IS (インフィニット・ストラトス) 〜男達の運命〜   作:konsome

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どうも、この小説は主にアニメと他のIS二次創作による作者の乏しい知識によって執筆されています

訂正箇所、誤字脱字等がありましたら遠慮無く感想欄にて報告してください



それでは、どうぞ!
IS (インフィット・ストラトス) 〜男達の運命〜
スタート!men of destiny!


始動編
第一話 転生、そして・・・


••••此所は何処だろう?

 

俺はまどろむ意識の中、目を開ける

 

そこは真っ白で何も無い空間•••そう、『何も』無い

 

空も天井も地面も床も無い

 

立っているのか浮いているのかは、わからない••

 

ただ、俺には何故か此所がどんな場所なのか直感できた

 

「ああ・・・俺、死んだんだ。」

 

生前の俺は技術者であり宇宙飛行士でもあった

 

俺はかなり有名だった

 

幼い頃から宇宙(そら)への夢を抱いていた俺は自らが創り上げた、外宇宙航行艦『ガブリエル』に搭乗し人類初の外宇宙への進出を遂げた

 

その様子はリアルタイムでインターネットで流していた

 

おそらくその映像は多くの宇宙への夢を抱く者や天文学者達の心に響いただろう

 

だが、そんな俺の最期は呆気なかった

 

彗星の衝突

 

超高速で宇宙を突き進む彗星の直撃を受けた

 

俺の乗っていた艦は彗星と共に粉々に吹き飛んだ

 

 

 

 

 

 

「ははは、我ながら本望であり、笑える最期だな」

 

「そうか、本望かそりゃ良かった」

 

「いやー、今頃世界中が大慌てだろうなー。なんせ『ガブリエル』からの中継映像が急に途絶えるんだろうからなー」

 

「「あっはっはっはっ」」

 

「さて、誰だお前?」

 

「?、閻魔だけど。何か?」

 

「何かじゃねぇよ。誰だよ」

 

「だから閻魔だって」

 

俺は溜息をつきながら閻魔と名乗った奴を見た

 

そして

 

「嘘つけ」

 

と、言った

 

「酷い!いきなり人を嘘つき呼ばわりなんて!」

 

「いや、だって、お前•••女じゃん」

 

「えー、閻魔は男なんて誰が決めたんだよー」

 

そう言われれば、自然と閻魔は厳ついおっさんってイメージだな•••

 

だが、俺の目の前にいる閻魔と名乗った奴はナイスバディのお姉さんだ

 

「•••そんなことより、その閻魔が何の用だ?もしかして地獄行き?俺」

 

「地獄?とんでもない。」

 

「なら天国か?」

 

「それ以上の待遇だよ」

 

それ以上の待遇?なんだ?

 

「•••もしかして、転生とか?」

 

「大正解♪」

 

「はぁ、何で俺が選ばれたんだ?」

 

「君や他の地球人類は気付いてないけど。君は天界と地球の危機を救ったんだよ?」

 

「俺が?いつ?」

 

「君はどうして死んだのかな?」

 

「どうって、彗星の直撃で艦ごと粉々に•••」

 

「そう、その彗星だよ」

 

「?」

 

「君が死ぬ原因となった彗星、実は君の艦があそこになかったら地球への直撃コース一直線だったんだよ。」

 

「•••••マジ?」

 

「マジ。もし君の艦と直撃しなかったら、君がいなかったらあの彗星は、約395日と15時間で地球に直撃。地球の全生物を十回滅ぼしてもお釣りがくるレベルの破壊エネルギーを生み出しただろう」

 

「だが、地球の危機はわかるけど天界の危機とは?」

 

「はぁ、彗星が地球に直撃したら全生物が死ぬんだろう?それは地球の全生物の魂が天界に流れ込んでくる事になるんだよ。それだけの魂が一気に流れ込んで来たとしたら天界がパンク寸前になってしまう。天文学的数字の数の魂が天界で処理される事になりパニックになってしまう」

 

「なるほど」

 

「その功績を称え、特別に転生が許可されたんだよ」

 

おおー、転生か•••

 

「そうだな、転生先はインフィニット・ストラトスで」

 

「あれ、君は生前はガンダムが好きだったんだろ?」

 

「転生先で速攻で死ぬのは勘弁だ」

 

「なるほど、チートとかいる?」

 

「チートか•••ヴェーダとイノベイターとしての能力かな」

 

「了解、それだけ?」

 

「そうだな、転生先でも何か開発したいし誰にも見つからないラボと莫大な研究資金、それと資材かな?」

 

「わかったよ、ラボは山の中で良い?」

 

「構わないよ」

 

「じゃあ、そろそろ出発だね」

 

「もうか?早いな」

 

「こっちも忙しいんだよ」

 

「念のために、転生先の俺はどんなのなんだ?」

 

「そうだね、年齢は15歳。高校生として生活してもらうよ。転生先の学校には転校生として入学してもらうから」

 

「わかった」

 

「それと、本来君は転生先の世界にはいないはずの人間。それを無理矢理転生させるから、その世界には『歪み』がでてくるかもしれない。気をつけて」

 

「ああ、じゃあ、行ってくる」

 

白い光に包まれて俺は消える

 

次に目を開いたらそこは新しい世界なんだろう

 

その事を考えると胸が高鳴る

 

これから俺の、如月(きさらぎ)仁(じん)の2度目の人生が始まる・・

 

 

 

 

・・・と言っても俺が死んだのは27歳の時だったけどな

 

 

 

 

 




どうも、第一話を読んでくださった皆様。
ありがとうございます

どうでしたか?作者の文才は残念ながら皆無です
それでも、読んでくださった皆様!

第二話もお楽しみに!




・・・俺、スベらなった?
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