ソードアート・オンライン IF(アイエフ) 作:イノウエ・ミウ
今回は青眼の悪魔後編。遂にキリトのあのスキルが登場!
ハルト達は先へ進んだ軍を追うため、敵を倒していきながら、ボス部屋までの道のりを進んでいた。
「随分進んだな。今の所、軍の奴らは見当たらないが・・・」
「もうアイテムとかで帰ったんじゃね?」
トウガとクラインがそう言うが、キリトは難しい顔をする。
先程のやり取りを見るからに、他のメンバーはともかく、
とりあえず、もう少しだけ進んでみようと、そう提案しようとしたその時。
「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
奥の方から男の悲鳴が聞こえた。
『!?』
「急ごう!」
「あ、おい!くっ・・・!邪魔だ!」
全員が驚く中、ハルトがいち早く駆け出し、それにコハル、キリト、アスナの三人が続く。トウガ達も後を追おうとしたが、直後敵がリポップした為、それの対処に当たった。
四人は全力疾走で走り、先程のボスの部屋まで辿り着いた。
既にボス部屋の扉は開かれ、中では軍が《ザ・グリーム・アイズ》と戦っていたが、その光景は最早戦闘とは言えず、《ザ・グリーム・アイズ》の一方的な蹂躙だった。
すぐさま《転移結晶》を使うよう、キリトが大声で叫ぶ。
「何をしている!?早く《転移結晶》で脱出しろ!」
「そ、それが!結晶が使えない!」
「!? まさか、結晶無効化空間か!?」
一人のプレイヤーの言葉に、ハルト達は驚愕の表情になる。今までのボス戦では、このようなギミックは無かったからである。
どうすればいいのか悩んでいると、ハルト達の耳にコーバッツの大声が響いた。
「我々解放軍に撤退の二文字は無い!戦え!戦うんだ!!」
「馬鹿野郎・・・!」
こんな状況でもボスと戦おうとするコーバッツに、キリトが悪態付く。
そこに、トウガ達が遅れてやって来た。
「状況は!?」
「最悪と言っていい。軍の奴らは既に疲弊して碌に動けないし、ここでは《転移結晶》も使えない。俺たちが斬り込めば、退路は開けるかもしれないが・・・」
「俺たちがやられる危険がある、か・・・」
トウガの呟きに、キリトは悔し気な顔で頷く。
その間にも、《ザ・グリーム・アイズ》は突撃してくる軍にブレス攻撃を浴びせる。
ブレス攻撃に軍は怯み、更なる追撃を掛けようと、《ザ・グリーム・アイズ》は剣を振り上げる。
その瞬間、無言を貫いていたハルトが動き出した。
「・・・ごめんキリト。僕、もう我慢できない・・・!」
「お、おい!」
「ハルト!」
キリトとコハルの驚きの声が聞こえるが、ハルトは片手直剣のソードスキル<ヴォーパル・ストライク>で、《ザ・グリーム・アイズ》に突進して怯ませる。
しかし、ハルトの攻撃はこれで終わらなかった。
「コネクト!」
そのままユニークスキル<コネクト>を発動させ、細剣、更に片手棍と切り替えながら、それらの武器のソードスキルで攻撃し、《ザ・グリーム・アイズ》にダメージを与えた。
「なんだあのスキルは!?」
キリトが驚きの声を上げる。アスナ達も驚愕の表情でハルトを見た。
《ザ・グリーム・アイズ》が怯んでいる隙に、ハルトは突撃をしようとした軍の者達に近づき、彼らに向かって大声で叫ぶ。
「早く逃げるんだ!」
「あ、ありがとう。逃げろぉ!」
「ヒイイイ!もう嫌だぁーーーーーー!!」
ハルトに言われて、《ザ・グリーム・アイズ》に突撃しようとした者達は、突撃命令を放棄し、一目散に逃げ出した。
《ザ・グリーム・アイズ》のヘイトは、既にハルトの方に向いており、軍を襲う様子がないことに安堵しながら、ハルトは《ザ・グリーム・アイズ》と対峙する。
しかし、ここで予想外の事が起きた。
「えぇい!腑抜け共め!私一人でも、戦ってみせるぞ!」
「!? 止めろ!」
なんとコーバッツが前に出てきて、《ザ・グリーム・アイズ》に突撃したのだ。
ハルトが止めようとするも、それよりも早くこちらに近づいてくるコーバッツに気がついた《ザ・グリーム・アイズ》は、ハエを振り払うかのように巨大な剣を振り上げて、コーバッツを遠くに吹き飛ばした。
吹き飛ばされたコーバッツは、キリトの目の前に落下した。
顔を覆っていた鉄兜が壊れて、コーバッツの顔が露わになる。その顔は現実を認めらないと言わんばかりの絶望の表情だった。
「お、おい!」
「・・・有り得ない」
そう言い残して、コーバッツはパリンっと儚い音と共にポリゴン状に四散した。
「そんな・・・!」
「くっ!俺たちも行くぞ!これ以上、ハルト一人に任せられん!」
コーバッツの死に、アスナが悲痛の声を上げて、トウガがこれ以上犠牲者を出すまいと、大声で指示を出した。
「指揮は俺が執る!キリトとコハルとアスナ、それとクラインは俺と一緒にハルトの援護!それ以外は軍の救助を!これ以上、この戦いから死者を出すな!」
トウガの指示に従い、彼に呼ばれた者達は、前に出て《ザ・グリーム・アイズ》に応戦する。その間、他の面々は疲弊している軍の救助に当たった。
救助自体は人数が多いこともあり、スムーズに進んでいたが、問題は《ザ・グリーム・アイズ》と戦っている前衛の方だった。
「!? きゃ!」
「アスナ!うっ!」
《ザ・グリーム・アイズ》の拳に殴られ、遠くに飛ばされるアスナ。
それを心配するコハルだったが、直後に《ザ・グリーム・アイズ》の剣が襲い掛かり、直撃は避けたが、かなりのダメージが入り、HPを半分以上も削られた。
「無理に攻撃を仕掛けるな!最悪、引き付けるだけでいい!」
トウガはダメージを食らったアスナ達にそう言うが、彼自身この状況に焦りを感じていた。
《ザ・グリーム・アイズ》の攻撃を上手くいなしながら、トウガは一旦後ろに下がり、ポーションでHPを回復させているハルトに声を掛ける。
「ハルト。この戦い、勝機はあると思うか?」
「・・・正直、難しいと思う。あのボスは攻撃の早さも厄介だけど、一番厄介なのは攻撃力だ。長期的に戦ってたら、こっちの体力が持たない。倒すなら短期決戦が望ましいけど、さっき見せた僕の<コネクト>は、あのボス相手に両手の武器は隙を与えすぎる。だからといって、片手の武器だけじゃ、HPバーを一本削ることしかできない」
「そうか。俺も<双剣>のとっておきがあるが、それだけで、あのボスを倒すことは不可能だ。後一つ、この状況を打開できる強力なスキルがあればいいんだが・・・クソっ!見捨てるしかないのか・・・?」
己の武器を見つめながら、トウガは悔し気な顔で俯く。
しかし、二人の話を横で聞いてたキリトは、ある迷いが生じ出した。
「(確かに、トウガの言う通りだ。だけど、ここで俺があれを使えば・・・だが・・・!)」
彼は持っているのだ。この絶望的な状況を打開できるかもしれない強力なスキルというものを。
だが、それを晒すことは、自分が《ビーター》と呼ばれていた頃に戻ってしまうのではないかという恐れが、キリトの中にあった。
複数の人間の命か自分の名誉か。
どちらを選ぶか苦悩するキリトの迷いを断ち切ったのは、ふと脳裏に浮かんだ二十七層で「月夜の黒猫団」の面々がボスによって次々と殺されていく光景だった。
「(もう迷っている場合じゃない!)・・・ハルト、トウガ。十秒だけ時間を稼いでくれ」
「「!?・・・分かった」」
決意に満ちたキリトの顔を見て、何かを察したハルトとトウガは、特に理由を聞くことなく、《ザ・グリーム・アイズ》に向かって走り出した。
「下がれ!三人共!」
「応!分かった!」
クラインが力強く返事し、アスナとコハルも後ろに下がる。
「タイミングはそっちに合わせる。思う存分やれ!」
「当然!」
そう言って、ハルトは手に持つ《ドミニオン》を構えながら、《ザ・グリーム・アイズ》に向かって突進し、<シューティング・スター>を放つ。
同時に、トウガは神速の速さで両手に持つ《蒼天刃》と《マグナ・フリューゲル》を振り、《ザ・グリーム・アイズ》に六連撃の斬撃を与える。
「コネクト!」
<コネクト>によって、瞬時に《アルバトロス》に切り替えたハルトは、地面を大きく蹴って跳び、<アビス・インパクト>で《ザ・グリーム・アイズ》の頭に《アルバトロス》を叩きつける。直後、トウガは《ザ・グリーム・アイズ》の体を蹴って、その場から離れると同時に両手をクロスさせる。
そして、ハルトが武器を《フォルネウス》に変えて、一度《ザ・グリーム・アイズ》から距離を取ると、そこから急接近してソードスキル<バックドラフト>を発動させると同時に、トウガはクロスさせた両腕を広げた。
「<メメント・モリ>」
炎を思わせるエフェクトを纏いし剣と、先程トウガがいた場所から新たに刻まれた六連撃の斬撃が《ザ・グリーム・アイズ》に襲い掛かる。
どちらも強力なソードスキルであり、《ザ・グリーム・アイズ》のHPを大きく減らしたが、HPバーの色がレッドになったところで止まってしまう。
ユニークスキル持ち二人の攻撃を持っても、倒し切ることはできなかった。しかし、それは二人も想定内だった。
「よし!スイッチ!」
準備を終えたキリトが、二人に向けて叫ぶと同時に、《ザ・グリーム・アイズ》に攻撃を仕掛ける。
右手に《エリュシデータ》。そして、左手に《ダークリパルサー》を持って、キリトはそのソードスキルの名前を呟いた。
「<スターバースト・ストリーム>」
瞬間、両手に握られた二本の剣は光り輝き、キリトは《ザ・グリーム・アイズ》に向けて剣を振った。
それも一撃だけでなく、二撃目、三撃目と何度も腕を振りながら、《ザ・グリーム・アイズ》に攻撃していく。
「(早く!もっと早く!)」
剣を振るうスピードは徐々に速くなっていき、尋常じゃないスピードに誰もが圧倒されている。
攻撃の隙をついて反撃する《ザ・グリーム・アイズ》の剣が体に掠っても、キリトは無我夢中で剣を振るい続ける。
そして、最後の一撃が《ザ・グリーム・アイズ》の胸を貫くと、《ザ・グリーム・アイズ》はポリゴン状に四散した。
「終わった、のか・・・?」
そう呟いた直後、キリトは糸が切れた人形のように、その場に倒れ込んだ。
「キリト君!」
アスナが真っ先に駆け寄り、キリトの安否を確認する。
HPはゼロになっていないが、それに近い状態であり、キリトのHPバーを見たトウガが口を開く。
「ギリギリじゃないか。すぐに回復を!」
「分かってる!これを!」
そう言って、ハルトが取り出したのは、回復用のポーションだった。この部屋が結晶無効化空間である以上、HPを回復させる方法はポーションしかない。
ポーションを受け取ったアスナは、キリトに飲ませると、彼のHPは徐々に回復していった。
そして、数秒経つと、キリトはゆっくりと目を開けた。
「う、うぅ・・・」
「キリト君!」
意識が朦朧としながらも自分の体を起こすキリト。
そんなキリトに向かって、アスナは勢い良く抱きついた。
「馬鹿!あんな無茶して・・・!」
「・・・そんなに締め付けると、俺のHPが無くなるぞ」
涙声になりながら自身を抱きしめるアスナに、キリトは優しく声を掛ける。
ふと顔を上げると、ハルト達が安堵の表情で見つめており、最初に口を開いたのはトウガだった。
「大した奴だよお前は。あの状況で全員脱出させるどころか、ボスを倒してしまうとはな」
「軍の中に犠牲者は?」
「・・・死んだのはレイドリーダーの男一人だ。もし、助けるのが遅れてたら、後二人は死んでただろうな」
軍の者達を助ける中で、HPがギリギリだった者が二人いたことを思い出しながらトウガが言う。
もし、ハルトが行動するのが少しでも遅れていたら、彼らもコーバッツと同じ道を辿っていただろう。
トウガの言葉を聞いたキリトは、暗い表情で口を開いた。
「・・・最後にボス攻略で犠牲者が出たのは、六十七層の時だったな」
「こんなの攻略と言えねぇだろ。クソっ!コーバッツの野郎、勝手なことした挙句、一人だけ死んじまいやがって・・・!」
「あいつはどうしようもないクズだったが、死なれたら流石に目覚めが悪いな・・・」
キリトの言葉に、クラインとトウガは悲痛な表情をする。
暗い雰囲気を変えようと、クラインが未知のスキルを使ったキリトとハルトに問う。
「それよりよ。オメェら二人、さっきのスキルは何だったんだ?武器を何回も変えたり、剣を二本使ったりしてよぉ。あんなスキル、見たことねぇぞ」
「・・・ユニークスキル<コネクト>。各武器のソードスキルをクールタイム無しで連続で出すことができるスキルだよ。出現条件はおそらく、全ての武器の熟練度を一定以上上げていることだと思う。《
「同じくユニークスキル<二刀流>だ。半年くらい前に、こいつの名前が俺のスキルウィンドウに載ってたんだ。でも、こんなスキル、誰かに知られたら・・・」
「まぁ、隠したくはなるか・・・俺自身、<双剣>はあまり人前では見せたくないしな」
キリトの気持ちにトウガが共感する。
強い力というものは、それ相応のリスクを伴う。その力が強力であればある程、それを知られれば、周りの人間から恐れられ、妬まれるのだ。特に嫉妬深いネットゲーマなら尚更だ。
クライン自身も、そこら辺は理解している為、深くは追求しなかった。
「そうか。となると、この場には、ユニークスキル持ちが三人もいたってことになるな。そう思うと、ある意味幸運だったかもしんねぇな。なんたって、こんな少ない人数でボスを倒すことができたからな。それに・・・いいモンも見れたしな」
そう言いながら、クラインは何処か嫌らしい目でキリトを。正確には、キリトと未だ彼に抱きついているアスナを見た。
「まっ、苦労も修行の内だ。頑張りたまえ若者たちよ」
「勝手なことを・・・」
こちらをからかっているかのようなクラインの言葉に、キリトは軽く悪態付いた。
そんなクラインの隣で、トウガがキリトに問う。
「転移門のアクティベート、お前らが行くか?」
「そっちに任せるよ。俺はもうへとへとだ」
「僕もだよ。帰りは《転移結晶》で帰るよ」
「そうか。なら、先に行ってるぞ・・・」
そう言うと、トウガはクラインや仲間たちと共に七十五層へ続く扉へ向かった。
しかし、数歩歩いたところで、クラインとトウガは足を止めた。
「その・・・キリトよ、一つだけいいか?」
「俺からも一つだけ言わせてほしい。キリトだけじゃなくハルトにもだ」
「「?」」
キリトとハルトが疑問符を浮かべる中、クラインとトウガが言う。
「あの時、軍の連中を助けようとしたオメェらを見て、俺は・・・嬉しかったよ」
「俺もだ。誰かを助ける為にユニークスキルを使う選択をしたキリトもだが、危険を顧みず真っ先に飛び出したハルトを見て、お前たち二人は凄い奴らだと思ったよ。とてもじゃないが、俺には・・・その選択はできない」
クラインとトウガはそう言い残して、扉の中へ入っていった。
やがて、彼らの姿が見えなくなったところで、ハルトが口を開いた。
「僕たちも行こうか?」
「うん、分かった」
「え?いいのか?その・・・パーティーは・・・?」
「僕たち二人は抜けるよ。しばらくの間は、アスナと一緒にコンビを組むといいよ」
「それじゃあまたね、キリトさん、アスナ」
そう言って、二人はパーティーから脱退すると、ボス部屋から出た。
「これを機に、少しでも進展があればいいんだけど・・・」
「フフッ、アスナがあの調子だし、きっと上手くいくよ」
「どうだろう・・・なんだかんだ言って、キリトは色々無茶をするだろうから、アスナは大変そうだなぁー」
「・・・言っておくけど、無茶に関しては、ハルトも人の事言えないからね」
コハルの言葉を聞いて、ハルトは「うっ!?」と気まずそうな顔をしていると、コハルが突然ハルトの背中に抱きついてきた。
ハルトが「こ、コハル・・・!?」と困惑する中、コハルはゆっくり口を開いた。
「・・・心配したんだから。もしかしたら、ハルトが死んじゃうかもって」
「!?・・・ごめん、今回は少し出しゃばり過ぎたと自分でも思うよ」
「もしそう思うなら、約束して。もう二度と、あんな無茶はしないって」
「・・・約束はできない。今日みたいに、もし目の前で誰かが危ない目に合っていたら、僕は迷わず助けに行くと思う」
「うん、分かってる。だって、それが私のパートナーだから・・・」
「でも、どんなに無茶しても、絶対に死なない。君を一人にはさせない。これだけは約束する」
「!?・・・ホント、敵わないなぁ。ハルトには・・・」
そう呟くと、コハルはゆっくりとハルトから離れた。
そして、満面の笑みで言う。
「帰ろっか。ナエちゃんも待っているだろうし、帰ったらまた三人で、楽しい時間を過ごそうよ」
コハルの言葉に頷くと、ハルトは《転移結晶》を取り出し、迷宮区から出るのであった。
・<バックドラフト>
片手直剣の星4スキル。SAOIFではコネクトスキルであり、他のソードスキルと連結することができるが、この作品では上位のソードスキルになっている。
・<メメント・モリ>
<双剣>の上位ソードスキル。敵に向けて短剣を六回振った後、両腕をクロスさせながら跳んで、そこから着地と同時にクロスさせた両腕を広げることで、先程の六連撃に加えて、更に六連撃の斬撃を与えることできる計十二連撃の大技。威力は<スターバースト・ストリーム>に劣るが、全方位かつ広範囲に攻撃することができる。
・<二刀流>
キリトのユニークスキル。この世界では片手直剣のみの二刀流となっており、短剣の二刀流であるトウガの<双剣>とはまた違ったユニークスキルとなっている。
・<スターバースト・ストリーム>
ご存知キリトの有名なソードスキル。《ザ・グリーム・アイズ》戦を初め、後に色んな場面で使われるスキル。
・犠牲者の数
原作ではコーバッツの他に二人死んでいますが、ハルトの素早い判断のおかげで、原作で死亡した軍の二人は生存することができました。ただし、コーバッツ。命懸けで助けたのに、ボスを倒した直後、助けてくれた主人公たちに文句を言いやがったテメェは駄目だ(詳しくはSAOIFで)。
普通に<双剣>を披露してたトウガですが、実はハルト、キリトと違い、ユニークスキル自体は既に他のプレイヤー達に知られています。
次回はキリトVSヒースクリフの回ですが、ハルト達はただの解説要員になります。