聖なる力で敵を蹴散らしていきたいと思います。 作:テンペストランス
しかしそれは序盤も序盤で書くことを全て決めていてそれを文字に起こすだけだったんだ……
そしていま、内容を考えて書いて修正して‥…ということをするには平均して二週間かかるのだ!
はい、遅れてすみませんでした
でもさっき言ったとおりこのくらいの頻度が私の限界です
たまに筆がのって早く書けるとかもあるかもしれませんが気長に待っていただけたら……
第一回イベントから月日が流れはやくも第二回イベント当日
レティシアは第二層の街で1人の大楯使いと共にいた
そばには青色が特徴の短剣使いもいる
もちろんメイプルとサリーである
「お久しぶりですレティシアさん!こっちが前に話したこのゲームに誘って来た友達のサリーです!サリー、この人がレティシアさん」
「よろしくお願いします、レティシアさん」
「よろしくね」
イベント前のピリピリした雰囲気に似合わない緩い空気がこの場にのみ流れていた
「じゃあ今回メイプルはサリーと2人で参加ってわけね」
「はい!レティシアさんはクロムさんと一緒に参加しないんですか?」
「あー今回は別行動だね、向こうでクロムに会ったらよろしく言っといて」
メイプルは自分も友達と参加しているため、レティシアは友人と言っていたクロムと参加するものだと思っていた
そしてレティシア自身もクロムと参加しようと思っていたのだが、クロムは別の友人との約束を先にしてしまっていた
レティシアはその友人とやらと面識がなかったため、レティシアは今回は遠慮したのだ
クロムと別れたその足でイズのところにも行ったがイズにも振られてしまい、レティシアは1人参加になってしまったのである
友達がいないわけではない
そうやって駄弁っているうちにアナウンスが入り、今回のイベントの説明が始まる
今回のイベントはメダルや装備を探す探索型のイベントのようだ
イベント期間は2時間だが、ゲーム内の時間を圧縮することで体感時間は1週間ほどになるらしい
「その技術使って一日72時間くらいで暮らしたいね」
「そうしたらもっと遊べますもんねー」
「身体への負荷すごいことになりそうだけどね……」
イベント説明が始まってもゆるい2人である
ちなみにサリーは運営の説明を食い入るように聞いている
というか周りもみんな食い入るように聞いているのでどちらかと言えばメイプルとレティシアがおかしいのである
「こういう移動距離稼がないといけないイベントはきつそうだなー……」
「わかります、やっぱり早い人に比べて不利ですもんねー」
そうこうしている間に転移がはじまる
「じゃあお互い頑張りましょう!」
「メイプル達も頑張ってねー」
2人に手を振りながらレティシアは光となって消えていった……
◆
次に目を開けるとそこは広大な砂漠だった
なんだかんだでも廃人レベルでゲームが大好きなレティシアである
ここから始まる一週間のイベントに高鳴る胸を抑え、グッと力を込めて叫ぶ
「行くぞー!待ってろボス敵ー!」
その掛け声とともにレティシアは走り出した……
「砂漠走り辛っ!」
‥…割とすぐ止まった
イベントはまだプロットが固まっている方です(早く書けるとは言っていない)