ソードアート・オンライン IF(アイエフ)   作:イノウエ・ミウ

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今回の話は原作キャラとオリキャラの話です。
原作キャラは前回、後書きでもあった通りあのDEBANさんですが、オリキャラは誰になるのか・・・
時系列は十層攻略の途中辺りです。


小さき少年少女の冒険

アインクラッド第八層

辺り一面、雪で覆われているこのフロアにポツンと屋敷が建っている。

その屋敷もまた八層のダンジョンの一つであり、多くのエネミーが潜んでいる。

そんな屋敷の中を一人の少女が歩いていた。

 

「だいぶ奥まで進んだねピナ」

 

「きゅる!」

 

栗色の髪をツインテールに纏めた少女、シリカは相棒であるピナに声を掛けると、青き小竜、ピナは元気よく声を上げた。

SAOで滅多にいないビーストテイマーのシリカは周りからパーティーの誘いを受けられることが何回もある。

しかし、あまりにも多くの誘いに疲れたシリカは気晴らしにこのダンジョンで狩りをしていた。

ある程度奥に進んだところでシリカは一息つこうと、その場で背伸びをしたその瞬間

 

キン!

 

「キシャーーー!」

 

「キャ!・・・な、何?」

 

突然の金属音とエネミーの声に驚くシリカ。

しばらくの間、廊下の向こう側から金属音とエネミーの声が聞こえてきたが、「キシャ!?」というエネミーの声を最後に何も聞こえなくなった。

何があったのだろうとシリカは警戒しながら廊下をゆっくり進んでいき、廊下の曲がり角を曲がったその瞬間、誰もいないはずの屋敷に短剣を持った少年がシリカの目の前にいた。

普通ならば他のプレイヤーだと思い、「はぁ~」とため息をつきながら安堵するだろうが、不気味な雰囲気の屋敷にいきなり短剣を持った少年が自分の目の前に現れたことと屋敷には自分以外の人はいないと思い込んでいたシリカは

 

「キャーーー!!」

 

「わぁーーー!!」

 

二人の少年少女の叫び声が屋敷に響いた。

 

 

 

 

九層のボス攻略以降、「紅の狼」のギルド資金はほとんど無い状態だった。

そこでトウガは十層の攻略を諦め、資金集めとレベル上げに集中することにした。

各々がクエストをこなしていく中、ある日、レイスが一人でクエストを受けたいと言ってきた。

普段からレイスを弟のように可愛がっているトウガ達はとても反対していたが、レイスの皆の役に立ちたいという思いを受け、八層までならと危なくなったらすぐに連絡するという条件で渋々一人での行動を許可した。

そんな感じで現在、レイスは一人でクエストをこなしていた。

クエストの内容は《魔女の館》の奥にいるボスエネミーの討伐とのこと。

クエストを受託したレイスは早速、《魔女の館》へと入っていったが、不気味な雰囲気に少しビビりながらも先へと進んでいった。

そして、ここら辺のエネミーを倒し、曲がり角を曲がろうとした瞬間、急に女の子が現れたと思ったら

 

「キャーーー!!」

 

「わぁーーー!!」

 

悲鳴を上げ、レイスもまた大声で驚くのであった。

 

「ごめんなさい。このダンジョンに人がいないと思って、つい驚いてしまって・・・」

 

「いえいえ!こちらこそ驚かせてしまってごめんなさいっす・・・君は?」

 

互いに謝罪し合いながら、レイスは少女の名前を尋ねた。

 

「あたし、シリカっていいます。この子は相棒のピナ」

 

「きゅる!」

 

「シリカちゃんすか、俺はレイスっす。よろしくっす、シリカちゃん」

 

名乗ってきたシリカとピナにレイスも自分の名前を名乗った。

 

「ところで、シリカちゃんはどうして一人でここにいるんすか?このダンジョンには八層の中でも強いモンスターがいっぱいいるから危ないっすよ」

 

「大丈夫です。このダンジョンはあたしがいつも狩り場に使っているから大体の場所は分かっています。レイスさんも狩りが目的でここに来たんですか?」

 

「違うっす。俺はあるエネミーを倒すためにここに来たっす。そのエネミーはこの屋敷のどこかにいるみたいっすから。それと敬語じゃなくていいっすよ。見た感じ年はそんなに変わらないみたいだし」

 

「そうですか。じゃあ・・・レイス君、でいいかな?」

 

少し恥ずかしながらもレイスを君付けで呼ぶシリカにレイスは笑みを浮かべながら頷いた。

 

「レイス君、よかったらここから先は二人で行動しない?そのー・・・さっきまであたしとピナだけだったから少し心細くて・・・」

 

「いいっすよ。俺もここに用があって来たっすから一緒に行動すれば安全っす!」

 

先程驚いてしまったからなのか、一緒に行動しようと頼むシリカにレイスは快く承諾した。

こうして、レイスはシリカと共に《魔女の館》の奥へと進むのであった。

 

 

 

 

「えっ!?それじゃあ、レイス君は攻略組の人なの!?」

 

「はいっす!ギルド、紅の狼のメンバーとして日々攻略に励んでいるっす」

 

《魔女の館》を進むレイスとシリカは現在、歩きながら話をしていた。

自分と同じくらいの少年が攻略組であることに驚くシリカ。

攻略組という言葉を聞いたシリカはふと、前に一緒にクエストを受けたことがある攻略組の二人のことを思い出し、レイスにその二人のことについて知っているかどうか問いだす。

 

「攻略組ということはレイス君、レイス君はハルトさんとコハルさんっていう人を知ってる?」

 

「ハルトさんとコハルさんっすか?勿論知ってるっす!あの二人は常に最前線にいてフロアボス攻略の常連っすよ。俺たちもお世話になったことがいっぱいあるっす」

 

「そうなんだ・・・やっぱり凄いな、あの人たちは・・・」

 

「シリカちゃんもお二人のことを知ってるんすか?」

 

「はい!前に八層を攻略してた時にお世話になりました」

 

シリカは嬉しそうに喋ると、ハルト達との出会いの話をレイスに話した。

第八層が開放されて間もない頃、フィールドでハルト達と出会い、一緒に戦った時の話を。

 

「今まであたしをパーティーに誘おうとした人たちはピナが目当てだったり、SAOで珍しいビーストテイマーのあたしと仲良くなりたいとか、そんな人ばっかりだったの。でも、ハルトさん達はそんな人たちと違って、ビーストテイマーがどうとか関係なくあたしやピナと仲良くしてくれたの。とても強くて、優しくて・・・あたしにとってハルトさん達は憧れの人たちです」

 

「そっか・・・あの人たちはめちゃくちゃいい人っすからね」

 

そう言いながら、レイスは自分たちと友達でもあるハルトとコハルの姿を思い浮かんだ。

ハルト達はめちゃくちゃお人好しだ。それは年下のレイスでも分かることだった。彼らが困っている人を放っておく姿なんて見たことがない。

八層でシリカを助けているハルト達を想像しているとシリカが話しかけてきた。

 

「もしよかったら、レイス君のギルドの話も聞いていいかな?」

 

「!?・・・勿論っす!俺たち紅の狼はリーダーであるトウガさんを筆頭に五人で結成された最強のギルドっす!」

 

レイスは先程まで想像していたハルト達のことを片隅に置き、「紅の狼」の話題に切り替えた。

先程までと違って意気揚々と話すレイスに戸惑いながらもシリカはギルドについて聞く。

 

「そ、そうなんだ・・・攻略組にいるってことはギルドの人たちは強いの?」

 

「当然っす!トウガさんは賢くて、ソウゴさんはクールで、カズヤさんはかっこよくて、コノハさんは優しくて、みんな、とっても強い最高のギルドっす!」

 

元気よく自分の仲間たちを自慢するレイスにシリカは笑みを浮かべた。

 

「フフフ、レイス君はトウガさん達のことが凄く好きなんだね」

 

「はいっす!みんな、俺の憧れの人たちっす!」

 

 

 

 

「スイッチっす!シリカちゃん!」

 

「ヤァーーー!」

 

レイスの掛け声と共にシリカが<スライス>で蜘蛛のエネミーに攻撃しポリゴン状に四散させる。

今現在、二人は辺りにいるエネミーを倒していきながらフィールドの奥へと進んでいった。そして、他の扉よりも一回り大きい扉の前までたどり着いた。

この先に何かある。そう感じ取った二人は警戒しながら扉を開け、広い部屋に出た。

その部屋の広間の中央には、背中から巨大な手が生えている黒猫が立っていた。

 

「あれがボスみたいっす」

 

部屋の中央にいる黒猫を見ながら小さく呟くレイス。

警戒しながらも二人は黒猫に近づいていくと

 

「!?回避っす!」

 

黒猫が攻撃モーションに入り、足元に攻撃範囲が表示されていることに気付いたレイスがシリカに向かって大声で叫ぶと共に横に逸れた。

大声に驚きながらも、シリカも横に逸れた直後、先程まで二人がいた場所に巨大な手が振り下ろされた。

 

「危なかったっす・・・」

 

あれをまともに食らえばやばかった。

そんなことを思いながらもレイスは短剣を構え黒猫に迫った。

レイスに気が付いた黒猫は先程振り下ろした巨大な手を元に戻すと、今度はレイス目掛けて薙ぎ払うかのように振った。

 

「レイス君、危ない!」

 

シリカがレイスに向かって叫ぶが、黒猫は未だこちらに向かって走っているレイスに攻撃した。

しかし、巨大な手がレイスに当たる直前にレイスは体を捻らせて躱すと、<ダーク・コンヴァージ>で攻撃した。

攻撃を食らった黒猫はもう一度、レイス目掛けて巨大な手を振り下ろしたが、今度は振り下ろさせる前に<ミスティ・エッジ>で黒猫の背後へ移動すると共にダメージを与える。

その後も黒猫はレイス目掛けて攻撃してくるが、レイスはそれを素早い動きで躱し続け、その隙を付いて黒猫にダメージを与えていた。

 

「トウガさん直伝、ヒット&アウェイ方式っす!当てれるもんなら当ててみやがれっす!」

 

レイスは七層のボス攻略でトウガがやったようにヒット&アウェイ方式で着実に黒猫のHPを削っていた。

 

「凄い・・・あんなに激しい攻撃を躱し続けているなんて・・・」

 

その様子を離れて見ていたシリカは次々と回避しながら黒猫にダメージを与えているレイスに見惚れていた。

 

「へへっ、この調子で削り切るっす!」

 

数回くらいソードスキルで攻撃したレイスは笑みを浮かべながら黒猫に迫った。

その直後、すっかり慢心していたレイスの死角から巨大な手が迫ってきた。

攻撃に気付いたが回避が間に合わないと思ったレイスは短剣を前に出しガードしたが、小柄なレイスに比べて巨大な手の方が圧倒的に力が強く、巨大な手の攻撃を辛うじて防ぐも手のパワーに耐え切れずレイスはそのまま吹き飛ばされしまう。

 

「レイス君!」

 

「いててて、油断したっす・・・」

 

吹き飛ばされたレイスの下に慌てて駆け寄ったシリカに対して、レイスは苦笑いしながら立ち上がった。

特に何ともなさそうなレイスに安堵するシリカ。

 

「きゅる」

 

すると、ピナがレイスのHPを回復させた。

 

「おおー、ありがとうっす、ピナ」

 

レイスがピナにお礼を言うと、ピナは「きゅるる!」と嬉しそうに声を上げた。

回復したレイスはすぐに体勢を立て直して、隣で心配そうな表情をしているシリカに向けて指示する。

 

「あいつの攻撃パターンは大体読めたっす。俺が動き回って相手を翻弄するからシリカちゃんはその隙を付いてソードスキルで攻撃っす!」

 

「う、うん!・・・レイス君、本当に大丈夫?」

 

「大丈夫っす!これくらいのダメージで弱音を吐いていたら攻略組なんて名乗れないっすよ。それじゃあ、行くっす!」

 

そう言うと、レイスは黒猫に向かって走り出した。

黒猫は巨大な手をレイス目掛けて振り下ろしたが

 

「その攻撃は、もう見切ったっす」

 

攻撃を見切ったレイスは先程までと違って油断せずに黒猫の攻撃を躱した。

先程と同様、次々と振り下ろさせる巨大な手を素早い動きで躱していくレイス。

痺れを切らした黒猫は巨大な手を大きく振りかぶって部屋に入った時と同じようにレイスに向けて振り下ろした。

 

「今っす!」

 

「ヤァーーー!」

 

強力な攻撃を躱したレイスはシリカに指示する。それと同時にシリカは隙だらけの黒猫に<デッド・ウェッジ>で攻撃した。

黒猫は<デッド・ウェッジ>の効果である毒状態が付与されており、弱々しく立っていた。

 

「これで終わりっす!」

 

レイスは毒状態で弱っている黒猫に止めの<ダーク・コンヴァージ>を放つと、黒猫は「ニャー・・・」と弱々しく泣き、そのまま倒れポリゴン状に四散した。

 

「「やった(っす!)ー!」」

 

強敵を無事倒せた二人はその場でハイタッチをするのであった。

 

 

 

 

屋敷から出た二人は八層のフィールドに戻ってきた。

 

「はぁ~、スッキリした。ありがとう、レイス君」

 

「いやいや、こちらこそクエストに付き合ってくれてありがとうっす!」

 

互いにお礼を言い合うレイスとシリカ。

 

「正直に言えば、今までトウガさん達と一緒にいたから、いざ一人でいるとやっぱり不安に思ったりしたっす。でも、シリカちゃんに出会えて友達になれて良かったっす!」

 

「フフフ、私もレイス君と友達になれて嬉しいよ・・・レイス君はこれからどうするの?」

 

「俺はトウガさん達の所に戻るっす。クエストの報酬を渡すこともそうすけど、次の層の攻略の準備もしないといけないっすから」

 

「そうなんだ・・・」

 

レイスの言葉に、どこか暗い表情になるシリカ。

 

「あたし、レベルが低くて、とてもじゃないけど最前線で戦うことなんてできないよ。前に八層に来た時もハルトさん達に助けてもらってばっかりだったの・・・お二人はとても強いのに私は足を引っ張るばかりで・・・」

 

「シリカちゃん・・・」

 

「ダメだよね・・・自分は何もできなくて、そんな風に人に頼りきってばっかりなのは「そんなことないっす!」・・・え?」

 

俯きながら自分の気持ちを喋っていたシリカだったが、レイスによって遮られた。

ポカンとしているシリカをよそにレイスは勢いよく喋り出す。

 

「そんな風に思うのは仕方ないっすよ。だって、もし死んじゃったら本当に死んじゃうから。だから、他の人たちに頼ることは悪いことなんかじゃないっす!」

 

「レイス君・・・」

 

「俺だって最初の頃は始まりの町に籠ってたっす。どうせ戦わなくても誰かがこのゲームをクリアしてくれると思って。でも、トウガさんは違ったっす。あの人はデスゲームが開始されてから真っ先に戦う道を選んだっす。そうして、トウガさんに感化されるように一人、また一人と剣を取るようになり始めて、ギルドの皆が一生懸命戦っているのに、自分だけ籠り続けるのは良くないと思って俺はあの日、戦おうって決めたっす」

 

「そう・・・強いねレイス君は・・・私もレイス君みたいに戦える勇気があれば・・・」

 

「シリカちゃん。この世界で必要なのは戦う勇気じゃなくて、立ち向かう勇気っす」

 

「立ち向かう勇気?」

 

「そうっす。どんなに辛いことでも、苦しいことでも最後まで諦めないで立ち向かう、そんな勇気っす。俺も辛いことや苦しいことが起きるとこの言葉を思い出すんす。そうしたら、不思議と力が湧いてくるんす。戦う力じゃなくて、最後まで諦めずに生きようとする力が・・・戦う力なんて持っていなくても、人は生きていけるっす。でも、どんなことでも諦めてしまえば終わりっす」

 

「トウガさんの受け売りっすけどね」っとどこか照れくさそうに言ったレイスにシリカ笑みを浮かべると

 

「ありがとう」

 

レイスにお礼を言ったが

 

「レイス君」

 

ふと、レイスの名前を呼び

 

「あたし!もっともっと強くなるから!たとえ、レイス君や攻略組の人たちに追いつけなくても、一人のプレイヤーとして精一杯生きてみせるから!」

 

レイスに向けて力強く言うと、「またね」と言いながら向こうに走っていった。

ある程度離れたシリカであったが、突然、レイスの方に振り向き

 

「レイス君!また一緒に狩りに行こうね!」

 

大声でそう言うと、今度こそ去っていった。

 

「シリカちゃん、か・・・」

 

残ったレイスは先程まで一緒に狩りをした少女のことを思い浮かべた。

今まで、年上の女性プレイヤーとは何回か話したことがあるが、自身と同い年くらいの女の子と話し、友達になったことは始めてだった。

 

「・・・可愛かったっす」

 

今まで出会った女性プレイヤーはどれも綺麗に部類されていたレイスにとって、シリカは純粋に可愛いと思える少女であった。

次に彼女に会った時、今日よりももっとかっこいいって思える男になりたい。

そんなことを思いながらレイスは仲間たちの所に戻るのであった。




・シリカ
DEBANさんや???(サプライズ・ウェディング参照)など、名前を隠し続けられてきた彼女だが、遂に登場しました。SAOIFでも登場し、時には最新階層に足を運んだりなど原作以上に度胸がある。

・ピナ
シリカの相棒。物理ではなく従来のテイムの仕方でテイムされているのでご安心を。

・お世話になったシリカ
詳しくはSAOIF、八層のストーリーで

・<デッド・ウェッジ>
短剣の星4スキル。強力な攻撃に加えて、一定の確率で敵に毒を付与することができる。(ちなみに<ダーク・コンヴァージ>との相性は最悪。詳しくはep.15の後書きで)


SAO_UW22話を見て思ったこと
・制服アリス可愛い
・全身オレンジコーデの菊岡さんマジ草
・現実世界に帰ってきたキリトの下に真っ先に駆け寄るアリスすこ


ため口のシリカって中々見ないから書きずらいと思うのは私だけだろうか。
ということで、以上、シリカとレイスのお話でした。
これで「紅の狼」の面々の内、二人が原作キャラとフラグを立てました。
さて、シリカも出たことで次回はSAOIFの毎年恒例、スイカパニック(サマーイベント一年目)です。
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