であったものの、飛行システムの一部の解読に成功、空力的な作用を無視した鋭角的な飛行やホバリングなどを行うことが出来、サイズこそ倍近い差があるが、本体の左右後部にエンジンユニットが伸びる特徴的な形状に類似点が垣間見える
機体後部のペイロードが非常に多く、戦闘攻撃機としてだけでなく現地での簡易研究施設や兵員の輸送等運用用途は非常に広い
現在試作段階にあり、複数の基地で試験運用が繰り返されている
兵装
機首部25mmガトリングガン
99式収束フォトン砲
98式短距離空対獣ミサイル×12
99式中距離空対獣ミサイル×8
DD-147 ふるたか級ヘリ護衛艦あいづ
海上自衛隊第二護衛艦群所属の汎用護衛艦。初めて本格的な対怪獣戦を想定して建造されたふるたか級の3番艦で、主砲部は将来的に水上戦仕様のメーサー砲、或はレールガンユニットへの換装を前提とした設計が為されている
また、潜航艇やヘリユニット、グリフォン航空機の艦載運用が可能で簡易的な母艦としても機能する
同隊に同級艦のあこう、くらしきが所属し、飛行生物撃滅作戦の指揮艦として運用された
兵装
Mk112八連装発射機×1
アスロックSUM
ハープーンSSM
MK45mod2単装砲×2
MK15ファランクス20mmCIWS×2
MBAR-01 メーサーライフル
ハイヤード部隊員向けに開発された、史上初の対獣用携帯メーサー兵器
10万ボルトメーサー弾を700発発射可能で、トリガーグリップ後方のストックにバッテリーマガジンを挿入するプルバップ方式を採用している
平均的な有効射程距離は850m。フルオート、セミオート、2点バーストの切り替え機能を持ち、小型怪獣には十分な殺傷力を発揮する
銃身下部はオプション用レールとなっており、レーザーサイトやグレネードランチャー、対獣用ショットガン、エアバースト弾用グレネードランチャー等を追加搭載できる
対獣用兵器としては十二分の破壊力を持つが、重量は20kgオーバーと凄まじい重さで、ハイヤード能力者の様な超人的な身体能力を持つ人間でなければ持ち上げることも出来ず、機関部の冷却系に課題が残っており、フルオートで全弾発射した場合強制冷却に3分間かかるなど欠点も多い
対人兵器としては強力すぎることもあり、技術及び実在品は全てGフォースにおいて厳重に管理され、Gフォース歩兵部隊、特殊部隊でのみ運用されている
N02-04 98式ハイパワーレーザービーム車<改>
84年に実用化され、ゴジラ襲撃時に運用されたハイパワーレーザービーム車の後継車両
対獣用機材として派生したメーサー兵器シリーズとは別に、本来の超高高度迎撃用機材として改良、強化された車両にあたる
動力源をメーサー車と共通のヘリウム核融合炉にし、レーザー主砲を搭載したレールの可動部位を増価させたことでよりフレキシブルに射角を変更し、狙撃の精密性と威力が向上した。発射されるレーザー光は紫
主に陸上自衛隊の高射特化部隊、普通科連隊、航空自衛隊の格高射群に配備され高高度の弾道ミサイルなどの迎撃任務に就いている
ギャオスを始めとした空中を高速で飛翔する目標への迎撃にも有効と判断されており、飛行型怪獣出現の際には出動要請が掛かることも多い
00式支援航空機 しらさぎ
航空自衛隊と特生自衛隊が共同で開発した多目的航空機
MG-Tecを流用した大規模ペイロードを活かした物資・人員輸送などを行うほか、各種機材を持ち込むことで前線指令室としての運用も想定されている
特生自衛隊のMFS計画で開発が進む対特殊生命体超兵器との連携を前提に設計されており、反重力システムを応用したけん引機構は複数機による連携こそ必須であるものの数十万tクラスの大型兵器の輸送が可能であり、その機能を応用しホワイトラドンの輸送作戦にも投入された
武装
99式30mm対空機関砲×4
XF/A-1 ナイチンゲール
USCXFが開発した米国発の対怪獣用戦闘攻撃機
コクピット後部の大型カナード翼と速度域によって翼角が変化する可変尾翼、後退翼の先端部に外翼として前進翼を備える特殊な可変主翼が特徴的な機体で、ペットネームは告死鳥とも呼ばれるサヨナキドリに由来する
日本のXF-1同様に重力制御による姿勢制御機能を有し、鋭角的な機動や空中静止、後退と言った従来機を超越した高い先頭力を誇る
広大な北米大陸全域をカバーする為に高い巡行性能を持たされ、XF-1と比較すると機動性に優れ運動性で劣る
試作された第一期ロットの内8機がランブリングの艦載機として配備され、グレン・ニック大尉率いる第887特殊戦術飛行隊、ジャック・モートン大尉率いる第888特殊戦術飛行隊にて運用を開始、北米本土の各基地への配備も進んでいる
武装
・GAU-25M2D ラディカライザー40mmガトリング砲
・AXRM-01X スケイルペネトレイター高速空対獣ミサイル×6
・AXM-202 ドラゴンキラー中距離空対獣ミサイル×6
・M100X サンダーバード100万ボルト機動メーサー砲
単一指向性対獣用爆裂弾ブラストボム
Gフォースが特殊戦略作戦を想定し開発した新型爆弾
特殊な対爆合金で精製されたシリンダー内部で発生させた爆発のエネルギーをシリンダーの開口部に向けて放出させる単一指向性爆弾の一種
一基で戦車を空中で一回転させる破壊力を生み出すが、あくまで対怪獣戦における側面支援を想定した兵器であり、主に足止めや牽制に使用される
重量は100kgにもなり、接地時には専用のリベットで地面に固定し、カードキーとパスワードを併用したロックを解除しなければ起動する事が出来ない
M6100 98式電磁制御高周波加熱領域形成システム
ビオランテ事件で若狭湾一体に展開されたサンダーコントロールシステムの発展型
システムの一連の構造はかつてのM6000と同様だが制御系が発展しており、落雷を垂直に落下させる事しかできなかったかつてのシステムと違い、フィールド内の電圧を複数の電位差発生装置を連動させて制御し、指定した方向に向けて湾曲させより正確に対象に向けて落雷を発生させることが可能となった
対バルゴン戦の切り札として八代市内に展開される
サンライトSY-1
国連科学委員会と国連宇宙局、G対策センターが共同で開発した新世代宇宙船
次世代の高性能宇宙船を開発する国連主導のプロジェクト、SY計画の1号機であり、予算の獲得や各種技術の水平展開を目的に、更に宇宙における自衛手段獲得の為にGフォースからも技術が提供され、Gフォース宇宙軍の扱いとなり、搭乗スタッフも全員がGフォース所属の扱いとなる
試作機ながら宇宙船としての機能は既に既存の宇宙船とは一線を画しており、追加装備無しでの大気圏突破及び突入、無補給での地球火星間の往復を1か月で達成するほど
内部にもキャビン兼小型ラボが内蔵され、普段は月や火星の地質、地球の大気や電離層の調査を主任務としている
同時に本機は異星人や宇宙怪獣殿戦闘を想定した戦闘攻撃機であり、機体前部を戦術偵察戦闘機『αラプター』に、後方部を高速戦闘攻撃機『βバスター』に分離する機能を有しており、瞬時の分離・合体が可能である
装甲は提供された超耐熱合金NT-1をベースに宇宙での極限環境に対応させた発展合金NT-1A+
MG-Tecの一つ、重力制御機構である『ケプラーエフェクトシステム』を2基搭載し、指向性を持たせた重力子グラビトロンで機体を包むことで空間中を浮遊する
試作段階の装置であるため推進に関してはメインにプラズマ推進システムを採用し、増速や急制動などに使用用途は限定されているが、最終的には重力制御のみで機体を完全に制御する宇宙船の開発をSY計画は目標としている
αラプター
サンライトSY-1の前方部分が分離した戦術偵察戦闘機
機長及びガンナーの二名で操縦され、本機の機長はSY-1の合体時には副長の役目に就く
優れた加速性能と運動性を誇り、この状態でもオプションなしでの大気圏突入が可能
偵察機の名の通り、機体各部に高性能な各種センサーを有し、本機が入手した各種データは速やかにβバスター側に転送され分析される
主翼及び後部のスタビライザーに簡易重力制御装置を内蔵し、主翼そのものが角度を変更する事で推力を偏向し、本体のスラスターと併用する事で異次元じみた急激なマニューバを行うことが可能
一回りほど大きい機体ながらその性能は最新の対獣戦闘機に匹敵する
武装
・パルスレーザーガン
機首部に搭載されたレーザー砲。速射モードと照射モードを切り替えることが可能で、ドゴラの細胞を焼き切る威力を持つ。レーザー光は青
・マルチクラスターミサイル
機体下部ウエポンベイから発射される統合航宙ミサイル。目標手前で弾頭カバーが分離し小型弾を発射する
・GALA
Gravity Acceleration Linear Artilleryの略で、重力加速式レール砲の意味、ガーラと読む
機体上面に格納されており、射撃時に二門の方がせり上がり展開、電磁力と重力による複合加速を行い超高速で徹甲弾を射出する。サンライトSY-1の合体時にも使用可能
βバスター
サンライトSY-1の後部部分が分離した高速戦闘攻撃機
サンライトSY-1の機長ジミー・デイビット大尉がそのまま本形態時の機長を務め、操縦士、火器管制要員、機関士の4名で操縦される
αラプターよりも一回り大きい船体を持ち、運動性でαラプターに劣る一方で直線的な速力と全身と機首左右から伸びるウエポンブレードユニットに搭載された各兵装による高い攻撃力が特徴
また各種研究や実験に使用される高性能コンピュータを搭載しており、αラプターが収集した各種情報はレーザー通信を用いて本機のコンピュータに送信され、常時情報の処理を行う前線管制機の役目も持つ
本機のみでも大気圏突入及び突破は可能だが、最大速力は2機のケプラーエフェクトシステムを連動させる必要がある為、合体時にのみ発揮される
武装
・パルスレーザーガン
機首部から発射されるレーザー砲。αラプターと同種の物だが左右4門搭載され瞬間火力で勝っている
・プラズマドライバーキャノン
左右ウエポンブレードユニット先端から発射するプラズマ砲。ブレードユニットが上下に展開され、バレル内部で球状に固着させたプラズマエネルギーを重力を用いて発射する
・GALA
αラプターが装備している物と同種の重力加速レールガン、ウエポンブレードユニット上下に4門搭載され、プラズマドライバーキャノンの副砲の役目を果たす
・ロングレンジミサイル
大型の巡航ミサイル。射程距離に優れ破壊力も高い。本体下部のウエポンベイから発射される
・ハイマニューバーミサイル
追尾性能に優れた高機動ミサイル。機体背面のミサイルランチャー内部に75発搭載
F・I フィエルテ
ESSOAフランス支部とGフォースEUが共同で開発した対獣戦闘攻撃機、フィエルテはフランス語で名誉・誇りを意味する
ダブルデルタ翼、機首部カナード、重力制御装置と推力偏向スラスターを有し、日本のXF-1の運動性やアメリカのナイチンゲールの巡行性と言った突出した面こそないものの、総合的に高水準な性能と高い操縦性と実現しコスト面に優れている
本機で編成されたエクレール艦載の第668戦術機動飛行隊は元ガルーダパイロットのランディ・ジョンソン大尉によって率いられるフランス空軍から選りすぐられた精鋭部隊である
武装
・M25レーザーキャノン
速射モードと高出力モードを切り替えられるレーザー砲。発射光は青
・ソシエール短距離空対獣ミサイル×6
・ウルスポレールM2中距離空対獣ミサイル×4
・その他精密誘導爆弾等